2022年卒の新卒採用が盛り上がりを見せています。コロナウイルスの影響で今年の就職活動はより一層厳しいものになるでしょう。

「新卒一括採用」という日本ならではのリクルート制度のもとでは、自己分析力や、論理立てて話すトーク力だけでなく、まわりの就活生と自分をどう差別化するかが、内定獲得のカギです。

この記事では、2022卒の私が実際に就活で使った、内定を勝ちとるチャンスが増えるおすすめの就活アプリを8つの用途別に24個ご紹介します。いずれも無料で使えるため、気軽にダウンロードできます。

自己分析/企業研究/SPI対策などに悩んでいる就活生の方は、ぜひチェックしてみてください!

総合就活支援(説明会・本選考にエントリー)

1. ワンキャリア

ワンキャリア

『ワンキャリア』は、インターンシップや面接、エントリーシートなど就活対策ができる就活アプリです。現在(2022年7月1日)、月間100万人の就活生が利用しています。

すでに内定した先輩や現役就活生たちのエントリーシート、面接内容、選考フローが文書として掲載されているので、エントリーシートを書く前や面接前に参考にできますね。体験談やエントリーシートは4万件以上あり、そのどれもが「先人たちが実際に体験したこと」なので、信頼できる参考物が大量にあるということになります。独自の企業説明会を掲載したYouTubeチャンネル『ワンキャリアライブ』も必見です。

面接前に過去の質問を確認するのとしないのでは大きな差が生まれます。ワンキャリアを活用して、面接の受け答えパターンを網羅しましょう。

AppStoreワンキャリア

2. リクナビ2022

リクナビ2022

『リクナビ2022』は、リクルートキャリアが運営する就職活動必須アプリです。

エントリーシートの記入や面接日の選択、合同説明会の予約まで一括管理します。アカウントを登録をすると、説明会の予約やプレエントリーができ、いつでもどこでも内容をチェックできます。

登録されている企業の数が圧倒的に多く、「先輩が就活で使ったアプリ」で1位なのが「リクナビ」なので、いれて損はありません。

AppStoreGoogleplay

3. マイナビ2022

マイナビ2022

『マイナビ2022』は、2022年卒新卒学生向けインターンシップ・就活・就職情報サイト「マイナビ2022」の公式アプリです。インターンシップの情報や就活スケジュールなど、就職活動対策のためのコンテンツを提供しています。

インターンシップや説明会にエントリーした企業から、セミナーや選考会などのお知らせが届きます。さらに、あらかじめ自己PR文を登録しておけば、興味を持った企業からメッセージが届くというスカウト機能もついています。就職活動を円滑に進めたい人におすすめです。

AppStoreGoogleplay

4. unistyle

unistyle

『unistyle』はインターンシップや本選考のESや面接対策から自己分析や企業研究まで網羅する就活支援アプリです。内定者や選考通過者のエントリーシートが4万枚以上掲載されています。

unistyleの魅力は、大手企業の選考締切情報を毎日更新していることです。「うっかりエントリーシートを出すの忘れてた…」などの失敗はもうしません。

unistyle

5. 外資就活ドットコム

外資就活ドットコム

『外資就活ドットコム』は、外資系/日系超一流企業を目指す学生のための就活支援アプリです。東大慶應一橋生の80%が利用していることから、レベルの高さが伺えます。

内定者や選考通過者のエントリーシートや体験談が豊富に取り揃えられています。就活コラムやチャット機能を用いたコミュニティも存在するため、ハイレベルな就活仲間と切磋琢磨できます。

外資就活外資就活

6. Wantedly Visit

Wantedly Visit

『Wantedly Visit』は、月間200万人が利用する、就転職に使える国内最大のビジネスSNSアプリです。リクナビやマイナビが大手企業に強い一方で、Wantedly VisitはIT系を中心としたベンチャーやスタートアップが多く掲載されています。

なおWantedly Visitは、あくまで「共感ベース」でマッチングするアプリという位置付けです。そのため面接ではなく”フランクな話し合い”が推奨されており、堅苦しい面接をセッティングしてくる企業は少ない傾向です。また長期インターンを募集している企業も多数掲載されているため、お探しの方にはおすすめです。

型にはまった就活が苦手な人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

AppStoreGoogleplay

OB・OG訪問/スカウト

7. Matcher- 学生と社会人のOB訪問マッチングアプリ

Matcher- 学生と社会人のOB訪問マッチングアプリ

『Matcher』は、就活生と社会人を繋ぐマッチングアプリです。5,000社を超える有名企業の方が、就職活動の相談に乗ってくれます。

就活相談に乗ってもらう代わりに企業の人のお願いをひとつ叶える、というお互いにwin-winなシステムなので、「学生の自分ばかりが相談してしまって、申し訳ない….」というような遠慮をすることなく、気持ちよく企業の人と出会えます。

大学も学年も一切不問なので、「この企業、気になる!」と思ったら申し込むだけ。やりとりはチャットなので、メールを使う頻度の低い学生にとっては連絡のハードルが低く、使いやすいサービスですね。

AppStore

8. ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパス

『ビズリーチ・キャンパス』は、7000人以上のOB/OGが登録しているOBOG訪問マッチングアプリです。

日本を代表する大手企業の社員の方ばかりなので、大手志望の就活生にはおすすめです。自分の大学の先輩からOB/OGを探せるので、参考にしやすいですね。

社会人の意見を聞いて、自己分析や企業研究、業界研究に磨きをかけましょう。

ビズリーチ・キャンパスビズリーチ・キャンパス

9. Offerbox

Offerbox

『Offerbox』は、プロフィールを登録するだけで、企業から選考やインターンのオファーが届く逆求人型就活アプリです。

大手からベンチャーまで幅広い企業が6000社以上登録しています。また企業からのオファー受信率は93.6%であるため、アプリを入れるだけで有利に就活を進められます。

登録学生数は19万人を超え、これからますます就活生にとって必須のアプリになるでしょう。

OfferboxOfferbox

10. dodaキャンパス

dodaキャンパス

『dodaキャンパス』はベネッセが運営する逆求人/オファー型就活支援アプリです。6200社以上の大手企業やベンチャー企業からオファーが届きます。通常の就活では出会えない様々な企業を知れるきっかけになります。

適性検査の結果を確認できるため、自己分析にも活用できますね。オファー受信率が98%なので、「就活が上手くいかない…」と悩んでいる方にはおすすめです。

dodaキャンパス(apple)dodaキャンパス

11. LinkedIn

LinkedIn

『LinkedIn』はビジネスや就職活動に特化したSNSです。Facebookがプライベートなことを載せるSNSだとすれば、『LinkedIn』はそのビジネスバージョンのようなものです。『LinkedIn』に記載した自分のプロフィールは履歴書と同じものだとみなされ、プロフィールを見た企業の採用担当者からスカウトがくることもあります。

多数の外資企業のなかには『LinkedIn』を採用のきっかけとしているところもあります。外資系の企業を目指している方にはおすすめです。

AppStoreGoogleplay

企業・業界研究/時事問題

12. SmartNews

SmartNews

『SmartNews』は、話題のニュース記事をまとめ、カテゴリをつけて最新情報を発信するニュースアプリです。

地下鉄など、ネット環境が不安定な場所でも読むことができる「Smartモード」という機能がついているので、移動時間などの情報収集にとても便利です。

また、画面上部のカテゴリ順は自分好みに変えられるので、使えば使うほど開くのが楽しみになりますね。

AppStoreGoogleplay

13. 就活ニュース

就活ニュース

『就活ニュース』は、就職活動に特化したニュースを集めた発信するアプリです。就職活動に関係のある約400社の企業のニュース、業界のトレンド、面接やSPI対策コラムなどが掲載されています。

気になる企業の情報やこれから選考を受ける企業の情報は、持っていて損することはありません。面接で面接官の質問に答えるための知識を蓄積したい人は、ぜひダウンロードしてみてください。

AppStoreGoogleplay

14. 日本経済新聞 電子版

日本経済新聞 電子版

『日本経済新聞電子版』では、日経新聞の電子版がアプリで読めます。日本・海外の経済関係に特化したトレンドのニュースが掲載されているので、企業を取り巻く情報のキャッチアップに便利です。

紙の新聞を定期購読する余裕がないときには、『日本経済新聞電子版』がおすすめです。これまで有料会員限定のアプリでしたが、一部のコンテンツは無料会員でも読めるようになりました。無料会員は、有料会員向けの記事を月10本まで無料で読むことができます。

AppStoreGoogleplay

自己分析

15. 仕事発見index

仕事発見index

『仕事発見index』は、一般社団法人である大阪府専修学校各種学校連合会が無料で提供する、職業紹介アプリです。「職業についてもっと深く考えてもらう」ことを目的としています。

20の業界と390の職業、416の資格、なりたい職業の目指し方などを紹介しています。まだ世の中の仕事を知らない就活生にとって便利なアプリです。職業研究を通して「自分は何をやりたいのか」を自己分析してみましょう。

エントリーシートや面接のエントリー期限が目の前に迫ってくると、そればかりに目がいきがちですが、まずは職業を選ぶところから始めましょう。まだ就活を始めたばかりで、業界や職業についての知識があまりない方におすすめです。

Googleplay

16.ミイダス

ミイダス

『ミイダス』は、経験やスキル情報、適性診断から自分の市場価値を診断できます。

転職活動用のアプリではありますが、2つの適性診断から、自分の職務適性やストレス耐性、パーソナリティを自己分析できます。また、企業から自分にマッチしたオファーを受け取ることも可能です。

たった5分で登録できるので、自己分析を深めたい方はぜひ利用してみてください。

ミイダスミイダス

Webテスト対策(一般常識/SPI)

17. 就活対策 200問 一般常識・SPI

就活対策 200問 一般常識・SPI

『就活対策 200問 一般常識・SPI』は、就職活動中の就活生や転職活動中の社会人向けに作られた、筆記試験対策アプリです。一般常識問題とSPIの非言語分野を合わせて、11カテゴリー200問の問題が用意されています。

一般常識やSPIは、エントリーシートに比べて後回しになりがちですが、一定の基準を満たさなければ落とされてしまうので、対策は必須です。筆記試験で落ちてしまうという悔しい結果を招かないために、このアプリで対策しましょう。

AppStoreGoogleplay

ES・履歴書・就活メール

18. ES添削カメラby DODA新卒エージェント

S添削カメラby DODA新卒エージェント

『ES添削カメラby DODA新卒エージェント』は、エントリーシートの自己PRをプロが無料で添削してくれるアプリです。200字程度の自己PRをカメラで撮影して送ると、提出から7日間以内に添削済みの自己PRが返ってきます。

大手人材業界のプロが添削してくれるので、結果は信頼できます。エントリーシートの書き方のコツを知りたい人、プロの目線でのアドバイスがほしい人におすすめです。

AppStoreGoogleplay

19. 西暦・和暦・年齢・干支早見表

西暦・和暦・年齢・干支早見表

『西暦・和暦・年齢・干支早見表』は、西暦、和暦、年齢、干支を簡単に調べられるアプリです。

就職活動が始まると、自分が生まれた年や高校・大学に入学した年などを履歴書に書く機会が多くなります。そんなとき、役に立つのが『西暦・和暦・年齢・干支早見表』のアプリ。

西暦、和暦、年齢、干支が一覧になっているので、西暦と和暦に加えて年齢と干支の照らし合わせもすぐにでき、検索時間を短縮できます。

AppStoreGoogleplay

20. 証明写真~かんたん・キレイな履歴書カメラ

証明写真~かんたん・キレイな履歴書カメラ

『証明写真~かんたん・キレイな履歴書カメラ』は、履歴書やパスポート、免許証、マイナンバーなどに使用できる証明写真を撮影するアプリです。肌補正とクマ消し機能があるので、綺麗な証明写真を撮影できます。

撮影した写真はコンビニのプリンターで30~60円で印刷できるので、通常の証明写真と比べてかなり低コストにおさえることができます。写真館で撮ってもらう証明写真がベストですが、どうしても手元にデータがなかったり、写真館に行く時間がないときに、ぜひ使ってみてください。

AppStoreGoogleplay

21. 就活メール・テンプレ

就活メール・テンプレ

月間150万人が利用する転職活動・仕事探しのSNS・Wantedlyが提供する、就活メールのテンプレート集。細かいシチュエーションごとに、メールの例文がいくつも掲載されています。

FacebookやLINE、Twitter、InstagramなどのSNSを普段利用している学生が、書いたこともないビジネスメールをいきなり書くというのは至難の技です。『就活メール・テンプレ』を使って、最初はコピペしたり、何度も文章を構成し直したりしながら、ビジネスメールをきちんと送る力を身につけましょう。

AppStoreGoogleplay

スケジュール管理

22. Todoist

Todoist

『Todoist』はクラウド型のタスク管理アプリです。タスク管理のほかに、サブタスクを細かく管理できる機能が魅力です。サブタスクとは、メインタスクの次に重要なタスクのこと。親タスク、子タスクなど、タスクを階層化することで小さなタスクも忘れることなく実行できます。

就職活動中は複数の企業にエントリーをするので、エントリーシートの提出日や選考会の日程がバラバラで管理しきれないことがあります。手帳に書ききれず、つい忘れてしまうことも多いです。

そのような事態を避けるために、「スケジュール」と「やるべきこと」を明確に可視化できる『Todoist』を活用しましょう。

AppStoreGoogleplay

その他

23. 電源カフェ

電源カフェ

『電源カフェ』は、電源設備のあるカフェを探せる便利アプリ。

面接をハシゴする日のランチや、説明会の合間にさくっとエントリーシートを書きたいときにおすすめです。電源だけでなくWi-Fiの有無や駅からの距離も書かれているので、自分の目的に合わせてカフェ探せます。

また、目的で探すだけではなく、現在地から一番近いカフェを検索することや、よく行くカフェを「お気に入り」として登録しておくことも。就職活動中に限らず、とても便利なカフェ検索アプリです。

AppStore電源カフェ

24. skyticket

skyticket

『skyticket』は、アプリで簡単に北海道から沖縄までの飛行機チケットを購入できるアプリです。チケットを検索すると最安値の便を表示してくれるので、お財布に優しい交通アプリですね。地方の就活生の移動手段におすすめです。

時間や残席数、料金などが一覧で分かるので、飛行機予約のアプリとして、とても使いやすいですね。

AppStoreskyticket

まとめ

今回は8つの用途に合わせた就活アプリをご紹介しました。様々なアプリや情報源を駆使して、就職活動を有利に進めましょう。

SHARE

RELATED

  • お問い合わせ
  • お問い合わせ
  • お問い合わせ