10月1日Open!Amazonのコワーキングスペース『AWS Loft Tokyo』に潜入してきた

2018年9月19日、Amazon Japan新オフィスおよびAWS公式コワーキングスペース『AWS Loft Tokyo』のお披露目イベントに参加してきました。

本記事では、AWS Loft Tokyoの内部の様子をお届けします!

『AWS Loft Tokyo』とは? 誰でも無料で使えるコワーキングスペース&開発支援施設

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AWS Loft Tokyoとは、スタートアップやデベロッパーの課題解決を支援するための施設です。基本的にはコワーキングスペースとして提供されており、AWSアカウント(登録無料)を持っている方なら誰でも利用可能です。予約不要でいつでも自由に利用できます。

「スタートアップのエコシステムの場として利用してほしい」という意図がされており、それに関連するさまざまな設備・スペースが用意されています。

場所 目黒セントラルタワー17F
(目黒駅から徒歩30秒)
営業時間 平日 10:00-18:00
(土日祝日は基本クローズ、イベント日などは例外あり)
提供プログラム ・コワーキングスペース(予約不要)
・Ask An Expert カウンター(予約不要)
・イベント開催
対象利用者 スタートアップおよびデベロッパー
費用 無料
URL https://aws.amazon.com/jp/start-ups/loft/tokyo/
お問い合わせ AWS Loft Tokyo担当
aws-loft-tokyo@amazon.co.jp

お披露目イベントにて、AWS Japan株式会社 スタートアップ事業開発部 プリンシパルの畑浩史さんは以下のように教えてくれました。

日本はアメリカのサンフランシスコ、ニューヨークに次いで、3番目の常設Loftです。日本はデベロッパーの水準が高く、またデベロッパーのコミュニティが強く、大手企業からの支援基盤も充実しはじめています。今回、Amazon Japanオフィス移転のタイミングが重なったこともあり、日本でのオープンを決定しました。

AWS Loft Tokyoは目黒セントラルスクエア17F

▲目黒セントラルスクエア

▲目黒セントラルスクエア

AWS Loft Tokyoは「目黒セントラルスクエア」の17Fにあります。目黒駅から徒歩30秒のところであり、立地は抜群です。

エントランスのエスカレーターで3Fまで登り、奥にあるエレベーターで17Fまで登りましょう

▲エレベータのAmazon関連階のボタンには、Amazon Dash Buttonを模した装飾が施されていました。AWS Loft Tokyoに行く場合は17Fを押しましょう

▲AWS Loft Tokyoの入居する17Fは、エレベーターのドアがAmazonのダンボール風デザインとなっています。かわいい

AWS Loft Tokyoの設備・サービス紹介

AWS Loft Tokyoには、軽食販売スペースや、AWSの技術的な質問やスタートアップの悩みをヒアリング&サポートしてくれる「Ask An Expert」スペースなどが用意されています。

またAWS Loft Tokyoでは定期的にイベントを開催する予定で、AWSのサービス・ソリューション紹介や、最新技術紹介、スタートアップ支援セミナー、投資家とスタートアップのマッチングイベントなどを企画しているとのことです。

それぞれ順にご紹介していきます。

カフェテリアも充実!ありえないほど快適なコワーキングスペース

▲受付スペース

AWS Loft Tokyoの利用のためには、まずは受付スペースで受付を済ませましょう。AWS Loft Tokyoは予約不要でいつでも気軽に立ち寄ることができます。

タブレットでの案内のほか、常に受付スタッフが常駐しているため初めての方でも安心して利用できます。

全体

▲コワーキングスペース

コワーキングスペースには大小さまざまなスタイルのデスク&チェアが158席用意されています。それぞれのワークスタイルに合わせて自由に使ってみましょう。

なお、こちらのスペースで毎週イベントを開催予定とのことです。イベントが気になる方は、公式サイトを定期的にのぞいてみましょう。

▲緑豊かなデスク。ちなみにAWS Loft TokyoとAmazonオフィス全体で世界各国の600種類以上の植物が植えられているとのこと

電源の完備されたデスクも用意されているため、PCの電池を心配する必要はありません。もちろん、Wi-Fi環境も充実しています。

▲AWS Loft Tokyo内にある軽食販売スペース。コーヒーが100円から提供されているなど、非常に安価で提供されている

▲軽食販売スペース

コワーキングスペース内にはドリンクや軽食が購入できるスペースが用意されています。コーヒーが100円で提供されているなど、全体的に非常に安価で提供されています。

また、施設内には自動販売機もあります。ペットボトル飲料(500ml)が90〜110円で販売されているなど、こちらも非常に安価な価格設定です。

▲電話ブース

▲電話ブース

急な電話の際は、電話専用のブースも用意されています。

実はこちらのブースには防音加工が施されています。実際に私が中に入って体験したのですが、ブース外の音はほとんど聞こえませんでした。

周りを気にせず、電話に集中できるブースとなっています。

Amazon Roboticsまで!Amazon製品展示スペース

▲Amazon製IoT・タブレット 展示スペース

AWS Loft Tokyoの入り口には、Amazonが公式に販売している製品が数多く展示されていました。

Amazon製品のみがこのように集められた実店舗はほとんどないため、これを見にくるだけでもAWS Loft Tokyoを訪れる価値はあります。

▲Amazon Dash Button

▲Amazon Dash Button

Amazon Echoをはじめ、Amazon Dash ButtonやFireタブレットなどのAmazon製IoT・タブレットデバイスが主な展示品となっています。

Dash Buttonって、こんなに種類出てたんですね……!

▲Amazon Robotics

▲Amazon Robotics

Amazonの物流拠点で使われるAmazon Roboticsまで展示されていました。

Amazon Roboticsの存在により、物流における人的コストは大幅に削減されているとのことです。

AWSの使い方からスタートアップの悩み相談まで!「Ask An Expert」

▲Ask An Expertスペース

AWS Loft Tokyo内には、AWS技術者が常駐している「Ask An Expert」スペースが設置されています。

こちらは経験豊富なAWS技術者に、予約不要&無料でいつでも相談できるスペースとなっています。

  • AWSサービスの使い方を知りたい
  • 構築したシステムをレビューしてほしい
  • 開発コストを下げる方法についてアドバイスが欲しい

など、AWS初心者から上級者までさまざまな人の質問に対応できるとのことです。AWS関連で詰まったところがあったら、ぜひ気軽に質問してみましょう!

またAWS関連だけでなく、スタートアップやデベロッパーの悩みにも対応しているとのこと。

IoTやAR/VRのワークショップも!「Digital Innovation Labo」

▲Digital Innovation Labo

コワーキングスペースの奥には、IoTやAR/VRなどの先端領域について、AWS技術者とともにワークショップ行う「Digital Innovation Labo」が設置されています。

Digital Innovation Laboの中には、AWSサービス等を利用した最新のテクノロジー事例が展示されています。

▲Digital Innovation Laboの入り口には、入室者を認識するカメラが設置されている。入室者の表情まで読み取れるとのこと

Amazon Goなどで利用されている、カメラによる商品認識技術

まとめ

いかがでしたか?

スタートアップやデベロッパーの方にとっては、最高の開発環境が用意されています。

AWSのアカウントを持っていれば無料で利用できるため、ぜひ一度足を運んでみてください!

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