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  • 「転職活動のためにポートフォリオサイトを作りたい!」
  • 「そのために、有名なWebデザイナーのポートフォリオサイトをたくさん見て参考にしたい!」

という人へ。

複数の現役デザイナーへのヒアリングのもと厳選した、Webデザイナー、フロントエンドエンジニア、フォトグラファー、アーティストのおしゃれなポートフォリオサイトを35個ご紹介します。

ぜひ、ご自身のポートフォリオサイトを作るときの参考にしてください。

(※ 取材協力:株式会社GIGのデザイナーさん方)

(※ 掲載は順不同です)

Webデザイナー/フロントエンドエンジニアのポートフォリオサイト

1. Mana

Mana

『Webクリエイターボックス』を運営するManaさんのポートフォリオサイトです。WebデザイナーやWeb制作関係の方なら一度は目にしたことがあるでしょう。

ManaさんはバンクーバーのWeb制作学校を卒業し、現在はWebデザイナー・Webデベロッパーとして海外で活躍しています。英語版の紹介ページのを作るのは、「英語を使う仕事を受注できます」という意思表示になりますね。

Manaさんのポートフォリオサイトのデザインは「About」「Works」「Contact」の項目が1番上に表示されています。ポートフォリオサイトにおいて重要な、人物像、実績、連絡先がひとめでわかるサイトデザインです。

またサイト全体の植物模様と、まるみを帯びた英語フォントが、見るひとに優しい印象を与えます。使うフォントや模様一つひとつが、自分を表すものであることがよくわかります。

Mana

2. oniguili 

oniguiliの写真

グラフィックデザイナーの西村沙羊子さんのポートフォリオサイト。西村さんは、東京と長崎を拠点にWebデザインやグラフィックデザインを手掛け、フォトグラファーとしても活動しています。

西村さんが製作したWebサイトはどれも素敵なデザインばかりですが、スライドで流れてくる作品はどれもモノクロ。クリックして初めて鮮やかな色合いが確認できるようになっています。ついクリックしたくなるような仕掛けが面白いですね。

Instagramやnoteなどにもすぐにアクセス出来るため、デザイナーの人物像を簡単に、詳しく知ることができます。

全体にスタイリッシュなフォントを使用したり、余白を上手に使うことでスッキリとした見やすいデザインです。

oniguili

3. OHTA TAKAYA

OHTA TAKAYAの写真

デザイナーでアートディレクターのオオタタカヤさんのポートフォリオサイトです。オオタさんがディレクションしたWebサイトやロゴなど、18の作品がすぐに見られます。

サイトのメインカラーは白と明度が高いブルーの2色ですが、作品にマウスを当てると作品のメインカラーが背景に表示されるデザイン設計が特徴的です。

またそれぞれの作品をクリックすると、統一されたレイアウトで写真と説明文があらわれるため、オオタさんが「いつ」「どのような仕事に」「どんな立場で」関わったのかわかるようになっています。同ページには作品の制作過程も公開されています。デザイナーの制作理念やポリシーを見る人に理解してもらいやすくなりますね。

全体的にシンプルで無駄な情報がなく、余白をうまく使ったデザインが素敵です。

OHTA TAKAYA 

4. UNDERLINE

UNDERLINE

デザイン、ディレクション、コーディングを手掛けるトクダユウイチさんのポートフォリオサイト。

トップページにはご本人の写真とものづくりの信念を掲載していて、人との繋がりを大切にしていることが真っ先に伝わるデザインです。トップページにご自分の写真を載せていると、信頼感が増して今後のお仕事に繋げやすくなりますね。

白を基調としたデザインは見る人が安心した気持ちになるだけでなく、「Works」で紹介している自身の作品そのものの良さを最大限に引き出しています。

またトクダさんは「About」と「Works」で自分と自分の実績を紹介してるのに加えて、「Blog」で普段やっていることを発信しています。「Blog」には、トクダさんが撮影した写真がメインで載っています。トクダさんの人柄が伝わってくるようなあたたかい内容のブログです。

仕事内容だけでなく、ご自身のことも知ってほしい方はトクダさんのポートフォリオサイトを参考にしてみてください。

UNDERLINE

5. TAKAHASHI MITSUGU

TAKAHASHI MITSUGUの写真

東京を拠点に活動するデザイナーでエンジニアの、タカハシミツグさんのポートフォリオサイト。ミニマルデザインのWebサイトの制作を多く手掛けています。

タカハシさんのポートフォリオサイトには、Javaspript、CSS、PHPなどの得意な言語や、UI/UXデザイン、アートディレクションなどの主な仕事内容といった、仕事でできるスキルがサイト内に記載されているので初めてサイトを訪れた人もタカハシさんの腕前を理解しやすいです。

サイトのデザインは白と黒を基調としており、写真もモノクロなため全体に統一感が生まれています。

「Projects」では、マウスオーバーした際に画像が出現します。アニメーションの動きや動く方向がそれぞれアレンジされているのも細部にまでこだわっている証拠です。

TAKAHASHI MITSUGU

6. S5-Style

 S5-Style

アートディレクターでフロントエンドエンジニア、Webデザイナーの田渕将吾さんのポートフォリオサイト。URLをクリックした瞬間に音楽と大胆なアニメーションが同時に展開されます。

画像にエフェクトをかけたり、シームレスにページが遷移したり、サウンドに合わせてビジュアライズしたり、これらのコーディングも田渕さん自身で手掛けています。

タブをクリックしてから目的のページに飛ぶまでに、タブが回転したり画面自体が揺れたりと、遊び心が満載のサイトです。一部の画像だけでなくポートフォリオサイト全体にアニメーションが駆使されているので、どこにカーソルを動かしても楽しめます。

過去の仕事実績をただ並べるよりも、自分の時間と能力をフル活用してポートフォリオサイトのクオリティにこだわれば、1番シンプルでわかりやすいポートフィリオができますね。

S5-Style

7. jojo design 

jojo designの写真

インタラクティブデザイナーであるオカモトジュンイチさんのポートフォリオサイト。Webサイトの企画と制作を行いながら、インタラクティブアートの制作もしています。

ランダムに動く無数の赤い丸と、グレーの線が印象的なポートフォリオサイトです。過去実績も円形にトリミングされていて、統一感のあるデザインに仕上がっています。

「About」「Works」「Art & Design」「Contact」という項目のほか、一番上には「Message」という項目があります。

「The great human revolution in a one human being changes the fate in the world soon」がオカモトさんのメッセージ。自分が大切にしている言葉や信念、座右の銘などをこうしてポートフィリオサイトに表示すると、自分がどんな人間なのか深く知ってもらうきっかけになるかもしれませんね。

jojo design

8. フクシマナオキ

フクシマナオキ

東京を拠点にフリーランスデザイナーとして活動する、フクシマナオキさんのポートフォリオサイト。クライアントとしっかりコミュニケーションをとり、クライアントの望むWebサイトかつユーザーが操作しやすいWebサイトを作ることを大切にしていらっしゃいます。

「Concept」という項目で、フクシマさんの仕事への姿勢や信念が伝わってくる文章が掲載されています。顔の見えない相手に自分自身をきちんと知ってもらう手段として、文章はとても良いツールですね。

他のポートフォリオサイトと異なって文章の割合が多いですが、余白を多く使ったり1ページ内でサイトを完結させる工夫をすることで、ストレスなく読み進められるようにデザインされています。

文章で人に表現することが好きな人におすすめのポートフォリオサイトです。

フクシマナオキ

9. Mike Ingham

Mike Ingham

イギリスを拠点に活動するWebデザイナーでフロントエンドエンジニアである、Mike Inghamさんのポートフォリオサイト。世界中のクライアントに、シンプルで使いやすいインターフェースを設計しています。

トップページには「GET IN TOUCH」のボタンが中心にデザインされていて、サイトを訪れた人がすぐに連絡ができるように工夫されています。

ポートフォリオサイトでは「About」「Works」「Hello」という3つの項目で自分と仕事について紹介しています。項目の内容はとてもシンプルで無駄がありません。一方で仕事ごとにメインカラーが異なっておりオレンジや水色など明るい色が使われています。シンプルながら鮮やかさも兼ね備えているデザインです。

Mike Ingham

10. Kuroda Manato

Kuroda Manatoの写真

カナダのバンクーバーを拠点に活動するWebデザイナーでエンジニアの、KurodaManatoさんのポートフォリオサイト。自らのスキルを、フロントエンドとバックエンドに分けグラフで表しているのが面白いですね。

背景の水玉がランダムに動き、大小の大きさがバラバラなので、サイトに奥行きを感じます。

また、「About」という項目では自分の好きなもののイラストをスライド式で紹介しています。ポップなデザインが魅力的な上に、自分のことを知ってもらうきっかけにもなるいい手段です。

スクロールするとサイトの全体カラーが変化するという遊び心も、見ている人を楽しくさせる粋な演出ですね。

Kuroda Manato

11. Hasegawa Hiroshi

hasegawahiroshiの写真

WebデザイナーであるHasegawaHiroshiさんのポートフォリオサイト。

「サービス内容」や「ご依頼方法」のなかに、事前にできることとできないことやデザイン依頼前に準備してほしいもの、対応できるデザインの範囲などが詳しく記載されています。ユーザー目線に立ち、使いやすいWebサイト制作にこだわっていますね。

Webデザインを依頼するのが初めて、という人を対象にポートフォリオサイトを作りたい場合は、とても参考になります。

Hasegawa Hiroshi

12. DAISUKE OBANA

DAISUKE OBANA

東京を拠点に活動するグラフィックデザイナーでWebデザインも手掛ける、尾花大輔さんのポートフォリオサイト。白を基調としたサイトはとてもシンプルで、無駄な情報はありません。

作成したWebサイトや作品は、線画や棒線、丸型の図形が散りばめられていて、シンプルながらも遊び心を感じさせます。

すべての作品に統一された「らしさ」があると、作風がより明確になり、クライアントが完成形を想像しやすくなりますね。

DAISUKE OBANA

13. YUTO TAKAHASHI

YUTO TAKAHASHIの写真

デザイナー・エンジニア・フォトグラファーのフリーランスとして活躍するYUTO TAKAHASHIさんのポートフォリオサイト。海外のアワードで多数受賞しているTAKAHASHIさんの作成するサイトは他を圧倒するアニメーションで独自の世界観を演出しています。

作品の見せ方まで徹底的にこだわっていて、見れば見るほどTAKAHASHIさんの世界へと引き込まれます。

最新の技術を駆使した世界レベルのポートフォリオサイトを参考にしたい方にはおすすめです。

YUTO TAKAHASHI

14. KATOSHUN.com

KATOSHUN.com

Webデザイナーである加藤俊司さんのポートフォリオサイト。株式会社クライマークスの取締役でアートディレクターである加藤さんの自社サイトや制作したサイトを掲載しています。作品をデスクトップの形で掲載しているので、どのような完成形なのかクライアントは把握しやすいですね。

「Blog」をクリックするとレスポンシブWebデザインに関するまとめ記事が多くみられます。

記事というかたちで自分の強みを外にアピールするというのは、「〇〇ができます!」とただ書くよりも説得力がありますね。

KATOSHUN.com

15. maima.me

maima.meの写真

Webデザインやディレクション、アプリデザインを手掛けるImakitaMaiさんのポートフォリオサイト。

ImakitaさんがデザインしたWebサイトが白を基調としてシンプルに並んでいるので、ポートフォリオとしてはとてもわかりやすいサイトです。

ページは1ページのみなので、わかりやすいポートフォリオの基本形として参考にしてみてはいかがでしょうか。

maima.me

16. STUDIO GRUB

STUDIO GRUB

グラフィックデザイナーでWebデザインも手掛ける北尾知大さんのポートフォリオサイト。

「Work」「About」「News」などの項目にそれぞれついている、シンプルなイラストアイコンがおしゃれです。

シンプルでありながらも独特な世界観を表現しているポートフォリオサイトは見ていて面白いですね。

STUDIO GRUB

17. PRESENT

PRESENTの写真

プランニング・ディレクターで、デザイナーとしても活動する宇都宮勝晃さんのポートフォリオサイト。

トップページに過去にデザインした作品の名前が掲載されており、カーソルを合わせると、背景にアニメーションが流れる細かいこだわりもあります。

自身が作成したWebサイトの概要をわかりやすく写真で説明し、PCの他にスマートフォンやタブレットで見たときのデザインも掲載しています。

余白をうまく使って無駄な情報をなくし、かつ飽きさせないデザインが素敵です。

PRESENT

18. TACT.

TACT.

フリーランスとしてWebサイトを作成している、西田誉さんのポートフォリオサイト。トップページがカラフルで印象に残りやすいデザインです。近畿地方、大阪を拠点として、表現力豊かなデザインを提供しています。

制作実績をクリックすると西田さんがデザインしたWebサイトの写真を閲覧できます。1ページでスクロール式になっていて、簡単な説明文と一緒にストレスなく見ることができます。

Webサイトの設計はシンプルながら、目を引くトップページで個性を表現しているのが斬新ですね。

TACT.

19. Matsumoto Rumiko

Matsumoto Rumiko

大阪を拠点に、フリーランスのWebデザイナーとして活動するMatsumotoRumikoさんのポートフォリオサイト。ファーストビューは、スカートを履いた少女が画面上をくるくるまわる姿で、インパクトがありますね。スクロールすると背景がグラデーションになっていくのもとても美しいです。

以前Matsumotoさんは壁紙を作る「Parallel Wallpaper」というプロジェクトを手掛けており、その経験がご自身のポートフォリオサイトにしっかりと反映されています。厚みのある背景デザインと、淡い色合いが、Matsumotoさんの作風を表していますね。

Matsumotoさんが制作した素敵な壁紙は、ポートフォリオサイトからPCやスマホ用にダウンロードできるようになっています。壁紙のデザインにこだわりたい方におすすめです。

Matsumoto Rumiko

20. KATO TAIKI

KATO TAIKIの写真

東京を拠点にデザイナー、アートディレクターとして活動する加藤タイキさんのポートフォリオサイト。Webデザインをはじめ、ロゴやブックカバー、ポスターのデザインを手掛けています。

加藤タイキさんのポートフォリオサイトはグリットデザインを採用しています。全画面の3カラムをベースとしながら、画面幅を狭めていくごとに2カラム、そして最終的に1カラムのデザインです。

また仕事実績がすぐにわかるよう、ホームページに代表的な作品が並べられているので、クリックするとすぐに作品を見られるようになっています。クリックしなくてもカーソルを当てるだけで、作品のタイトルとポスターやロゴなどの作品カテゴリーがアニメーション表示されます。サイトを訪れたユーザーがストレスを感じないように、ページ遍移をなくす工夫がなされているのです。

KATO TAIKI

21. musubime 

musubime 

グラフィックデザイナーでコンセプターの、カワセタケヒロさんのポートフォリオサイト。作品サンプル、プロフィール、連絡先、そしてカワセさんの哲学を1ページにまとめています。

カワセさんのポートフォリオサイトは縦書きの文字で構成されているのが大きな特徴。通常のWebサイトは横書きのイメージが強いため、サイトを見る人にインパクトを与えます。また文字を縦書きにすることで日本語の良さが際立ち、ひとつひとつの言葉に強さを感じます。

「Philosofy」という項目で綴られているのは、カワセさん自身が仕事に向き合う姿勢や信念。これらをシンプルに文章にまとめることで、読む人にストレートな思いを伝えられます。

「他人と違うような印象的なポートフォリオを作りたい」という人におすすめのデザインです。

musubime

22. mouf design 

mouf design 

Webやグラフィック、ゲームのインターフェースデザインを手掛ける勘村洋和さんのポートフォリオサイト。「Portfolio」「About」「Contact」の項目が1ページで全て見れるデザイン設計です。

仕事実績のページでは、Webサイトのデザインはパソコンのかたちのアイコン、スマホゲームデザインはスマホのかたちのアイコンというように、どのような媒体でどんなものを作ったのかが一目で分かるようになっています。

三角や丸、棒線などのシンプルな図形を、色を変えて散りばめることで、見ててわくわくする背景デザインが出来あがっています。

mouf design

23. えともじ

えともじの写真

デザイナーであるえともじさんのポートフォリオサイト。グラフィックデザインだけでなく、スマホカバー、小さな置物、時計など、自身のデザインをもとに制作した雑貨も掲載しています。

「PRICE」の項目にはWebデザインや名刺デザイン、個人のロゴ制作にかかる費用を細かく記載しています。こうした配慮は仕事を依頼する側にありがたいですね。

企業や団体の依頼は基本的にNGで、個人の制作活動をサポートする活動のみをおこなっています。

無駄のないデザインで情報発信を重視したい方におすすめのポートフォリオサイトです。

えともじ

24. coton design

coton designの写真

グラフィックデザイナーの酒井博子さんのポートフォリオサイト。パッケージデザインやポスターの制作、グラフィックデザインを手掛けています。トップページに90以上の作品がすっきりとした配置で並んでいるので、仕事内容がひとめでわかります。

作品に色味が多く使われているため、背景はシンプルなグレーとなっています。左のカテゴリーボタンを押すと、そのカテゴリー以外の作品がグレーアウトし、作品が浮かび上がるようにデザインされているので見やすいです。

また、気になる作品をクリックするとその作品のポイントがわかりやすく写真で紹介されるので、数が多くてもストレス無く見ることができます。

ポートフォリオサイト自体はシンプルなので、回遊しやすいデザインですね。

coton design

25. Kuon Yagi

Kuon Yagiの写真

『Progate』のWebデザインを担当しているWebデザイナーである、Kuon Yagiさんのポートフォリオサイト。ネイビーを基調とした少ない色味でデザイントーンがまとまっているところが印象的です。

アニメーションがスルスル動いてユーザーにとって使い心地もよく、シンプルかつおしゃれなサイトです。自分のスキルセットを棒グラフで表しているのは視覚的にもわかりやすく、面白い表現方法ですね。

作品はどんな媒体で、どんなものを作成したのかわかるように掲載されているので、クライアントは完成形がどのようなものになるか想像しやすいです。

ユーザー目線にとことんこだわっているポートフォリオサイトになっています。

Kuon Yagi

26. normo.jp

normo.jp

デザイナーであるIshihara Yuさんのポートフォリオサイト。

できることを短い文章にシンプルにまとめて書いているので、初めて見た人がわかりやすいポートフォリオになっています。

スクロールすると内容が先に出てきて、背景が後からついてくるという斬新なアイデアを用いています。デザイナーの独自性をサイトにデザインとして組み込むと、作品集を見なくてもデザイナーの強みがわかりますね。

normo.jp

27. Kenta Toshikura

Kenta Toshikuraの写真

Webデザイナー兼エンジニアである、Ken Toshikuraさんのポートフォリオサイト。黒を基調としたシンプルなデザインは作品の良さを際立たせています。

一定時間経つと作品が自動的にスライドするところが特徴的。美術館に来たような気分で作品をついつい見入ってしまいます。

作品をクリックすると、「パソコンから見たデザイン」「タブレットから見たデザイン」「スマホから見たデザイン」など詳しく見れるので、デザイナーのこだわりや強みを把握することができます。シンプルなデザインにこだわりたい方にはおすすめのポートフォリオサイトです。

Ken Toshikura

28. DOMASO

domasoの写真

デザインとアニメーションを制作しているDOMASOさんのポートフォリオサイト。サイトに訪れた際の可愛らしいキャラクターのアニメーションが印象的です。

鮮やかな青を使った背景はDOMASOさん特有の可愛らしい作品をより一層魅力的なものにしています。ポートフォリオサイト全体が可愛らしく、デザイナーとしてのセルフブランディングが確立していることがわかりますね。

DOMASO

29. Hasegawa Takumi

Hasegawa Takumiの写真

エンジニア兼テクニカルディレクターのハセガワタクミさんのポートフォリオサイト。ファーストビューは、四角形や円形の物体が、集まったり離れたり波うったりして、ハセガワさんのWebサイトのロゴの形になったり、不思議な四角形になったりします。

ハセガワさんへ簡単に依頼できるように「About」にはメールアドレスやInstagram、TwitterなどのSNSアカウントが記載されています。

「Works」のページではハセガワさんの仕事内容をもちろん見ることができますが、このファーストビューを見ただけで圧倒されるくらいのスキルをお持ちのようです。

ソースコードがnoteで公開されているので、フロントエンドエンジニア色の強いポートフォリオサイトを制作したい方は一度訪れてみてください。

Hasegawa Takumi

30. MAKOTO HIRAO

MAKOTO HIRAOの写真

東京を拠点に活動するデザイナーである、平尾誠さんのポートフォリオサイト。黒を基調としたスタイリッシュなトップページと斬新な自己紹介が、ユニークで才気溢れる平尾さんの人柄を感じさせます。

「キャッチコピーは”戦うフロントエンド”」など実際に会って詳しく話を聞きたくなるようなフレーズが散りばめられています。

強烈な個性をシンプルに文章であらわす、というのはストレートでとても伝わりやすいですね。

MAKOTO HIRAO

31. Yoichi Kobayashi

Yoichi Kobayashiの写真

エンジニアとして活躍しているYoichi Kobayashiさんのポートフォリオサイト。頭蓋骨と花のアニメーションが鮮明で印象的です。

Kobayashiさんはこのサイトをただのポートフォリオにするのではなく、自身の内面性、世代、身体性などのアイデンティティを表現したものと語っています。ただの作品集にするのではなく、自身の心情を取り込むことでユーザーに作成者のことを知ってもらうきっかけになります。

また、作品は旗にかたどったアニメーションで掲載されていて、技術の高さがうかがえます。スライドする際に旗が燃え上がる演出も魅力的です。

Yoichi Kobayashi

フォトグラファーのポートフォリオサイト

32. 山本タカシ

写真家として活動している山本タカシさんのポートフォリオサイト。

トップページの中央で自分の撮影した写真がアニメーションでスクロールしています。1番下までいったらもう1度上へ戻る仕組みです。「BLOG」も枠を設けずに中央揃えになっており、サイトデザインへの強いこだわりを感じます。

自分のポートフォリオサイトを訪れた人に、まず撮影した写真を一通り見せるデザインがフォトグラファーらしいですね。

食べ物の写真から人物の写真、広告までも手掛けていることが最初の画面でわかります。

山本タカシ

33. ヨシダ ナギ

ヨシダ ナギの写真

女性フォトグラファーであるヨシダナギさんのポートフォリオサイトです。ヨシダさんは主にアフリカをはじめとする世界の少数民族や先住民を撮影しています。

サイトのトップページには撮影した少数民族の動画が次々と表示されているので、ヨシダさんの仕事内容がひとめでわかりますね。

作品ページでは写真が民族ごとにカテゴリ分けされており、さまざまな国を渡り歩いたヨシダさんの経歴がうかがえます。

海外に馴染みがあり、インパクトのあるポートフォリオサイトを制作したい人は参考にしてみてください。

Nagi Yoshida(ヨシダナギ)Official Web Site

34. MIKIYA TAKIMOTO

MIKIYA TAKIMOTOの写真

国内外で多数の受賞経歴を誇るフォトグラファー、MIKIYA TAKIMOTOのポートフォリオサイト。写真をメインで見せるために不要な要素を削って作成されたシンプルかつ美しいサイトです。

背景を白にしたシンプルなポートフォリオサイトは写真そのものの美しさで勝負するというTAKIMOTOさんの強い意志が伝わってきます。

また、文字にカーソルを合わせると音がなるという遊び心のある演出があり、ユーザーを飽きさせない配慮も垣間見えます。

MIKIYA TAKIMOTO

アーティストのポートフォリオサイト

35. MIDORI AOYAMA

DJやプロデューサーとして多方面に活動を広げるアーティスト、MIDORI AOYAMAさんのポートフォリオサイトです。トップページの顔写真はポリゴン加工が施されており、SFの要素を感じるデザインになっています。

またファーストビューだけでなく、今までの実績が一目でわかるデザイン設計にしたり、サウンドクラウドのウィジェットにも影をつけるなど細かい部分にも工夫が凝らされています。

かっこよくて個性的なポートフォリオサイトを作りたい方は参考にしてください。

MIDORI AOYAMA

転職時に役立つ!ポートフォリオサイト作成の5つのポイント

転職時に役立つ!ポートフォリオサイト作成の5つのポイントの写真

以上で現役デザイナーおすすめの、参考にすべきポートフォリオサイトをご紹介しました。

では、実際に転職に向けたポートフォリオサイトを作成する際に気をつけるべきポイントは何でしょうか。

自分の魅力を最大限伝えられるポートフォリオサイトを作成するには、以下の5つのポイントに注目しましょう。

  • 伝えたい情報を整理する
  • 使いやすさ/分かりやすさを意識する
  • 自分の個性を反映する
  • SNSやnote、ブログを活用する
  • 顔写真を入れる

1. 伝えたい情報を整理する

ポートフォリオサイトの目的は閲覧したユーザーに自分のことを知ってもらうことです。そのため自分の経歴や作品、スキルを整理して適切にサイト内に盛り込むことが必要になってきます。

デザイナー/エンジニアが伝えるべき情報は、以下のようなものが挙げられます。

  • プロフィール
  • 作品/作品の詳細
  • スキルセット
  • SNSやブログへのリンク
  • 問い合わせ先

とくに実績や受賞経歴などの「自分の強み」や「興味があるもの」をサイト内に掲載することは、転職時の採用担当者へのアピールに繋がります。

2. 使いやすさ/分かりやすさを意識する

たとえWebデザインの技術が高かったとしても、ページが煩雑としていてユーザーが使いにくいものであると、採用担当者から高い評価は受けにくいです。

常に「見るのは他人である」ということを意識して、よりユーザー目線に立ったWebデザインを心がけましょう。

3. 自分の個性を反映する

ポートフォリオサイトに自分の個性を出すことは非常に重要です。ポートフォリオサイトのセルフブランディングがよくできていると、自分が他者とは違う魅力を持っていることが一目で分かります。

たとえば、自分の得意なスキルを使ったアニメーションなどを埋め込むと、自分の強みをアピールするポイントになり、効果的です。

4. SNSやnote、ブログを活用する

より多くのユーザーに自分のポートフォリオサイトを見てもらうためにはSNSやnote、ブログの活用は欠かせません。

またSNSなどで普段から発信したり、noteで充実したコンテンツを作成したりすることにより、新しい仕事を得るきっかけになる可能性もあります。

人材としての価値を高められる上に、ポートフォリオサイトへの新たな流入をはかれる有効な手段です。

5. 顔写真を入れる

プロフィールの項目にはなるべく自分の顔写真を入れましょう。相手の顔がわかるだけで、ユーザーからの信頼感は高まります。

今回ご紹介した中には、ポートフォリオサイトのトップページに自身の顔写真を入れている方もいます。魅力的な表現方法のひとつとして、ぜひご参考にしてください。

【おまけ】ポートフォリオをもとに、フリーランスを目指してみませんか?

ポートフォリオを充実させることは、「あなた指名の仕事をもらいやすくなる」というメリットもあります。ポートフォリオに記載した成果をもとに、フリーランスとして独立する人も多いです。

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まとめ

個人が持っているスキルやセンスによって、ポートフォリオのデザインはさまざまです。見ているだけで面白いですね。

この記事が、読んでくださるみなさまのポートフォリオサイト作成の参考になれば幸いです。

(執筆:Emily 編集:Shinohara Kyohei 取材協力:株式会社GIG)


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