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Lancers(ランサーズ)の評判ってどう?受発注歴3年のライターが実態を徹底解説

ランサーズの評判
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副業を解禁する企業が増え、オンライン上でかんたんに仕事を受発注できる手法として「クラウドソーシング」が注目されています。

そのなかでも、代表的なサービスとして知られているのが、『ランサーズ(Lancers)』です。

今回の記事では、そんなランサーズの評判から、仕事を受注/発注する際のメリット・デメリットまで、3年以上ランサーズを使い続けている筆者が解説します。

ランサーズとは?

▲出典:ランサーズ

正式名称 ランサーズ(Lancers)
運営会社 ランサーズ株式会社
URL https://www.lancers.jp/
運営年数 2008年12月〜

ランサーズは、日本最大級のクラウドソーシングプラットフォームです。

クラウドソーシングとは、企業や個人事業主がインターネット上で、不特定多数の人に仕事を発注できる仕組みのこと。

ランサーズは、まだ「フリーランス」や「副業」が注目される前からサービスを展開していたこともあり、フリーランスの注目度があがるとともに、順調にサービス規模を拡大してきた老舗のサービスです。

ランサーズには、メールアドレスがあれば誰でも登録できます。仕事を受けてきちんと納品をすれば、誰でもお金を稼ぐことができるプラットフォームだと言えます。

また個人事業主である必要もないため、時間を有効に使いたい主婦や学生から本格的に仕事を受注したいフリーランスまで、幅広い人が利用しています。

ランサーズの仕事例と単価

ランサーズでは、あらゆる仕事を受けることが可能です。ランサーズ側が分類している仕事のカテゴリーは以下のとおり。

  • システム開発・運用
  • Web制作・Webデザイン
  • デザイン制作
  • ライティング・ネーミング
  • タスク・作業
  • 写真・動画・ナレーション
  • 翻訳・通訳サービス
  • 事務・コンサル・専門職・その他

個人で受注できる案件はほとんどそろっている印象です。

次に、ランサーズが公開している「仕事の種類・参考価格」から、案件ごとの単価例を紹介しましょう。

依頼業務 参考価格 依頼内容

10円〜と安い単価のものから、システム開発などの高いスキルが必要な案件では、〜2,000,000円ほどの高報酬になるものも。

まさに、幅広いジャンルと単価の仕事が揃っている、大型クラウドソーシングサービスです。

ランサーズで案件を受ける仕組み

ランサーズで仕事を受注するには、主に4つの種類があります。ここで、それぞれの違いをおさえておきましょう。

▲出典:ランサーズ

  • プロジェクト方式
    仕事を受けたい人が、価格・納期・内容などの見積もりを企業側に提示し、企業側が誰に発注するかを選ぶ方式です。
    選ばれるためには実績やスキルが重視されることも多いため、少し上級者向けの方法と言えます。
  • 求人募集形式
    継続的に案件を発注したい際に、よく使われる形式です。
    求人サイトのように、企業側がプロフィールを見て受注者を決定します。中には、面談がある場合もあります。
  • 制作物コンペ形式
    提案の中から最も気に入った提案をした人に対して、企業側が報酬を支払い提案を買い取る形式です。
    (例:ロゴ制作、キャッチコピー制作など)
  • タスク形式
    簡単な作業をして、企業側に承認されたものが納品となる形式です。
    (例:データ入力、アンケート回答など)

形式ごとに案件を検索できる機能もあるため、スキルや自分の希望する働き方に合った方法で仕事を受注できます。

ランサーズのシステム利用料

ランサーズのサービスを利用するには、上記で紹介した仕事の形式に関わらず、一律のシステム使用料がかかります。

▲出典:ランサーズ

ランサー(仕事受注者)のシステム利用料は、2023年9月現在「16.5%」となっており、契約金額から16.5%を引いた額が、報酬として支払われます。

例:5,000円の契約金額の仕事を納品した場合→5,000−825(16.5%)=4,175円の支払い

ランサーズには「自動出金方式」「キャリーオーバー方式(自動繰越)」の二つの支払い形式があり、報酬は銀行口座に振り込まれます。銀行口座への出金スケジュールは、以下のとおりです。

1. 毎月15日締め当月末支払い
2. 毎月月末締め、翌月15日支払い

「ランサーズ口座残高の合計が1000円を超えている」などの振込条件を満たしていないと、報酬の振り込みはされないため、あらかじめ確認しておきましょう。

ランサーズの評判/口コミを紹介

では、ランサーズの評判はどうなのでしょうか。

ここではTwitter(X)に投稿された口コミから、ランサーズの良い評判と悪い評判を整理してみます。

良い評判/口コミ

「ランサーズで初めてフリーランスデビューした」という声が多くありました。未経験/初心者でもデビューできるハードルの低さは高く評価されている様子です。

主婦の方の「見積もりを出して1件受注した」という声も。隙間時間に稼働できる案件が多いのも、高く評価されていますね。

https://twitter.com/web230616/status/1705488070223843579

「ランサーズは、他のクラウドソーシングサービスに比べて報酬額が高め」という口コミも。この評判には、いくつかのクラウドソーシングサービスを併用していた筆者も共感しました。

ランサーズには、運営が案件を紹介してくれる制度もあります。これも高く評価されているようです。

「トラブルが発生した際の運営の対応が良心的」という声も多く聞かれました。

悪い評判/口コミ

 

「案件の単価が低い」という意見は多く寄せられています。

運営側も対策を講じてはいますが、まだ最低時給以下の案件も見受けられます。

大規模なプラットフォームであるランサーズは案件数の多さも魅力ですが、そのぶん応募者も多く、競争率は高くなる傾向にあります。

 

発注者のなかには、受注者に法律違反させようとする悪質なクライアントもいます(これは珍しい話ではなく、筆者も遭遇したことがあります)。

ランサーズのメリット3つ

では、ここまでの口コミを踏まえ、実際にライターとしてサービスを利用している筆者が、ランサーズを使用するメリットを解説していきます。

1. 副業初心者・未経験者の入門に向いている

やはり、初心者や未経験者でも簡単に仕事を獲得できるのは大きなメリットです。

ランサーズの案件獲得方法

▲出典:ランサーズ

案件数が多くジャンルも多様なため、自分がやりたいと感じる案件をじっくり探せるでしょう。

会員登録は無料なため、ためしに登録して案件をざっくり見てみるのもおすすめです。実際に案件を受けることで、「副業ワーカーやフリーランスとして働いていけるか」と確認できます。

ランサーズ上で、受注から契約、納品、支払いまですべて完結できるのも、うれしいポイント。営業や契約などの知見が少ない、初心者や未経験者の方でも使いやすいサービスという印象があります。

2. 案件やクライアントの質は高め

ランサーズは、ほかのクラウドソーシングサービスに比べて、やり取りがスムーズなクライアントや報酬が高い案件が多い傾向にあります。競合サービスと比べ法人のクライアントも多い印象。そのため、案件の「量より質」に強みをもっていると個人的には感じます。

実際、筆者が過去に受注した案件を確認すると、競合サービスに比べて案件単価が高く、クライアントとのやり取りもスムーズでした。

一方、案件の数や種類はやや少なめ。案件獲得の競争率も高めなので、ほかのサービスと併用し、実績を積み上げるのがおすすめです。

3. 案件パトロールや低単価案件の撲滅に熱心

口コミにもあった通り、ランサーズを含むクラウドソーシングサービスでは、発注者による「買い叩き」「法令違反の強要」などが問題になっています。

こうした批判を受け、各クラウドソーシングサービスは対策に乗り出しました。

ランサーズの安全対策

▲出典:ランサーズ

なかでも、ランサーズは低単価案件の撲滅に熱心な印象があります。具体的には、以下のような施策に取り組んでいます。

  • 目視とAIを組み合わせた案件パトロール
  • AIによる案件単価の判定(内容に対して単価が妥当かを表示)
  • 通報機能の用意
  • SNSを活用したカスタマーサポート

正直、まだ悪質なクライアントや案件も見受けられます。しかし、他社よりも早くサービス健全化を目指したランサーズは信頼できるサービスだと、筆者は感じました。

ランサーズのデメリット3つ

1. サービス利用手数料が高いうえ、案件単価も安め

ランサーズで受注した案件の報酬は、契約金額に応じてサービス利用手数料が差し引かれます。

具体的な手数料額は以下とおり。

契約金額(税込) 10万円以下部分 10〜20万円部分 20万円超部分
利用手数料 20% 10% 5%

▲引用:ランサーズ

たとえば、原稿料1万円の案件をランサーズで受注した場合、受け取れる報酬は8000円に。10万円以下の案件だけで年間100万円をランサーズで稼いでいた場合も、手取り額は80万円となります。

もちろん、サービス利用手数料が運営を支えているからこそ、無料でサービスを利用できているのは事実です。しかし、どうしても「報酬が減る」感覚は否めません。これは、筆者がランサーズをあまり使わなくなった大きな理由でもあります(大半のクラウドソーシングサービスで手数料は高く設定されているため、ランサーズだけの問題ではありません)。

ランサーズの報酬額は競合サービスに比べれば高いとはいえ、業界全体で見れば報酬相場もやや低めなのは事実。手数料を差し引かれると、最低時給を割ってしまうケースもあります。

2. 実績やつながりがサービスの外で活きにくい

ランサーズ内には、働き手を評価する以下のような指標があります。

  • 作業数
  • クライアントからの評価
  • 作業完了率
  • ランク制度(最上位は認定ランサーという資格を得られる)

これらはクライアントにも公開されるもの。採用指標になるため、実績を積むほど案件を獲得できる可能性は高まります。また、いくつかの条件をクリアして認定ランサーになれば、さらに案件獲得率は高まるでしょう。

ランサーズの認定ランサー

▲出典:ランサーズ

しかし、残念ながらこうした評価はランサーズの外だとあまり役に立たない印象ですランサーズを利用していない人たちに「認定ランサー」の価値はほとんど伝わりません。

また、ランサーズでつながったクライアントとは、ランサーズを通してしか取引できません。ランサーズは「ランサーズで出会った人たちはずっとランサーズ内部で取引してください」というルールを制定しているからです。

ランサーズを介さずに直接取引(※)を行った場合には、会員資格の停止・取消となり、利用規約第42条に定める損害賠償金及び違約金が発生する場合もございます。
※直接取引を誘引した場合、または直接取引の誘因に応じた場合、本サービスで取引開始をした会員と再度取引する場合を含む

(引用:ランサーズFAQ

3. 大きな案件に携わるのが難しい

ランサーズで募集されるのは、小規模企業または個人の小さな案件がほとんど。これは、自力で人手を集められるクライアントはクラウドソーシングサービスを利用する必要がないことが理由でしょう。

そのため、知名度の高い企業や注目度の高い案件は少ないのが実情です。大企業の案件もたまにありますが、多くの場合、実績としての公表がNGとされています。

大きな実績になるような案件が少ないため、クラウドソーシングサービスだけで仕事していると、やがて「天井」にぶつかります。「より高単価、より大きな案件」を求め外部に営業する際も、クラウドソーシングサービスの実績は評価されにくいのが辛いところです。

ランサーズはこんな人におすすめ

ここまで、ランサーズの評判やメリット/デメリットをまとめてきました。一言で言うと、ランサーズは「小規模、初心者」向けのサービスといえます。

そのうえで、それぞれ下記のような目的のある方にはおすすめできるサービスです。

  • 隙間時間でお小遣い稼ぎをしたい人
  • 副業、フリーランスデビューしてみたい人
  • まだ初心者で、業務経験を積んでいきたい人
  • (クラウドソーシングサービスの中で)質の高い案件を求めている人
  • (クラウドソーシングサービスの中で)安心して働けるサービスを探している人

ランサーズで稼ぐためのコツ

プロフィールや実績を充実させる

まずは、発注者に仕事を依頼したいと思われるように、プロフィールには経歴や持っているスキルを丁寧に記載しましょう。

これまでの業務経験・所有している資格・ポートフォリオなどを詳細に記載し、仕事を依頼したいと思ってもらえるような信頼性のあるプロフィールを作りましょう。ランサーズには多くの人が登録をしているため、自分の得意分野を決めて、他の人と差別化できるようにアピールするのがおすすめです。

また、ランサーズで実績のないアカウントはなかなか継続案件や高単価の案件には採用されないことも。

そのため最初の内は、初心者でも案件を獲得しやすいものから実績を積み、クライアントに信頼されるようなプロフィールの状態を作ってから、高単価の案件にも挑戦していくと良いでしょう

積極的に提案をする

ランサーズのプロジェクト方式の案件では、自分の実績やスキルをメッセージで伝える”提案営業”が必要です。

高単価の条件の良い案件を継続的に獲得するには、タスク形式やコンペ形式などの案件だけでなく、積極的に提案を行い、自ら案件を獲得していきましょう。

お仕事に繋がりやすい提案文のサンプル」も公開されているため、これらを参考にクライアントに自分の実績やメリットをアピールできると良いですね。

認定ランサーになる

ランサーズには「認定ランサー」という制度があります。これは、ランサーズが定める以下の基準を全て満たした受注者が認定ランサーとして、ランクがつけられる仕組みです。

1. 獲得報酬額: 各カテゴリの上位20%
2. クライアントからの評価:過去1年間の「満足」の割合が95%以上
3. 仕事完了率: 90%以上
4. タスク承認率: 90%以上
5. 24時間以内のメッセージ返信率: 80%以上
6. ランサーズへのログイン: 最終ログインが1ヶ月以内
7. 各種認証やプロフィールの登録: 後述の項目が認証済み・登録済み
(引用:ランサーズ「認定ランサーの基準を教えてください」)

▲出典:ランサーズ

実績やプロフィール情報に応じて「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の各種ランクがつき、クライアントがランサーを検索する際に有利になったり、運営から案件を紹介してもらえるなどのメリットがあります。

ランサーズのプラットフォームで多くの仕事を受注するためには、認定ランサーズになることを一つの目標としておくこともおすすめです。

ランサーズの登録方法

ランサーズの登録は非常に簡単です。

まず、ランサーズのホーム画面右上にある「会員登録(無料)」というボタンを押します。すると、以下のフォームが表示されるので、メールアドレスまたは各種アカウントを入力して先へ進みましょう。

ランサーズの会員登録

今回はメールアドレス認証を使ってみましたが、自動送信メールを確認すれば認証は完了です。その後、会員情報の登録を進めていきます。

ランサーズの会員情報入力フォーム

ランサーズの会員情報入力フォーム

これらのフォームを埋めていくだけで会員登録は終了です。

その後、採用/応募されるためにはプロフィールの入力や本人確認なども必要になりますが、とりあえず案件を見てみるだけならこれだけでOK。

クラウドソーシングのみならず、クラウドサービスの中でも会員登録はかなり早いほうです。

ランサーズに登録する人におすすめのサービス

ランサーズは、ほかのクラウドソーシング/マッチングサービスと使い分けることでより効果的に利用できます。

最後に、ランサーズに登録しようと思っている人におすすめの似たサービスを4つご紹介します。

1. Workship

Workship

▲出典:Workship

フリーランス・副業向けのお仕事マッチングサービス『Workship』。ランサーズよりも、ハイレベルかつ高単価な案件をゲットしたい人におすすめのサービスです。

エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、人事労務、営業など幅広い職種が登録。「週1〜OK」「リモートOK」というライフスタイルにあわせた案件が多く、単価も時給2,000円〜と高い傾向にあります。

そのほかにも、案件成約ごとに10,000円のお祝い金がもらえたり、報酬の先払いができたり、福利厚生に近い優待サービスが受けられたりと、フリーランスをサポートするサービスが多数用意されています。

安定して仕事を得られる継続的な案件が多いため、タスクごとの単発案件が中心なランサーズと組み合わせるのも有効です。

発注側も受注側も相手の素性が分かる設計になっており、契約締結時にはWorkshipが間に入るため、トラブルなく安心して業務を進められます。

案件の量 少ない
案件の質 高い
案件の特徴 継続案件、リモート案件が多め
こんな人におすすめ ・ランサーズより高単価の案件を探している
・継続できる案件を探している
・素性の分かる相手と安心して取引したい

2. Lancers Pro

Lancers Proのトップページ

▲出典:Lancers Pro

ランサーズもさらに高単価、ハイスキル案件を希望する人のためのサービス『Lancers Pro』を運営しています。

ランサーズに会員登録後、書類選考を経てLancers Proに登録できるかが判断されます。

合格基準は明かされていませんが、ランサーズ内での実績も評価対象になると考えられるため、ランサーズのヘビーユーザーがステップアップを目指す際におすすめのサービスです。

案件の量 少ない
案件の質 高い
案件の特徴 高単価案件が多め
こんな人におすすめ ・ランサーズより高単価の案件を探している
・ランサーズで得た実績を活かしたい
・素性の分かる相手と安心して取引したい

>Lancers Proに登録してみる!

3. CrowdWorks

クラウドワークスのトップページ

▲出典:CrowdWorks

ランサーズの競合サービスである『クラウドワークス』も、同時に利用するのも良いでしょう。

クラウドワークスは比較的報酬が低い傾向が見られるものの、掲載されている案件数がランサーズより多いため、仕事を獲得しやすい印象です。

ランサーズと同じく登録は無料かつ簡単なので、どちらも登録して日々更新される案件をチェックするのがおすすめです。

案件の量 多い
案件の質 低い
案件の特徴 個人、小規模企業の発注が中心
こんな人におすすめ ・多くの案件を見てみたい
・フリーランス/副業デビューしたい
・実務経験を積みたい

>クラウドワークスに登録してみる

4. ココナラ

ココナラのトップページ

▲出典:ココナラ

2021年に上場を果たし、勢いに乗っているスキルシェアサービス『ココナラ』。

ランサーズに比べると個人の副業やお小遣い稼ぎで利用されることが多く、よりライトな案件を求めている場合はココナラの利用がおすすめです。

受注者自身が「受けたい仕事」を公開し、発注側がそれを購入するシステムが採用されています。

ランサーズの業務カテゴリーにはない占いやカウンセリングなど特別なスキルを持っている場合にも活用できるサービスです。

案件の量 多い
案件の質 低い
案件の特徴 個人の受注が中心
こんな人におすすめ ・副業デビューしたい
・ライトな案件を探している
・一芸をお金に変えたい

>ココナラに登録してみる!

まとめ

今回の記事では、クラウドソーシングサービス・ランサーズの基礎知識から評判、稼ぐためのコツまでについてご紹介してきました。

副業初心者の方や、仕事の受注をしたことがない未経験者の人には、入門として特におすすめできるサービスだと言えるでしょう。

より高単価・ハイレベルな案件を受けたい人は、フリーランス・副業向けのお仕事マッチングサービス『Workship』への登録がおすすめです。

Workshipでは、エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、編集者、ライター、セールス、人事広報など、さまざまな職種の案件が紹介されています。リモート案件も豊富で、ランサーズ同様に登録は完全無料のため、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

(執筆:齊藤颯人 編集:泉、野風真雪)

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