【2018年】今こそ!エンジニアがブログを書くべき3つの理由

【2018年】今こそ!エンジニアがブログを書くべき3つの理由

テクノロジーのトレンドは日々移り変わっていきます。そのためエンジニアは新しい知識や技術を日常的に収集する必要があるでしょう。仕事で詰まった時や日頃の情報収集に、技術系のブログを読んで調べている方は多いと思います。

たとえば、下記のような「技術系ブログまとめ」から記事を探して読んだことのある方は多いのではないでしょうか。

一方で、エンジニアはブログを読むだけでなく、自らブログを書き情報を発信することも、実はとても重要です。

今回の記事では、エンジニアの方を対象に「ブログを書く」ことのメリットについてご紹介します。この記事を読んでご共感いただいた方は、ぜひ自分でブログを書くことに挑戦してみてください!

1.開発した内容をブログに書くことで、知識の整理&共有ができる

技術系のブログでよくあるのが、日々の業務や趣味で行なった開発を記事としてまとめたものです。その多くは、開発した内容の振り返りや知識の整理を目的としています。

開発内容を文章としてアウトプットすることで、自分がどのような手順で開発を行い、どこが上手くいってどこが難しかったかを”見える化”できます。それにより知識や開発方法を整理でき、今後の開発に活かせるでしょう。

また同じような開発を行なっている人が、自分のブログをみて開発方法を学ぶこともあるかもしれません。さらに自分のブログ記事を読んだ人が記事に技術的なコメントをくれることで、自分の知らなかった&気付かなかったポイントを見つけられることもあるでしょう。

技術ブログを書くことで、エンジニアとしてよりステップアップするチャンスを多く得られるのです。

2.エンジニアとしてセルフ・ブランディングができる

かつては「どんな論文を書いた」「どんな特許を書いた」「どんな製品の開発に関わった」といったことでしか自分をブランディングできませんでした。しかし最近は「自分が開発したものをネットで公開→解説をブログで公開」など、ブログを活用することでエンジニアとしての自分の能力をアピールし、自分を簡単にブランディングできるようになりました。

ブランディングと書くと「知名度が高い」というイメージが強いかもしれませんが、ブランドには「信用を担保する」意味もあります。

話題になるような記事を書いて「有名人」になる必要はありません。あなたに興味を持ったエンジニアがあなたのことを調べたときに、「この人はちゃんと勉強しているな」「勉強だけでなく自分で手も動かしているな」と思ってもらえることが重要です。

そのためにも、日々学んだこと、自分で作ったものなどを文章でまとめておくことはとても有意義です。

セルフ・ブランディングを活かした「Twitter転職」

近年、セルフブランディングを活かして、Twitterを使った転職活動をしている人が散見されています。

「Twitter転職」とは、求人サイトを経由した一般的な転職活動ではなく、Twitterを使って企業と求職者がマッチングする転職活動です。数回の面接や書類審査のみで行われる転職活動とは異なり、求職者がTwitterやブログなどで発信している内容をポートフォリオ代わりにして転職活動が行われます。

Twitter転職を成功させるには、日頃からTwitterやブログで自分の成果物をアウトプットすることが重要です。
転職を考えている人は、技術ブログを定期的に書き、Twitterでシェアするのも一つの手でしょう。

3.技術的な知識を販売して、お金を稼げる

エンジニアがお金を得る方法は開発業務だけではありません。これまでも著名なエンジニアが書籍を執筆して収入を得るケースはありましたが、最近はネットを介した課金プラットフォームやアフィリエイトサービスが多く登場しています。これらを活用することでエンジニアは自分の技術ブログを収益化できます。

本記事ではコンテンツ投稿プラットフォーム「note」、ネットショップ作成サービス「BOOTH」を活用してエンジニアが収入を得る方法をご紹介します。

noteを活用した技術チュートリアル販売

自分が作成したコンテンツを手軽に有料で販売できる「note」を使って、技術系の有料記事を多数販売しているDaiさんをご存知でしょうか。「LINEに画像を送ったら文字起こししてくれるサービス(文字起こし君)」の開発者として有名です。

有料noteの内容はさまざまですが、Daiさんが初期のころに取り組んでいたのは

無料でサービスを公開してバズらせる(文字起こし君など)

有料でソースコードや技術解説のチュートリアルを販売

という流れの記事コンテンツ販売戦略です。エンジニアが自分の知見をお金にする、とてもよい流れですね。

Daiさんが販売している有料noteの中には、「技術チュートリアルのコンテンツ作成・Web集客・マーケティング術まとめ」「技術ブロガーの新しい収益の立て方」など、エンジニアが文章を書いて収入を得るための方法を書いた記事コンテンツもあります。気になる方はぜひ購入して読んでみましょう。有料noteを執筆する際にヒントとなる知見が得られるかもしれません。

BOOTHを活用したマッハ新書

GOROmanさんが始めた「マッハ新書」という取り組みがあります。12時間以内に自分の知見を文章にまとめて電子書籍として販売するものです。リリース後のアップデートを前提とし、まずはとにかく出してみることをコンセプトにしています。現在までに多くのマッハ新書がリリースされています。

リリースされたマッハ新書の中には『変わるロケーションベースVR状況』『Makeと半導体の過去と未来』『AIは電気羊の夢を見ない』といった、技術的なテーマで書かれた作品も多数存在します。
自分のエンジニアリングの知見をアウトプットしマネタイズするのに、BOOTHを利用したマッハ新書は検討する価値があるでしょう。

エンジニアが文章を販売する手段は、近年ますます増えてきています。noteやBOOTHは紙の書籍のように初期コストがかかるわけでもありません。開発業務以外で収入を増やしたい方は、自分の知見を文章にまとめて販売してみてはいかがでしょうか。

まとめ

本記事では、エンジニアがブログを書くべき3つの理由をご紹介しました。

最後に、エンジニアが記事を書くときのおすすめプラットフォームをご紹介します。本記事を読んで「自分もブログを書いてみよう!」と思った方は、ぜひ自身の知見をブログにまとめてみましょう!

 

【参考:エンジニア記事を書くときのおすすめプラットフォーム】

  • Qiita https://qiita.com/
    エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのナレッジコミュニティサービス。執筆者・読者ともにエンジニアが大半を占めます。Qiitaで記事を書いているだけでデキるエンジニアとして認知されることもあるため、セルフブランディングにも繋がります。
  • note https://note.mu/
    記事コンテンツの有料販売を視野に入れる場合にはnoteがお勧めです。エンジニアリングに関するブログは少なく、まだまだブルーオーシャンといえるでしょう。

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