インフラエンジニアにおすすめの資格10選|未経験OK・キャリア別にやさしく解説!
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「副業を始めたいけど、インフラエンジニアができる仕事ってあるの?」
「本業が忙しい中で、副業は現実的なの?」
そんな疑問や不安を抱えていませんか?
この記事では、現役エンジニアである筆者が、インフラエンジニアの副業の始め方やおすすめ案件、注意点まで、実体験を交えて詳しく解説します。なぜインフラエンジニアに副業がおすすめなのか、案件を探す具体的な方法も紹介するので、あなたのライフスタイルに合った選択肢がきっと見つかるはずです。
筆者自身も、本業を続けながら副業フリーランスとして活動中。マッチングサービスの活用法や案件選びのコツもリアルな視点でお届けしていくので、ぜひ参考にしてくださいね!
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、Unity(C#)×生成AIで「おでんのコンニャクが主役のゲーム」を計画中だが、忙しくて遅々として進まないのが悩みのタネ。(note: @azasaz_a)
目次
本業だけでも忙しいインフラエンジニアに、なぜ副業がおすすめなのでしょうか。ここでは、インフラエンジニアに副業を特におすすめする理由について詳しく解説します。
インフラエンジニアが持つスキルは、ネットワーク構築やサーバー運用、クラウド環境の設計・管理など、幅広い現場でそのまま活かせる汎用性の高いものです。
特に近年では、AWSやGCPといったクラウドサービスを扱える人材が、副業市場でも強く求められています。企業側もインフラ整備にかけるリソースが限られていることが多く、経験者によるスポット支援やコンサルティングの需要が高まっているのです。
そのため副業案件では、「サーバー構築支援」「インフラ環境の最適化」「セキュリティ強化」など、まさに本業で培ったスキルが直結する仕事が豊富に見つかります。無理なく経験を活かせるため、キャリア形成にも大きなプラスになるでしょう。
インフラエンジニア向けの副業案件は、リモートワークや週1回の稼働、夜間対応可能な案件など、働き方の柔軟さが大きな魅力です。
特にクラウド環境の設定や運用監視、障害対応のサポートといった業務は、場所や時間に縛られずリモートで対応できることが多く、副業に最適な領域といえます。企業側にも「コストを抑えつつ即戦力を確保したい」というニーズがあり、短時間からの業務委託を歓迎するケースが増えているのです。
私自身、本業を持ちながら副業をしている経験から、「無理なく続けられる働き方」を選ぶ重要性を痛感しています。時間に制約がある中でも収入アップやキャリアの幅を広げたい方には、リモート・週1・夜間対応可能な案件は心強い選択肢となるでしょう。
エンジニアの週1副業、土日・平日夜の副業についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、併せて参考にしてください。
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インフラエンジニアが副業に取り組むメリットの一つに、副業で得た知識や経験を本業にも還元できる点があります。副業を通じて、最新のクラウドサービスの運用方法や異なる規模・業種のインフラ設計に触れることで、視野が大きく広がるのです。
またトラブル対応やセキュリティ対策など、普段の業務では経験できないようなケースにも対応するチャンスがあるため、スキルの幅を広げることが可能です。
副業で学んだ知見を持ち帰り、本業に活かしてさらなる評価やキャリアアップにつながる好循環を生み出せるのが、インフラエンジニアの副業の大きな魅力と言えるでしょう。
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インフラエンジニアが副業を経験することは、将来的なフリーランス・独立の準備にもつながります。
副業を通して、案件探し、契約交渉、スケジュール管理、顧客対応といった、フリーランスに必要なスキルを実践的に身につけることが可能です。また複数の案件を経験することで、どのような分野や業務に自分の強みがあるかを把握でき、独立後のキャリア設計にも役立ちます。
私自身も、副業を始めたことで「個人で仕事を受ける感覚」を掴めたことが大きな自信になり、結果的にフリーランスへの道を踏み出す後押しとなりました。いきなり本業を辞めるのではなく、副業を通じて地盤を固めながら次のステップを目指せるのは、インフラエンジニアにとって大きなメリットと言えるでしょう。
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副業を通じて新たな現場やプロジェクトに関わることで、これまで出会うことのなかったエンジニア仲間やクライアントと繋がるチャンスが生まれます。人脈が広がるのはもちろんですが、企業の経営層やマネージャーとのやりとりを通して、ビジネス全体の視点や考え方に触れる機会が増えるのも魅力です。
特にインフラエンジニアの場合、技術だけでなくコスト感覚やリスクマネジメントの意識が求められるため、副業での経験が本業以上に成長の糧となります。副業は単なる収入源ではなく、将来を見据えた大きな財産にもなり得るのです。
インフラエンジニアが副業を始めるなら、どのような仕事を選べばいいのでしょうか。ここでは、実務経験を活かしやすく、なおかつ本業との両立がしやすい副業を厳選してご紹介します。
おすすめの副業 | 具体的な仕事内容 | どんな人におすすめ? | 必要なスキル・経験 |
---|---|---|---|
1.クラウド運用(AWS/Azure) |
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クラウド経験を活かしたい人 |
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2.システム監視・障害対応 |
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夜間・土日で副業したい人 |
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3.技術記事の執筆・寄稿 |
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知識をアウトプットしたい人 |
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4.インフラ構成レビュー・コンサル |
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知見を活かして助言したい人 |
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5.情シス・社内IT支援 |
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実務経験を幅広く活かしたい人 |
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6.技術講師・研修講師 |
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教えることが好きな人 |
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7.小規模システム構築 |
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設計~構築を一通り 経験したい人 |
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クラウド運用(AWSやAzureなど)の案件は、インフラエンジニアにとって人気の高い副業分野です。
主な業務内容は既存クラウド環境の監視・運用サポートや、小規模な設定変更、リソースの最適化提案など。緊急対応が少ない案件であれば土日や平日夜間に作業できるものも多く、本業との両立がしやすいのが大きな魅力です。
特にスタートアップ企業や中小企業では、専任エンジニアを置かず外部リソースに頼るケースが増えており、副業者にも柔軟な稼働を求める傾向があります。AWS認定資格などがあれば、さらに高単価案件にも挑戦できるでしょう。
システム監視や障害対応の副業は、夜間や土日など、本業外の時間を活用して働きやすい案件が多くあります。
主な業務内容は、サーバーやネットワークの稼働状況をモニタリングし、異常を検知した場合にマニュアルに沿って一次対応を行うことです。対応が必要なケースも頻繁ではないため、待機ベースの働き方ができる案件も存在します。夜間帯や休日限定での契約が可能な案件も多く、無理なく本業と両立できるのが魅力です。
私自身、副業に取り組む際は「本業に支障を出さない」ことを最優先に考えているため、作業がしやすい時間帯に特化した案件があるのは非常に心強いと感じます。システム監視経験を積みながら、少しずつ実践力を高めていきたい方におすすめです。
技術記事の執筆やメディアへの寄稿は、インフラエンジニアの知識や経験を活かしながらスキマ時間に取り組める副業の一つです。業務で得たノウハウや、クラウド・サーバー構築の手順、トラブルシューティングの体験談などをまとめるだけで、読者にとって価値のあるコンテンツになります。
記事執筆は完全リモートで完結でき、納期までに仕上げれば良いため、平日の夜や週末にマイペースで作業できるのが大きな魅力です。
私も副業ライターとして技術記事の執筆に携わっていますが、自分の知識を言語化することで理解が深まるだけでなく、今ある知識をさらに深く掘り下げられるのが大きなメリットだと感じます。ライティング力を高めることで本業でのドキュメント作成スキル向上にもつながるため、一石二鳥の副業と言えるでしょう。
インフラ構成の設計レビューやコンサルティングは、実務経験を活かしながら短時間で成果を出しやすい副業です。新規システムの立ち上げ時や既存環境の改善提案を求める企業に対して、アドバイスを行うことが主な業務となります。
作業ベースではなく、設計内容のチェックや改善提案といった「知見」を提供するため、リモート対応が中心。週末や夜間など自分のペースで進めやすいのが特徴です。専門的なスキルが求められる一方で、短期間・高単価の案件も多く、効率よく副収入を得たい方に向いています。
“知識そのものに価値がある仕事”なので本業とのバランスを取りやすく、精神的にも余裕を持って取り組めるため、キャリアアップを目指す方に特におすすめです。
中小企業向けの情シス・社内IT支援業務も、インフラエンジニアに人気の副業ジャンルです。具体的には、社内ネットワークの整備、PCやサーバーの設定支援、簡単なトラブル対応など、幅広いITサポートを行います。
中小企業では専任の情シス担当がいないケースも多く、スポットでの依頼や週1回程度の訪問・リモート対応が中心となるため、本業と無理なく両立できるのが魅力。「毎週土曜日だけ」「平日夜間だけ対応可能」といった柔軟な働き方に理解がある企業も多く、副業初心者でも取り組みやすい領域と言えるでしょう。
スクールや法人向けに行う技術講師・研修講師の仕事も、インフラエンジニアにとって魅力的な副業の一つです。サーバー構築やネットワーク基礎、クラウドサービスの使い方などを教える講義や実習の指導が中心となります。
開講スケジュールが事前に決まっていることが多く、土日集中型や夜間コースもあるため、本業のスケジュールに合わせて副業しやすいのが大きなメリット。教えることで自分の知識が整理され、理解がさらに深まる点も講師業ならではの魅力です。
人に教える経験によってプレゼン力やコミュニケーション力が向上し、キャリアの幅を広げることにもつながるでしょう。
小規模なシステム構築案件も、インフラエンジニアにとって副業で取り組みやすい分野です。中小企業やスタートアップを中心に、社内向けシステムや小規模なWebサービスのインフラ環境をオンプレミスまたはクラウド上に構築する案件が多く見られます。
要件定義から設計・構築までを担当することもありますが、期間限定のプロジェクト型が多いため、平日夜間や週末を活用して進められるケースも豊富。特にクラウド(AWS、Azureなど)での構築案件はリモートで対応できることが多く、本業と無理なく両立できるのが大きな魅力です。
インフラエンジニアとして副業を始めるにあたって、まずは自分に合った案件を見つけることが重要です。ここでは、効率的に案件を探すための具体的な方法について詳しく解説していきます。
副業案件を効率よく探したいなら、「Workship」や「クロスネットワーク」などのマッチングサイトの活用が特におすすめです。
「Workship」は、週1~2回稼働OKの副業案件やリモートワーク中心の案件が豊富に掲載されています。スキルや稼働可能時間を登録するだけで自分に合った案件に出会いやすいのが特徴です。
また「クロスネットワーク」はインフラエンジニア向けに特化したマッチングサイトで、サーバー・ネットワーク構築、クラウド運用など、専門性の高い案件が揃っています。ピンポイントで希望に合う仕事を探したいインフラエンジニアにおすすめです。
私自身、副業を始めた当初はこうしたフリーランスマッチングサービスも活用し、自分に無理のない働き方の案件を見つけられました。登録も無料なので、まずは気軽にプロフィール作成から始めてみましょう。
エンジニアの副業におすすめのサービスについては、こちらも参考にしてください。
エンジニアの副業におすすめのサービス11選!メリットや戦略も解説
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副業を始めたばかりで実績に不安がある場合は、ココナラやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを活用し、小さな案件からスタートするのがおすすめです。
AWSの簡単な構築支援やサーバーの監視設定といった単発案件が多数掲載されており、短期間・低リスクで取り組める案件が多いため、本業と無理なく両立できるのが魅力。少しずつ経験を積むことでプロフィールの信頼度が上がり、より高単価・長期案件へのステップアップも狙えます。
私も副業を始めた当初はクラウドワークスを利用しており、小規模なタスクを確実にこなして信用を積み上げることを意識していました。焦らず着実に成果を重ねることが自信にもつながり、副業の幅がどんどん広がっていきます。
どのクラウドソーシングサイトがいいか迷っている方は、こちらもチェック!
クラウドソーシング 5サービス徹底比較!ガチ利用者が長所/短所/案件獲得方法を解説します
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副業案件を効率よく探す方法として、フリーランス・副業エージェントへの登録も有力な選択肢です。専任のエージェントが丁寧にヒアリングを行い、希望条件に合った案件を提案してくれるため、初めて副業に挑戦する方でも安心してスタートできます。
エージェントによって取り扱う業界や分野には違いがありますが、インフラエンジニア向けの案件も豊富に用意されています。特に最近では週2~3日稼働やリモートワークに対応した副業案件も増えている印象です。
「本業が忙しくて、自分で案件を探す時間や余裕がない」という方には、条件交渉や案件選びをサポートしてもらえるエージェントの活用がおすすめです。効率よく、自分に合った副業を見つけるための強い味方になってくれるでしょう。
フリーランスエージェントおすすめ10選|専門メディアが比較・解説 Workship MAGAZINE
副業案件を探す方法として、知人や元同僚、エンジニア仲間からの紹介を受けるのも有効です。
すでに信頼関係があるため、契約や業務内容に対する不安が少なく、安心してスタートできるのが大きなメリット。紹介から始まった案件が、そのまま長期契約やリピート案件につながることもあります。
最近では、SlackやDiscordといったオンラインコミュニティに参加することで、エンジニア同士のつながりを広げ、思わぬ副業チャンスを得るケースも増えています。副業を考えるなら、まずは身近なネットワークにも目を向けてみるとよいでしょう。
SNSや技術ブログを通じて自分の実績やスキルを発信することも、インフラエンジニアとして副業案件を獲得する大きな武器になります。
日々の業務で得た知見をまとめたり自身の得意領域を発信したりすることで、自分の専門性を自然にアピールできるのは大きなメリットです。特にX(旧Twitter)やQiitaなどのプラットフォームはエンジニア同士のつながりが活発で、信頼性を高められるアウトプットができれば、思わぬ案件につながるチャンスがあります。
副業を始めるタイミングで「実績ゼロ」を避けたいなら、今すぐにでもアウトプットを意識した行動を始めてみるのがおすすめです。
副業は魅力的な選択肢ですが、始める前に押さえておくべき注意点もあります。ここでは、トラブルを避けながら本業と両立するために意識しておきたいポイントについて解説します。
副業を始める前に必ず確認しておきたいのが、勤務先の就業規則です。
最近では副業を認める企業も増えていますが、まだまだ「原則禁止」または「事前申請が必要」と定めている会社も少なくありません。明確に禁止されていない場合でも、申請や許可を得るプロセスが必要なことがあるため注意が必要です。うっかり無断で始めてしまうと、後々トラブルに発展することも…!
さらに注意したいのが、競業避止義務の存在。就業規則や雇用契約書には、「会社の事業と競合する副業は禁止」と明記されている場合があります。本業と同業種の企業で働いたり顧客情報を利用したりすると、契約違反や損害賠償リスクを負う可能性もあるため要注意です!
★就業規則の確認のチェックポイント
副業を成功させるうえで特に重要なのは、本業に支障を出さないことです。副業に夢中になるあまり、徹夜作業やスケジュール遅延を招くと、体調を崩したり、本業のパフォーマンス低下につながったりするリスクがあります。
納期遅れや品質低下によって副業先の信頼を失うだけでなく、最悪の場合、本業にも悪影響が及ぶ可能性があるため注意が必要です。副業を行う際は、事前に稼働できる時間をしっかり把握し、無理のないスケジュールで業務内容を管理しましょう。
私も副業をする際には、「本業が最優先」という原則を常に意識し、無理な案件は引き受けないスタンスを徹底してきました。副業はあくまで”プラスアルファ”として楽しみながら、長く続けられるスタイルを築くことが理想ですね。
副業を行う際は、クライアントとの契約内容をしっかり明文化しておくことも重要です。業務範囲・報酬額・納期などを口約束のまま進めてしまうと、後からトラブルが発生した場合に自分を守れなくなってしまいます。
副業を始める前にできる限り明確に契約書を交わし、必要に応じて秘密保持契約(NDA)も締結しておきましょう。特にインフラエンジニアの場合、機密情報や重要インフラに関わることも多いため、契約の内容は慎重に確認する必要があります。
私も副業案件を受ける際は、必ず「書面で業務内容を明確にする」ことを意識してきました。最初は手間に感じるかもしれませんが、後々の安心感や信用構築につながるので、しっかり対応することをおすすめします。
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突然クライアントに切られたら?長期案件にも潜む、契約解除のリスク【アンケート結果報告】
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副業を始める際には、税金や確定申告のルールについてもきちんと理解しておく必要があります。
副業による所得(収入-経費)が年間20万円を超える場合、確定申告が必要になるため注意が必要です。申告を怠ると延滞税や加算税が課されるリスクもあり、思わぬトラブルにつながる可能性があります。
また、いわゆる「副業バレ」を防ぎたい場合にも、住民税の納付方法を「普通徴収」に切り替える手続きが重要になります。普通徴収にすることで副業分の住民税が本業の給与から天引きされず、個別に納付できる仕組みです。
さらに、2023年10月1日から施行されたインボイス制度にも注意が必要です。フリーランスとして継続的に副業収入を得る場合、取引先によっては「適格請求書発行事業者(インボイス登録)」になることを求められるケースがあります。
消費税分の支払いを受けられなかったり案件獲得に不利になったりする可能性もあるため、自身の副業スタイルに応じて登録の必要性を検討しましょう。
フリーランスが「インボイス制度登録後」にやるべきこと。消費税も確定申告が必要に!
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副業を通じてスキルアップや収入アップを目指したいインフラエンジニアにとって、今はまさにチャンスの多い時代です。本業とうまく両立しながら、自分のスキルやライフスタイルに合った副業を選ぶことで、理想のキャリアに一歩ずつ近づくことができるでしょう。
マッチングサービス「Workship」やインフラエンジニア特化型の「クロスネットワーク」を活用すれば、自分にぴったりの案件に出会える可能性が高まります。安心して副業を始めたい方は、ぜひ登録して積極的に活用してみてください。
副業は単なる収入源ではなく、将来のキャリアを広げる大きな一歩にもなります。まずは小さな一歩からでも構いません。自分に合ったスタイルで、副業という新たなチャレンジをスタートしてみましょう。
(執筆:水無瀬あずさ 編集:猫宮しろ)