フリーランス/個人向けファクタリングサービス5選。2社間と3社間どっちがいい?

なにかと資金繰りが苦しいフリーランスの事業運営。月によって収入が大きく変動したり、取引先の都合で振り込みが遅れたりすることも。

そのような時に便利なのが「ファクタリング」です。

ここでは、ファクタリングの仕組みや注意点から、フリーランスや個人事業主でも利用できるおすすめのファクタリングサービスをご紹介します。

ファクタリングとは

「ファクタリングの種類」の見出し画像

ファクタリングとは、入金前の請求書を業者が買い取り、現金を振り込むサービスです。元々は1990年代から法人向けに存在するサービスで、近年では個人向けのサービスも増えてきました。

支払いは通常、請求書の発行からお金が振り込まれるまで、1ヶ月〜数ヶ月の時間的なラグが発生します。このラグを埋めてくれるのがファクタリングです。

ファクタリングの仕組みを簡単にいえば「売掛債権(請求書)の買い取り」。

請求書を発行し取引先に受理されている場合、請求書を発行した側は取引先に対して売掛債権(お金を請求できる権利)を持っていることになります。ファクタリングでは、請求書をその担保として、現金化しているのです。

売掛債権が担保となるため、申込者の信用情報以上に債権の信用性や盤石性がファクタリングにおける主な審査項目となります。

ファクタリングの種類

ファクタリングサービスは、大きく分けて以下の2種類が存在します。

  • 2社間ファクタリング
  • 3社間ファクタリング

ここでは、2つのファクタリングの違いについてご紹介します。

2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
取引先への通知 なし あり
手数料 約10%〜 約3%〜
振り込みスピード 最短即日 数日以上

1. 取引先への通知

2社間ファクタリングは、申込者とファクタリング会社の2社だけで取引を完結するファクタリング手法です。取引先には通知されないため、「ファクタリングサービスを取引先に知られるのはちょっと……」という方におすすめです。

対する3社間ファクタリングは、申込者、取引先、ファクタリング会社の3社が関与してファクタリング手続きを進める手法です。取引先を絡めるため、当然取引先にはファクタリング利用が通知されます。

(※ただし2社間ファクタリングでも、ヒューマンエラーやファクタリング会社の責任の範囲外となる事情で、取引先にファクタリングの事実が知られてしまうケースも稀にあります)

2. 手数料

2社間ファクタリングの場合はおよそ10%~が手数料の相場です。ただし、売掛債権の状況や申込者の審査状況によって手数料が大きく増減します。

3社間ファクタリングでは手数料が3%~と比較的割安です。2社間ファクタリングよりもサービス業者が抱えるリスクが低いのが、低価格の理由です。

3. 振り込みスピード

ファクタリングの振り込まれるまでの期間は、2社間ファクタリングであれば最短即日。取引先の介入がないため、スピーディな振り込みが可能です。

一方で取引先とのやり取りのある3社間ファクタリングの場合は、手続きに数日以上かかります。また3社間ファクタリングは銀行の子会社などが多く、手続きそのものもやや手間がかかるケースが多いです。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリング、結局どっちがいいの?

基本的には以下の基準でサービスを選ぶとよいでしょう。

  • 2社間ファクタリング:
    即日の資金調達など「手軽さ」「時間」を優先する場合
  • 3社間ファクタリング:
    「手数料の安さ」を優先する場合

昨今は個人向け/フリーランス向けファクタリングサービス業者が急速に増えていますが、個人向けのものは2社間ファクタリングが多い傾向にあります。

また業者によって対応スピードや手数料、その他審査の流れなどはまちまちなため、2社間か3社間かだけではなく、詳細な部分もふくめ慎重に比較見当しましょう。

おすすめのファクタリングサービス5選

ここからは、おすすめのファクタリングサービス5選と、それぞれのポイントをご紹介します。

1. 先払い

yapのサイト画像

▲出典:先払い

サービス名 先払い
サービスURL https://yup.jp/
取引形態 2社間ファクタリング
手数料 10%
特徴
  • 請求書をアップロードするだけのかんたん申請
  • 最短60分で振り込まれるスピード感

フリーランス向け報酬即日日払いサービス『先払い』。請求書をアップロードするだけという手続きの簡単さと、最短60分で振り込まれるスピード感が魅力で、多くの人が利用しています。

料金体系も分かりやすく、どんな場合でも手数料は依頼金額の10%。請求額の一部受け取りもできるため、手軽に利用できるのが嬉しいポイントですね。2社間ファクタリングのため、取引先に知られる可能性も低いです。

先払いの詳細をみる/利用する

2. フリーナンス

フリーナンスのサイト画像

▲出典:フリーナンス

サービス名 FREENANCE(フリーナンス)
サービスURL https://freenance.net/
取引形態 2社間
手数料 3%〜10%
特徴
  • フリーナンスを利用すればするほど手数料が下がる
  • 怪我や病気などの際に収入を保証してくれるサービスもある

『FREENANCE(フリーナンス)』は、フリーランス/個人事業主のための「お金」と「保険」のサービスです。ファクタリング以外にも、損害賠償や所得保証制度などが受けられる特典があります。

フリーナンスのファクタリングの手数料は3%〜10%。フリーナンスの機能を利用すればするほど手数料は下がります。また2社間ファクタリングのため、ファクタリング利用が取引先に知られる可能性も低いでしょう。

FREENANCEの詳細をみる/登録する

3. olta

olta株式会社のサイト画像

▲出典:olta

サービス名 olta
サービスURL https://www.olta.co.jp/
取引形態 2社間ファクタリング
手数料 2%〜9%
特徴
  • 2社間ファクタリングとしては業界最安水準の手数料
  • 見積もり結果は24時間以内に通知

オンライン完結型ファクタリングサービスの先駆けである『olta』。

利用手数料は業界最安水準の2%〜9%。AIによる審査が導入されているため、見積もり結果が24時間以内に知れるのも嬉しいですね。

なおフリーランス/個人事業主の場合は、開業から7ヶ月以上を経過していることなど所定の申込条件があります。

oltaの詳細をみる/登録する

4. 株式会社ウィット

サービス名 株式会社ウィット
サービスURL https://witservice.co.jp/
取引形態 2社間ファクタリング
手数料 5%〜
特徴
  • 経営コンサルのサポートあり
  • 中小企業や個人事業主でも利用可能

株式会社ウィットのファクタリングサービスは、利用手数料が5%〜と比較的お得に利用可能。

また、ファクタリング利用者に対して経営コンサルなどのサポートも提供しているため、事業運営に悩んでいる方にオススメの業者です。

株式会社ウィットに相談する

5. ワイズコーポレーション

サービス名 ワイズコーポレーション
サービスURL https://www.yscorpo.co.jp/
取引形態 2社間ファクタリング
手数料 5%〜25%
特徴
  • 個人事業主でも申込可(取引先が法人の場合)
  • 高額の請求でも利用可

ワイズコーポレーションは、原則として即日でのファクタリングによる資金調達のサポートを目指しています。取引先が法人であれば、個人事業主でも申し込みが可能です。

また、請求額が大きいと利用できないファクタリング業者も多い中、ワイズコーポレーションは約5000万円のファクタリング実績があるため、高額の請求でも安心して利用できます。

株式会社ワイズコーポレーションに相談する

(執筆:特急太郎 編集:泉知樹)

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