ネットショップ立ち上げに便利なサービス16選。ネットショップ開店のコツは?

ecサイト立ち上げ

販売する商品やコンセプトなど決めて、いざネットショップ(ECサイト)を立ち上げようと思っても、初めてだと何を基準に選べばいいのか分かりませんよね。

ネットショップと一口にまとめてみても、多くのサイトがあり迷ってしまうものです。

この記事ではそれぞれのサイトの特徴を紹介しつつ、選ぶポイントについてもご紹介します。

ネットショップの立ち上げにおすすめのサービス16選

以下では、ネットショップの立ち上げにおすすめのサービスを16個ご紹介します。

まず最初に各サービスを掲載するので、こちらを確認し、各サービスの特徴をざっくり把握してください。

1. カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)

カラーミーショップ

▲出典:カラーミーショップ

レンタルサーバー『ロリポップ』を運営しているGMOペパボが提供しているネットショップサービス。月額制ネットショップ作成サービスでは国内店舗数No. 1となっています。

最大の特徴は販売手数料が無料ということ。どれだけ商品が売れても支払うのは月額費用だけなので、たくさん売って売上が上がるほどお得です。

デザインテンプレートは80種類以上あり、簡単に本格的なネットショップを作成することができます。また、SNSやブログとの連携や、運営スタイルに応じて機能を追加することも可能。大胆なカスタマイズをすることもできます。

初めてショップを開店・運営する人のためにサポートも手厚くなっています。専任のスタッフが最適なコースを無料で提案してくれたり、メールや電話でサポートをしてくれます。また、セミナーの開催やショップ作成をプロに依頼したい場合は最適な制作会社を紹介してくれます。

プランは以下の4通りがあり、無料からはじめられるフリープランがあるのも特徴です。

プラン名 初期費用 サービス利用料
フリープラン 0円 0円
レギュラープラン 3,300円(税込) 4,950円(税込)/月
ラージプラン 3,300円(税込) 9,595円(税込)/月
プレミアムプラン 22,000円(税込) 39,600円(税込)/月

カラーミーショップ

2. BASE(BASE株式会社)

▲出典:BASE

Webサービスの企画・開発・運営を行っているBASE株式会社のネットショップで、国内でのショップ開設数は130万を突破。メールアドレスを登録するだけで利用でき、デザインが終われば開設したその日からでも商品を販売することが可能です。

ショップのデザインは、デザインマーケットから好きなものを選び、カスタマイズするだけ。簡単にネットショップが公開できます。基本のテンプレートもデザイナーが作ったもので、様々なカテゴリに合ったデザインから選ぶことができます。

サービス利用料はスタンダードプランだと3%かかりますが、商品が売れるまでは無料です。また、事業が拡大したらグロースプランに切り替えることでサービス利用料が16,580円で固定され、決済手数料も割安になります。

なお、人気のネットショップだけあってサポート体制もしっかりしています。

ノウハウサポートではBASEの基本的な使い方や運営のコツを教えてくれるだけでなく、ブランド作りをサポートしてくれるブランディングサポートもあります。質問がある場合は、サイト上にあるチャットへ書き込むことで、運営の専門家がすぐに回答してくれるので安心です。

プラン名 サービス利用料
スタンダードプラン 無料
グロースプラン 16,580円(税込)/月

BASE(BASE株式会社)

3. makeshop byGMO(GMOメイクショップ株式会社)

makeshop byGMO

▲出典:makeshop byGMO

インターネットビジネスを幅広く手掛けているGMOのグループ会社である「GMOメイクショップ株式会社」が運営しています。

業界No.1である651もの機能が標準搭載されており、作成から運営、集客まで全てを行えます。デザインはイメージに合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。

独自の集客システムである「アイテムポスト」を利用すると、Yahoo!ショッピングや価格.comなどの大手サイトに商品を掲載することができます。SNSやアフィリエイト連携機能も充実しており、これまでとは違った客層からの集客も見込めます。

人気のプレミアムショッププランは長期割引にも対応。1年間の契約で10%オフ、2年間だと15%オフと、まとめて契約をするほど月額費用がお得になります。なお、販売手数料は一切かかりません。

ECアドバイザーという専用のサポート制度を導入しており、メールや電話で質問・相談に応対してくれます。

プラン名 初期費用 サービス利用料
プレミアムショッププラン 11,000円(税込) 12,100円(税込・長期契約で最大15%引き)/月

makeshop byGMO

4. STORES ネットショップ(STORES株式会社)

STORES.jpのサイトトップ画像です。

▲出典:STORES.jp

運営会社はストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社で、18歳以上であれば手軽にサイトの作成が可能となります。こちらはとにかく簡単でシンプルな操作性がポイント。パソコンでもスマートフォンでも簡単に利用することができます。

また、フリープランであっても、ショップ運営に必要な機能は一通り揃っているのも大きな魅力のひとつです。48種類あるショップデザインは全て無料で利用可能。様々なパーツを自由に配置することで自分の好みにカスタマイズすることができます。

商品登録数は無制限となっているため、幅広い品揃えのショップが作れそうです。

サービス利用料はフリープランなら無料、スタンダードプランなら月額2,980円(初月無料)で利用が可能。フリープランとスタンダードプランとでは決済手数料が異なるため、ある程度の売り上げが見込める場合はスタンダードプランの利用がおすすめです。

ショップの開設についての質問や悩みは新規相談サポート窓口があるため、不安な方は利用してみるのもいいでしょう。

プラン名 サービス利用料
フリープラン 無料
スタンダードプラン 2,980円(税込・初月無料)/月

STORES.jp

5. Shopify (Shopify)

Shopifyのサイトトップ画像です。

▲出典:Shopify

運営会社のShopifyは、2004年にカナダで創業されたネットショップの開発・運営を手掛ける会社です。現在175ヵ国100万店舗以上で導入されており、世界中で最も多く利用されているECプラットフォームとなっています。

世界No1のシェア率だけあって、世界各国の決済手段や多言語機能が標準的に備わっている点が最大の特徴です。こういった機能を利用することでグローバルに商品を売買できるネットショップを構築することができます。また、世界三大配送会社と提携しているため、海外への配送も簡単に行うことができるのはネットショップの強みといえるのではないでしょうか。

Shopifyの展開するアプリは2,000以上あり、これらを使うことでストアを充実させることが可能です。アプリはマーケティング、SEO対策、SNSとの連携、配送の手配など様々なものがあり、デザインも豊富でオリジナル性の高いカスタマイズができます。

サービス利用料(すべて米ドル)は3タイプで、初期費用は必要ありません。

プラン名 初期費用 サービス利用料(年払い)
ベーシックプラン 無料 $29/月(最初の3か月は$1)
スタンダードプラン $69/月(最初の3か月は$1)
プレミアムプラン $299/月(最初の3か月は$1)

Shopify

6. イージーマイショップ (株式会社システムリサーチ)

イージーマイショップ

▲出典:イージーマイショップ

こちらは株式会社システムリサーチが運営しているネットショップ。専門的な知識がなくても高度なネットショップを作成・運用することが可能です。

ネットショップに必要なさまざまな機能が充実しているのが特徴で、売り上げアップにつながりやすい会員機能を備えているほか、セット販売にも対応しています。Yahoo!ショッピングやGoogleショッピングといった他サービスとの連携ができる点も魅力的。

通常販売だけでなく様々な販売方法に対応しており、中でもオーダーメイド販売は他のネットショップではあまりない機能です。商品へのネーム入れや各種カスタマイズが可能なため、他のショップとの差別化にも期待できます。

利用プランは3種類。1番人気のスタンダードプランはオーダーメイド商品やセット販売も可能。有料プランは60日間の無料お試し期間がありますので、気軽にネットショップを立ち上げることができます。

サポート体制も充実しており、一般的なメールや電話での問合せもサポートのほか、おたすけ機能や開店代行などのサポートがあります。

プラン名 初期費用 サービス利用料(年払い)
無料版 無料 無料
スタンダード 3,300円(税込) 2,970円(税込)/月
プロフェッショナル 3,300円(税込) 5,940円(税込)/月

イージーマイショップ

7. futureshop(株式会社フューチャーショップ)

futureshop

▲出典:futureshop

株式会社フューチャーショップが運営する『futureshop』は、集客プロモーション機能が豊富で実店舗との連携もできます。

新CMS機能「commerce creator」を導入しており、オーナーこだわりのサイトを構築することも可能。パーツを独自で作成したり、配置も自由にできたりとデザイン性が高いため、アパレル、コスメ、ファッション、制作会社の方などから人気を集めています。

メールを利用したマーケティング機能やポイント機能、会員ステージ機能など、お客様に何度もサイトを訪問してもらうための機能が多数あります。また店舗・ブランドのファン化に向けた機能のほか、外部サイトとの連携も可能。店舗運営をしていくうえで必要なサービスが揃っています。

利用料金は「ソフト本体価格」「オプション機能料金」「決済機能料金」をユーザーが組み合わせることで決定します。ニーズに合わせ、ある程度自由に機能を構成できるのは魅力的です。

フューチャーショップサポートでは、すぐに電話で相談することができ、実績のあるサポートチームが対応してくれるので初心者でも安心して利用することができます。

プラン例 初期費用 サービス利用料
小規模・中規模ショップ 24,200円(税込) 31,900円(税込)~/月
大規模ショップ 827,200円(税込) 173,800円(税込)~/月
サブスク利用 28,050円(税込) 40,700円(税込)~/月

futureshop

8. aishipR(株式会社ロックウェーブ)

aishipRのサイトトップ画像です。

▲出典:aishipR

株式会社ロックウェーブにより2013年から運営されているレスポンシブ対応のネットショップです。レスポンシブデザイン対応に特化しており、この分野のネットショップでは国内導入実績No.1となっています。

開発段階から全ての機能をスマホ中心に考えられて設計されているため、1ページでマルチデバイスに対応することが可能。そのため、PCとスマホでそれぞれのページを構築する必要がなく、SEO効果も期待できます。

また、要望があれば標準機能にはない独自の機能カスタマイズにも対応してもらえます。よりこだわったネットショップを作成したい方にはおすすめです。

サイトオープンまでの方法をまとめたオンラインマニュアルやスタートガイドも完備するなど、サポート体制も整っており、無料トライアル期間中から電話・メールともにサポート対応してくれるため安心して始められます。

サービス利用料は大きく分けて3種類。そこからさらに細かくプランが分かれています。

プラン名 初期費用 サービス利用料
エントリープラン 22,000円(税込、年次契約の場合無料) 10,780円(税込)~/月
ベーシックプラン 33,000円~(税込、年次契約の場合無料) 21,780円(税込)~/月
アドバンスプラン 100,000円(税込、年次契約の場合無料) 98,780円(税込)/月

aishipR

9. らくうるカート(ヤマトフィナンシャル株式会社)

らくうるカート

▲出典:らくうるカート

こちらはクロネコヤマトで知られるヤマトフィナンシャル株式会社が運営しているサービス。最大の特徴はやはりヤマトグループの決済・配送と完全連携しているという点です。

商品管理・受注・配送・決済のデータ管理などの全てをヤマトグループとのサービス連携でまとめて行うことができるほか、ヤマト運輸の送り状発行システムとも連携できるため、ボタン1つで送り状の発行が可能。配送作業がとても楽になるでしょう。

サイトはテンプレートを用いて簡単に作成することができ、パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンにも対応しています。スマホ機能が充実しているため、パソコンが苦手な人でも簡単に開店することができます。

チラシやDMを使用しているショップ向けにおすすめの機能として、QRコードを利用した販売方法もあります。これはチラシやDMなどに載せたQRコードを読み取ると、ネットショップのページに遷移し購入に繋げるという機能です。

プランは3つあり、利用料はそれぞれ次の通りとなります。30日間の無料トライアルもありますが、1番人気はレギュラープランです。

プラン名 初期費用 サービス利用料 その他
ライトプラン 3,300円(税込) 3,960円/年 ・利用手数料1.1%
レギュラープラン 5,500円(税込) 39,600円/年 ・プラン変更料37,950円/年
・利用手数料無料
アドバンスプラン 11,000円(税込) 171,600円/年 ・プラン変更料171,600円/年
・利用手数料無料

らくうるカート

10. サブスクストア(テモナ株式会社)

サブスクストア

▲出典:サブスクストア

運営はテモナ株式会社で、以前は「たまごリピートNext」という名前で提供されていました。

大企業からベンチャー企業まで累計1,400社を超える多くの企業がサブスクストアを導入し、その会社の多くが売り上げを伸ばしています。具体的には平均で年商が132%も増加したという企業もあります。

サブスクストアを導入することで、商品管理やマーケティングなどあらゆる業務を一元管理することができます。自身で全ての業務を行うことを考えると、大幅な業務改善が見込めます。

サポート体制も充実しており、サブスクストアの最大の特徴と言っていいほどです。サブスクリプションビジネスに精通したプロが、無料かつ無制限で電話やメールを使ってサポートを行なってくれます。

プラン名 初期費用 サービス利用料
スタンダードプラン 76,780円(税込) 54,780円(税込)/月
プレミアムプラン 109,780円(税込) 87,780円(税込)/月
エキスパートプラン 初期費用・月額ともに要問合せ

サブスクストア

11. 楽楽リピート(株式会社ネットショップ支援室)

楽楽リピート

▲出典:楽楽リピート

運営会社の株式会社ネットショップ支援室は全国のEC企業にネットショップの成功に必要な人材、ノウハウ、システムを支援している会社です。定期購入・単品購入・リピート通販に特化したカートシステムで、特に顧客のリピーター化に強い機能が充実しています

具体的には、CMR分析機能、広告分析機能を搭載し、フォーム一体型LP、ポイントの設定やクーポン発行機能など、定期購入を促したりリピート率を向上させる様々な機能があります。

クレジットカード決済をはじめ、ID決済、コンビニ後払い、キャリア決済など豊富な決済方法を提供することで、多用なニーズに応えることができ、リピート率も上がっていくでしょう。

プラン名 初期費用 サービス利用料
ライト 74,800円(税込) 54,780円(税込)/月
スタンダード 107,800円(税込) 87,780円(税込)/月
エキスパート 264,000円(税込) 107,800円(税込)/月
ゴールド 660,000円(税込) 217,800円(税込)/月

楽楽リピート

12. 楽楽B2B(株式会社ネットショップ支援室)

楽楽B2B

▲出典:楽楽B2B

楽楽リピートと同じく、株式会社ネットショップ支援室が運営しているサービスですが、こちらはBtoB取引に特化しているのが特徴。販路設定機能を使えば、取引先ごとに表示する商品や価格を設定することもできます。

価格については、取引先のランクを設定することで各商品の掛け率を設定したり、商談ごとに取引価格を設定することも可能です。

また、情報自体を非表示にする「クローズドサイト」、ある程度情報を公開できる「セミクローズドサイト」にも対応しているため、取引先ごとに商品の公開・非公開を設定可能。

「注文書自動読込み機能」は人工知能によるOCRデジタルスキャナーを用いた機能で、注文書などをスキャンするだけで簡単にPCに取り込むことができます。手書きの注文書や複数枚の読み込みもできるので作業の効率化が図れます。

プランは3つあり、各プランのサービス利用料は以下の通りとなっています。

プラン名 初期費用 サービス利用料
ライトプラン 要問い合わせ 55,000円(税込)/月
スタンダードプラン 要問い合わせ 82,500円(税込)/月
エンタープライズプラン 要問い合わせ 132,000円(税込)/月

楽楽B2B

13. ecforce(株式会社SUPER STUDIO)

ecforce

▲出典:ecforce

株式会社SUPER STUDIOが提供するECカートシステムです。

ecforceの最大の特徴は、コンバージョン率(CV率)が高いという点です。

CV率は売上に直接的に関係する非常に重要な指標です。運営会社である株式会社SUPER STUDIOはショッピングカート事業以外に広告運用、メーカーコンサルティングのすべてを内製化しています。それらのノウハウを活かして機能開発やUI調整などを行っているため、CV率が高くなっていると考えられます。

一般的な電話やメール、チャットによるサポートだけでなく、訪問によるサポートも行っています。システムの導入だけでなく、初期設定の代行やランディングページの作成、広告の運用代行など、様々な支援をしてくれることも特徴的。

さらに、カートを移行する移行プランではシステムエンジニアとカスタマーサポートが専属で担当してくれ、移行後の業務がスムーズにいくよう対応してくれます。

プラン名 初期費用 サービス利用料
スタンダードプラン 162,800円(税込) 54,780円(税込)/月
エキスパートプラン 272,800円(税込) 109,780円(税込)/月
移行プラン 初期費用お見積り 109,780円(税込)/月

ecforce

14. W2 Repeat(W2ソリューション株式会社)

w2 repeat

▲出典:w2 repeat

W2 Repeatは名前の通りリピート通販に適したサービスで、運営会社のW2ソリューション株式会社が開発からサポートまで全てを行っています。

サンプルやノベルティの配布、クーポンやポイントの発行など、リピート購入をしてもらうための機能が揃っています。

また、CRM機能があるため現在の施策の状況を確認も可能。状況を見てチラシ作成をしたり、複数のカートを作成・使用したりと顧客を優良顧客へと引き上げるための機能も充実しています。

公式ホームページにある「成功ノウハウ」、「ホワイトペーパー」では、ネットショップ運営に必要な知識や情報、ノウハウなどを学ぶことができます。さらに勉強会やセミナーも行われているため、より実践的に学ぶことができるでしょう。

プランは全部で4種類あり、各サービスの利用料は以下の通りです。

プラン名 初期費用 サービス利用料
スタンダード 54,780円(税込) 54,780円(税込)/月
プロフェッショナル 87,780円(税込) 87,780円(税込)/月
エンタープライズ 要問い合わせ

W2 Repeat

15. Bカート(株式会社Dai)

Bカート

▲出典:Bカート

FCビジネスに特化したWebメディアの運営などを行っている、株式会社Daiが提供しているサービスです。とてもシンプルに設計されており、サーバーやドメインの取得、サイトのカスタマイズをする必要はありません。そのため商材さえ登録をすれば、すぐにサイトをオープンすることが可能です。

BtoBビジネスに必要なものは基本機能として備えられているほか、連携サービスも多数あり、より便利なサイトを作成することが可能です。決済サービスも他社では珍しい掛け売りに対応できるサービスも利用できます。

プランは全部で6プランあり、初期費用は全プラン共通で88,000円かかります。サービス利用料は以下の通りです。

プラン名 初期費用 サービス利用料
ライト 88,000円(税込) 10,780円(税込)/月
プラン10 21,780円(税込)/月
プラン30 32,780円(税込)/月
プラン50 43,780円(税込)/月
プラン100 54,780円(税込)/月
プラン300 87,780円(税込)/月

Bカート

16. BeeTrade(株式会社アピリッツ)

BeeTradeのサイトトップ画像です。

▲出典:BeeTrade

運営会社の株式会社アピリッツはECサイトの開発をはじめ、ネットショップの活性化や売上向上を支援するサービスを提供しています。

機能の主な特徴は、価格管理において個別の細かな設定ができること。取引先をランク分けして、ランクごとに掛け率や価格をこまかく設定・変更することが可能。さらに価格交渉が必要になった際はBee Trade上で商談をすることもできます。

カートに入れた商品をもとに取引先が管理画面から見積書を作成することができるため、管理業務の負担を減らせます。

さまざまな決済方法が使えるのもうれしいポイント。管理画面から簡単にそれぞれの取引先に応じた決済方法を設定することができます。取引先ごとに決済方法を選択することで、決済業務の負荷や未回収のリスクを減らすことができるでしょう。

サービス利用料は公式ホームページにも記載がなく、問い合わせが必要です。

BeeTrade

英語圏向けのネットショップ立ち上げにおすすめのサービス4選

国内だけでなく、英語圏でも利用できるネットショップ立ち上げサービスについても調査してみました。海外進出も検討されているオーナー様はぜひこちらの内容も読んでみてください。

1. EC-CUBE

EC-CUBE

▲出典:EC-CUBE

日本の株式会社イーシーキューブが運営しており、日本製のソフトウェアなので安心して利用することができます。

2006年のリリース以降、国内を中心に約3万5,000店舗以上が利用しており、国内シェアNo.1。ネットショップの運営に必要な基本的な機能はもちろん、すべて標準搭載されています。

800種類以上あるプラグインストアには集客・販促・決済・カスタムフィールド・セキュリティ・デザインプレートなどの機能があり、自分が必要な機能だけを追加することが可能です。

EC-CUBEと開発会社が相互にビジネス的なメリットを共有できる、パートナーシッププログラム制度が最大の特徴です。この制度に参加すると自身の技術力をアピールしたり、ECによる新たなビジネスの機会を広げることができます。

サービス利用料は無料ですが、有料パッケージや構築会社に依頼した場合は料金が必要となります。

EC-CUBE

2. Adobe Commers

Adobe Commers

▲出典:Adobe

Adobe社が提供するソフトウェアで、世界No.1シェアのEコマースプラットフォームとして多くの有名企業にも活用されています。

ネットショップ構築に特化した機能が豊富で、カスタマイズ性とデザイン性に優れているところが特徴です。基本的な機能が充実しており、比較的簡単に自由にカスタマイズすることができます。

注文や商品情報、決済、お気に入りなど様々なデータをそれぞれ別のデータベースに格納することで、大量の商品データの登録があっても速度が落ちないようになっています。

処理を高速化する機能を備えているため、ユーザー数が増えたとしてもデータベースが処理できなくなってしまうような事態は起きにくいでしょう。

プランは2つありますが、どちらも価格は要問い合わせです。

Adobe Commers

3. Woo Commerce

Woo Commerceのサイトトップ画像です。

▲出典:Woo Commerce

Automattic社が提供するサービスで、WordPressでネットショップを簡単に構築することができます。既にWordPressを使っている人であれば、新たにツールを導入する必要がありません。

スタイリッシュなテンプレートが多く、WordPressのテーマによってデザインを変更したり、他のプラグインと組み合わせてオリジナルのカスタマイズをすることもできます。

また、SKUを無制限に作ることができのでカラー展開や、サイズ展開が豊富にあるアパレル業界のオーナーには特におすすめです。

初期費用、月額費用ともに無料ですが、有料のテンプレートやプラグインを導入する場合は追加の費用がかかります。

Woo Commerce

4. cs-cart

cs cart

▲出典:cs-cart

もともとロシアで開発されたサービスで、日本では株式会社メクマという会社が運営しています。

cs cartはPHPおよびMySQLをベースにしたサーバーインストール型のネットショップ構築パッケージで、日本語、英語を含む27か国語に標準対応しています。また、これ以外の言語についても、インポートすることで対応できます。

オープンソースは無料で利用できますが、カスタマイズすることはできません。日本語版公式ガイドビデオやYoutubeの動画コンテンツなどがあったりと、比較的サポートや情報は充実しています

cs cart

ネットショップ立ち上げサービスを利用するときのポイント

ネットショップを立ち上げる際、どのサービスを選ぶかが成功するための重要なポイントになります。

これまで様々なサービスを紹介してきましたが、実際にサイトを選ぶ際にはどのような点に気をつけるべきなのでしょうか。

以下の3つのポイントに焦点をあててご紹介していきます。

  • サービスとの相性
  • 手数料
  • 運営コスト(人的・金銭的両方)

ポイント1. サービスとの相性

ネットショップにはサービスごとに特徴や強みがあります。自分の販売する商品やサービス、イメージに合うサービス会社を選ぶことが大切です。

知識がなくても簡単に作成できるものがいいのか、カスタマイズしてこだわったとっておきのサイトを作成したいのか、といった根本的な問題もあります。

また、BtoBなのかBtoCなのかによって合うサービスも変わってきますし、必要な連携サービスも多岐にわたります。細かい内容についてもしっかりと確認するようにしましょう。

ポイント2. 手数料

サービス会社を利用すれば必ず手数料が掛かります。収入に繋がる大事なサイトとはいえ、費用ばかりが大きすぎるのもいけません。必ずサービス会社に支払う手数料も確認するようにしましょう。

手数料と一言で言っても、販売手数料や決済手数料、振込手数料、サービス手数料など、意外と様々なところで手数料が掛かってきます。

また、契約するプランによって手数料が変わる場合もあるため、どのくらいの売上が見込めるのかという点からプランを選んだ方がいい場合もあります。

ポイント3. 運営コスト(人的・金銭的両方)

サービス会社に利用を決め、サイトを立ち上げたあとも運営コストが掛かります。

運営コストは月単位、年単位と時間がたてばたつほど大きくなることは当然です。

収益見込額にたいし運営コストが適正なのかを見極めることも重要でしょう。

そのためにはまず、サイトのコンセプトをしっかりと決めておく必要があります。商品・サービスの売り方、目標の売上額、EC事業の業務フローなどをイメージしながら、実際の人的・金銭的にできる範囲の中でサービス会社を選ぶようにしましょう。

まとめ

ネットショップの立ち上げは、収入に直接繋がるため一大プロジェクトとも言えます。

サービス会社を利用すれば手数料や運営コストはもちろん掛かりますし、それぞれの特徴やメリット・デメリットもあるため、サービスとの相性がかなり重要になってきます。

まずは自社の課題や目的、コンセプトなどを明確にした上で、各サービス会社の特徴を把握してしっかり検討して決めましょう。

(執筆:特急太郎 編集:少年B)

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