エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。
1週間のニュースからフリーランス・副業者に役立つものを抜粋してご紹介します。今週もよろしくお願いします。
Workship MAGAZINEの人気連載「デザインの言語化ってなんだろう?」が書籍化されました!
2020年12月から始まった、歴20年超のベテランデザイナー・こげちゃ丸さんによる“言語化”をテーマにしたデザインコラム連載です。
など、デザイナーあるあるな悩みを解決する考え方やノウハウを紹介しています。その言語化の技術はデザイナー以外にも役立つと、連載初期から職業問わず多くの方にお読みいただいています。
そして今回、左右社様とタッグを組み書籍化へ。本書ではタイトルを『デザインの言語化』に改題し、連載内容を大幅加筆しています。Webでは書けないディープな内容も。
書籍は全国書店およびAmazon・楽天ブックス等にて発売中です。「言語化」と聞いてピンとくる方はぜひ一度ご覧ください!
「デザインの言語化」の書籍発売を記念して、著者であるこげちゃ丸さんにインタビューを実施しました。
など気になるポイントを、こげちゃ丸さんにお聞きしています。
商品デザインからビジネスコンセプトづくりまで、幅広い領域でデザイナーとして活躍するこげちゃ丸さんの実体験をもとにした本インタビューは、必ず役に立つはずです。
※記事の最後にプレゼントキャンペーンもあります
2023年10月より導入されるインボイス制度。以下の記事では、制度導入によって具体的に何が変わるのか、その内容がまとめられています。
変更点のひとつに、請求書や領収書に記載する内容があります。インボイス制度導入後は「インボイス登録番号」など、より詳細な情報を記載しなければなりません。
インボイス制度は、登録期限が2023年9月末に延長されるなど猶予が与えられながらも、国税庁は引き続き早めの対応を呼びかけています。
取引に直接関わる制度になるため、クライアントとの相談もあらかじめ行っておきましょう。
3月15日の期限まであと一ヶ月ほどとなった確定申告。去年からの変更点や、便利になったポイントもあります。
便利な変更点もありつつ、注意点も。申告書の書式や副業所得のルールなど、申告に大きく関わる変更点もあります。
まだ変更点を確認されていない方は、以下の記事をご覧ください。
『ChatGPT』など、文章生成AIが大きな話題になっています。
なかには、記事・コンテンツ作成にAIを活用すると発表するメディアも。世界中の人や企業が、AIライティングツールに注目しています。
しかし画像作成AIなどと同じく、文章生成AIにも注意しなければならない法的な問題が多数あります。
今回は、エンタテイメント法務を専門とする出井弁護士をお呼びし、「AIライターの書いた記事の著作権はどのような扱いになるのか?」「文章生成AIの活用においてどのような法的リスクがあるのか?」など、気になる点をお伺いしました。
本日2月6日は「プロの日」。株式会社みらいワークスはそれにあわせて、大企業への「フリーランス・プロ人材活用実態」の調査を実施しました。
おもな調査結果は以下のとおりです。
「今後はどのような内容で、フリーランスのプロ人材を活用したいと思いますか?」という質問には、「システム設計・開発・導入」が最多で39.7%、続いて「事業企画(新規事業)」「DX推進」「情報セキュリティ」などがあげられました。
Workship運営のフリーランス・副業コミュニティ『フリラボ』のメンバーに、「フリーランス・副業をはじめるのに役立った本」を聞きました。
回答いただいた方のなかには、あえて難しい本を読んで確かな知識を身につける読書会を主催する方も。業務には直接関わらない本を読むことで、スキルの幅を広げているという声もありました。
『フリラボ』は、個人事業主の悩みやノウハウをみんなで共有していく相談コミュニティです。現在のメンバーは290名以上。フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』が運営しています。
参加にご興味のある方は、名前・職種・SNSアカウント・フリーランス歴(副業歴)を添えて、こちらからお問い合わせください。審査通過の場合、運営からご連絡いたします。
(執筆:泉 編集:じきるう)