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フリーランス・個人向けファクタリングサービス20選。請求書があれば即日入金も可能!?【FP監修】

フリーランス/個人向けファクタリングサービス

なにかと資金繰りが苦しいフリーランスの事業運営。フリーランス協会が発表する『フリーランス白書2022』によると、コロナ禍で多くの取引や事業が自粛を余儀なくされており、ただでさえ収入や入金タイミングにバラつきのあるフリーランスに厳しい局面が続いています。

場合によっては、「入金予定の請求書はあるけど、手持ち資金がない!」「融資は決まっているけど、融資まで事業資金がもたない……」といった状況になっているかもしれません。そんなときに便利なのが「ファクタリング」です。

ここでは、ファクタリングの仕組みや注意点から、フリーランスや個人事業主でも利用できるおすすめのファクタリングサービスをご紹介します。

監修:齊藤颯人
監修:齊藤颯人

FP事務所『トージンFP事務所』代表、ファイナンシャル・プランナー。Workship MAGAZINEのマネー担当として、フリーランスや副業にまつわる記事の執筆・監修を行う。自身も現役フリーランスで、当事者ならではの情報発信に強み。

ファクタリングとは

ファクタリングとは、「売掛債権(請求書)の買い取り」を意味するサービスです。特徴をカンタンに言えば、入金前の請求書を業者が買い取り、現金を振り込んでくれます。もともとは1990年代から法人向けに存在するサービスでしたが、近年では個人向けのサービスも増えてきました。

フリーランスの報酬は、作業完了後すぐに支払われないもの。請求書の発行からお金が振り込まれるまで、1ヶ月〜数ヶ月の時間的なラグが発生します。この間に急な出費や報酬の未払いなどがあると、「報酬が入金される前に手持ちのお金がなくなっちゃう!」という事態になる可能性も……。このラグを埋めてくれるのがファクタリングです。

ファクタリングは違法なの?

「請求書の買取サービス」と言われると怪しさ満点に感じられるかもしれませんが、じつはファクタリング自体に違法性はありません。仕組みをかるく説明しましょう。

フリーランスが請求書を発行し、取引先に受理されている場合、フリーランスは取引先に対して「売掛債権(お金を請求できる権利)」を持っていることになります。

ファクタリングでは、フリーランスが請求書(売掛債権)をファクタリング事業者に売り、事業者は手数料を差し引いた額をフリーランスに振り込み。請求書記載の振込日にフリーランスのもとへ報酬が払われたら、フリーランスはファクタリング事業者に全額を振り込みます。

フリーランスは期日より早く現金を入手でき事業者は手数料収入を得られるので、お互いにメリットがあるわけです。

フリーランス・個人におすすめのファクタリングサービス20選

ここからはおすすめのファクタリングサービスと、それぞれのポイントを詳しくご紹介します。

1. ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング

▲出典:ペイトナーファクタリング

運営会社 ペイトナー株式会社
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 10%
即日
買取可能額 1万円〜
必要書類 なし(請求書情報の登録のみ)
特徴
  • 請求書をアップロードするだけのかんたん申請
  • 最短10分で振り込まれるスピード感

フリーランス向け報酬即日払いサービス『ペイトナーファクタリング』。請求書をアップロードするだけという手続きの簡単さと、最短10分で振り込まれるスピード感が魅力で、多くの人が利用しています。

料金体系もわかりやすく、どんな場合でも手数料は依頼金額の10%。請求額の一部受け取りもできるため、手軽に利用できるのが嬉しいポイントですね。2者間ファクタリングのため、取引先に知られる可能性も低いです。

2. FREENANCE(フリーナンス)

FREENANCE(フリーナンス)

▲出典:FREENANCE

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 3%〜10%
即日
買取可能額 1万円~
必要書類 場合により変化
特徴
  • フリーナンスを利用すればするほど手数料が下がる
  • 怪我や病気などの際に収入を保証してくれるサービスもある

『FREENANCE(フリーナンス)』は、フリーランス/個人事業主のための「お金」「保険」のサービスです。ファクタリング以外にも、損害賠償や所得保証制度などを受けられる特典があります。

ファクタリングの手数料は3%〜10%。FREENANCEの機能を利用すればするほど手数料は下がります。また2者間ファクタリングのため、ファクタリング利用が取引先に知られる可能性も低いでしょう。

小規模な会社が多くなりがちなファクタリング業界には珍しく、大手のグループ企業が運営する点も強み。信頼できるファクタリングサービスをお探しの方にはおすすめです。

3. PayToday(ペイトゥデイ)

PayToday

▲出典:PayToday

運営会社 Dual Life Partners株式会社
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 1%〜9.5%
即日
買取可能額 金額制限なし
必要書類
個人:直近の確定申告書B一式、直近6か月分以上の入出金明細、
請求書、本人確認書類
法人:直近の決算書一式、直近6か月分以上の入出金明細、請求書
代表者の本人確認書類
特徴
  • AI活用により最短30分で審査完了、即日振込
  • オンラインのみで完結、面談不要

AI審査による手続き効率化が特徴のファクタリングサービス『PayToday(ペイトゥデイ)』。その名のとおり、即日振込がウリです。スマホからも申し込み可能と、手軽に利用できます。契約の審査もオンラインのみで完結。面談も不要です。

手数料も最小1%、最大でも9.5%と業界最安値レベル。最大90日後の債権(請求書)まで買取可能と、取引可能な期間が広いのも長所です。

4. アクセルファクター

アクセルファクター

▲出典:アクセルファクター

運営会社 株式会社アクセルファクター
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 2%〜20%
即日
買取可能額 30万円~1億円
必要書類
審査:お申込み用紙、請求書、通帳
契約:印鑑証明、住民票
※法人の場合、登記簿謄本と法人の印鑑証明も必要
特徴
  • 専属担当サポートや無料相談があり、サポートが手厚い
  • 契約方法が選べる

『アクセルファクター』は、5割以上が即日入金の実績を誇るファクタリングサービスです。

即日入金に関する無料相談を実施しているため、はじめてファクタリングを利用する方でも安心。審査の結果は約30分〜1時間後に提示され、書類に捺印し契約が終われば、15分〜1時間後に振り込みをしてくれます。「早めに資金を調達したい……!」という方におすすめです。

契約方法は、対面、郵送、オンライン(LINEも利用可)の3つがあるので、自分にあった方法で契約を進められます。

5. 日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構

▲出典:日本中小企業金融サポート機構

運営会社 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 1.5%〜10%
即日
買取可能額 制限なし
必要書類 申込書、通帳のコピー(3ヶ月分)、請求書・契約書、身分証明書
特徴
  • 手数料が低い
  • 審査結果が出ても辞退可能

『日本中小企業金融サポート機構』は中小企業を主にサポートしていますが、売掛先が法人の場合、個人事業主でも利用できます。社団法人が運営しているため、手数料が低いのが特徴です。

審査結果がでても辞退できるため、「利用しなくなる可能性があるかも……」と悩んでいても、ファクタリングを申し込めます。

6. labol(ラボル)

labol

▲出典:labol

運営会社 株式会社ラボル
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 10%
即日
買取可能額 1万円〜
必要書類
本人確認書、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメール、Slack)
特徴
  • 必要書類が少ない
  • 24時間365日振り込み対応

『labol(ラボル)』は、フリーランス・個人事業主向けのサービスです。設立は2021年ですが、東証一部上場の株式会社セレスの子会社が運営しているため安心して利用できます

labolの最大の特徴は必要書類が少ないこと。本人確認書類と請求書のほか、Slackやメール上で行った取引先とのやりとりだけで申し込むことができます。

24時間365日即時振り込みのため、すぐに資金を必要としている際におすすめです。

7. GMOフリーランスファクタリング

GMOフリーランスファクタリング トップページ

▲出典:GMOフリーランスファクタリング

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 9.5%
即日
買取可能額 1万円〜
必要書類
本人確認書類、請求書
特徴
  • 必要書類が少ない
  • 手数料が一律9.5%

『GMOフリーランスファクタリング』は、フリーランス・個人事業主に特化したファクタリングサービスです。会員登録不要、30分審査、一律9.5%の手数料と好条件をそろえており、バランスの良いファクタリングサービスといえます。

同じGMOグループの提供するファクタリングサービス『FREENANCE』との違いは、スピード感にあります。会員登録が不要で審査・振り込みスピードが非常に速いため、速度重視の方はこちらがおすすめ。

反対に、FREENANCEの提供する保証・保険サービスは利用できないため、そちらに魅力を感じる方はFREENANCEを選びましょう。

8. QuQuMo(ククモ)

QuQuMo

▲出典:QuQuMo

運営会社 株式会社アクティブサポート
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 1%〜
即日
買取可能額 金額制限なし
必要書類
見積もり:保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分、開業届あるいは確定申告書一式、健康保険書、請求書
契約時:本人確認書類
特徴
  • 金額の制限がない
  • クラウドサインを使った電子契約が可能

『QuQuMo(ククモ)』の特徴は、金額の下限と上限がないことです。多くのファクタリングサービスが金額を制限しているなかで、QuQuMoなら柔軟に対応してくれるのがポイント。

また、GMOあおぞらネット銀行の与信管理サービス「預金債権保全くん」や弁護士ドットコムの電子契約サービス「クラウドサイン」などを活用し、大手企業とも連携しています。手続きのスムーズさや不測の事態に際しての安心感もバッチリです。

9. ビートレーディング

ビートレーディング

▲出典:ビートレーディング

『ビートレーディング』は、設立10年を数え、東京・仙台・大阪・福岡に4店舗を展開する老舗のファクタリングサービス。設立から日が浅い会社が多いファクタリング業界において、10年間の事業運営実績は安心に直結します。

査定に必要な資料は2点のみで、審査通過率は98%と高い数値を誇っています。店舗を構える魅力として、オンラインだけでなく来社/訪問を通しての契約が可能です。

運営会社 株式会社ビートレーディング
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 2%〜
即日
買取可能額 無制限
必要書類 売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2か月分)、売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)
特徴
  • 査定の必要資料は2点のみ
  • 審査通過率98%

10. Mentor Capital(メンターキャピタル)

Mentor Capital

▲出典:Mentor Capital

運営会社 株式会社 Mentor Capital
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 非公開
即日
買取可能額 無料診断後
必要書類 申込時:申込書、入金予定表、支払い予定表
特徴
  • 全国365日24時間対応
  • 最短30分で入金

『Mentor Capital(メンターキャピタル)』では、即日最短30分でのスピード入金を実現しています。さらに、全国365日24時間対応なため、「いますぐ資金が欲しい……!」という方にぴったりです。

保証人や担保も不要であるため、準備の手間なく、すぐに審査へ進むことができます。買取可能額は公表されていませんが、公式HPにて無料で資金調達金額をチェックできます。

11. Best Factor(ベストファクター)

ベストファクター トップページ

▲出典:Best Factor

運営会社 株式会社アレシア
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 2%〜20%
即日
買取可能額 30万円〜
必要書類 身分証明書、請求書、通帳
特徴
  • 平均買取率92.2%
  • 利用事例などが充実

『Best Factor』は、フリーランスでも利用可能なファクタリングサービスです。手数料の下限と上限が明示されており、平均買取率も92.2%と高め。

審査前に、Web上のシミュレーターまたは電話で買取可能額を知ることができるため、ファクタリングへの不安をやわらげられます。利用事例なども充実しており、情報公開量の多いサービスといえるでしょう。

12. プロテクト・ワン

プロテクト・ワン

▲出典:プロテクト・ワン

運営会社 株式会社PROTECT.ONE
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 1.5%〜
即日
買取可能額 10万円〜1億円
必要書類 身分証明書、取引が確認できる書類、請求書など
特徴
  • 原則即日
  • 買取可能額が10万円〜

『プロテクト・ワン』の特徴は、個人事業主に特化していること。手数料が低いのはもちろん、買取可能額が10万円と小規模な案件の際にも利用できるのが、個人事業主にとって嬉しいポイントです。

また原則即日に振込をしてくれるため、すぐに資金調達ができるのも安心です。

13. えんナビ

えんナビ

▲出典:えんナビ

運営会社 株式会社インターテック
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 非公開
即日
買取可能額 50万円〜
必要書類 非公開
特徴
  • 2者間、3者間ファクタリングに対応
  • ノンリコース契約(償還請求権なし)

『えんナビ』は他社利用中でも、赤字決算でも利用可能なファクタリングサービス。地方在住の場合も、メールや電話で契約したり、えんナビスタッフが出張したりすることで対応してくれます。

また、償還請求権(※)のないノンリコース契約を採用しているため、会社や取引先が倒産してしまった場合でも、お金を請求されることはないので安心です。

※償還請求権:取引先の倒産などで回収できなかった売掛金を、ファクタリング会社が利用者に請求できる権利

14. olta(オルタ)

olta

▲出典:olta

運営会社 OLTA株式会社
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 2%〜9%
即日
買取可能額 金額制限なし
必要書類 本人確認書類、確定申告書、入出金明細、請求書
特徴
  • 2者間ファクタリングとしては業界最安水準の手数料
  • 見積もり結果は24時間以内に通知

オンライン完結型ファクタリングサービスの先駆けである『olta』。その証拠に、中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリングサービスで第1位を獲得しています。

利用手数料は業界最安水準の2%〜9%。AIによる審査が導入されているため、見積もり結果が24時間以内に知れるのも嬉しいですね。

請求書の一部買取や見積もり後のキャンセルにも対応しており、非常に使い勝手の良いサービスです。

15. フリーランスファクタリング

フリーランスファクタリング

▲出典:MSFJ

運営会社 MSFJ株式会社
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 3%〜10%
即日
買取可能額 10万円〜1000万
必要書類 身分証明書、通帳のコピー、請求書
特徴
  • フリーランス専門のファクタリングサービス
  • オンライン完結

『MSFJ』は、フリーランス専門のファクタリングサービスを提供しています。フリーランスも買取対象になるケースは多いですが、専門サービスの場合はフリーランスであることがデメリットにならない点は大きいです。

オンライン完結のサービスでもあり、多忙なフリーランスでも電話や訪問をせずにファクタリングを利用できます。

16. ウィット

ウィット

▲出典:ウィット

運営会社 株式会社ウィット
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 不明
即日
買取可能額 下限なし
必要書類 不明
特徴
  • 買取可能額に下限なし
  • 経営コンサルのサポートあり

株式会社ウィットのファクタリングサービスは、買取可能額に下限がない点が強み。フリーランスの場合は請求書が少額になる場合も多く、利用のハードルが下がります。

また、ファクタリング利用者に対して経営コンサルなどのサポートも提供しているため、事業運営に悩んでいる方にオススメの業者です。

17. ワイズコーポレーション

ワイズコーポレーションのサイト画像

▲出典:ワイズコーポレーション

運営会社 株式会社ワイズコーポレーション
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 5%〜25%
即日
買取可能額 50万円〜5,000万円
必要書類
申込み時:直近2期分の決算書、請求書等、入出金の確認がとれる通帳(過去6ヶ月分)
面接時:印鑑証明書、住民票、身分証明書、申込与信審査の必要書類の原本
特徴
  • 面接などが必要
  • 高額の請求でも利用可

『ワイズコーポレーション』は、面接を受ける必要があるものの、原則として即日でのファクタリングによる資金調達のサポートを行うサービス。取引先が法人であれば、個人事業主でも申し込みが可能です。

また、請求額が大きいと利用できないファクタリング業者も多いなか、ワイズコーポレーションは約5,000万円のファクタリング実績があります。高額の利用を検討する場合はおすすめです。

18. 買速

買速 トップページ

▲出典:イディアル

運営会社 株式会社イディアル
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 2%〜10%
即日
買取可能額 10万円〜1億円
必要書類 通帳コピー、身分証、請求書
特徴
  • フリーランス特化型のファクタリングサービス
  • 長い実績があり、安心して利用できる

『買速』は、フリーランス・個人事業主に特化したファクタリングサービス。運営会社のイディアルは設立15年の歴史を誇っており、他のサービスに比べて実績があるといえます。

池袋警察署と連携した「ファクタリング詐欺撲滅宣言」なども出しており、信頼性は随一。安心してファクタリングサービスを利用したい方におすすめです。

19. BON(バイオン)

BON

▲出典:BON

運営会社 株式会社バイオン
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 10%
即日
買取可能額 5万円〜
必要書類
本人確認書類、請求書(売掛金)、全銀行口座の入出金明細(3ヶ月分)、直近の決算書、

※任意で、売掛先と取引が確認できる書類を提出

特徴
  • AI審査によるスピード感
  • 買取可能額が低く設定されている

『BON(バイオン)』は、AI審査を導入しているファクタリングサービス。最短60分で請求書を買い取ってくれるのが特徴です。また、買取可能額が5万円からと、利用のハードルが低いのも魅力でしょう。

手数料はやや高く設定されていますが、良くも悪くも手数料は一律のため、調達額の見通しが立ちやすいのはメリット。公式HPに「審査通過率」と「買取査定金額」を無料で試せるシミュレーターがあるため、ぜひ活用してみてください。

20. No.1

No.1

▲出典:No.1

運営会社 株式会社No.1
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 1~15%
即日
買取可能額 10万円〜5,000万円 ※5,000万円以上は要相談
必要書類
身分証明書、入出金の手帳(Web通帳可)、請求書、決算書、発注書、納品書
特徴
  • 最短30分での振込
  • 豊富なファクタリング情報を発信

『No.1』の特徴は、最短30分で振り込みをしてくれること。また毎月継続的に利用することができ、継続した場合はさらに早く振り込みをしてくれます。

さらに、公式HPでは「【2021年版】フリーランス向けファクタリング完全ガイド」を公開し、取引事例や審査を通りやすくするポイントを解説。

「ファクタリングの実態がよく分からなくて不安……」という方はガイドを参照しながら、進めることができます。

ファクタリングを使うメリット

近年は多くのサービスが登場し、盛り上がっているファクタリング業界。しかし、ファクタリングを使うメリットには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

メリット1. 資金調達スピードが上がり、資金繰りがラクになる

ファクタリングの特徴は、とにかく資金調達スピードが早いこと。融資やカードローンに比べると「請求書(売掛債権)」という強力な資金源があり、サービス側も売掛金回収のリスクが少ないです。そのため、比較的かんたんな審査で資金調達が実現できます。

資金調達の選択肢としてファクタリングがあれば、資金繰りはかなりラクになるでしょう。

メリット2. 信用情報への影響や取引先への通知がない

ファクタリングは借金ではないため、融資などと異なり信用情報に影響しません。万が一クライアントが倒産し、売掛金をサービス側に支払えなくなった場合も、基本的にフリーランス側に返済義務はないので、安心して資金調達ができます。

また、2者間ファクタリングを利用すれば、取引先に通知も届きません。ひっそりと資金調達をすることが可能です。

メリット3. 保証人や担保が不要

融資などの場合、保証人を立てたり、担保を必要とされたりする可能性があります。しかし、ファクタリングの場合はこうした要求がないケースもほとんどで、資金調達のリスクは低めです。

また、借金とは異なるため、ブラックリスト登録されていたり、税金の滞納などがあったりする場合もファクタリングを利用できるケースがあります。

ファクタリングを使うデメリット

低リスクかつ素早い資金調達が特徴のファクタリングですが、当然デメリットもあります。融資やカードローンなどと比較した際のデメリットを整理しましょう。

デメリット1. 調達額に対する手数料が高い

ファクタリングのデメリットは、ほかの融資方法と比較した際の手数料が高くなる傾向にあることです。ファクタリングは借金ではないため、貸金法などによる手数料の制限がありません。融資の場合は最大でも年利が20%なので、ファクタリングのほうが手数料が高くなりやすいです。

また、平均的なファクタリングの手数料と金融機関の融資を比較しても、ファクタリングのほうが高い傾向にあります。資金調達コストは高くつくと考えてください。

デメリット2. 請求書の金額内でしか資金調達ができない

ファクタリングは、請求書の内容をベースにした資金調達方法です。ウラを返すと、請求書の請求金額を超えた資金調達はできません。調達できる資金額は人によって変わり、上限が厳しいと見ることもできます。

当然、事業をグロースさせるための資金調達などには向かず、用途がそれなりに限定されてくる資金調達方法といえるでしょう。

デメリット3. 悪徳業者が多い

融資やカードローンに比べると後発のサービスであるファクタリングは、どうしても事業者の質が低い傾向にあります。融資なら日本政策金融公庫、カードローンならメガバンクのように信頼できる公的機関、大企業が展開するサービスも少ないです。

また、借金ではないという側面から、貸金法などの法律による規制も少なくなります。悪徳事業者が増えやすい業界であり、目利きを誤ると大損する可能性があるのはデメリットです。

ファクタリングサービスの選び方

ここまで、数多くのファクタリング業者を見てきました。しかし、似たようなサービスが大半で、「どうやってファクタリングサービスを選んでいいか分からない……」という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、FPの目線でファクタリングサービスの選び方を解説します。

選び方1. 手数料で選ぶ

なんと言っても、手数料が安いサービスを選ぶに越したことはありません。仮に50万円の請求書を買い取ってもらう場合、手数料2%なら1万円、手数料20%なら10万円と、手数料額が大きく変わるからです。

ただし、注意したいのは手数料額の表記。「最低◯%~」「業界最安水準」とアピールしておきながら、実際は高額の手数料が発生するケースもあります。手数料を重視する場合、手数料の上限を公開しており、かつ上限額が低いサービスを選ぶのがおすすめです。

選び方2. 入金日数で選ぶ

ファクタリングの利用を検討するシーンでは、一刻も早い資金調達が必要な可能性が高いです。必然的に。入金までの日数は重視すべきでしょう。

「最短即日」をアピールするサービスは多いですが、この表記はあくまで最短の場合。「実際は何日かかるのか」を審査フローの複雑さや口コミなどから判断してみましょう。なお、AIなどを審査に活用しているサービスの場合、テクノロジーの力により審査時間が短縮され、入金日数が早まる傾向にあります。

選び方3. 手続きのカンタンさで選ぶ

ファクタリングの利用には審査が発生する都合上、サービス運営者に提出する書類が必要です。しかし、提出が必要な書類はサービスによってさまざま。基本的には、提出書類が少ないサービスを選ぶのがおすすめです。

また、審査や申し込みの方法も異なり、完全オンラインのサービスから対面での面接を要するサービスまであります。当然オンラインサービスがおすすめですが、同じ完全オンラインでもフォームや活用ツールの質によって手続きのスムーズさは変わるため、サービスの使用感も重要になります。

選び方4. 運営会社、実績で選ぶ

フリーランス向けのファクタリングサービスは歴史が浅く、さまざまな会社がサービスを展開しています。またビジネスの性質上、どうしても悪質な企業が多く、闇金まがいの事業を行っているケースもないとは言えません。

信頼できるサービスを探すためには、口コミやサイト上の情報だけでなく、「運営会社」「運営実績」を見てみましょう。運営会社が大手企業で、身元がハッキリしていれば悪徳サービスの可能性は減ります。また入れ替わりが激しいファクタリング業界で10年以上事業を運営できれば、顧客の信頼を勝ち取っているサービスと考えてもいいでしょう。

さらに、運営会社の人たちがメディアなどに多く出演していたり、公的機関と連携していたりすると、信頼性はますます高まります。

「2者間ファクタリング」と「3者間ファクタリング」の違い

ファクタリングサービスは、大きく分けて以下の2種類が存在します。

  • 2者間ファクタリング
  • 3者間ファクタリング

ここでは、2つのファクタリングの違いについてご紹介します。

2者間ファクタリング 3者間ファクタリング
取引先への通知 なし あり
手数料(目安) 10%〜 1%〜
振り込みスピード 最短即日 数日以上

違い1. 取引先への通知

2者間ファクタリングは、申込者とファクタリング会社の2社だけで取引を完結するファクタリング手法です。取引先には通知されないため、「ファクタリングサービスを取引先に知られるのはちょっと……」という方におすすめです。

対する3者間ファクタリングは、申込者、取引先、ファクタリング会社の3社が関与してファクタリング手続きを進める手法です。取引先を絡めるため、当然取引先にはファクタリング利用が通知されます。

(※ただし2者間ファクタリングでも、ヒューマンエラーやファクタリング会社の責任の範囲外となる事情で、取引先にファクタリングの事実が知られてしまうケースもあります)。

違い2. 手数料

2者間ファクタリングの場合、基本は10%~が手数料の相場です。ただし、売掛債権の状況や申込者の審査状況によって手数料が大きく増減します。

3者間ファクタリングでは手数料が1%~と比較的割安です。2者間ファクタリングよりもサービス業者が抱えるリスクが低いのが、低価格の理由です。

ただし、近年は2者間ファクタリングサービスも進化しており、3者間ファクタリングサービスと変わらない手数料でサービスを運営する企業も増えてきました。手数料の差は少なくなっているといえます。

違い3. 振り込みスピード

ファクタリングの振り込まれるまでの期間は、2者間ファクタリングであれば最短即日。取引先の介入がないため、スピーディな振り込みが可能です。

一方で取引先とのやり取りのある3者間ファクタリングの場合は、手続きに数日以上かかります。また3者間ファクタリングは手続きも多く、手間がかかるケースも多いです。

2者間ファクタリングと3者間ファクタリング、結局どっちがいいの?

基本的には以下の基準でサービスを選ぶとよいでしょう。

  • 2者間ファクタリング:
    取引先にファクタリング利用を知られるのを防ぎ、即日の資金調達など「手軽さ」「時間」を優先する場合におすすめ
  • 3者間ファクタリング:
    「手数料の安さ」を優先する場合におすすめ

ただし、そもそも個人向けのファクタリングサービスは2者間ファクタリングが圧倒的に多く、手数料の差もなくなってきているので、基本的には2者間ファクタリングを選ぶのがおすすめです。

また、同じファクタリング形態でも業者によって対応スピードや手数料、買取可能額、その他審査の流れなどはバラバラ。ファクタリング形態だけでなく、サービス全体を見て検討しましょう。

おわりに

ファクタリングは用途こそ限られますが、「すぐにまとまったお金が欲しい」というニーズに応えてくれるサービスです。一方、発展途上なジャンルのためサービスの質にもバラつきがあり、ユーザーの目利き力が重要になってきます。

今回の記事を参考に、どのファクタリングサービスを利用するか検討してみてください。

(執筆:特急太郎 編集:泉知樹、mozuku 監修:トージンFP事務所

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