採用代行とは?おすすめ採用代行サービス20選も紹介【2025年最新版】
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採用活動に多くの時間をかけているのに、なかなか理想の人材に出会えない――そんな悩みを抱えていませんか?採用競争が激化する今、求人を出すだけでは優秀な人材を確保するのが難しくなっています。
この記事では、採用代行(RPO)の仕組みや料金相場、導入のメリット・デメリットをはじめ、信頼できる採用代行サービスを厳選して紹介します。自社の採用課題を見直し、最適なパートナーを選ぶための具体的なポイントをわかりやすく解説します。
筆者は、会社員・パート・フリーランスといった多様な働き方を経験してきた現役エンジニアライターです。働く現場のリアルな課題と企業側の採用ニーズを両面から分析し、実体験に基づく“現場目線”のアドバイスをお届けします。

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目次
企業の採用活動は年々複雑化しており、こうした負担を軽減し、採用を効率的かつ効果的に進める手段として注目されているのが「採用代行(RPO)」です。ここでは、採用代行の仕組みや目的、人材紹介との違い、そして今なぜ多くの企業が導入を進めているのかをわかりやすく解説します。

採用代行(RPO:Recruitment Process Outsourcing)とは、企業の採用業務の一部または全てを外部の専門業者に委託するサービスです。求人原稿の作成、応募者対応、面接日程の調整、内定通知など、企業のニーズに応じて幅広い業務を代行します。
その目的は、採用担当者の負担軽減や業務効率化だけでなく、専門的なノウハウを活用して採用精度を高めることにあります。採用スピードと質の両立を実現できるのが、採用代行の強みと言えるでしょう。
採用代行と人材紹介は一見似ていますが、目的と関与範囲が大きく異なります。
人材紹介は、企業が求める条件に合った候補者を紹介し、採用が成立した際に報酬が発生する「成功報酬型」のサービスです。紹介会社は候補者のマッチングまでを担い、その後の選考や採用プロセスには関与しません。
一方、採用代行は「採用活動そのものを支援・実行するサービス」で、求人設計から応募者管理、面接調整、内定通知までを包括的にサポートします。
人材紹介が「人を紹介する」サービスであるのに対し、採用代行は「採用体制を整え、プロセスを最適化する」サービスというのが大きな違いです。
| 項目 | 採用代行(RPO) | 人材紹介 |
|---|---|---|
| 目的 | 採用業務の効率化・体制強化 | 条件に合う人材の紹介・採用 |
| サービス範囲 | 採用プロセス全体(募集設計〜内定) | 候補者の紹介まで |
| 報酬形態 | 月額・案件単位(業務委託型) | 成功報酬型(採用決定時に支払い) |
| 関与範囲 | 採用活動そのものを代行・支援 | 候補者の紹介が中心 |
| 利用目的 | 採用体制を整えたい/業務負担を減らしたい | 即戦力人材を短期間で採用したい |
両者の違いを理解することで、採用課題に応じた最適な手段を選択可能です。
採用代行が注目を集める背景には、労働市場の変化と人事部門のリソース不足があります。
少子高齢化による人材不足、採用競争の激化、オンライン面接の普及など、採用環境は大きく変化しました。こうした中で、限られた人事リソースで効率的かつ戦略的な採用を行うには、専門性を持つ外部パートナーの活用が不可欠となっています。
また、データ分析や採用マーケティング、SNSを活用した母集団形成など、採用手法が高度化・多様化する中で、専門的なノウハウを持つ採用代行業者への需要が急速に拡大しています。
こうした背景から、採用代行は単なる「業務の外注先」ではなく、企業の採用戦略を共に構築する「戦略的パートナー」としての重要性を増しているのです。
採用代行は企業の採用活動全体を支援するサービスですが、その対応範囲は業者や契約内容によって異なります。ここでは、各フェーズで採用代行がどのような役割を果たし、どのような価値を提供しているのかを詳しく見ていきましょう。

母集団形成は、採用の第一歩となる重要なプロセスです。採用代行では、より多くの優秀な候補者に自社の求人を届けるために、戦略的な設計をもとに求人媒体の選定や原稿作成、スカウトメールの送信、SNS運用などを行います。これにより、効率的かつ質の高い応募者獲得が可能です。
近年は転職サイトだけでなく、LinkedInやX(旧Twitter)、Instagramなどを活用した採用広報も増加しています。自社の魅力を多角的に発信し、採用ターゲットに合わせたチャネルを選ぶことで、より精度の高い母集団形成を実現可能です。
この初期段階の取り組みが、後の採用成功を大きく左右します。
応募者とのやり取りや面接の日程調整は、採用担当者の時間を最も圧迫する業務の一つです。採用代行では、応募受付から面接案内、リマインド連絡、面接官とのスケジュール調整までを一括で代行します。これにより、候補者へのレスポンスが迅速になり、選考辞退のリスクを減らせるのがメリットです。
候補者とのコミュニケーションを一元管理することで、選考体験の質向上にもつながります。
内定を出した後のフォローは、採用活動を成功に導くための重要なフェーズです。採用代行では、内定者一人ひとりの状況や不安をヒアリングしたうえで、課題に応じたフォロープランを立案・実施します。たとえば「他社と迷っている」「入社後の働き方がイメージできない」といった課題に対して、的確なアプローチを行います。
具体的な施策としては、次のようなプランが挙げられます。
こうした施策を通じて、企業と内定者の信頼関係を強化し、入社までの心理的距離を縮められるのがメリットです。
採用代行の大きな強みの一つが、「採用データの分析と改善提案」です。応募数・通過率・辞退率・採用単価といったデータを可視化し、現状の課題を明確化したうえで、改善策を立案します。これにより、感覚的な判断ではなく、根拠に基づいた採用戦略の立案が可能になります。
たとえば、「求人媒体ごとの効果比較」により費用対効果の高い媒体へ予算を再配分したり、「面接フェーズのボトルネック分析」を通じて評価基準の見直しや面接官トレーニングを実施したりします。また、「応募から内定までの期間分析」によって、選考スピードを最適化し、辞退率の低減を図ることもできます。
こうしたデータドリブンな改善の継続は、短期的な採用効率の向上だけでなく、中長期的な採用力の強化にも効果的です。
採用代行を検討する際に、最も気になるのが料金体系と契約の仕組みではないでしょうか。ここでは、採用代行を利用する際の料金体系と相場感、そして費用対効果を高めるポイントを解説します。
採用代行の料金体系は、主に「固定報酬型」「成果報酬型」「工数ベース型」の3種類に分かれます。

固定報酬型は、月額やプロジェクト単位で費用が発生する契約形式です。あらかじめ業務範囲が明確に定められているため、コスト管理がしやすく、年間採用計画や新卒採用など、継続的な支援を必要とする企業に適しています。
成果報酬型は、採用が決定したタイミングで報酬が発生する成果連動型の契約です。初期費用を抑えられる一方で、採用難易度やポジションによって単価が高くなる傾向があります。短期間での採用成果を求める企業に向いています。
工数ベース型は、担当者の稼働時間や作業量に応じて費用を算出する方式です。柔軟なカスタマイズが可能で、応募対応やスクリーニングなど、特定工程だけを依頼したい場合に適しています。
3つの料金体系はそれぞれに特徴があるため、自社の採用目的・予算・体制に合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。
採用代行の料金は、依頼内容や採用人数、職種の難易度によって変動します。一般的な相場としては、1職種あたり月20万~50万円程度が目安です。エンジニアや専門職など採用難易度が高い職種では、月60万円以上かかるケースもあります。
また、採用規模が大きい場合はボリュームディスカウントが適用されることもあります。中途採用中心の企業はプロジェクト単位での依頼が多く、新卒採用では年間契約型が一般的です。
依頼前に、業務範囲(求人作成のみ/面接調整含む/採用全般)を明確化し、複数社から見積もりを取ることで、適正な相場を把握できます。
採用代行を効果的に活用するには、「費用を抑える」視点だけでなく、「投資対効果を最大化する」発想が欠かせません。採用の質やスピードを維持しながら成果を高めるためには、自社の採用課題を明確にし、代行会社との役割分担を最適化することが重要です。
費用対効果を高めるための主なポイントは次のとおりです。
- 【自社で対応できる業務】と【外部に委託すべき工程】を整理し、明確に線引きする
- 応募数、通過率、採用単価、辞退率などのKPIを設定し、定期的に成果を検証する
- 定期的な振り返りを行い、PDCAを回す仕組みを構築する
- 採用代行を「採用課題を共に解決するパートナー」として協働する姿勢を持つ
このように、採用代行を単なるコストではなく「中長期的な投資」として捉えることで、短期的な採用成果の向上はもちろん、組織全体の採用力強化にもつながります。
多くの企業で採用効率を高める手段として注目されている採用代行ですが、すべての企業にとって最適とは限りません。ここでは、採用代行を導入することで得られる主なメリットとデメリット、そして導入に適した企業・適さない企業の特徴について解説します。
採用代行には、次のようにさまざまなメリットがあります。
このようなメリットを活かすことで、採用代行は単なる外注手段ではなく、「自社の採用力を強化するための戦略的な仕組み」として大きな役割を果たします。
採用代行には多くの利点がある一方で、次のような注意すべきデメリットも存在します。
こうしたリスクを最小限に抑えるためには、契約前に代行会社の実績や費用体系を十分に確認し、業務範囲や成果基準を明確にすることが重要です。採用代行を「任せきり」にせず、共に採用課題を解決するパートナーとして協働する姿勢が求められます。
採用代行は、企業の採用課題や体制によって効果の出方が大きく異なります。次の表にある「向いている企業」と「向いていない企業」の特徴を比較し、自社がどちらに該当するかを見極めることが大切です。
| 区分 | RPOが向いている企業 | RPOが向いていない企業 |
|---|---|---|
| 人事体制 | 採用担当者や人事リソースが不足している | 自社で採用体制が整っており、全工程を内製化できる |
| 採用ニーズ | 短期間で多くの人材を採用したい 採用活動を効率化したい |
採用人数が少なく、年間を通して大きな変動がない |
| 組織フェーズ | 採用需要が一時的に増加している (急成長中の企業やスタートアップなど) |
安定期にあり、既存の採用プロセスを維持したい |
| 採用対象 | 採用難易度の高いポジションを募集している (専門職・エンジニアなど) |
新卒など、企業カルチャー重視で長期育成を前提とする採用を行う |
| 文化・姿勢 | 外部パートナーとの協働や情報共有に前向き | 外部との情報共有に慎重で、すべて社内で完結させたい |
| 目的意識 | 採用ノウハウを蓄積し、将来的に自社採用力を高めたい | 外部委託をコスト削減だけの手段と捉えている |
採用代行はリソース不足を補うだけでなく、採用戦略の質を高めるための有効な手段です。ただし、効果を最大化するには、単なる業務委託ではなく「採用を共に改善するパートナー」として信頼関係を築けるかどうかが鍵となります。
採用代行を導入する際には、自社に合ったサービスを選ぶことが重要です。ここでは、採用代行サービスを選ぶ際に押さえておくべきポイントを解説します。

採用代行を検討する際は、まず「何を代行してほしいのか」を明確にすることが出発点です。たとえば、応募者対応や面接調整といった事務業務の負担を減らしたいのか、それとも採用戦略や母集団形成など上流工程を支援してほしいのかによって、選ぶべきサービスが異なります。
また、採用目標・人材要件・社内リソースの状況を整理し、社内で対応可能な範囲を把握することも大切です。自社の課題を具体化できれば、依頼範囲が明確になり、最適な代行パートナーを選びやすくなります。
採用代行サービスには、「業界・職種特化型」と「総合型」があります。特化型はIT・製造・医療など特定業界の採用に強く、専門的な知識とネットワークを活かした支援が可能です。一方、総合型は幅広い業種・職種に対応でき、採用戦略の設計から実務まで柔軟に支援できます。
たとえば、エンジニア採用など難易度の高い職種であれば特化型が有利ですが、複数職種を同時に採用する場合は総合型が適しています。自社の採用目的と人材要件に合わせて、どちらのタイプがより効果的かを見極めましょう。
採用代行は必ず「人」が介在するサービスのため、担当者の経験値やコミュニケーション力によって成果が大きく変わります。そのため採用代行を選ぶ際は、事前にサービス内容だけでなく担当者の実績事例や得意領域を確認し、自社の業界や採用課題に合っているかを確認しましょう。
また、トラブル対応・報告頻度・サポート体制などの運用面も要チェックです。信頼できる担当者との連携が、長期的な採用成功を支える鍵となります。
採用代行を導入する際には、1社だけで決めず、複数社を比較・検討することも重要です。費用やサービス範囲だけでなく、対応スピード、実績、担当者の相性などを総合的に評価しましょう。
比較の際は、次の項目を基準にすると効果的です。
- サービス範囲(どこまで代行してくれるか)
- 契約形態・料金体系(固定報酬・成果報酬・工数ベース)
- 実績・得意業界・導入事例
- 担当者のスキル・サポート体制
- レポート・改善提案の有無
このような形で複数社を比較することで、コストと品質のバランスを見極められ、自社に最適な採用パートナーを選定できます。
近年、新卒から中途、バイリンガル人材まで様々な領域でRPOが活用されており、それぞれ強みが異なるサービスが提供されています。ここでは、採用力強化と業務効率化に役立つおすすめの採用代行サービスを厳選してご紹介します。
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| Workship CAREER |
|
| パーソルキャリア |
|
| マイナビBX |
|
| みんなの採用部 |
|
| パソナ |
|
| AiDEM |
|
| エン・ワールド |
|
| リクルートスタッフィング |
|
| レジェンダ・コーポレーション |
|
| キャリアマート |
|
| トライアンフ |
|
| CASTER BIZ recruiting |
|
| VOLLECT |
|
| TECH HIRE |
|
| トルトルくん |
|
| Daijob.com |
|
| Chatwork採用アシスタント |
|
| アールナイン |
|
| まるごと人事 |
|
| ココナラアシスト |
|

▲出典:Workship CAREER
Workship CAREERは、IT・Web業界のエンジニアやデザイナー、マーケターなどに特化した人材紹介・採用支援サービスです。リモートワーク、ハイブリッド勤務、週3正社員、副業可など柔軟な働き方に対応した求人を多数取り扱っており、地理的制約なく全国から即戦力IT人材を紹介できます。
約50,000人規模のフリーランスネットワークを活用し、業務委託から正社員へ移行する「トランジション採用」に強い点も特徴。専門エージェントが求職者のスキルや志向を丁寧に把握し、適正な待遇でマッチングするため、企業側もミスマッチを防ぎながら効率的に採用できます。
副業人材の活用や週数日の出社といった柔軟な採用形態に強く、従来サービスでは難しかったスキル人材の確保を実現できるのが強みです。利用者からは「伴走支援のおかげで納得のいくキャリア選択ができた」と高い評価を受けています。

▲出典:パーソルキャリア
パーソルキャリアは、中途採用に特化した総合型RPOサービスとして、求人媒体「doda」で培った豊富なノウハウを活かし、採用計画の立案から母集団形成、選考運用までを一貫して支援します。パーソルグループが持つ膨大な事例・市場データを活用し、単なる事務代行ではなく、採用PDCAを通じて再現性のある採用体制づくりを支援できる点が大きな強みです。
特定媒体に偏らず公平にチャネルを選定できるため、企業規模や職種に応じた最適な採用手法を柔軟に提案可能。バイリンガル人材や専門職の大量採用など、難易度の高い案件にも実績があり、幅広いニーズに対応できます。
利用企業からの評価も高く、調査では「RPO導入経験者の95%以上が満足」と回答。「まるで運命共同体のようにタッグを組めた」との評価があるなど、短期間で難易度の高い採用を成功させた事例も多く報告されています。

▲出典:マイナビBX
マイナビBXは、マイナビグループの企業が提供するRPOサービスで、新卒・中途・アルバイト採用からインターン支援まで幅広く対応しています。応募受付や面接日程調整、スカウトメール配信といった煩雑な業務を代行し、採用担当者の負担を大幅に軽減します。
20年以上の実績で蓄積したオペレーションノウハウをもとに、自社で採用・育成した専属オペレーターが高品質な応募者対応を提供できる点が強み。また、他のBPOサービスと連携できる「BX-BPO」コンセプトにより、小規模案件から大規模採用まで柔軟に対応できる拡張性も備えています。
求人媒体の運用力とコールセンター機能を兼ね備えており、自社雇用のオペレーターによる丁寧な対応は、求職者の不安軽減や歩留まり改善につながると高評価。導入企業からは「丁寧でスピーディーな対応により応募者満足度が向上し、内定承諾率が高まった」といった声が多く寄せられています。

▲出典:みんなの採用部
みんなの採用部は、新卒・中途・アルバイトといったあらゆる採用フェーズに対応するRPOサービスです。200以上の採用支援ツールを扱い、累計10,000社の支援実績を持つなど、業界でもトップクラスの運用体制を誇ります。
「エージェントコントロール」「中途スカウト代行」「丸投げWantedly」など、多彩なサービスラインアップを備えており、応募対応や日程調整といったノンコア業務はもちろん、採用計画の策定や面接代行まで柔軟にカスタマイズできる点も強みです。
利用企業からは「応募から面接までのスピードが大幅に向上し、採用数が増えた」という声が多く寄せられています。実際、年間採用目標1,000名を半年で充足した企業や、応募から来社までの歩留まりが45%改善したケースもあり、高い成果と再現性から信頼性のあるRPOサービスとして評価されています。

▲出典:パソナ
パソナのRPOサービスは、総合人材サービス大手ならではの豊富な知見と運用力を活かし、採用コンサルティングから実務オペレーションまでをワンストップで支援する点が特徴です。専任の採用コンサルタントとリクルーターがチームを組み、企業の採用力そのものを強化する伴走型サポートを提供します。
適性検査や採用研修などの多様なツールを活用したプロセス改善が可能で、完全カスタマイズ型から部分委託(Lightプラン)まで、企業の状況に合わせて柔軟に設計できます。また、KPI管理や定期レポーティングにより、採用プロセス全体の生産性を継続的に引き上げられる点も強みです。
利用企業からは「戦略業務に集中できた」「伴走支援のおかげで自社の採用力が向上した」といった満足の声が多く寄せられています。実際に、管理部門や店長候補などの採用で年間約100名をスピーディーに確保した事例もあり、「単なる外注ではなく、採用チームの一員として頼もしい存在」と高く評価されています。

▲出典:AiDEM
AiDEMは、50年以上にわたり求人広告を手がけてきた実績とデータを基盤に、紙媒体からWeb、ATS(採用管理システム)まで幅広く対応できる採用代行サービスです。求人広告会社ならではの視点を強みに、最適な媒体選定からターゲットへの効果的な情報発信までを一括で提案できます。
自社で折込求人紙やWeb媒体を多数保有しているため、企業ごとに最適な広告ミックスをワンストップで提供できるのが強みです。また、採用計画の立案、応募者対応、書類選考、日程調整までのフルパッケージはもちろん、特定業務に絞った部分委託でも柔軟にカスタマイズできます。
RPA(Robotic Process Automation)やAIを積極的に取り入れており、応募者対応やATSチェックなどを正確かつ高速に処理できる点が特徴です。採用担当者の負担軽減と対応スピード向上を両立し、週末や繁忙時間帯も逃さない応募受付体制を実現しています。

▲出典:エン・ワールド
エンワールドは、エン・ジャパン傘下のエンワールドが提供するグローバル人材採用に特化したRPOサービスを提供しています。バイリンガル人材やハイクラス層の採用ノウハウを強みに、英語対応可能な専門スキル人材の発掘から内定受諾までを一貫支援。英語での候補者対応や海外HQとの調整まで代行可能な点は、外資系企業やグローバル展開を進める企業にとって大きなメリットです。
英語での採用プロセス運用をフルサポートできる点が魅力で、英語面接の調整、海外拠点とのやり取り、グローバル採用イベントの運営など、外資系企業が抱えがちな課題を包括的に支援します。
利用企業からは「想定以上のスピードで必要人材を確保できた」「単なる採用支援ではなく入社後の活躍まで見据えてくれる」といった高い評価が寄せられています。

▲出典:リクルートスタッフィング
リクルートスタッフィングの採用アウトソーシングサービスは、リクルートグループの強みを活かした高品質なRPOとして、多くの企業から選ばれています。主要ATSにすべて対応しており、最短5日で開始できるスピード感が特徴。採用オペレーションの設計から実務代行、改善提案までを一貫して支援します。
定期レポートに基づくPDCAによる生産性向上、採用目標に応じた短期スタッフ増員による柔軟なリソース調整、入社式準備・入社手続きまで一連の事務作業を代行できる包括性など、採用担当者の「困った」を幅広く解決できる体制を整備。新卒・中途・アルバイトまで全領域に対応し、部分委託から全工程委託まで柔軟にカスタマイズできる点も魅力です。
専任チームの安定稼働を重視しており、担当者が頻繁に入れ替わらないため、高品質なオペレーションの維持が可能です。利用企業からは「自社の一員のように目標達成に向けて動いてくれる」「属人化していた業務が整流化され、スピードが格段に向上した」といった声が寄せられています。

▲出典:レジェンダ・コーポレーション
レジェンダ・コーポレーションは、創業29年で800社以上の支援実績を持つ人事アウトソーシング企業で、RPO領域でも高い評価を得ています。採用戦略の立案から実務オペレーションまで一貫して支援し、リピート率90%超という高い顧客満足度が特徴です。
専任コンサルタントが企業の採用課題を丁寧に分析し、柔軟な採用フロー設計とPDCAを通じて応募数増加・承諾率改善など成果に直結した提案を行います。特に、「豊富なノウハウ」「確実な実行力」「競合分析に基づく採用広報」の3点を強みとしており、ターゲット人材に刺さる情報発信とミスマッチ防止を両立。1ヶ月単位のスモールスタートが可能で、段階的にフルスコープへ移行できる柔軟性も魅力です。
利用企業からは「グループ6社の一括採用で企業知名度向上につながった」「地方の難易度の高いエンジニア採用で応募数1.2倍・承諾数2倍を達成した」といった成功事例が報告されています。

▲出典:キャリアマート
キャリアマートは、20年以上の採用支援実績を持ち、RPA・AIと人の専門性を組み合わせたハイブリッド型の採用代行サービスを展開しています。応募者対応や求人管理といった定型業務は自動化しつつ、戦略設計や面接日程調整など「人の判断」が求められる領域は専任スタッフが担当。これにより、低コスト・高速・正確な採用オペレーションを実現しています。
月額の定額制で複数の採用手法を柔軟に組み合わせられる点も特徴で、企業の状況に応じたフルカスタマイズにも対応可能。担当者には各分野のプロフェッショナルがアサインされるため、専門性が必要な業務でも安心して任せられます。
利用企業からは「初めての新卒採用で40名以上の採用に成功した」「面談率が174%に向上した」といった成果の声が寄せられており、中小企業の強い味方として採用コスト削減と採用成果の最大化を両立できるサービスとして高く評価されています。

▲出典:トライアンフ
トライアンフは、人事・採用コンサルティング企業として蓄積してきた豊富な知見をもとに、戦略プランニングから採用事務まで全工程をワンストップで対応できる包括性が強みです。新卒・中途を問わず全業種・全職種の支援実績を持ち、契約リピート率90%以上、累計3,000社超を支援してきた確かな実績があります。
必要KPIの策定、現状分析、改善レポーティングまで一貫して行う体制を整えており、企業の採用成功にコミット。また、日本を代表するAI技術を持つPKSHA Technologyとの協業により、ミスマッチの低減やスピーディーな選考運用など、テクノロジーを活用した高度な採用支援を実現しています。企業ごとに最適化されたオペレーション設計で、人事課題の解決につなげられる点も大きな強みです。
利用企業からは「採用目標達成を真剣に考え、定期的に改善提案をくれるので心強い」「意思決定に集中でき、パフォーマンスが上がった」「不測の事態にも迅速に対応してくれる」といった声が寄せられています。

▲出典:CASTER BIZ recruiting
CASTER BIZ recruitingは、オンラインアシスタント事業で知られるCASTERが提供する完全オンライン完結型の採用代行サービスです。累計750社以上の支援実績を持ち、独自のデータ分析ツールと蓄積されたノウハウを活かした論理的な採用計画・施策提案を得意としています。
やり取りがすべてオンラインで完結し、月30時間〜などの柔軟な時間制プランにより必要な分だけ依頼でき、スタートアップや中小企業でも導入しやすい設計になっています。全国の経験豊富な採用担当者をリモートでアサインすることで、安定稼働と高品質を両立。支援開始から約1週間で通常運用に入れる機動力も魅力です。
利用者からは「導入3ヶ月で応募数が100件以上増加した」「採用エントリー数とカジュアル面談数が導入当初の2倍になった」「兼務が多い担当者でも重要業務に集中でき助かった」といった声が寄せられています。

▲出典:VOLLECT
VOLLECTは、ダイレクトリクルーティングに特化し、800社以上で導入されている実績豊富なサービスです。求人票やスカウト文面の最適化、候補者リストの精査、個別アプローチ、選考プロセスの改善提案、クロージング支援まで一貫対応し、企業内にスカウト採用の仕組みが根付くまで徹底的に伴走します。
職種ごとに精通した専任プロフェッショナルをアサインし、大量テンプレート送信ではなくターゲットごとに最適化したスカウトを実施するため、返信率・面談化率が大きく向上する点も魅力。実施フローや改善ノウハウをレポートで共有し、最終的には企業側でスカウト運用を内製化できる状態まで支援する姿勢は高く評価されています。
利用企業からは「採用決定率が大幅に向上し、採用単価も抑えられた」「自社理解が深く、まるでチームの一員のように伴走してくれる」といった声が多数寄せられています。

▲出典:TECH HIRE
TECH HIREは、2018年創業のスタートアップが展開するデジタル人材採用に特化した総合支援サービスです。ITエンジニア、デザイナー、PdMなど獲得難易度の高いデジタル人材に強く、採用戦略設計からスカウト運用、採用広報、選考プロセス改善、クロージング、オンボーディングまで一気通貫でサポートします。
専任コンサルタントには実務経験豊富なメンバーが揃い、採用体制の立ち上げから、再現性のある採用の「型づくり」まで伴走。ピッチ資料や採用サイト、技術ブログ立ち上げなど、ブランディング支援にも強みを持ち、魅力発信が課題の企業でも自社の強みを効果的に伝えられる体制を整えてくれます。
利用企業からは「戦略から実行まで一緒に伴走してくれる点が魅力」「必要なデジタル人材をタイムリーに確保でき、組織のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速できた」と評価されています。

▲出典:トルトルくん
トルトルくんは、Webマーケティングに強みを持つStockSun社が提供する定額制の採用代行サービスです。求人広告運用、検索エンジン対策、スカウト代行、人材紹介、リファラル、SNS運用、LP(採用サイト)制作など、13種類の採用手法をワンパッケージで依頼できます。
最短3日でサービス開始できる機動力も魅力で、必要なタイミングですぐ導入できます。また、StockSunのノウハウを活かし、Indeed・TikTok・YouTubeなど新興媒体も積極的に活用するため、短期間での応募最大化が期待できます。
利用者からは「月10万円でここまでやってもらえるとは思わなかった」という驚きの声が多数。実際、Webマーケ企業では開始1カ月で100名以上の応募が集まり、6名の採用に成功した事例も報告されています。

▲出典:Daijob.com
Daijob.comは、バイリンガル転職サイトの運営で培った強みを最大限に活かしたグローバル採用特化型の代行サービスです。英語をはじめ多言語対応が可能で、特に英日バイリンガル人材や外国籍人材の採用に強く、高い実績を持っています。
英文求人広告の作成、候補者スクリーニング、多言語での問い合わせ対応、面接調整まで、英語対応ができる専任スタッフが一気通貫で代行するため、企業側は最小限の負担でグローバル採用を進められます。さらに、日本最大級のバイリンガル登録者データベースを活用でき、求人掲載コストを抑えながら最適な人材に的確にリーチできる点も大きな魅力です。
利用企業からは「自社では難しかった海外人材のスクリーニングを多言語で任せられ、面接までの流れがスムーズになった」「英文レジュメのチェックを代行してもらえ、時間と労力が大幅に削減できた」といった声が寄せられており、スピードと品質を両立したグローバル採用の頼れるパートナーとして高く評価されています。

▲出典:Chatwork採用アシスタント
Chatwork 採用アシスタントは、ビジネスチャット大手のChatworkが提供するオンライン完結型の採用業務代行サービスです。低価格で利用でき、採用媒体の選定・設定代行、母集団形成、応募者対応、面接日程調整、内定フォローなど、面接以外の実務をまとめて依頼できます。
他社との大きな違いは、圧倒的なコストパフォーマンス。年間プランなら月額38,000円(税抜)で10時間のサポートが受けられ、多くのRPOサービスと比べて格段に導入しやすい価格帯です。コミュニケーションはChatworkで完結し、相談のしやすさも抜群。スカウト文面作成や面接代行など追加オプションも柔軟に選べるため、必要最小限のコストで必要十分なサポートをカスタマイズできます。
利用者からは「採用担当の兼務負担が減り、本来業務に集中できた」「応募者対応の遅れがなくなり内定辞退が減った」「求人媒体運用を任せたら応募数が増えた」といった声が寄せられています。

▲出典:アールナイン
アールナインは、1500名以上の採用プロフェッショナル人材ネットワークを活用し、企業の課題に合わせて最適なチームを組成する月額制のRPOサービスです。専属コンサルタントがプロジェクト体制で参画し、採用戦略の立案から実務運用、改善提案まで一貫して支援します。
業界×職種に精通したメンバーをカスタム編成し、プロジェクトとして採用課題を解決する点が強みです。事務作業の代行にとどまらず、「課題発見 → 戦略立案 → 実行 → 改善」を高速で回す「攻めのRPO」を実践します。
利用企業からは「自社の採用チームがそのまま拡張されたよう」「自社と相性の良いメンバーをアサインしてくれ、求める人物像を理解した上で進めてくれた」といった声が多数寄せられています。

▲出典:まるごと人事
まるごと人事は、専任の採用チームを“まるごと”利用できるRPOサービスで、採用計画の立案から求人作成、候補者対応、面接日程調整、内定フォローまで、ほぼすべての採用業務を一気通貫で代行します。累計支援社数は580社以上、契約継続率は95%と高水準で、最短1か月から契約できる柔軟性も魅力です。
最大の特徴は、「人事部のサブスク」としてプロの採用チームを定額で持てる点です。一般的に採用コンサルやRPOは高額になりがちですが、まるごと人事は月25万円から利用でき、急成長中の企業でも導入しやすい価格設定となっています。
利用企業からは「採用業務を丸ごと任せられ、本業に集中できるようになった」「プロに任せた結果、半年で社員数が2倍に増えた」「社内に人事がいない状態でも採用が止まらず進んだ」などの声が寄せられており、信頼できる採用パートナーとして高い評価を受けています。

▲出典:ココナラアシスト
ココナラアシストは、スキルマーケット大手「ココナラ」が運営する法人向けオンラインアシスタントサービスで、人事・採用領域の支援にも強みを持ちます。月40時間・月額10万円から利用でき、初期費用は不要。最短3日で即戦力アシスタントをアサインできる俊敏さが大きな特徴です。
対応範囲は、求人媒体の運用、応募者対応、スカウト文面作成、日程調整といった採用事務に加え、営業・マーケ・経理・デザインなど多様な業務をカバーします。ココナラに登録する豊富なフリーランス人材プールから最適な人材を選定できるため、必要なスキルを持つ人材を柔軟に確保できます。No.1スキルシェアプラットフォーム発のサービスならではの幅広い専門性が、他社にはない強みです。
利用企業からは「募集から稼働開始までのスピードが圧倒的だった」「急な採用イベント対応を3日で依頼できて助かった」といった評価が寄せられています。また、「月40時間から頼めるので予算に合わせて導入しやすい」「英語求人の応募対応といったニッチな業務にも対応してもらえた」など、コストパフォーマンスと柔軟性の高さも支持されています。
採用代行を導入する前には、準備段階でいくつか確認しておくべき重要なポイントがあります。ここでは、導入効果を最大化するために事前にチェックしておきたい具体的な項目をご紹介します。
採用代行を導入する前に、まず自社の「採用体制」「予算」「KPI(成果指標)」を明確にしておきましょう。どの部署が窓口となり、誰が意思決定を行うのかを定めることで、スムーズな連携が可能になります。
予算については、採用人数や業務範囲に応じて月額・成果報酬などの費用モデルを想定し、見積もりを取りながら調整します。また、応募数・通過率・採用単価・入社定着率などのKPIを事前に設定しておくことで、導入後の効果測定が明確になります。
採用代行は業務範囲が広いため、どこまでを外部に任せ、どこからを自社で対応するのかを明確にすることも重要です。たとえば、「母集団形成だけ依頼する」「面接調整と応募対応を外注する」など、目的に応じて委託範囲を具体的に定義します。
また、契約時には料金体系や成果報酬条件、レポートの頻度、トラブル時の対応なども確認が必要です。特に成果報酬型の場合は「成果の定義(採用決定・入社完了など)」を契約書に明記しておくことがトラブル防止につながります。
採用代行を導入する前に、複数社へヒアリングを行うことで、サービス内容や対応力の違いを見極められます。具体的には、次のような質問を事前に準備しておくと効果的です。
- 自社と同業界・同職種での支援実績はあるか
- 実際の担当者は誰で、どのような経験を持っているか
- どの工程までを代行可能か(応募対応のみ/採用全般など)
- 進捗報告や改善提案はどの頻度で行われるか
- 成果が出なかった場合の対応方針や契約解除条件はどうなっているか
こうした質問を通じて、サービス内容だけでなく、企業としての姿勢や柔軟性も見極められます。
近年の採用代行市場は、採用のデジタル化や人事DXの進展、そして働き方の多様化により、大きな変化を迎えています。ここでは、今後注目すべき採用支援のあり方に関する3つのトレンドをご紹介します。
採用領域では、DXの加速により、AIやデータ分析を活用した高度な採用が主流になりつつあります。AIによる応募者スクリーニングやマッチング、チャットボットによる応募対応、自動スケジュール調整など、採用業務の効率化が急速に進んでいます。
採用代行サービスでも、これらの技術を活用して、より正確でスピーディーな採用支援を実現する企業が増加中です。データ分析による採用課題の可視化や改善提案も一般化しつつあり、感覚ではなく「データに基づく採用戦略」が今後の主流になるでしょう。
AIによる業務自動化が進む中で、フリーランス市場は全体的に厳しい状況にあります。一方で、採用分野では依然として「人の判断」や「信頼関係の構築」が求められるため、専門スキルを持つ副業・フリーランス人材が活躍できる余地があります。
たとえば、スタートアップが採用戦略の設計だけを経験豊富な採用コンサルタントに依頼したり、大企業が繁忙期の応募対応を副業人材に短期的に委託したりするケースです。AIが担えない領域において、これらの人材は企業の採用活動を柔軟に支援する存在として活用されています。
今後は、「AI+人の力」を組み合わせたハイブリッドな採用支援の中で、フリーランス人材が新たな価値を発揮していくことが期待されます。
近年の採用代行は「外部委託か、内製化か」という二者択一ではなく、両者を組み合わせたハイブリッド型へと進化しています。
たとえば、母集団形成やスクリーニングといった工数の多い業務を外部に委託し、面接や最終選考といった重要工程は社内で行うといった形です。こうした分業により、効率と品質の両立が可能になります。また代行会社から得たノウハウを社内に蓄積し、将来的な採用内製化を目指す企業も増加中です。
このように採用代行は、単なる外注ではなく「採用組織の成長を支援するパートナー」へと進化を続けています。
採用代行(RPO)は、採用効率を高めるだけでなく、企業の採用力そのものを強化できる有効な手段です。本記事では、採用代行の基本的な仕組みから料金体系、導入メリット・デメリット、選び方や比較のポイントまでを解説してきました。
導入を成功させるためには、まず自社の採用課題を整理し、目的に合ったサービスを選定することが重要です。単にコストやスピードだけで判断せず、「どの工程を任せたいのか」「どんな成果を得たいのか」を明確にすることで、最適なパートナーを見つけやすくなります。
これから採用代行の導入を検討する企業は、まず無料相談や複数社の比較検討から始めるのがおすすめです。各社の特徴や実績を知ることで、自社に最もフィットするサービスが見えてきます。

▲出典:Workship CAREER
もし自社がIT・DX人材の採用に課題を感じているなら、採用代行サービスとしてWorkship CAREERの活用をおすすめします。Workship CAREERは、デザイナー・エンジニア・マーケターなど、DX領域に特化した専門エージェントが在籍する人材支援サービスです。
業界知識を持つエージェントが企業の採用課題を丁寧にヒアリングし、スキル要件の整理から求人設計、候補者提案まで一貫サポート。IT・クリエイティブ職特有のスキル評価やトレンドを踏まえた的確なマッチングが強みです。また、「リモートワーク対応」「副業・業務委託からの正社員登用(トランジション採用)」「週3正社員」など、多様な働き方にも柔軟に対応しています。
さらに、Workshipが持つフリーランス・副業プラットフォームとのネットワークを活かし、即戦力人材との接点を幅広く確保。短期間で質の高い採用を実現できます。DX人材の採用や採用戦略の強化を目指す企業や担当者の方は、ぜひ一度Workship CAREERにご相談ください。
(執筆:水無瀬あずさ 編集:猫宮しろ)