データ復元ソフト『Recoverit 8.0』の使い方。ファイルが消えちゃったときに頼れる命綱

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ノートPCやモバイルデバイスには、仕事に関わる資料はもちろん、写真やビデオなど、個人的なデータもたくさん保存されています。

こうしたデータは非常に大切ですし、もしデータ容量さえ十分にあれば、全て保存しておきたいのが本心でしょう。しかし、そのひとつのデバイスに集まったファイルデータが、何かの拍子で消えてしまったら大変です。

この記事では、Wondershareが提供するデータ復元ソフト『Recoverit』を使用して、意図せず消去されてしまったデータを復元する方法をご紹介します。Recoveritは、PCだけでなくスマートフォンなどのモバイルデバイスにも使用できる、非常に優秀なサービスです。

データ復元ソフト『Recoverit 8.0』とは

Recoveritは、Wondershareが2014年に提供を開始したデータ復元ソフトです。

これまでのバージョン7.0も、データを素早く復元してくれる優秀なサービスでした。Recoveritには、具体的に以下のような機能があります。

  • 写真やビデオ、メールやドキュメントなど、さまざまなデータファイルの復元
  • 意図せず消去してしまった場合や、システムが故障してデータが消えてしまった場合のファイルの復元
  • Windows/Macの他、ハードドライブやSDカード、USBカードにも対応
  • データ復元に関するさまざまなソリューションを提供
  • 1)復元モードを選択、2)ファイルをスキャン&プレビュー、3)復元、という簡単でシンプルな操作

このような従来のサービスに加え、最新バージョンのRecoverit 8.0では、さらに多くのことが可能になりました。

  • シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェース
  • フォルダー選択が可能に
  • 外付けハードウェアなどのデバイスもデータ修復が可能に
  • 写真やビデオ、ドキュメントのプレビューが可能になり、よりUXが向上

データ復元ソフト『Recoverit 8.0』の使い方

ここからは、Recoverit 8.0を使ったデータの修復方法を紹介します。

準備として、まずはソフトウェアをダウンロードしておきましょう。

ステップ1. 消去してしまったデータのロケーションを選択する

あなたが間違って消去してしまった写真が、ローカルディスクに保存されていたとしましょう。この場合、ローカルディスクをロケーションとして選択します。

ステップ2. ロケーションをスキャンし、削除されたファイルを探す

ロケーションを選択すると、Recoveritがフォルダ内をスキャンし、消去されたファイルを探してくれます。

ステップ3. ファイルを復元し、保存する

スキャンが終了すると、削除されたファイルのプレビューを確認できます。

復元したいファイルを選択し、画面右にある「復元する」ボタンをクリックします。復元後は、データを安全な場所に保存しましょう。

まとめ

どんなに気をつけていても、データに関する事故は誰にでも起こるものです。自身の操作ミスだけでなく、ドライブの故障やウイルスなど、さまざまなケースが考えられます。

Recoverit 8.0を使用して、削除されてしまったファイルデータを、素早く簡単に復元しましょう。

(原文:Lace 翻訳:Sugita Mariko)

 

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