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「フリーランスで働くってなに?」
会社の規則やルールから自由になること?それとも、すべての責任をひとりで背負っていくこと?「フリーランス」という言葉はなんとなく知っているけれど、まだよく知らないという方へ。最低限知っておきたいフリーランスの基礎知識をお伝えします。

会社員とフリーランスの違い

1.  金銭の稼ぎ方

金銭面では、成功すれば会社員では到底考えられないような金額を稼ぐことができます。一方で、働かないとお金は一銭も入ってきません。会社員は有給制度を利用すれば会社を休んでも賃金が発生し、仕事の成果に関わらず一定のお金を給料として会社から受け取ることができます。しかし、フリーランスに有給はありません。その上仕事の成果が報酬に直結し、頭をつかって働いたぶんだけお金が発生します。会社員からフリーランスになれば、金銭への意識が大きく変わることになります。

2.  仕事に対する責任

また、仕事上のすべての責任は、上司でも会社でもなく自分がとらなければなりません。体調不良で休んでも、代わりに仕事をしてくれる人はいないのです。体調を崩しやすい人は、健康管理に今まで以上に気を配りましょう。開業すれば最初の3ヶ月間は目がまわるほど忙しく、なかなか自分だけで健康を維持するのは難しいです。家族や恋人に協力してもらうことをおすすめします。そして、フリーランスになるときは、すべて自分で責任をとる覚悟をして挑みましょう。

3.  仕事への向き合い方

そして、フリーランスにとって最も重要と言えるのが信用です。会社員であれば、「⚪︎⚪︎会社の××です」の一言でクライアントからの信用は簡単に得られますが、フリーランスは違います。自分の看板を自ら背負い、仕事をしていくなかで徐々に信用を積み重ねる必要があるのです。「レスが遅い」「納期に遅れる」など信用を失うようなことは絶対にすべきではありません。

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランス起業に向いている人とは

自己の管理能力が高く、他人とのコミュニケーション能力が高い人の方がフリーランスに向いています。また、仕事に対して夢中になれたり、自ら進んで課題解決やアプローチができる人はフリーランスとして成功している人が多いようです。

逆に、チームや組織で仕事をすることが好きで、ひとりの時間が苦手な人はフリーランスには向いていません。特に自己管理能力が低かったり、ストレス耐性が弱い人はフリーランスで失敗してしまうケースが多いようです。

▶フリーランスの適正とは?向いてる人と向いていない人はこちら

 

フリーランス最初の壁・家族から独立を認めてもらうには

フリーランスとして独立することを決めたら、まず会社をやめますか?会社をやめる前に、恋人や家族にその決意を表明して協力を得なければなりません。家族やパートナーの協力なしでは、最初は平気でもあとになって苦しくなってきます。フリーランスが家族から応援され、協力を得るには、どうしたらいいのでしょうか。

1.  夢やビジョンを語る

リスクをとってまで独立するのには、達成したい目標や夢があるからではないでしょうか。独立することで、自分の夢がどのように叶って、家族はどのように幸せになるのか熱く語ることで、「この人なら、本気で夢を叶えそうだな」と思わせましょう。その際、夢への熱意と同じくらい、自分がフリーになることがどれだけ家族を幸せにするのか語るようにしましょう。

2.  メリットとデメリットを現実的に説明する

熱い夢を語ったあとは、現実味を持たせるために、より詳細な説明が必要です。
具体的には、始める事業の売上や、利益の見込みを具体的に数字で示すとわかりやすくなります。長期的な計画を語るのも有効でしょう。説得するときは落ちついた口調で語り、夢だけでなく生活のこともしっかり考えていることをアピールすることです。

3.  実際に努力している姿をみせる

会社員時代から、独立に向けてコツコツと準備を進める姿を、意図的に家族に見せるようにしましょう。独立に向けての準備はたくさんあります。パソコンや机など必要なものを買いそろえたり、自社サイトやSNSの準備を進めるなど、家族に見えるところで準備をすすめましょう。「この人は本気でやる気なんだ」と納得してもらえばいいのです。

 いかがでしたか?

フリーランスとして独立するということは、会社の鬱陶しいしがらみから自由になることです。そして、今まで会社にやってもらっていたことを全て自分が行い、すべての責任を背負って生きていくということです。「独立して本気でやりたいことがある」なら、いつでもフリーランスになることができます。失敗したら、会社員に戻ればいいのですから、過度に身構えず、前向きな気持ちでフリーランスへの道を歩みだしましょう!

 

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