TECH::CAMP(テックキャンプ)のネットでの評判は本当なの?受講生インタビュー&体験レポート

*この記事はTECH::CAMPさまの全面協力のもと、制作させていただきました。

こんにちは、プログラミング経験皆無のきよふみです。

ここ数年、AI、VR、ARなどのテクノロジーがニュースを賑わせており、それらの技術を扱えるエンジニア・プログラマーの需要が高まっています。そのため、プログラミングを学ぶためにスクールでの受講を検討している人も多いでしょう。

今回は、代表的なプログラミングスクールのひとつである『TECH::CAMP(テックキャンプ)』をご紹介します。インターネット上にはTECH::CAMPに関するさまざまな評判がありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

本記事ではTECH::CAMPの受講生3名にインタビューを行い、TECH::CAMPの噂の真実をお聞きしてみました。また、実際にTECH::CAMPの授業を体験し、TECH::CAMPのカリキュラムがどのように進むのか調査してみました。実録・潜入レポートです!こんな豪華な記事、そうはないぞ……。

【本記事を読んでほしい人】

  • どのプログラミングスクールへ通うべきか悩んでいる人
  • インターネット上にはTECH::CAMPに関するさまざまな噂があるけど、どれが本当なのかよくわからない人
  • 受講者の声や校舎の雰囲気など、実際の様子が知りたい人
  • どのようにカリキュラムが進むのか知りたい人

本記事では、TECH::CAMPのナマの姿をお届けします。プログラミングスクール選びにお悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてください!

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TECH::CAMPとは

TECH::CAMPは「人生を変えるテクノロジースクール」をテーマに掲げるスクールです。

TECH::CAMPは自身をプログラミングスクールと述べておらず、「テクノロジースクール」という言葉を利用しており、「最先端のスキルを身につけたテクノロジー人材」の育成を目指しています。

カリキュラムは基礎的なプログラミング学習をはじめ、機械学習、VR/3Dゲーム開発など幅広いテクノロジーを学ぶことができます。

また、最近はテクノロジー学習だけでなく、ロジカルシンキング、ファイナンス、マーケティング等のビジネススキルやマインドセットを学べるセミナーやイベントもあります。テクノロジー、ビジネス、マインドセットの複合的なスキルを学べるのは、TECH::CAMPの大きな特徴のひとつです。

TECH::CAMP受講生インタビュー

今回は、実際にTECH::CAMPを受講している中川さん、渡部さん、石井さんにインタビューを行いました。

渡部さん
渡部さん

Eyelash Salon Blanc サロンオーナー。TECH::CAMPの校舎を転々としながら、WebアプリケーションコースとAIコースを8ヶ月受講。
社内で利用するシステムを自ら作るため、受講を決めた。現在は競合店などのWebサイトからキーワードなどの関連情報をピックアップして蓄積する「スクレイビング」を学習し、自社のシステムに活かしている。

石井さん
石井さん

リンクパートナーズ法律事務所弁護士。東京駅前校舎にてWeb制作コースを6ヶ月受講。
「リーガルテック」といったAIを使って仕事をしたいと考え、受講を決めた。学習が進んだらほかのコースの受講も考えている。

中川さん
中川さん

JapanTaxi株式会社グループマネージャー。渋谷校にて、WebアプリコースとiOSコースを6ヶ月、AIコースを4ヶ月受講。
とあるウェアラブルデバイスのアイデアコンテストにて入賞し、副賞として実機が届くも、当時はアイデアを実装する技術がなかったため、プログラミングを学び自分で実装しようと思い受講。

カリキュラムは時間や場所を選ばず、自分のペースで進められる

―― 授業内容やカリキュラムをどのように進めていましたか?

中川中川:カリキュラムはPC上でオンラインで行う形式になっており、自分で進めていきます。

特にWebアプリケーションコースとiOSコースに関しては、オリジナルのプロダクトを作ることを目標としていたので、カリキュラムを早く終えられるように意識的にスピードを上げて学習していましたね。自分で学習スピードをコントロールできるのはTECH::CAMPの魅力です。

ゴールデンウィークや年末など、まとまった休みが取れるときは特に集中的に勉強しました。カリキュラムの内容は分かりやすく書かれていますが、それでもつまづいた部分はメンターの人に教えていただきながら学習しました。

石井さん石井:私は勤務時間がフレキシブルなので、都合の良い時にスクールに通って勉強していました。TECH::CAMPは比較的早い時間からオープンしているので、個人的には助かっています。

ちなみにカリキュラムには”標準学習時間”が書いてあるのですが、私はそれよりも多くの時間がかかってしまっています。進めてわからない部分があれば戻って……を繰り返していますね。自分のペースで学習できるので、私のようにプログラミングが得意でない人でも続けられます。

渡部さん渡部:僕は仕事の関係上、東京駅前、御茶ノ水、渋谷、新宿と校舎を転々としながら学習しています。どの校舎でも自由に利用できるのは良いですね。

どの校舎もフリーアドレスで学習でき、メンターさんも必ず常駐しています。AIコースだけは渋谷校のみ質問に対応できるそうですが。

また、自宅学習でも画面共有機能つきチャットを用いてアドバイスをいただけるので、詰まることなくスムーズに学習を進められました。

▲TECH::CAMPのカリキュラム画面。オンラインで完結するものとなっている

受講生のつまづきやすい部分は、日々アップデートされている

―― みなさんは教材の質には満足していますか?

中川さん中川:やはり教材の質はとても良いですね。ウェブ上のデジタル教材なので、生徒がつまずきやすい部分が頻繁にアップデートされているようです。今まで受講した方のデータが蓄積されていると感じますね。

難しい部分はしつこいぐらい何度も解説してくれていますし、基本的には教材を読めば理解できるようになっています。もちろん、それでもわからなければチャットやメンターさんからアドバイスを受けられます。

石井さん石井:よくわからなくても、教材に載っているコードをコピペして進めれば、最終的には動くように作られています。

コピペでもプログラムが動くと「自分のパソコンで何かが動く」という経験ができるので楽しいですね。学習を進めるうえで大事な感覚です。

動いた後に「どうやって動いているんだろう?」と考える時間は必要ですが、少なくともコピーをすれば動く形まで持っていけるというのが、挫折しがちな私には合っていますね。

渡部さん渡部:教材はよく考えて作られていることが伝わります。今まで蓄積されたノウハウをベースに、徐々にブラッシュアップさせてきた成果だと思います。

一番良い点は、オンラインでテキストが見られることですね。スクールに行かずとも学習できます。

……じつは私は、TECH::CAMPに入学する前に、別のプログラミングスクールにも行ったことがあるんです。そこは、先生がホワイトボードにコードを書いて解説するスタイルの授業を行う学校でした 。ITの学校なのに授業の形態が旧来的だなと思い、受講をやめました。

TECH::CAMPはリアルタイムの授業とネットワーク上の授業の良いとこ取りをしているので、僕にとっては一番学習しやすいと感じていますね。

―― 渡部さんは別のプログラミングスクールにも行ったことがあるようですが、中川さんと石井さんは他のプログラミングスクールを考えなかったのですか?

石井さん石井:私は全く検討してなかったです。 TECH::CAMPは比較的、ネット上の評判も良いほうだったので(笑)。
中川さん中川:私も同じく。一度、体験授業で教材のクオリティの高さを拝見しましたし、迷うことなく入校を決めました。

メンターさんのクオリティは「メンター試験」と「待機体制」で担保されている

―― チャットツールやメンターさんの質問対応の質はどうでしょうか?

石井さん石井:私はチャットツールはあまり使わず、メンターさんにしょっちゅう質問していますね。「何がわからないかが、わからない」という状態に陥ることも多いので、直接メンターの方に「ここらがわからない」と指差して質問しています。

わからない部分を質問すると、メンターさんは基本的なことから掘り下げて丁寧に教えてくださいます。最初は環境構築の段階でつまづいていたのですが、メンターさんのおかげで無事に構築できました。もう、おんぶにだっこです(笑)。チャットツールでのオンライン対応だけでは、私は学習を諦めていたと思います。

中川さん中川:私もチャットツールは使わず、メンターさんへの質問がメインでしたね。メンターさんに質問すると、丁寧に、理解できるまで付き合ってくださいます。紙とペンが机に置いてあるのですが、カリキュラムの中でわからない部分があれば図解して説明してくださいます。カリキュラムとは違った角度で説明してくれたりもするので、聞けば聞くだけ勉強になりますね。

また教室に通い続けていると、メンターさんと顔馴染みになるので、「進捗はどうですか?」と話しかけてくださいます。受講者のことをしっかり見てくれていますね。

渡部さん渡部:私は自宅学習する時によくチャットツールを使っています。チャットツールはカリキュラムに埋め込まれた独自のものが導入されており、使いやすく設計されていると思います。対応も丁寧で、使っていて不便は特に感じませんでしたね。

もちろん、校舎ではメンターさんによく質問していますよ。

―― 渡部さんは先ほどいろんな校舎に通っていると仰っていましたが、学習内容が日ごとに異なるとメンターさんが変わる不便はありませんでしたか?

渡部さん渡部:カリキュラムごとにテーマ分けされているので、そのとき学習している部分をメンターさんに伝えれば、メンターさんは僕の学習内容を把握し的確なアドバイスをしてくださいます。

馴染みのメンターさんじゃなくても、問題なくスムーズに対応していただけますよ。

―― メンターさんはどのようなキャリアを持った方かご存知ですか?

中川さん中川:同じTECH::CAMPの受講生だった人の中から、メンターになった方がいるようです。

ただ、メンターは卒業生なら誰でもできるわけではなく、メンター試験に合格する必要があるそうです。メンターさんはカリキュラムを隅々まで理解している必要があり、かつ人に教えられなければいけないので、メンター試験は狭き門らしいです。

渡部さん渡部:メンターさんの中には大学生もいるようです。ただし、ただのバイト感覚の大学生ではなく、しっかりとしたプログラミングスキルを持っている印象を受けますね。

―― インターネット上でTECH::CAMPのレポ記事を見てみると、「メンターさんの質があまり良くなかった」という情報もありました。メンターの質について疑問に思うことはありましたか?

中川さん中川:もちろん、メンターによって実力差はあると思いますが、総じて親切でしたね。中にはメンターになりたての方でこちらが求める対応をできない方もいますが、その時はベテランのメンターさんを呼んでバックアップしてくださるので学習に支障はなかったです。
石井さん石井:私はメンターさんのおんぶにだっこだったので(笑)。不安に感じる点は特にありませんでした。もちろん、人によっては合う合わないはあると思いますけど、自分と相性の良いメンターの人に聞けば問題ありません。

―― メンターさんは、校舎にどれくらいいらっしゃいましたか?

石井さん石井:東京駅前の校舎は、メンターさんが7〜8人でローテーションされているように思います。
中川さん中川:渋谷校ですと、感覚的に受講者6人につき1人はメンターさんがいるイメージです。

質問が集中するときには多少待つこともありますけど、基本的にはTECH::CAMPの質問システムでメンターの方を呼ぶことですぐに対応してくださいました。

渡部さん渡部:私は普段からいろんな校舎を利用していますが、校舎によってメンターの人数はだいぶ違いますね。おそらく、受講者の人数に合わせてメンターの人数も調整しているのだと思います。

たとえば御茶ノ水校の場合、夜遅くはメンターさんが少ないことがありますね。ただ、必ずベテランの方が最低1人は常駐しているイメージです。「メンターなりたての方しかいない!」ということはないと思います。

TECH::CAMPでの学習方法は、10人いれば10通りある

―― TECH::CAMPでスキルを身につけるために心がけたことはありますか?

中川さん中川:私はオリジナルのアプリをはやく作りたかったので、スピードを重視してカリキュラムを何度も繰り返し、身体に染み込ませようとしました。つまづいても止まらずに先にどんどん進みます。

ちなみにカリキュラム画面には進捗度が%(パーセント)で表示されるので、その数字が増えるのが楽しいしモチベーションになりましたね。

石井さん石井:私は理解できるまでじっくり学習するようにしています。わからない用語があったら都度立ち止まり、メンターさんに質問しています。僕は中川さんとは違い、積み上げていかないと先に進めないタイプなので。
渡部さん渡部:普段見ているウェブサイトやサービスが、どのように動いているのだろうと考えてながら学習しました。身近な物事に落とし込んで学習することが大切だと考えています。

―― TECH::CAMPの仕組み的に、いつまでにどこまでを終わらせないといけない、という決まりはありますか?

石井さん石井:ないと思います。私は仕事の関係で一ヶ月通えていない時期がありましたし(笑)。
渡部さん渡部:入校直後に、メンターさんとの面談があります。TECH::CAMPで学ぶ目的と最終的なゴールを設定して、どのくらいのペースで進めるかを決めて学習を進めることはします。

作りたいものによって使う言語も違ってくるので、カリキュラムの組み立て方・進め方は、10人いれば10通りあるんじゃないかなと思います。

TECH::CAMPの不満・改善してほしいところ

―― TECH::CAMPの現状ここが不満、ここを改善してほしいと思うことは何かありますか?

中川さん中川:長く通っているとカリキュラムを全て終えてしまうので、早く新しいカリキュラムが出ないかなとは思っています。AIコースではPythonという言語を使い、データ分析を行うカリキュラムがあるのですが、その先の応用編もカリキュラムにしてくれるとうれしいなと思っています。
石井さん石井:TECH::CAMPは現在、平日は16〜22時、土日祝は13~19時に校舎が開いているのですが、平日は短くてもいいので土日祝の開講時間をもっと長くして欲しいですね。平日16時に行っても、受講者はほとんどいらっしゃらないですし。
渡部さん渡部:TECH::CAMPはカリキュラムのクオリティが非常に高いのですが、そのカリキュラムはTECH::CAMPを辞めると見れなくなってしまうんですよ。手元に学習したものが残らないので、それは致命的ですね(笑)。一度辞めても、またTECH::CAMPの受講を再開すれば見れるようになるのですが……。

あと、TECH::CAMPの校舎がコワーキングスペースとしても使えれば良いなと感じていますね。

これからTECH::CAMPの受講を考えている人に向けてのアドバイス

―― 最後に、これからTECH::CAMPへ通う方に向けたアドバイスがありましたら教えてください。

中川さん中川:アウトプットを意識した学習を意識すると良いと思います。自分でひとつ作りたいサービスを決めて受講したほうが、学習効果やモチベーションが最大化されるじゃないかなと思います。

あるいは、何かしらの目的を決めたらいいと思います。「エンジニアの人とコミュニケーションを取れるようになりたい」だったり、「サービスを自分で作りたい」だったり。そういった目的がないと離脱してしまうんじゃないかなと、私の友人などを見ていて感じました。

渡部さん渡部:プログラミングをやってみてわかったことは、トライ&エラーの繰り返しだということです。調べて、やってみて、調べて……の繰り返しなので、非常に根気のいる作業になります。なので、中川さんが仰ったように、自分なりのアウトプットを定めてそれに向けてやるというモチベーションが大事なんじゃないかなと思います。
石井さん石井:私はお二方と比べると志が低いコメントになるんですけど、志が低いなりに、プログラミングに少しでも興味があったら、まずは初めてみるのも良いのではないかなと思います。私のように、なんとなくゆるっと始めてここまで続けられている人間もいるので(笑)。

プログラミングは、自分で作ったものが動くというのが醍醐味です。私は法律関係のレガシーな仕事をしていますが、プログラミングを体験して「これが最先端か」と実感するのは今後の資産になると思います。

少しでも興味があったら、まずは軽い気持ちで挑戦してみましょう。そこから見えてくることは何かしらあると思います。

―― 本日はありがとうございました!

……さて、ここまで3名のTECH::CAMP受講者の方にお話を聞いてきましたが、これらは全て事実なのでしょうか? いや、実際に体験してみないとわからない!!

そこで今回、TECH::CAMPマーケティング担当の根東さんにお願いして、特別に実際の授業を2日間体験させていただけることになりました!!いよっ!!太っ腹!!!

以下でのその様子を、いっさい包み隠さずご紹介します!!

TECH::CAMPイナズマを受講してみた

今回は「イナズマコース」という、7日間毎日10時間、集中的にプログラミングを学習するコースを、特別に2日間だけ体験させていただきました。

イナズマコースは短期間で集中的に学べるため、いま一番人気のあるコースのひとつだそうです。

  • 現状:HTMLとCSSという言葉だけは知っている。昔大学の授業で軽くやったことはあるもののほとんどいじれない。てか授業がしんど過ぎてプログラミングが軽いトラウマになっている
  • 目標:ウェブ制作会社でエンジニアの人がやっていることの基本的な仕組みを知る。プログラミングに対する恐怖心を取り除く。ウェブサイトの大まかな仕組みを知る。

受講 1日目

いよいよ体験授業。楽しみなような不安なような。

今回通うのはTECH::CAMPの渋谷校舎です。

▲ハチ公口から歩いて5分くらいです

▲TECH::CAMP渋谷校の入り口。若干わかりにくいのでお気をつけください

まずはレクリエーション(授業の進め方の説明+設備の使い方)を行っていただきました。担当してくれたのは教室運営責任者の荒井さんです。

▲TECH::CAMP 荒井さん

教室は全体的に清潔で片付いており、基本的には机とコンセントしか設置されていません。余計なものを一切排除した、とても集中できそうな環境です。

▲清潔感のある、シンプルな教室

受講の前にトイレに行ったのですが、これがちょっと変わったトイレでした。

▲開かない……

暗証番号を入力し、左に回さないと開きません。初見殺しのトイレだ……。(注:暗唱番号はTECH::CAMP渋谷校の人に教えてもらえます)

▲イナズマコース受講風景

今回はイナズマコースの方々と一緒に体験授業を受けさせていただきました。ここで自分が体験するのは、イナズマコースの中の「Webアプリケーションコース」です。

「Webアプリケーションコース」では、プログラミングを身につけて、SNSやレビューサイトなどあらゆるWebサービスを開発できる汎用的な知識を身につけます。 プログラミングの仕組みの全体像を理解することができます。
(TECH::MASTERテキストより)

学習するカリキュラム(TECH::MASTER)はこのように表示されます。

▲TECH::CAMPのカリキュラム「TECH::MASTER」画面

進捗度はパーセンテージ(%)で確認できます。進捗度が数値化されているのはやる気が出ますね。

▲各Lesson選択画面

学ぶ言語は、HTML/CSS、そしてRuby 。今回は2日間という制限があるので、自分が取り組むカリキュラムはLesson3までです。頑張ろう!

  • Lesson1 学習を始める前に
    本カリキュラムが含まれている章です。TECH::CAMPやTECH::MASTERについての説明、アプリケーションのダウンロードやセットアップに関して、ショートカットコマンドについてなど、本格的な学習をスタートする前に知っておくべきことやすべきことに関して学習する章です。
  • Lesson2 Ruby
    Webアプリケーションにおいて「データベースとのやりとりの部分」などを担当するRubyに関して学習する章です。
  • Lesson3 HTML/CSS
    Webアプリケーションにおいて「見た目の部分」を担当するHTML/CSSに関して学習する章です。
  • Lesson4 Ruby on Rails
    Lesson2, 3で学んだ知識を活かし、RubyとHTML/CSSを連動させWebアプリケーションとして機能させてくれるフレームワークであるRuby on Railsに関して学習する章です。

カリキュラムはブラウザで進められます。特別なアプリやソフトウェアは導入する必要がなく、ブラウザ(Google Chrome推奨)だけでプログラミングを行えるため非常に簡単です。

また、わからない部分や詰まった箇所があれば、都度メンターさんに質問できます。質問方法は以下の3通り。

  1. メンターさんを呼ぶ
  2. チャットツールを使う
  3. TECH::CONNECT(オンライン質問システム)を使う

今回はメンターの方が教室にいるので、わからないことがあったらメンターさんを呼びました。

Lesson1 学習を始める前に

そもそもWebサイトとはどのように構成されているのか、プログラミングとは何をするのかといった、Webサイトの一番基本的な仕組みから非常に親切に解説してくれます。自分は初学者なので、初歩の初歩から教えてくれてありがたかったです。

最初は実際のプログミング学習に入る前に、プログラミングを行うための設定を行い、学習の進め方のアドバイスを読むことができます。

またこの章のテキストの中で、「自分の感覚で6割程度理解できたと思ったら次へ進んでください」というアドバイスがありました。のちに分かりましたが、プログラミングを学ぶ上でこの意識はとても大事でした。

Lesson2 Ruby

ここからはいよいよ本格的な授業が始まります!Ruby、ぜんぜんわからないけど、大丈夫だろうか?てか、Rubyって何?

Rubyは非常にシンプルで書きやすい言語であるため最初に学習するプログラミング言語として適しています。
(TECH::MASTERテキストより)

なるほど、とりあえずやってみましょう。

目次は以下の通り。

  1. はじめての Ruby理解
  2. 基礎文法を学ぼう理解
  3. Rubyでアプリケーションをつくる1未読
  4. Rubyでアプリケーションをつくる2未読
  5. クラスとインスタンス

前半では基本的な計算や考え方を学び、中盤から後半で実際にアプリを作りつつ学ぶカリキュラム構成となっていました。

▲本題とは全く関係ありませんが、カリキュラムの最初にある画像がめっちゃ綺麗でした

▲学習目標や章で学習する概要がテキスト内に記されています

▲各章ごとでも進捗度を確認できます。学習完了まであとどれくらいかかるか分かるため、計画も立てやすいですね

▲周りがみんなプログラミングを一生懸命勉強しているので、自分も集中して勉強できます。言葉は発せずとも、同じものを一緒に勉強している人が周りにいるのは良い環境ですね

Lesson1でも言われた通り、6割の理解でガンガン進めていきました。

テキストの解説が丁寧なので、序盤は難なくこなせました。サンプルコードが細かく用意されているので、初学者でもカリキュラムを進めやすく、プログラミングで動くものが作れている感覚があります。自分がやっている部分が初歩だからかもしれませんが、最初の段階ではメンターさんに質問する必要もほとんどありませんでした。

ただ、後半になるにつれ徐々に難しくなり、「返り値」の部分で詰まりました。そんな時は、メンターの人に聞いて詳しく解説してもらいました。メンターは常駐しているので、独りで悩むくらいなら気軽に聞いてみましょう。簡単な内容でも丁寧に教えてくれます。

またその後、「引数」というちょっと理解が難しい部分に差し掛かりました。「引数って難しいな……」と思っていると、テキストの解説が急に詳しくなりました。恐らく、多くの受講生がつまづきやすい部分なのでしょう。難しい部分が手厚く解説されているのはうれしいところ。

ある程度カリキュラムが進むと、今までの内容の復習をするための確認問題があり、本当に理解ができているのかを確かめられます。

▲無事、確認問題に合格!

そんなわけで1日目のカリキュラムがすべて終わりました。

プログラミング学習は、作り終わってはじめて理解できる箇所が多いですね。Lesson1で「6割の理解でいいから先に進みましょう」とアドバイスがなければ挫折していたと思います。

簡単なものでも実際にプログラムを書いてみなければ、プログラミングの楽しさはわかりません。TECH::CAMPのカリキュラムは、実際にプログラムを作りながら進めるため、モチベーションが保てました。初心者にとっては本当にありがたいです。

1日目は11時から21時までほぼぶっ通しで勉強しました。楽しかったものの、正直なかなかハードです(笑)。

補足:メンターさんの質問対応について

「TECH::CAMPのメンターさんの対応の質について」は多くの人が知りたい情報だと思うので、補足をします。

私は今回、言葉の定義、作業のミス・つまづき等々、非常に細かな質問を多く質問しましたが、どんなことでも丁寧に答えてくれました。いろんなメンターさんに声をかけて見ましたが、みなさん面倒臭がらずに丁寧に答えてくれた印象です。

ちなみにメンターさんに質問するときは、カリキュラムページの右下にある「メンターを呼ぶ」ボタンで呼ぶことができます。

▲「メンターを呼ぶ」ボタン

ちなみに、私は2日間で合計10回ほどメンターさんを呼びました。2回ほど質問が集中していたため呼び直したものの、基本的に呼ぶとすぐに来てくれました。

受講者の皆さんも気軽に質問しているため、質問に対する抵抗感は全くありません。詰まった時にはどんどん質問をして解決しましょう!

▲赤い服を着ている人がメンターさんです

また他の受講生の質問対応で、メンターさんがうまく答えられない様子も見られましたが、「整理して伝えたい」と言って少し経ったら解説をしていました。質問をした人がきちんと理解できるまで、メンターさんも親身になって丁寧に対応してくれるようです。

受講 2日目

体験受講2日目です。はじめに、その日の目標設定が行われました。

目標設定では

  • 昨日の良かった点と悪かった点
  • 本日の目標

を書きました。

自分で書いた内容を近くのイナズマコース受講生と共有し、1日の学習目標を明確にしました。他の人と共有することで、学習目標をより意識できます。

毎日の目標確認と振り返りは、学習を行う際に大切なことです。

ライフコーチ面談

2日目は学習に入る前に、「ライフコーチ面談」というものを受けました。面談を行ってくださったのは、教室運営責任者の平田さんです。

▲平田さん

ライフコーチ面談はマンツーマンで行われます。イナズマコースでは、進捗確認・学習方法確認・現状確認がメインですが、他のコースでは自分自身の夢や人生まで考えて、そのためにはどのように目標を立てて学習するべきかについて面談を行うそうです。

単なるプログラミングスクールにとどまらない、受講者の人生に寄り添ってコミットしてくれるんですね。今後のキャリアプランに悩んでいる人には、とてもありがたいと思います。

今回は、学習に関する面談を20分、夢や目標を見据えた面談を40分行っていただきました。

▲面談風景

学習に関する面談では、現在の進捗や、コースが終わるまでにどこまで進めるのかを共有しつつ、学習のアドバイスをしていただきました。

平田さんは学習において、以下の2つがとても重要だと仰いました。

  • スピード重視
  • わからなければとにかく質問する

プログラミング学習は、最初は半分程度の理解でも良いから先に進み、だんだんと8割、9割の理解を得られると平田さんはいいます。わからないことはメンターの人に聞きながらどんどん進めた方が習得は早いと教えてくれました。

▲ライフコーチ面談で使用する、アイスバーグ図

学習に関する面談が終わった後、夢や人生の目標を含めての面談を行っていただきました。

今回の面談では、以下のような内容を話しました。

  • 仕事とプライベートでの目標
  • 目標に向けてどのような行動をとるか?
  • なぜ今の目標を持つようになったのか?

TECH::CAMPの受講生は定期的に面談を行い、目標に対するプログラミング学習の進捗を確認し、目標達成のための行動を決めます。

▲つい話が盛り上がってしまいました

平田さんに自分が思い入れを持っていることや夢中になれることなどを質問されていく中で「自分はこんなことが好きなんだな」「これからこんなことができたら楽しいだろうな」などと感じ、これからのことが楽しみになりました。

また、平田さん自身の経歴やなぜTECH::CAMPで働こうと思ったのかを聞かせていただき、自分もこれから目標を明確にしながら努力を積み重ねることで将来いろんなチャンスが生まれるのだと思います。

ライフコーチ面談で、取材であることを忘れるくらい楽しく話しながら、自分の目標を確認できる良い時間となりました。

ちなみにライフコーチ面談は最初からあったわけではなく、最近始まった取り組みだそうです。なぜプログラミング学習をするのかという想いが大切かということを丁寧に教えていただけます。

Lesson3 HTML/CSS

面談が終わると、いよいよ2日目の勉強がスタートです。

2日目はHTML/CSSについて学習しました。実際にプログラミングをウェブサイトを作る、実践型のカリキュラムでした。

1日目と同じくテキストを読みながら進めていき、わからない部分はメンターさんに質問をして学習を進めました。

▲2日目になって初めて気付いたのですが、休憩のためのおしぼりがありました。疲れている時に温かいおしぼりって気持ち良いですよね

2日目も21時までみっちり学習。Lesson3は無事に終了できました。(続くLesson4では、Ruby on Railsを使ってTwitterのようなウェブサービスを作るカリキュラムがあるのですが、今回は2日間の体験なのでまたの機会にしたいと思います)

今回は20時間学習して、わりと目標学習時間どおりに進めることができました。カリキュラムに設定されている「標準学習時間」は、受講生の進み具合を考慮したものになっているそうです。

最後はメンターさんが挨拶をして終了です。

▲2日間ありがとうございました!

全体の感想と補足

2日間という短い期間での体験でしたが、TECH::CAMPの雰囲気や、どのように学習を行なっているのかがよくわかりました。

インタビューでお聞きした通り、カリキュラムが非常にわかりやすく構成されており、かつメンターの方が懇切丁寧にバックアップしてくれるため、初学者がプログラミングの勉強を進めるには最適な環境だと思います。

テキスト内にあるコードをもとに進めると実際に動くプログラムを作れるため、モチベーションを保つことができます。また、たとえ間違えても解説を読むと理解できるので、初学者でもつまづきにくいのではないかと思います。

ただし、テキストを読んで指定されたコードを書けばプログラムは動いてしまうため、実際の理解度をあまり高められていない可能性もあります。TECH::CAMPのテキストでは一定の学習範囲が終わると演習問題が用意されているので、ここで自分がプログラミングを正しく理解できているか確認しましょう。ちなみに自分は、演習問題を解いたらかなり間違えてしまいました……(笑)。

 

まとめると、TECH::CAMPは以下のような特徴があると思いました。

  • カリキュラムは初学者に優しく作られている
  • つまづいた時に助けてくれるメンターさんが常駐している
  • イヤでもプログラミングに集中できる環境がある
  • 学習のモチベーションと進捗を確認してくれる体制が整えられている

不便な点はやはり、受講を辞めると今までのカリキュラムが見れなくなってしまうことでしょうか……。今まで学習した部分だけでも読めるようにしてほしいです。

▲見れなくなっている……

あなたがプログラミングを学習する理由は?目的に合わせて受講するコースを変えよう!

受講するコースによって、カリキュラムが異なることにも注意が必要です。以下のような目的でプログラミング学習を考えている人は、TECH::CAMPがおすすめだそうです。

  • そもそもプログラミングがどんなものなのかを知りたい
  • プログラミングの基本的な仕組みを知りたい
  • ウェブサイトがどのように動いているかを知りたい
  • プログラミングで何かサービスを作ってみたい

一方で、以下のような動機でプログラミングを始めたい方はTECH::CAMPではなく、『TECH::EXPERT(テック・エキスパート)』という即戦力エンジニア養成プログラムを受けてほしいとのことです。

  • 会社を辞めてエンジニアとして転職したい
  • 独立してフリーランスエンジニアになりたい

おわりに

プログラミングは今後さらに注目を集めるスキルです。「プログラミングを学習しようか悩んでいる」「プログラミングを勉強したいけど何から手をつけたらいいかわからない」という方は、一度TECH::CAMPを検討してみてはいかがでしょうか?

ちなみに1日目に対応してくださった教室運営責任者の荒井さんから聞いた話だと、現在はTECH::CAMPの受講説明会・体験学習の申し込みが殺到しているそうです。受講を考えている人は早めに申し込んだ方がいいかもしれません。(TECH::EXPERTは説明会ではなく個別カウンセリングとなるそうです)

説明会・体験学習は定期的に行なっているので、まずは足を運んでみましょう!

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