フリーランスエンジニアが備えるべき職種別スキルを紹介! |フリーランスだから必要なスキルも

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フリーランス エンジニア スキル「フリーランスエンジニアになるには、どんなスキルが必要か知りたい!」
「エンジニアの業種別にフリーランスとして必要なスキルが知りたい」
「フリーランスエンジニアに必要なスキルの習得方法について知りたい」

これからフリーランスエンジニアを目指す人は、このようにどんなスキルが必要なのか気になる人も多いと思います。

フリーランスエンジニアは会社員と違い、必要なスキルを身につけないと、案件を受注できないので、必要なスキルを知って身につける必要があります。

そこで本記事では、

  • 業種別にフリーランスエンジニアが身につけるべきスキル
  • エンジニアのスキル以外にフリーランスとして必要なスキル
  • フリーランスエンジニアに必要なスキルの習得方法

このような内容で解説しますので、これからフリーランスエンジニアを目指す人はぜひご覧ください。

フリーランスエンジニアに必要な業種別スキルの組み合わせ

フリーランス エンジニア スキル

フリーランスエンジニアと言っても、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアなどさまざまな業種があり、それぞれで必要なスキルの組み合わせも変わってきます。

フリーランスエンジニアとして活動する場合は、特化したひとつのスキルだけでなくエンジニアとして総合的に対応できるスキルが必要なので、その内容を具体的に解説します。

本記事では以下の業種別フリーランスエンジニアのスキルの組み合わせをご紹介します。

  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア

フロントエンドエンジニア

まずはじめに、フロントエンドエンジニアは、Web開発におけるフロント側(ユーザーから見える部分の機能の実装)の開発が主な仕事です。

フリーランスのフロントエンドエンジニアに必要なスキルの組み合わせは以下のとおりです。

<制作&開発>

  • HTML:SEOに配慮した意味のあるマークアップができるスキル
  • CSS:デザインを忠実に再現し、レスポンシブ対応できるスキル
  • JavaScript:アニメーションの実装やUIを高めるスキル

 

<デバッグ業務>

  • HTTP:Webサーバーの通信における知識
  • 各種ブラウザ:Google ChromeやInternet Explorer 11などで柔軟に対応できるスキル
  • IDE:開発を効率的に行うための環境を整えるスキル

フロントエンドエンジニアの仕事は、主にデザインを忠実に再現しUIを高めることなので、フロントエンド言語と、ブラウザの仕様に関するスキルが必要になってきます。

Webサーバーの通信におけるスキルも知っておくことで、フロント側のコーディングのときに、バックエンド構築しやすい開発を心がけることができます。このため、フロントエンドエンジニアは最低限のスキルを持っておくとよいでしょう。

バックエンドエンジニア

次にバックエンドエンジニアは、主にシステム開発やWebサービスにおけるシステムの開発を行い、ユーザーから見えないデータベースの部分やデータの処理、保存の部分を開発します。

フリーランスのバックエンドエンジニアに必要なスキルの組み合わせは以下のとおりです。

<アプリケーション開発>

  • サーバーサイドの言語:PHP、Ruby、Pythonなど
  • 必要に応じたプログラミング言語:HTMLなど
  • フレームワーク:Laravel、Ruby on Rails、Djangoなど

 

<デバッグ業務>

  • HTTP:Webサーバーの通信における知識
  • IDE:開発を効率的に行うための環境を整えるスキル
  • Webサーバー:ユーザーのリクエストに応じるサーバーの知識
  • 各種データベース:データを格納するデータベースの連携や管理に関する知識

バックエンドエンジニアは、ユーザーから見えないシステムの構築を行うので、頻繁に起きるエラーのデバッグ業務を行います。

アプリケーションの開発においては、サーバーサイドのプログラミング言語以外にも、フレームワークと呼ばれる、アプリケーション開発を効率的に行うツールのスキルも必要になってきます。

フリーランスとして案件を受注するときには、フレームワークの知識を必須とする場合が多いので、ぜひ使えるようにしておきましょう!

インフラエンジニア

最後に、インフラエンジニアは、主にシステム開発やアプリケーション開発における環境を整備するエンジニアで、サーバー関連や、ネットワーク関連の業務を行います。

フリーランスのインフラエンジニアに必要なスキルの組み合わせは以下のとおりです。

<サーバー構築/保守>

  • サーバーOS:iOSやLinux、WindowsなどのOSにおける環境構築スキル
  • Webサーバー:ユーザーのリクエストに応じるサーバーの知識
  • 各種データベース:データを格納するデータベースの連携や管理に関する知識
  • 各種言語:プログラミング言語に関する幅広い知識
  • ロードバランサ:複数のサーバーを用いて処理のバランスを保つスキル

 

<ネットワーク構築/保守>

  • ファイアウォール:不正なアクセスからネットワークを守るスキル
  • HTTP:Webサーバーの通信における知識
  • TCP/IP:データ通信における安全性と高速性のふたつのプロトコルに関するスキル

システム開発やアプリケーション開発において、インフラエンジニアのスキルがないと安全な開発ができないため、インフラエンジニアは他の業種よりも高度なスキルが要求されます。

インフラエンジニアのスキルはポートフォリオなどで可視化するのが難しいため、Linux技術者認定などの資格を習得するのもおすすめです!

IT系スキル以外に必要なフリーランス特有のスキル

フリーランス エンジニア スキル

フリーランスエンジニアは個人事業主として活動するため、エンジニアのスキル以外にもフリーランスとして成功するためのスキルが必要になってきます。

IT系スキル以外に必要なフリーランス特有のスキルは以下のとおりです。

  • 仕事を受注するための営業力
  • 経理業務などの事務処理スキル
  • スケジュールを管理する自己管理能力

IT系スキルが高かったとしても、このようなスキルがないとフリーランスとして成功するのは難しいので、必ず習得するようにしましょう!

仕事を受注するための営業力

まずはじめに、フリーランスエンジニアは仕事を得るための営業力が必要になってきます。

どれだけIT系スキルが高くても、そのスキルを売り込む営業力がないと、案件を受注することはできません。

フリーランスエンジニアは企業に飛び込みで営業する場面は少ないですが、

  • 企業に営業メールを送る
  • スキルシェアサービスで自分の魅力を伝えて受注率を上げる

主にこのようなオンラインでの営業が多いです。

逆にプログラミングスキルが低くても、営業力や交渉スキルが高ければ、単価をあげることができるので、フリーランスとして成功したいなら必須のスキルです。

経理業務などの事務処理スキル

フリーランスエンジニアは個人事業主として活動をするので、経理業務などの事務処理をしなければなりません。

フリーランスエンジニアが主に行う事務処理は以下のとおりです。

  • 税金・社会保険の管理や手続き
  • 請求書の発行
  • その他毎月の事務処理

まず、税金や社会保険に関する事務処理をする必要があります。

フリーランスは会社員ではないので、保険の加入や年金に関する手続きは自分自身で行う必要があります。

また、毎年2月〜3月の申告期間内に確定申告をする必要があり、一年間に発生した所得や経費から所得税を計算し、税務署へ申告する手続きも行わなければなりません。

フリーランスは企業やクライアントと業務委託契約という形で案件を受注するので、受注のたびに請求書を発行する必要があります。

請求書発行のときには、消費税や源泉徴収も考慮して請求書を発行しなければならないので、非常に手間がかかります。

フリーランスエンジニアはその他にもさまざまな事務処理を行う必要があります。

  • 月間の売上管理
  • 経費管理
  • 顧客のメール対応
  • 契約書の作成
  • 領収書の作成

このように、フリーランスとして活動するには最低限対応しなければいけない事務処理があります。本やインターネットを活用しあらかじめ勉強しておきましょう。

スケジュールを管理する自己管理能力

最後に、フリーランスとして活動するのに必要なスキルとして、スケジュールを管理する自己管理能力があります。

フリーランスエンジニアの働き方は多様化しており、比較的自由に働くことがメリットでもありますが、その反面、自己管理能力がないとだらけてしまったり、納期の遅れに繋がります。

また、リモート型のフリーランスエンジニアは自宅で仕事をする人も多く、規則正しい生活を送れない人も少なくありません。

毎日規則正しく生活して自己管理を行うには、毎日のルーティンを決めることが重要です。

  • 毎朝7時に起きてランニングをする
  • 毎日筋トレをする
  • 仕事の時間を毎日8時間に決める

このように、毎日決まった時間に何をするか決めておくと、生活リズムが整い、生産性も上がるのでおすすめです。

エンジニアにおすすめのスキル習得方法

フリーランス エンジニア スキル

フリーランスエンジニアに必要なスキルをご紹介しましたが、どのようにこれらのスキルを身につければよいか悩む人も多いと思います。

本記事でご紹介するフリーランスエンジニアに必要なスキルの習得方法は以下のとおりです。

  • 読書やインターネットからの情報収集
  • スクールに通う
  • イベントや交流会に参加する
  • 実際に案件を対応しながらスキルを習得する

これらのスキル習得方法について詳しく解説します。

読書やネットからの情報収集

まずはじめに、本やインターネットの記事から情報を収集し、スキルを身につける方法があります。

IT業界は多くの情報が飛び交っており、さらに変化が激しいので、常に情報収集する意識を持たなければなりません。

フリーランスはひとりで働かなければならないので、積極的に外部の情報に触れないと、時代に取り残されてしまうことにつながります。

本や書籍の購入費は経費として計上することで節税対策もできるので、フリーランス活動に関する本やプログラミングの参考書などを積極的に購入して、スキルを身につけましょう。

当メディア『Workship Magazine』では、フリーランスへのインタビューなどのリアルな情報から、フリーランスとして活動するために便利な情報(節税や請求書の書き方など)を多く掲載していますので、ぜひご活用ください!

スクールに通う

フリーランスエンジニアとして活動するために必須のプログラミングスキルを学ぶときには、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。

プログラミング学習は非常にハードルが高く、高い志を持ち学習管理をしっかりと行わないと、ほとんどの人が挫折してしまいます。

プログラミングスクールを利用することで、現役エンジニア講師から実務で通用するスキルを学べるだけでなく、卒業後の案件獲得サポートなど、卒業後のキャリアも明確になるのでおすすめです。

<プログラミングスクールのおすすめポイント>

  • 現役のエンジニア講師から教えてもらえる
  • オリジナルサービスの開発など、実践を通じて学習できる
  • 卒業後のキャリアサポートがある
  • 挫折しにくい環境で学習できる
  • 受講料を払っているので、自分に厳しく学習ができる

イベントや交流会に参加する

次に、フリーランスのイベントや交流会に参加して人脈を作り、スキルを身につける方法があります。

とくに未経験者や経歴が浅いフリーランスエンジニアは、イベントや交流会に参加することで、ベテランのフリーランスとつながることができるので、フリーランスとして成功する秘訣など、さまざまな情報収集ができます。

また、フリーランスエンジニアとは関係のない、他の業種の交流会やイベントに参加することで、案件獲得のチャンスもできるのでおすすめです。

異なる業種の交流会で案件を獲得した事例に関してはこちらの記事をご覧ください!

実際に案件を対応しながらスキルを習得する

最後に、営業力やコミュニケーションスキルは座学では身につかないので、実際に案件を対応しながらスキルを習得するのがおすすめです。

クライアントとのコミュニケーションや営業には正解がないので、経験や場数を踏むことでスキルが身につきます。まずは行動し能動的にコツやノウハウをつかみましょう。

また、プログラミングスキルに関しても、実際の案件に取り組みながら、わからないことを調べてスキルを高められるので、不安かもしれませんが、どんどん実践していくことが重要です。

まとめ

  • フリーランスエンジニアはIT系スキル以外にも幅広いスキルが必要
  • 座学では身につかないスキルもあるので、実践を通じて学ぶ
  • IT業界は変化が激しいので、常に情報収集をする

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執筆:HikoPro
編集:Workship MAGAZINE編集部
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