【社労士解説】ジョブ型雇用時代におけるフリーランスの生存戦略とは?
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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の齊藤です。
1週間のニュースからフリーランス・副業者に役立つものを抜粋してご紹介します。今週もよろしくお願いします。
韓国で最も多くのユーザーに使用されているデザイン編集エディタの『MiriCanvas』は、このたび日本のクリエイターを大募集いたします。
サイト上にSVG、PNG、JPGなどのファイルで写真、イラスト要素、GIFアニメーションを登録すれば、ユーザーが使用した分のロイヤルティ収入を得ることができます。
現在、韓国とタイのクリエイターの方々にもご満足頂いている大人気のクリエイター活動です。
【MiriCanvasクリエイターのメリット】
- ブルーオーシャンに参入可能:初期のクリエイターメンバーとして活動し、高い収益と様々な特典を得られるチャンスがあります。
- スケジュールは自由:ご希望の時間に好きな分だけデザインし、提出することができます。
- 効率的に収入を得られる:登録するだけで、収益は自動的に発生します。ユーザーが使用した分の収益が得られるロイヤリティシステムになっています。
- 著作権を手放す必要なし:MiriCanvasはクリエイターのコンテンツを配布するだけで、著作権は全てクリエイターが持つことになります。
▼MiriCanvasクリエイター登録はこちら
https://www.miricanvas.com/s/1897
▼MiriCanvasへのアクセス
https://www.miricanvas.com/
※このセクションはMIRI.D.I.H Co., Ltd.の提供でお送りします
2023年10月16日、岸田首相は総理官邸で開催された「第17回規制改革推進会議」に出席しました。同会議の議論を受け、岸田首相は「兼業・副業の円滑化を始めとする雇用関係の制度の見直し」に言及。副業・兼業の促進を進めていく方向性が確認されました。
背景には、全国で深刻化する人手不足があり、良質な雇用を確保するための選択肢として検討が行われています。
また、フリーランス・副業に関連するところでは、以下のような規制改革も議論が開始される見通しです。
まだ導入に向けた議論の準備段階ではありますが、規制改革に伴う新たな需要には注目していきたいところです。
作家・ライターのゆぴさんがフリーランスのリアルをまとめる人気連載『健康で文化的なADHDフリーランスのお仕事ハック』。
第16回のテーマは「フリーランスのスキルアップ」です。
スキルアップというと「スクールに通う」「難関資格を取得する」など少しハードルが高く感じられますが、ゆぴさんは「スキルアップはマジで小さなことからでよろしい」と言います。
そんなゆぴさんが日々実践する「ゆるゆるスキルアップ術」を教えていただきました。
フリーランスを震撼させたインボイス制度。各種調査を見ても「登録する/しない」で対応が完全に分かれている様子が確認できました。
もちろん、登録しないのも一つの選択肢ですが、今後の取引への悪影響などを踏まえて登録する選択をした方も多いでしょう。
しかし、インボイス制度は「登録して終わり」ではありません。むしろ、インボイス制度に登録することで、インボイス制度に登録していない人よりも対応すべきことは増えてしまうのです。
記事では、インボイス登録後に必要になってくる各種対応をまとめました。
個人事業主をしていると「どれぐらい稼いでるの?」と聞かれることも多々あります。そのような質問をされたとき、どのように答えたらいいのでしょうか。
記事では、ライターの少年Bさんが「個人事業主の年収」を解説しています。会社員の年収と違い、フリーランスの年収は定義があいまいになりがちなためです。
記事後半では、フリーランス23名を対象に実施したアンケートの結果をまとめており、収入を聞かれた際のリアルな答え方がわかります。
株式会社SHIFT AIは、生成AIのトレンドをまとめた「生成AIカオスマップ2023」を公開しました。
本カオスマップは、以下の条件によって選定されています。
生成AIは急激に普及した一方、AI搭載サービスは乱立状態にあり、全容を把握することが困難なのも事実です。
本カオスマップは分野や領域ごとに整理されているため、興味関心のあるジャンルの生成AIを簡単に把握できるでしょう。
Workship運営のフリーランス・副業コミュニティ『Workship LAB』のメンバーに、「1日の稼働時間」を聞きました。
【フリーランスの1日稼働時間 最多は4~6時間】
フリーランスの皆さんに「1日の平均稼働時間」を聞きました。ゆるく働く人から、ガッツリ働く人まで稼働時間には幅があり、比較的自由な働き方を実現できている人が多い印象です🧑💻
↓↓皆さんの意見をまとめました↓↓
■~4時間… pic.twitter.com/wKxtKJ35Jx
— Workship|フリーランス・副業向け 案件検索プラットフォーム (@goworkship) October 19, 2023
ゆるく働く人からガッツリ働く人までさまざまで、同じフリーランスといっても稼働時間は全然違うのが印象的でした。
『Workship LAB』は、個人事業主の悩みやノウハウをみんなで共有していく相談コミュニティです。現在のメンバーは370名以上。フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』が運営しています。
参加にご興味のある方は、名前・職種・SNSアカウント・フリーランス歴(副業歴)を添えて、こちらからお問い合わせください。審査通過の場合、運営からご連絡いたします。
(執筆:齊藤颯人 編集:Workship MAGAZINE編集部)