無料アリ!人気のクラウド会計ソフト17選 徹底比較【2019年版】

近年、クラウド型の会計ソフトが人気を集めています。確定申告の際に、クラウド会計ソフトを導入している個人事業主やフリーランスの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、

  • これからクラウド会計ソフトを導入したい方
  • 帳簿作成業務や経理業務の手間を減らしたい方

に向けて、おすすめのクラウド会計ソフトを17種類集めました。

料金やスペックの比較はもちろん、クラウド会計ソフトのメリットやデメリット、選ぶポイントなども解説します。

クラウド会計ソフトとは

クラウド会計ソフトとは、インターネット経由で利用できる会計ソフトを指します。インターネット環境とパソコンさえあればいつでもどこでも作業できるのに加え、会計データの自動取り込みが可能なのが大きな特徴です。

従来の会計ソフトは、アプリケーションをパソコンにインストールしてから使用し、入力したデータは全てパソコン本体に保存されていました。一方でクラウド会計ソフトを使用すれば、データは全てインターネット上のサーバーに取り込まれるため、パソコンの故障や買い換えの際も、データが失われず安心です。これらの利便性から近年、クラウド会計ソフトを導入する個人事業主が増加しています。

クラウド会計ソフト導入のメリット

以下でクラウド会計ソフトを導入した際のメリットを6個ご紹介します。

1. 常に最新版の会計ソフトを使用できる

パッケージ形式の従来型会計ソフトは、バージョンアップデートのたびに最新版を購入し、手動でダウンロードからインストールまでを行う必要がありました。

一方、ほとんどのクラウド会計ソフトは自動かつ無料でバージョン更新されるため、法改正などへの対応が簡単です。また、パソコンを買い替えてもすぐに最新バージョンを利用できます。

2. 簿記の知識が少ない経理初心者でも始めやすい

多くのクラウド会計ソフトは、経理の実務経験がない人でも簡単に入力できる仕組みになっています。またヘルプ機能やサポート機能も充実しているため、疑問があったらすぐに解消できる体制があるのも魅力です。

これまで税理士に会計処理を委託していた企業も、内製化を進められるでしょう。

3. 銀行口座やクレジットカードなどの取引明細を自動で同期できる

クラウド会計ソフトは、取引明細のデータを一つひとつ手作業で打ち込んでいく必要はありません。銀行講座やクレジットカードのWeb明細を同期できるので、記帳の時間を削減でき、入力ミスも減らせます。

また最近はSuicaなどの交通系電子カードや、POSレジに対応しているソフトも増えており、銀行やクレジットカードでの取引をメインに行なっている個人事業主や企業の方にとって大きな業務効率化になりますね。ただし、同期できる銀行やクレジットカード、その他サービスはソフトによって異なるのでご注意ください。

4. 勘定科目を推測・提案してくれる

クラウド会計ソフトは、過去の取引履歴から勘定科目を推測して自動で仕分けをしたり、勘定科目の提案をしてくれます。AIが自動仕訳した結果をワンクリックで承認するだけで、記帳業務が完了するのです。

5. 確定申告書類や決算書類を自動で作成できる

日々の入力作業を行うだけで、貸借対照表・損益計算書などの決算書類を簡単に作成できます。また、確定申告書類作成を補助してくれる機能もあるので、個人事業主にも嬉しいです。

6. データを安全に管理してくれる

会計データは、クラウドサーバー上に保管されます。従来の会計ソフトは、万が一の場合に備えて会計データをUSBメモリに移す必要がありました。

しかしクラウド会計ソフトならば、入力したデータは遠隔地のデータセンターで管理されるので、パソコンの不具合や災害等があってもデータを守ることができるのです

クラウド会計ソフト導入のデメリット

クラウド会計ソフトは便利な反面、デメリットもあります。これからクラウド会計ソフトの導入を考えている方は、以下のデメリットを認識しておきましょう。

1. 維持費がかかる

クラウド会計ソフトは月額費用もしくは年会費を支払って利用します。会計ソフトは長期的に利用するものなので、その分ランニングコストも大きくなってしまうのです。予算に見合ったクラウド会計ソフトを選びましょう。

なお、一部のソフトには無料で使えるものもあります。ランニングコストが気になる方は、まずは無料のものから使ってみると良いでしょう。有償のものも、無料期間を設けていることが多いです。

2. 手入力の人には恩恵が薄い

クラウド会計ソフトは自動入力、仕分けによる恩恵が大きいです。現金や切手での取引をメインで行う方は手入力を避けられないため、業務時間の削減は見込めません。

3. インターネット環境がないと作業ができない

クラウド会計ソフトはインターネットを経由して作業を行うため、オフラインでは使用できません

会社のインターネットが不具合を起こしたり、出先でインターネット環境がない時には業務に当たれないため、注意が必要です。

クラウド会計ソフトを選ぶポイント

1. 自分の銀行口座・クレジットカード・POSなどが自動同期に対応しているか

クラウド会計ソフトを選ぶ上で最も重要なポイントです。

クラウド会計ソフトは、同期された銀行口座やクレジットカード、さらにはPOSレジを通して行われた取引のデータを自動で取り込み、経理処理をしてくれます。同期できる金融機関や同期方法は、ソフトごとに異なるため注意が必要です。取引データの同期・仕分けのスムーズさが、経理にかかるコストと時間をどれだけカットできるかを左右します。

多くのクラウド会計ソフトは無料お試し期間を設けています。自分の環境に合うか、無料期間中によく調べておきましょう。

2. 自分の会計処理に必要な機能が備わっているか(またそれが有料か)

クラウド会計ソフトによっては、見積書・納品書・請求書・決算書などを作成する機能に別途料金が発生するものもあります。また、給与計算ソフトなどの連携機能の有無、スマートフォンアプリの有無もクラウド会計ソフトによって異なります。

必要な機能をピックアップし、それらが存在するか、別途料金がかかるのか、事前に確認しましょう。

3. 入力しやすい・分かりやすい管理画面か

入力できる項目は同じでも、クラウド会計ソフトによって画面の利便性は異なります。例えばデータを上から下に入力するソフトもあれば、左から右に入力していくソフトもあります。初心者向けであれば、入力ガイドが充実しているかどうかも異なるでしょう。

無料お試し期間を利用して、自分が使いやすいクラウド会計ソフトを見つけてください。

4. 料金は適正か

各社、サポート体制や機能の有無によって大きく料金が異なります。クラウド会計ソフトは長期的に利用するものです。予算をきちんと計算してから導入しましょう。

5. サポート体制は整っているか

クラウド会計ソフトを導入した直後は、操作方法がわからないことがあります。不明な点が生じたときもすぐに解決できるような、サポート体制を整えた企業を選びましょう。

なお、クラウド会計ソフトを提供している企業ごとに、チャットサポートやメールサポート、電話サポートの有無が異なります。各サポートに追加料金が発生するサービスもあるのでご注意ください。

クラウド会計ソフトおすすめ17選

まずはじめに、今回ご紹介する17個のクラウド会計ソフトについて、料金体系や基本機能をまとめました。

初期費用 月額費 年会費 お試し期間
freee ¥0
  • ¥980(個人)
  • ¥1,980(法人)
  • ¥9,800(個人)
  • ¥19,800(法人)
あり(30日間)
弥生会計 ¥0 ¥26,000〜 あり(60日間)
マネーフォワードクラウド ¥0 ¥1,800 ¥1,9800 あり(30日間)
勘定奉行クラウド ¥50,000 ¥150,000 あり(30日間)
GLOVIA きらら ¥0 ¥10,000 あり(10日間)
EXPLANNER for SaaS ¥0 ¥140,000〜 あり(2週間)
ASP発展会計 ¥0 ¥3,000
フリーウェイ経理Pro ¥1,980〜 あり(契約開始日から翌20日まで)
Smile Works ¥10,000〜 ¥9,000〜 あり(2ヶ月間)
クラウド発展会計 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
かんたんネット会計 ¥0 ¥3,000 あり
ネットde記帳 ¥0 ¥30,000 あり
HANJO会計 ¥0 ¥980〜 あり(2ヶ月間)
円簿会計 ¥0 ¥0 ¥0 要会員登録(無料)
ちまたの会計 ¥0 ¥0 ¥0 要会員登録(無料)
 RUCARO ¥0 ¥0 ¥0 要会員登録(無料)
フリーウェイ経理Lite ¥0 ¥0 ¥0 要会員登録(無料)

 

各種仕訳入力 各種仕分け入力 レポート集計 決算書作成 その取引明細の自動同期 その他
freee
  • 全国3,786箇所の銀行/クレジットカードに対応
  • インポート機能あり
  • 給与明細・マイナンバーシステムあり
弥生会計
  • インポート機能あり
  • 給与明細システムあり
マネーフォワードクラウド
  • インポート機能あり
  • 請求・給与・経費・消込・マイナンバーシステムあり
勘定奉行クラウド オフラインでの使用可
GLOVIA きらら 部門別管理可
EXPLANNER for SaaS 部門別・科目別・月別の予算管理可
ASP発展会計
  • 部門別管理可
  • 納税予測機能あり
  • 予算管理機能あり
フリーウェイ経理Pro
  • 給与計算、販売管理可能
Smile Works
  • 給与・販売システムあり
  • 部門別管理可
クラウド発展会計
  • 給与計算システムあり
  • 適性検査あり
かんたんネット会計
ネットde記帳 部門別管理あり
HANJO会計
  • 給与・POP・売上集計管理可
  • カシオのネットレジとの連携
  • ToDo機能で業務スケジュールをお知らせ
  • 一言コメント機能尽きの日報
円簿会計
  • 給与計算システムあり
  • 営業支援あり
ちまたの会計
  • 同運営の領収書発行サービスあり
  • 部門別管理あり
 RUCARO インポート機能あり
フリーウェイ経理Lite 広告表示あり

シェア上位は『freee』『弥生会計』『マネーフォワード』で、3社合計で93%ものシェア率を誇ります。機能の充実度を重視するならば、この3社から選ぶのがおすすめです。操作の好みや予算感が合わなければ、他のソフトを検討しましょう。

有料クラウド会計ソフト

1. freee

2018年3月時点で、導入事業者数が100万を突破したクラウド会計ソフト『freee』。

『freee』では、「源泉徴収をされている給与以外の収入はありますか?」「仕入れた商品の中に在庫がありますか?」「仕事とプライベートで兼用しているものはありますか?」といった質問に答えていくだけで、経理の作業がはじめての方でも確定申告の書類を作成できます。

またiPhone/Android対応のアプリも開発されているため、それらをインストールすればスマホから確定申告に向けた作業が可能です。

freee

2. 弥生会計

『弥生会計』は、クラウド会計ソフトの事業者シェアランキングでトップを獲得しました。中小企業や個人事業主向けに作られており、基本的な会計作業を簡単にできることが魅力です。

また『弥生会計』は、全国8700件の税理士・会計事務所とパートナーシップ(弥生PAP)を結んでおり、自社に適した税理士や会計士を無料で紹介してくれます。クラウド会計ソフトを初めて使う人でも安心ですね。

その他、iPhone/Android向けアプリも用意されています。

弥生会計

3. マネーフォワードクラウド

”経営の見える化”が強みのクラウド会計ソフト『マネーフォワードクラウド』。会計書類を作成する以外にも、マネーフォワードでは以下のような機能が利用できます。

  • 日々のデータを自動収集し、リアルタイムでレポート化する
  • 請求書を作成すると、自動的に売上レポートを作成
  • 「従業員ごと」「部署ごと」「費目ごと」に発生する雑多な経費を色付きのグラフで可視化する

このように経営を”見える化”することで、データに基づいた経営方針を素早く決定できます。確定申告の効率化だけでなく、売上の傾向や経費削減のポイントを分析したい事業者におすすめです。

マネーフォワードクラウド

4. 勘定奉行クラウド

『勘定奉行クラウド』は、クラウドに世界トップレベルのセキュリティを誇る『Microsoft Azure』を採用。顧客のデータは国内データセンターのみで厳重に管理されていているため、安心して運用できます。

ソフト内には、高速処理を実現する「Azure SQL Database(Premium)」と操作性を向上させる「Windows Presentation Foundation(WPF)」が掲載されています。これらの高度な技術が経理業務にかかる時間を削減してくれるでしょう。

また「専門家ライセンス」が標準で装備されているため、リアルタイムで会計士・税理士、社労士等に相談できるのも嬉しいポイントです。

勘定奉行クラウド

5. FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら

『GLOVIA きらら会計』は、中堅企業に必要な会計機能を網羅し、販売・会計・人事給与などの基幹業務を手助けしてくれるアプリケーションです。ユーザーの業務範囲に合わせて利用する機能を選択し、組み合わせられます。顧客が必要な機能だけを導入できるため、低価格・短期間かつ段階的な導入が実現できるのです。

富士通グループのノウハウを凝縮したこれらのサービスは、ITコスト削減や業務効率化を叶えてくれるでしょう。

FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら

6. EXPLANNER for SaaS

30,000本以上の導入実績があるクラウド会計ソフトです。

『EXPLANNER for SaaS』は、さまざまな不確定要因を考慮した管理会計仕訳が可能です。予測B/S・予測P/Lを作成し、経営状況の変化に迅速に対応できます。

また、ハイパーグリッド機能が備わっていることも大きな特徴です。ひとつの画面で、仕訳伝票、残高情報の条件検索/並べ替え/集計/出力ができます。この画面操作性の高さは、データ分析やデータトレースを行う際に役立つでしょう。

EXPLANNER for SaaS

7. ASP発展会計

『ASP発展会計』は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2006(SPOTY2006)」を受賞しているクラウド会計ソフトです

オリジナル機能「会計ナビ」では、経理知識が不足している方に向けて、経理業務の内容や流れをイラストでわかりやすく解説しています。

ASP発展会計

8. フリーウェイ経理Pro

会計事務所向けに開発されたクラウド会計ソフト。『フリーウェイ経理Pro』最大の魅力は、事務所のパソコンとクラウドサーバーの両方に会計データを保管できることです。顧問先の記帳データなど、顧客と共有の必要がないデータは事務所内のコンピュータ上のみで保管できるため、繁忙期に処理速度が遅くなる心配がありません。

また、『弥生会計』や『勘定奉行クラウド』とも連携しているため、それらのソフトから簡単にデータ変換できるシステムも整っています。

フリーウェイ経理Pro

9. Smile Works

以前はClearWorksというサービス名で運営されていましたが、2018年の7月にクラウドERPサービス『Smile Works』としてリニューアルされました。『Smile Works』のおすすめポイントは、会計・給与・販売管理等の業務ソフトを一元管理できる機能が備わっていること。各ソフトのデータが連動しているため、ワンクリックで自動仕訳してくれます。

日経が主催している「第10回クラウドランキング 汎用業務系SaaS部門ベストサービス」に選出されるなど、実績十分のクラウド会計ソフトです。

Smile Works

10. クラウド発展会計

日本ビズアップ株式会社が提供する会計事務所向けのクラウド会計ソフトです。

『クラウド発展会計』は、経理・財務管理の効率化を図る基本的なサービスに加え、個人特性診断や組織診断といった適性診断テストの機能があります。これらのテストは新卒・中途採用の適性診断として活用でき、人事管理システムをよりよいものにできます。

ほかにも「発展経営情報」や「社長の経営参謀」などの経営情報を発信しています。会計サービスに加えて、手厚いサポートを受けたい方におすすめです。

クラウド発展会計

11. かんたんネット会計

経理初心者や小規模企業、個人事業主向けのシンプルなクラウド会計ソフトです。複雑な設定は不要で簡単に導入できます。

『かんたんネット会計』の特徴は、オンライン通話サービス『Skype』を利用した専門家のサポートが受けられること。専門家と画面を共有しながら書類作成の疑問を解消できます。会計知識に自信がない方におすすめのクラウド会計ソフトです。

かんたんネット会計

12. ネットde記帳

全国商工会連合会が提供するクラウド会計ソフトです。商工会の経理関連サポートが付随しているのが大きな魅力自動仕訳機能は搭載されていませんが、部門別会計や配賦機能、減価償却費の自動計算など、基本的な機能は充実しています。

既に商工会の会員であったり、商工会に興味のある方におすすめのクラウド会計ソフトです。

ネットde記帳

13. HANJO会計

カシオ計算機株式会社が提供している飲食店向けのクラウド会計ソフト『HANJO会計』。もともと飲食店向けに開発されており、リーズナブルな料金設定とシンプルな機能が特徴です。最も便利な機能は、スマホでレシート撮影をするだけで自動仕訳をしてくれること。出先でもレシートの写真を撮るだけで仕訳表に記録されるのは非常に便利です。

また『HANJO会計』は上から下方向へ一連入力が可能なため、感覚的にデータの入力を行えます。低価格で直感的な操作を好む人におすすめです。

HANJO会計

無料のクラウド会計ソフト

14. 円簿会計

全ての機能が永年無料で使えるクラウド会計ソフトです。『円簿会計』で利用できる機能は以下のとおり。

  • 仕訳帳
  • 出納帳
  • 合計残高試算表
  • 総勘定元帳
  • 補助元帳
  • 年次決済
  • 決算報告書
  • 年次繰越

税制改正などに対応するバージョンアップ費用や有償の保守契約も不要です。経理初心者にも分かりやすい画面構成になっているため、簿記の知識がない方でも簡単に使用できます。

Yahoo! JAPAN IDを使えば簡単にログインでき、『弥生会計』から今までの会計データを出力できるため、実験的に導入してみるのも良いでしょう。

円簿会計

15. ちまたの会計

『ちまたの会計』は業界初の非営利組織向けのクラウド会計ソフト。 地域や学校の自治会、ボランティア団体、サークル、各種イベントの会計係など、自分が所属している団体のお金管理を正確に行いたい人に向けて開発されました。家計簿をつける感覚で画面に沿った操作をすれば、簡単に会計書類を作れるのが魅力です。

『ちまたの会計』で作成できる会計書類には以下のものがあります。

  • 現金出納帳
  • 預金出納帳
  • 科目別台帳
  • 収支計算書
  • 収支予算書

会員登録をすれば無料で利用できるので、一度試してみてもよいでしょう。

ちまたの会計

16. RUCARO

『RUCARO』は、無料のサーバーインストール型クラウド会計ソフトです。「日本一安全なプライベートクラウド会計ソフトを作る」というコンセプトのもと開発されました。

クラウド会計ソフトは、サービス提供業者のサーバーと会計システムが一体となっているものが一般的です。しかし『RUCARO』のばあい、会計データや機密度の高い情報はすべてサービス提供業者に預けます。したがって機密情報を自分で管理でき、二段階認証やログイン通知等でセキュリティ対策を強化することも可能です。

また、データのインポートや決算書の作成など基本的な機能は備わっています。セキュリティ面を重視する人は使ってみてください。

RUCARO

17. フリーウェイ経理Lite

『フリーウェイ経理Pro』の無料版で、2019年2月にユーザー数10万人を超える人気を誇っています。データ容量やソフトを利用できる期間に制限はなく、日々の仕訳から決算書の作成も可能です。しかし大企業で膨大なデータ量を扱うのは機能面で不足するため、無料版のこちらは個人事業主の間で広く利用されています。

また、会計ソフトの他にも給与計算や販売管理、顧客管理、税務のフリーウェイ製品もラインナップされており、それらのソフトと連動することも可能です。全て無料なのでぜひ活用してみてください。

フリーウェイ経理Lite

まとめ

クラウド会計ソフトを導入すれば、経理の時間を大幅に削減できます。

クラウド会計ソフトの力を最大限に活かすには、自身が使いやすいものを見極めることが重要です。多くのクラウド会計ソフトにはお試し期間が設けられているので、まずはそちらを利用してみるのをおすすめします。

 

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