デザイナーの作品をSNSでバズらせる9つの方法

DESIGNER

あなたのプロジェクトをBehanceやPinterestなどのSNSに投稿するとき、当然ながら多くの人に見てもらいたいですよね。プロジェクトの知名度が上がれば、デザイナー自身の知名度も上がります。

プロジェクトを世間に紹介するためには、魅力的なパッケージづくりが必要です。イメージを効果的に使用することで、オーディエンスにより理解しやすい形でプロジェクトのストーリーを伝えられます。

今回は、あなたのプロジェクトをより魅力的に紹介するための、9つの方法を紹介します。

1. 魅力的なヘッダー

ストーリーの始まりであるヘッダーは、オーディエンスの注意を惹きつけるのに重要な要素です。フル画面サイズのイメージを背景に設定することで、プロジェクト全体の特徴とトーンを演出することが出来ます。

Kaola / Behance

Vovalnda / Behance

2. ダイナミックな演出

Gifや自動再生ビデオを使用し、静止画のみの場合よりも躍動的にプロジェクトを紹介してみましょう。オーディエンスに必要以上にクリックさせることなく、より簡潔にプロジェクトを紹介できます。


Unight / Behance


Keenethics Cosmic Website Interface Reconstruction / Behance

3. レイアウトのルールを破る

平方形、三角形、楕円形、その他様々な形や色を組み合わせることで、“標準的”なレイアウトの法則を破ってみましょう。よりわくわくするデザインにすることが出来ます。


Betta. / Behance


Tappi.io – Task Manager for GitLab / Behance

4. コンテンツを左右交互に配置する

デザイナーは、オーディエンスが文字を読むリーディング・ラインを導くストーリーテラーのようなものです。直線的に文字を読ませるよりも、ジグザグにコンテンツを配置することで読み応えをアップさせ、結果ページに長く留まってもらえます。

コンテンツは、必ずしもページの同じ側面に配置する必要はありません。コンテンツを左右交互に配置することで、レイアウトにより面白みを持たせ、オーディエンスの”リーディング・ライン”に多様性を持たせることができるのです。


Matus / Dribble

5. 境界を超えてコンテンツを配置する

通常、異なるセクションのコンテンツはブロックや境界線によって規定されています。こうすることで、デザイン全体が整理されこぎれいな印象を受けますが、一方で、全体がブツブツと途切れ不連続的に見えてしまうリスクもあります。

セクションごとの連続性を担保したいのであれば、境界線を超えてコンテンツを配置することがおすすめです。


Onlime / Behance


TouchTunes Mobile App / Behance

6. 階層性を可視化する

コンテンツをレイヤー別に配置し、関連性のあるエレメントを追加してみましょう。コンテンツの階層性を強調し、ビジュアル効果を高めることができます。


Daniel Tan / Behance

7. 遠近感を出す

オーディエンスに近い方のオブジェクトをぼやけさせることで、立体感を醸し出してみましょう。


Evgeny Biryukov / Behance

8. 影付きのドロップシャドウを使用する

影付きのドロップシャドウを使うことで、立体的な感覚を演出してみましょう。影を濃くすることで、バックグランドからより離れているような視覚効果を狙うことができ、クリーンでエレガントなデザインに仕上がります。

Jiyoon Kim / Behance

9. ページに奥行きを持たせる

薄っぺらいフラットなデザインを避けたいなら、ページに奥行きを持たせるのがおすすめです。更に、画面上にページを掲載することで、充実したコンテンツが入っているように感じさせる視覚効果を狙えます。


Runyu Xia / Behance


Onlime / Behance

まとめ

以上、プロジェクトを世間に向けて紹介する際に気をつけたい、9つの秘訣を紹介しました。この9つの秘訣を実践しつつ、プロジェクトの質をより高めてデザイナーとしての優位性をアピールしましょう。

また、他社の良い仕事を参考にすることで、デザインのセンスを高めることも重要です。

(翻訳:Mariko Sugita)

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