フリーランスが就職で失敗しないために、絶対に考えておきたいこと
- 【連載】34歳フリーランス、会社をたたんで公務員になる
- フリーランス/個人事業主
- 働き方
「求人広告に毎月費用をかけているのに、思うように応募が来ない」
「Indeedは無料で使えると聞いたが、具体的な使い方がわからない」
「アカウントは作ったものの、どう運用すれば応募が集まるのか見当がつかない」
こうした悩みを抱えている採用担当者は数多くいます。
月間3,040万人超が利用する求人検索エンジンIndeedは、無料で求人を掲載できる数少ないプラットフォームのひとつです。しかしアカウントを作るだけでは効果は出ません。正しい使い方と運用の考え方を理解してはじめて、採用コストを抑えながら応募を集められます。
本記事では、これまでに300名以上を採用してきた筆者が、登録前の準備から求人掲載・応募者管理・効果を高めるコツまで、Indeedの使い方をわかりやすく解説します。
実際の操作画面をもとに説明しますので、WebやITツールにあまり詳しくない方もご安心ください。

人事ジャンルを得意とするフリーライター。30年の会社員生活では、一貫して人事に従事。人事コンサルタントとして企業の組織改革や採用課題の解決なども経験。現在は主にHRメディアの記事やコラム記事を手掛けている。
目次
Indeedの使い方を正しく理解するには、まず他の求人媒体とは何が違うのかを把握しておく必要があります。仕組みを知らずに使い始めると、なぜ応募が来ないのかを判断できなくなってしまいます。
Indeedは、リクナビやマイナビのような「求人サイト」ではなく「求人検索エンジン」です。
Web上に存在する求人情報を自動収集し、求職者の検索ワードに照合して表示するGoogleに似た仕組みを持っています。世界60カ国以上で展開され、国内では月間3,040万人超の求職者が利用中です。(参照:Indeed公式)
一般的な求人サイトは掲載枠を購入すれば一定期間表示されますが、Indeedは求人情報を収集し検索結果へ反映させます。求人票に書かれた内容の質がそのまま検索結果に影響するため、SEOやWeb広告の考え方に近い運用が求められます。
なお、求人が検索される仕組みについては以下の記事をご覧ください。
Indeedアルゴリズムを踏まえた求人改善の進め方|上位掲載・応募率向上のポイント
Workship MAGAZINE
Indeedには、費用のかからない無料掲載と、検索結果の上部に優先表示されるクリック課金型の有料掲載(スポンサー求人)がある点も大きな特徴です。予算と目的に応じて以下のように使い分けられます。
| 項目 | 無料 | 有料(スポンサー求人) |
| 費用 | 0円 | ・クリック課金制 ・職種や競合状況で異なる |
| 表示位置 | アルゴリズムで変動 | 検索結果の上位に優先表示 |
| 向くケース | ・まずは試したい ・採用頻度が高い |
・急募 ・競合が多い職種 |
いきなり有料掲載にする必要はありません。求人票の書き方や工夫次第で、無料掲載のままでも採用を成功させている中小企業は多数存在します。まずは無料掲載で始めて反応を見てから、必要に応じてスポンサー求人に切り替えると、費用対効果を高めやすいでしょう。筆者も無料からスタートしました。
Indeedの管理画面では、求人の表示回数やクリック数、応募数をリアルタイムで可視化できます。数字をもとに、どの求人が効果を出しているかを判断でき、スピーディーな改善につなげられます。応募者へのメッセージ送信や面接設定まで一元管理できるため、採用専任者が少ない中小企業でも運用しやすいでしょう。
ひとつの画面で応募者の確認・連絡・面接設定をまとめて処理できれば、採用にかかる工数を大幅に削減でき、本来の採用業務に集中できます。使いこなせば、採用活動の強力な武器になるシステムです。
アカウントを作成してすぐに求人票を投稿できますが、準備なしに始めると後から何度も修正しなければなりません。次の5点を整えてから登録に進むと、掲載後の修正が少なく済みます。
採用したい人物像を具体的に描く「採用ペルソナ設定」を済ませておけば、求人票に盛り込む言葉が自然と絞られてきます。年齢や経験、スキルだけでなく「どんな課題意識を持つ人か」まで掘り下げると、求職者に響くメッセージが定めやすくなるはずです。
あわせて、現場の社員に「この会社で働いて良かった点」をヒアリングしてみてください。他社には書けない自社独自の魅力や強みが見つかるでしょう。現場から集めたリアルな声が、そのまま仕事内容欄や企業ページのキャッチコピーの素材になります。
なお、採用ペルソナの具体的な設定手順については、以下の記事を参考にしてください。 採用ペルソナとは?ターゲットとの違いや設定方法を紹介【テンプレ付き】 Workship MAGAZINE
Indeedで採用したい職種と地域を検索すれば、競合の求人一覧を確認できます。給与の相場感や他社がどんなことを記載しているかを調査しましょう。他社の訴求ポイントを分析すれば、差別化戦略が立てやすくなります。
ポイントは「競合が書いていない情報」を探すことです。たとえば、筆者の場合は、社員の1日の流れや入社後のキャリアパスを記載している企業が少なかったことに着目し、自社の情報として盛り込みました。
他社にない情報を充実させると、同じ検索結果に並んでも目を引く求人になります。競合調査で得た情報は、自社の差別化ポイントを明確にするための貴重な素材です。
必須条件と歓迎条件を分け、給与・休日・勤務時間を正確な数字で記載すれば、掲載後のトラブルや修正の手間を減らせます。条件が曖昧なまま掲載すると、応募者からの質問が増え、対応に時間を取られてしまうケースも少なくありません。
Indeedのガイドラインでは誇大表現や誤解を招く記載を禁止しており、違反すると掲載停止になるケースもあるため注意が必要です。社内でしっかり条件をすり合わせてから登録に進むと、その後の作業がスムーズに運びます。
職場の雰囲気が伝わる写真があれば、求職者がここで働く自分を想像しやすくなります。企業ページに掲載する写真は、フリー素材ではなく自社で撮影したものを使いましょう。プロのカメラマンに頼まなくても、スマホの撮影で十分です。
オフィスの様子や社員が実際に働いている写真は、文字だけでは伝わらないリアルな職場感が求職者へダイレクトに届きます。臨場感が伝われば、結果的に求人をクリックして応募へ進んでもらえる確率が上がります。
写真は5枚掲載できるため、以下のような写真を掲載するのがおすすめです。
見落としがちなポイントが福利厚生施設です。休憩室や食堂、更衣室などの設備面を気にする応募者は多いため、安心感を与えられます。
月間の目標応募数、面接設定率、採用単価などの数値目標を決めておけば、掲載後にどこを改善すべきか判断する基準になります。
特に採用単価の上限は必ず決めてください。設定していなければ「気がつけば予算をオーバーしていた」となりかねません。「月間応募数5件以上」「採用単価5万円以下」といった具体的な目標があれば「表示回数は多いがクリックが少ないから、タイトルを見直す」といった次の一手が明確になります。
KPIを設定せずに始めると改善の優先順位がつけられず「なんとなく応募が来ない」で終わってしまいがちです。具体的なアクションを起こすためにも数値目標を設定しましょう。
準備が整ったら、実際にアカウントを作成して求人を掲載します。まずは全体の流れを把握したうえで、実際の操作画面を見ながら各ステップを順番に進めていきましょう。
まず、jp.indeed.com/hireにアクセスしましょう。求人掲載用のページが表示されるので「アカウント作成はこちら」をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力します。

登録したメールアドレスに届いた認証番号を入力して本人確認が完了すると、会社名・所在地・業種の入力画面に移ります。全て入力すれば、企業アカウントの作成は完了です。
これで、いつでも求人を作成する準備が整いました。簡単な操作のみで終わるので迷わず進められます。
アカウントができたら、管理画面の「求人を投稿」から作成画面に進みましょう。ここで入力する職種名・勤務地・雇用形態・給与の4項目は、応募数に直結する大事な部分です。正確かつ具体的な数字で書き込んでください。
給与は表示方法を「範囲で表示」に切り替え、月給22万円〜30万円のように上限・下限を設定すると、応募率が向上します。

業務内容だけでなく、やりがいや入社後の成長イメージ(キャリアパス)を加えると、他社との差別化になります。筆者のおすすめは、1日の業務の流れを時系列で書く見せ方です。入社後のイメージが具体的に伝わります。


応募資格は「必須スキル」と「歓迎するスキル」に分けると、未経験者も含めた幅広い層からの応募が増えます。Indeedの仕事内容欄には文字数の上限がありません。
他社よりも詳しく情報を書き込むだけで、自然と自社の魅力が際立ちます。仕事内容がどうしてもうまく書けない場合は、入力画面の最初に表示されている「求人作成AIサポート」をONにすれば、AIが叩き台を作成してくれるので、修正して使うと良いでしょう。

休日や福利厚生は、求職者が職場選びで気にするポイントです。「完全週休2日制(土日祝)」のように、具体的な内容を明記してください。社会保険の有無や交通費の支給条件なども漏れなく記載すると、求職者の安心感が高まります。
社会保険などは「各種保険完備」とせず、社会保険・労働保険・雇用保険といった具合に細かく記載するのがおすすめです。こうした細かい部分が記載されていると、求職者は安心します。


さらに、アクセス情報には、車通勤の可否や駐車場代などの補足事項も添えてください。特に、地方の場合は「無料駐車場あり」と検索する求職者も多く、細かい条件までしっかり埋めて、検索に引っかかりやすい求人に仕上げましょう。

事前に準備しておいた写真は、設定画面の画像アップロード項目から追加していきます。ここで設定した写真は、実際の求人票や企業ページに表示され、求職者の目に直接触れる部分です。

オフィスや店舗の外観だけでなく、実際にスタッフが働いている様子など、複数枚をバランスよく配置するのがポイントです。もし後から良い写真が撮れた場合は、管理画面からいつでも差し替えや追加ができるので、必ず5枚掲載しましょう。
応募受付の方法は、履歴書不要の「Indeedカンタン応募」と履歴書必須の「Indeed履歴書応募」の2種類から選択します。履歴書なしで応募を受け付ければ応募は集まりやすいですが、書類選考を実施する場合は「履歴書応募」を選んでください。
応募があった際の通知先メールアドレスと、応募者への自動返信メールの文面も設定してください。もし、電話での応募も受け付ける場合は「可」に設定しておきましょう。

入力が完了したら「プレビュー」ボタンで求職者に見える画面を確認します。誤字脱字・表示崩れがなければ「求人を公開する」をクリックして完了です。
掲載方法の選択画面では「無料で掲載」または「スポンサー求人として掲載」を選択します。有料掲載は管理画面からいつでも変更できるので、まずは無料掲載で構いません。
公開ボタンを押した後、審査を経て数時間〜72時間で検索結果に表示されます。実際にIndeedで職種名と勤務地を検索して自社求人が出てくるかを確認しておきましょう。
表示されない場合はガイドライン違反の可能性があるため、Indeed公式のヘルプページで原因を確認してください。
応募があると、登録したメールアドレスに通知が届きます。管理画面の「応募者」タブから全応募者の一覧・履歴書・応募日時をまとめて確認し、応募者ごとにステータスを「連絡済」「面接中」「採用見送り」などに変更して進捗を管理しましょう。
現在審査中の応募者が何人いるかなどは、画面上部のステータスバーで一括して表示が可能です。応募者が増えてきた場合は、ここから管理すると漏れがありません。

応募があれば、画面上に氏名が表示され、クリックすると、履歴書や職務経歴書などの詳細なプロフィールをチェックできます。候補者には、メッセージ機能を使ってIndeed上から直接連絡できるため、メールソフトを立ち上げて送信する必要はありません。

応募後の返信が遅れると他社に流れる可能性が高くなるため、24時間以内の対応を心がけてください。筆者が応募者への対応で一番気をつけていた部分が、返信のスピードです。
応募者は複数社を同時に検討していることが多く、初動の速さが選考の成否を左右します。
Indeedのスケジューラー機能を使うと、候補日時の提示から面接の日程確定までを管理画面内で完結できます。複数の候補日時を応募者に提示し、希望日を選択してもらう仕組みのため、メールでの往復が不要です。
Googleカレンダーなどと連携しておけば、ブッキングを防げます。

ZoomやGoogle MeetなどのURLを貼り付けてオンライン面接の対応も可能です。複数の応募者を同時並行で動かす場面でも、メッセージ履歴・面接記録・評価メモをまとめて管理できます。
求人を公開した後は、管理画面のアナリティクスで「表示回数・クリック率・応募数」の3つを定期的に確認し、数値が低い箇所から改善するのが採用成功のポイントです。
| 数値が低い箇所 | 原因の目安 | 対処法 |
| 表示回数が少ない | 職種名のキーワードが合っていない | ・職種名をわかりやすく ・勤務地の表記を見直す |
| クリック率が低い | タイトルや給与の訴求力が弱い | ・給与を具体的な数字に ・タイトルを改善 |
| 応募数が少ない | 仕事内容が魅力的に伝わっていない | ・仕事内容を具体化する ・職場の魅力を追記 |
求人票の内容変更は何度でも無料でできます。掲載から1〜2週間経過して応募が来ない場合は、まずこの表に沿って求人票を見直すことから始めましょう。
求人を掲載しても応募が来ない場合、多くは求人票の内容か運用方法に改善の余地があります。応募数の差を生む3つのコツを押さえましょう。
Indeedは求人票のテキストと求職者の検索ワードを照合して結果を表示する仕組みです。そのため、求職者が入力しそうな言葉を使わないと検索に引っかかりません。
たとえば「営業スタッフ」ではなく「営業職(正社員)」としたり、「一般事務」ではなく「人事・労務担当」と書いたりすると、ターゲット層に届きやすくなります。
Indeedの検索バーに職種名を入力したときに出てくるサジェストワードも、仕事内容欄に自然に含めてください。検索結果に表示される確率が上がります。
ただし、不自然に詰め込みすぎると読みにくくなり、ガイドライン違反のリスクにつながるため、あくまで読者目線を優先しましょう。
目立たせようとして、職種名に装飾記号やキャッチコピーを入れるのは逆効果です。Indeedのガイドラインでは、職種名への装飾記号(★・◎・【】など)や「大募集!」「急募」などの表現の使用を制限しています。
違反した場合は掲載が停止される可能性があるので、注意が必要です。たとえば「【急募】☆営業スタッフ大募集!!高待遇☆」といった表記は不適切なので、「営業職(正社員)」とシンプルにしましょう。
職種名は求職者が検索する言葉そのものであるため、自社独自の名称は避けたほうが無難です。「営業」「事務」「エンジニア」といった一般的な呼称のほうが、一番検索に引っかかりやすくなります。
詳しくは掲載についての求人掲載基準を参照してください。
無料掲載で効果が出づらい職種や急募案件では、クリック課金型の有料掲載(スポンサー求人)の活用も検討してみてください。検索結果の上部に表示されるため、短期間で応募数を増やせます。
スポンサー求人は、クリックされた分だけ費用が発生する仕組みなので、表示されただけで課金されることはありません。1日数百円単位から予算上限を自由に設定でき、上限に達すれば自動で非表示になるため、想定外のコストが発生する事態は防げます。
費用は職種・地域・競合状況によって異なるため、実際の予算感はIndeed公式の採用お見積りツールで確認しておきましょう。
Indeedはメリットが多い反面、使う上でいくつか注意すべき点があります。それぞれ対処法と合わせて把握しておきましょう。実際に筆者がやっていた対策も紹介します。
Indeedの検索結果は「検索ワードの関連性の高さ」と「更新の新しさ」に影響される点に注意が必要です。無料掲載の求人は掲載初期は上位に表示されやすいのですが、新規求人が増えると徐々に押し下げられていきます。
特に、競合が多い職種や都市部では、掲載直後から表示順位が下がるケースが多いです。対策としては、求人票を定期的に更新して鮮度を保ちつつ、内容の質を高めることがポイントとなります。
筆者の場合、無料枠で最大限に効果を出すために、2週間ごとに更新していました。また、ハローワークを並行活用して、コストを抑えながら母集団を広げるのも効果的です。
Indeedは、掲載して放置するだけでは期待した成果は得られません。定期的なデータの確認と改善を繰り返す作業が必要です。最低でも週1回の管理画面チェックをルーティン化しておくことをおすすめします。
採用専任者が少ない中小企業では、どうしても管理画面の確認を後回しにしがちです。「表示数が100回を下回ったらタイトルを見直す」といった判断基準を決めておくと、放置状態を防げます。
最初から完璧な求人票を目指すより、まず動かして改善を重ねながらブラッシュアップしていくのが成功のコツです。
求職者は複数の求人を比較しながら選びます。そのため、給与や待遇面で他社に見劣りすると、なかなか応募が集まりません。
特に、給与が非公開だったり、仕事内容が曖昧だったりする求人は反応が薄くなります。同じ職種・エリアに多数の競合求人が並ぶ中では、自社ならではの強みの打ち出しが不可欠です。
筆者の場合は「子育て世代の30代主婦さんが活躍中」など、どのような人が働いているかや、有休消化率などの具体的な数字を掲載し差別化していました。
また「言い換え」もポイントです。抽象的な言葉は響きません。たとえば「休みやすい環境です」「アットホームな職場です」などは、具体的な数字やエピソードに言い換えると応募につながります。
採用担当者から特によく寄せられる3つの質問に回答します。
Indeedへの登録自体に危険性はありません。企業情報の取り扱いやセキュリティ体制は厳重に管理されています。登録が危険という声は、主に求職者側が偽求人に引っかかる事例から生まれるケースがほとんどです。
Indeedの求人審査でガイドライン違反が疑われる掲載は表示されないシステムのため、正当な求人であれば問題なく運用可能です。詳しくは、詐欺的または虚偽の求人に関するポリシーを参照してください。
勤務地や職種名の表記ゆれ、または設定した条件が厳しすぎることが主な原因です。
「東京都渋谷区」と「渋谷」では検索結果が異なる場合があるため、求職者が実際に入力しそうな言葉と求人票の表記を一致させるのがポイントとなります。
絞り込み条件を多くかけすぎると、該当件数がゼロになることがあるので注意が必要です。条件を段階的に緩めながら確認するとよいでしょう。
Indeedの無料掲載では、最長120日間の掲載が可能です。
ただし、90日間更新されないと自動的に「休止中」となります。一度休止された求人は、同じ内容で再掲載はできません。長期間放置するとアルゴリズムによって表示順位も下がるため、定期的な更新が不可欠です。
有料のスポンサー求人は設定した予算を使い切るか、手動で停止するまで掲載が続きます。採用が決まった後は管理画面から求人を「一時停止」または「終了」にすれば、誤って応募が届くトラブルはありません。
Indeedは、採用コストをかけずに幅広い求職者に訴求できる中小企業の強い味方です。アカウント作成自体は数十分で完了しますが、その後の求人票の質と継続的な運用が成果を左右します。
登録前に準備を整えた上でアカウントを作成し、職種名のわかりやすさ・給与や待遇の具体的な記載・仕事内容の差別化の3点を意識して求人票を仕上げましょう。掲載後は応募者への迅速な連絡と、管理画面の数値確認を週1回のルーティンにすることで、改善サイクルが回り始めます。
一方で、専門スキルを持つ人材や即戦力人材、フリーランス・副業人材の採用では、Indeedだけでは十分な母集団を集めにくいケースもあります。求人媒体で広く募集するだけでなく、スキルや経験を持つ人材に直接アプローチできる採用チャネルを併用することで、より自社に合う人材と出会いやすくなります。
IT・DX領域の人材採用を強化したい場合は、Workship CAREERの活用もおすすめです。Webマーケター、エンジニア、デザイナー、ディレクターなど、専門スキルを持つ人材の採用について相談できます。
「求人を出しても応募が集まらない」
「即戦力人材を採用したい」
「フリーランス・副業人材の活用も検討したい」
という方は、ぜひ一度Workship CAREERにご相談ください。
(執筆:松尾隆弘 編集:猫宮しろ)