エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。
1週間のニュースからフリーランスに役立つものを抜粋してご紹介します。今週もよろしくお願いします。(過去のフリーランスニュースはこちら)
全国44都市、170拠点に展開しているフレキシブルオフィス『リージャス』。なぜ個人事業主・スタートアップ企業にリージャスが選ばれているのでしょうか?
それには、以下の「7つの理由」があります。
ユーザーの要望に合わせた各種プランがあるのも特徴。月額15,900円~(税込)から利用可能です。
■レンタルオフィス
- 個室タイプ
- 1か月から長期まで利用可能
- 法人登記可能
■コワーキングスペース
- 共有スペース内の専用デスクタイプ
- 1か月から長期まで利用可能
- 法人登記可能
- 専用ロッカー有
いまなら契約期間に応じて、下記のキャンペーンが実施されています。この機会に、ぜひご検討ください。
※このセクションは日本リージャス株式会社の提供でお送りします
アン・コンサルティング株式会社は2023年10月に導入される「インボイス制度」について、フリーランスエンジニアを対象に認知度・意識調査を実施しました。
その結果、インボイス制度の認知度は「内容まで知っている」が4割、「聞いたことがあるが内容は知らない」「知らない」との回答が6割程度を占めました。
「インボイス制度について気になること」として挙げられたのは、「消費税の負担」「課税事業者手続きをしない場合のリスク」「課税事業者手続きの方法等」など。
インボイス制度に関する情報がフリーランスに行き渡っていないことが示唆されています。
弊社が運営するWorkship MAGAZINEの記事「知らないとマズい“インボイス制度”。売上300万円のフリーランスは手取りが20〜30万円吹き飛ぶ!?」では、インボイス制度の基礎知識から登録手続き、インボイス制度実施後の収入シュミレーションをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
企業との採用面談で「お仕事を通じて成長したいです!」と話すフリーランスの方もいらっしゃいます。
厳しい話ですが、企業はフリーランスを育てる義務はありません。たしかに、仕事を通じてしか得られない経験や知見もあり、さまざまな案件に関われるのはフリーランスの特権です。しかし、クライアントに直接「自分を育ててください!」って言ってしまうのは、ビジネスとしては“違う”かもしれません。
フリーランスから法人化した夏野かおるさんは、フリーランスと企業の関わり方について、、フリーランス側・法人側両方の視点で教えてくれました。
フリーランスと会社の付き合い方。従う義理はない、だけど育てる義理もない
Workship MAGAZINE
フリーランスになるメリットでもあり、悩むポイントでもある「1日のスケジュール」。いつでも好きな時間に好きなだけ働ける一方、すべて自分で決めなければならない苦悩もあります。
「ズボラフリーランス代表」を自称するゆぴさんは、フリーランスのスケジュールの具体例として、自身の1日のスケジュールを公開してくれました。スケジュールを設定する際の考え方も紹介しています。
毎朝10時起床がデフォ。ズボラADHDフリーランスの1日のスケジュール
Workship MAGAZINE
(執筆:泉 編集:じきるう)