【古性のち流】自分の世界をちょっぴり広げる為のSNS活用術その2(Twitter編)

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こんにちは。古性のちです。前回の記事「【古性のち流】自分の世界をちょっぴり広げるためのSNS活用術その1(Twitter編)」は、ありがたいことに沢山の方に読んでいただきました!今回はその第2弾を書かせていただきます。

第1弾は「発信するために必要なこと」を中心に書かせていただきましたが、第2弾では「世界観をととのえる」について。ちょっとだけ応用編だと思っていただけると良いかなと思います。

今回もSNS全体に応用できるように書かせていただいていますが、話のスポットはTwitterに当てています。

 

「世界観をととのえる」とは


まず、今回の記事で話題の中心になる「世界観をととのえる」ことの意味ついて説明させてください。

誰しも自分の持っている、または信じている世界観があると思います。そして、その自分の中にある世界観を外側に広げることで、”これはちょっと◯◯っぽいよね“とか、”これは◯◯にしか作れないよね“と周りの人が認識し、自分の世界観を一緒に育てあげてくれます。

世界観のタネは自分の中にあるけれど、育ててくれるのは周り!みたいな。そんなイメージでいます。

そして自分の世界観を外側に広げることが、Twitterではツイートに当たり、それらが積み木のように積み上がっているのが自分のタイムラインになります。ツイート、およびタイムラインの世界観をととのえていくことで、自分の世界観に共感してくれる人が集まってきて、自分と一緒に自分の世界観のタネを育ててくれます。

この記事で「世界観をととのえる」ことが指すのは、自分のツイートとタイムラインを、自分が出したい世界観と近づけ、発信していくヒントを見つけることです。

 

なぜ世界観をととのえる必要があるのか?


では、なぜ世界観をととのえる必要があるのでしょうか?

趣味や友達との交流目的でSNSを使っている場合は、とくに意識せずとも問題ないかもしれません。ですが、きっと今これを読んでくださっている方は少なからず、

  • もう少しSNSをビジネスとして活用してみたい
  • SNSを何らかの自分の力にしたい

と思っている方だと思います。

何かを広げるためには、自分ひとりの世界では限界があります。必ずそこには「共感してくれるひと」そして「一緒に走ってくれるひと」が必要になります。

そんな人たちとつながるためには、自分がどんな人間かを知ってもらう必要性があります。つまり「世界観をととのえる」ことは、自分がどんなものに興味があり、どんなものを良しとするのかを伝えるための、自己紹介を作ることとイコールだといえるでしょう。

 

自分の世界観づくりのはじめかた

それでは順番に組み立てて行きたいと思います。

 

1. 自分の出したい世界観を探す。キーワードは「Pinterest」「ペルソナ」「雑誌」

まず前提として、自分が出したい世界観はどんなものなのかを知っておく必要があります。私のおすすめしている方法は、

  • Pinterestでボードを作ってみる
  • ペルソナを立ててみる
  • 雑誌に当てはめてみる

の3つ。

まずはピンボード風の画像共有サービス『Pinterest』でボードを作ってみましょう。これは、自分の「良し」としている世界を知るために使います。

「これいいな」と感じているものを片っ端からピンしてボードを作り、自分の趣向を観察するのは大切です。同時に「これは良くないな」ボードを作ってみるのもオススメです。

次にペルソナを立ててみましょう。「こんな人に見られたい」を具体的に考えみます。細かい設定でも良いし、存在する人間でも構いません。

わたしの場合は、モデルで女優の菊池亜希子さん。キュートでお洒落で凛としていて。個性的だけど、センスが良くて。そんなイメージが沸くSNSになれば良いなあと普段から意識しています。

ペルソナがあると、自分の世界観がブレそうになった時「でもこの投稿、菊池亜希子さんだったらするかな?」とか「彼女ならこんな言い回しするかもしれない」など、立ち戻る場所ができます。ですがその人の真似っこをするのではなく、あくまで参考程度に。

最後は自分を雑誌に当てはめてみましょう。自分の投稿を「○○っぽい」に当てはめたとき、どんなイメージなのかを考えてみます。

私の場合は、写真はHanakoOZmagazine、文章はnice thingsっぽくなるよう意識しています。

もしかしたら「そんな雰囲気感じたことない」と言われてしまうかもしれませんが、自分の中の基準を持っておくと、ペルソナと同じく立ち戻る場所ができるのでおすすめです。

 

2. 自分のコンテンツを決める 

出したい世界観がなんとなく決まったら、次に自分のコンテンツを決めてみます。最初からガチガチに決めてしまうと走りにくくなってしまうので、まずはゆるめに。「これが好き」「これに特化しよう」を3つ〜4つ決めておくと良いです。

私の場合は「旅グッズ」「旅先で見つけたときめくもの」「旅と仕事」の3軸に関するツイートを中心に作る、と決めています。それらのコンテンツに、自分の目指す世界観を掛け合わせていくことで、徐々にオリジナリティが出来上がっていきます。こちらも迷子になってしまった時のために、「発信しないもの(コンテンツ化しないもの)」を一緒に決めておくのがおすすめです。

 

ツイートまでに大切にしたい、3つのステップ

1. 細部に神は宿る。テスト投稿用のアカウントをつくる

自分の出したい世界観が決まったら、次はテスト投稿用のアカウントを作成します。

いきなり本番に投稿してしまうと誤字をしてしまった時やり直しがきかないので、本アカウントとは別にテスト投稿用にアカウントをつくっておきます。鍵アカウントに設定して、置いておきましょう。

 

2. 写真の並びはUNUMでととのえる

投稿するものが決定したら、次は写真の並びを調整していきます。最近は便利なアプリが数多く出ていますが、わたしのオススメは『UNUM』というアプリ。

Instagramに投稿するときに、自分のギャラリーをととのえるために使用している人が多いアプリです。Twitterは4枚までしか投稿できませんが、バランスを見るために、かなり重宝するアプリです。

Twitterは、投稿をするときにこの並び順で画像が表示されます。写真を入れる場合、どの状態がベストなのかを、UNUMで確認していきます。

画像の並び順に正解はありませんが、物や人物などを混ぜる場合は、対角線上に置くと綺麗になるなあと個人的には感じています。

 

3. テスト投稿用のアカウントでバランスを見る

写真と文章が決まったら、今度は先ほど作成したテストアカウントに投稿し、最終チェックを行います。「文章に漢字が多すぎないか」「写真の並びはこれがベストなのか」などを見比べながら、何度かテスト投稿を繰り返していきます。

これはちょっと写真を多くしたバージョン。バランスが悪ければ、再度4に戻って写真なども入れ替えてみます。


最終的な雰囲気が完成したら、自分の目指す世界観からずれていないかをもう一度確認し、本番のアカウントに反映していきます。

 

「小さなジャブ」より「渾身の一撃」を


自分の世界観を作るために、ツイートを積み上げていくことは確かに大切です。「下手な鉄砲も数打てば…」もひとつのやり方だと思います。ですが、わたしはひとつの投稿を丁寧に丁寧に作り上げ、渾身の一撃を打つやり方もまた、ひとつの戦い方なのではと感じています。どちらが合うかはその人次第にはなると思いますし、その人のキャラクターを考えたときに、どちらが合っているかもあると思います。

大切なのは、どちらがより「自分の理想とする世界観」に近づけるのかだと思います。ぜひ自分に合うやり方を見つけてもらえたら嬉しいです。

それでは、良い旅を!

Main Photo by – Photoli

 

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