フリーランスになったのは消去法!? 未経験から案件を獲得するコツ

アヤトレイ

フリーランスとして活動するなかで、未経験の案件に興味を持つこともあると思います。しかし即戦力が求められるフリーランスでは、そういった案件の受注は簡単ではありません。

そこで今回は、フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』を使って、複数の案件を獲得されているコンテンツマーケターのアヤトレイさんにインタビュー。

未経験から案件を獲得するコツや、良い案件に巡り合うためのポイントについてお伺いしました。

アヤトレイさん
アヤトレイさん

フリーライター、編集者としてキャリアを重ね、現在は主に女性向けのWebメディアにおいて、企画・ディレクション・効果測定・改善のサイクルを回し、メディアのKPI・KGIの達成に尽力。また、フリーランスのコミュニティマネージャーとして、女性のキャリア支援活動にも従事。(Twitter:@ayakatoreika

聞き手:宮﨑駿
聞き手:宮﨑駿

ライター/編集者。Workship MAGAZINE編集部所属。働き方、障害者雇用に関する記事を中心に執筆。フリーランスデビューして約半年、新規の案件獲得に苦戦中。

まだまだ女性は、ライフステージの変化がキャリアに影響しやすい

▲海外生活をスタートさせた頃のアヤトレイさん

宮﨑:
教育関係の仕事からフリーランスに転身されたとのことですが、当時の経緯を伺ってもよろしいでしょうか?

アヤトレイ:
学生時代から幼児教育の仕事をしたいと思っていて、大学卒業後に幼稚園教諭として就職しました。そのあと保育園に転職し、3年ほど働いたんですが、もともとイメージしていた働き方とは違うなと感じるようになったんです。

そう思い始めたタイミングで結婚をして、同時に夫の海外転勤が決定。私も一緒に海外へ行くことになり、教育関係のキャリアはここでストップしました。

宮﨑:
パートナーの海外転勤がきっかけになったんですね。

アヤトレイ:
最初からフリーランスになろうと思っていたわけではありませんでした。ただ当時生活していた国では、外国人労働者の妻が働くにはハードルの高い条件や手続きが要求されていて、致し方なく専業主婦になることが当然でした。

ですが、私は何年続くかわからない海外生活をずっと専業主婦でいたくなかったんです。現地でなんとか働けないかと考えていましたが、大したスキルや経歴もないうえに家事育児をしながらでは、働ける選択肢がほとんどありませんでした。

宮﨑:
海外ならではの事情があったんですね……。

アヤトレイ:
そうですね。専業主婦にはならない、かといって外に働きに出るのも難しい……そう思ったときに、フリーランスが選択肢として生まれました。

もともと文章を書くことは好きだったので、せっかくなら自分が好きな仕事をしたいと思い、ライターを選ぶ流れに。ただ当時は実績もスキルもなかったので、クラウドソーシングサービスで低単価の案件を受けるところから、第二のキャリアがスタートしました。

宮﨑:
ご自身の状況に合わせたキャリアの選択をされたんですね。

アヤトレイ:
まだまだ女性は男性と比べて、結婚や出産、育児など、ライフステージの変化がキャリアに影響しやすいですよね。私のように、それに合わせた仕事選びを求められることも少なくありません。

そのなかで自分にとって最適な働き方を見つけるためには「自分がやりたい仕事」「できる仕事」「やらなければいけないこと」それぞれを、パズルのように組み合わせていくことが必要だと思います。

未経験からの案件獲得方法1. まずはトライアンドエラーで自分を知る

▲日本化粧品検定 勉強中の様子

宮﨑:
未経験からのフリーランス転身は苦労も多かったと思いますが、当時案件を獲得するために意識していたことはございますか?

アヤトレイ:
最初はとにかく応募数を増やしました。ライターを始めた当初は、自分は何ができるのか、何が求められているか、それすら分かっていませんでしたから。

とにかく応募数を大切にしていたので、断られたり、受注したはいいもののやってみたら自分には合わなかったりすることも。

ただそれは失敗ではなくて、自分を知るチャンスです。何がダメだったのか、何度も仮説検証を繰り返していくなかで、受注できる数も増えたし、案件を見極める目も養えました。

宮﨑:
トライアンドエラーを繰り返したんですね!

アヤトレイ:
未経験で応募するのは勇気が必要だと思います。ただ挑戦しなければ現状を変えられないので、勢い重視で活動していました。誰でもがむしゃらにやる時期は必要ではないかと思います。

結果として、そこから長期的な案件に繋がったこともありますし、仕事を通して知り合った方から別の仕事を紹介していただいたこともありました。

宮﨑:
現在はディレクターやコンテンツマーケターとしても活躍されていますが、ライターからのキャリアアップはどのように行いましたか?

アヤトレイ:
フリーランスになってしばらくして、できることが増えてきたことで、よりチャレンジしたい気持ちが強くなったんです。まずはいまの自分ができることを整理し、よりレベルが高い案件を受注するためには何が必要なのかを明らかにしました。

私の場合は、専門性を高めることが必要だと判断したので、保育士の経験が生かせる案件に挑戦したり、日本化粧品検定やキャリアカウンセラーの資格をとったりしました。

資格をとっておけば、未経験の職種にチャレンジするときでも、明確な強みとして打ち出せるのでおすすめです。

未経験からの案件獲得方法2. 仕事を選ぶ基準は「倫理観」

▲クライアントである株式会社グレートステイ代表・大崎氏との写真

宮﨑:
案件を選ぶときに意識していることはありますか?

アヤトレイ:
いくつか基準はありますが、一番大切にしているのは「倫理観」ですね。案件のなかには、ユーザーのことを考えていなかったり、ひどい場合は騙すことを目的としていたりするものもあるんです。私自身もそういった依頼をされた経験があります。

私は以前から「悪意あるステルスマーケティングを排除したい」と強く思っており、自分の倫理観に反する案件は、たとえ報酬がよかったとしても断っています。

宮﨑:
依頼する側と依頼を受ける側、どちらも倫理観を持つことが大切ですね。

アヤトレイ:
どちらにも責任がありますからね。ただこれは、ある程度仕事を選べるようになったいまだから、言えるのかもしれません。

本来であれば、誰にでも仕事を選ぶ権利があるはずです。だけど、選べるほど選択肢がない方や、案件の見極めがまだできない方がいるのも事実です。

宮﨑:
たしかに。誰もが案件を選ぶ余裕があるわけではないですよね……。

アヤトレイ:
私もこれまでたくさん失敗や苦労をしたので、そういった方々の気持ちはわかります。生活が厳しければ、意に反しても選ばざるをえないことだってきっとありますよね。

ですが、安易に受けず断る勇気をもつこと、自分の正しさをもって仕事を選ぶ感覚が、結果的に自分に利益をもたらすこともあります。

案件を見極める基準が分からない方は、まず案件を受けるときに、内容だけでなく依頼相手の人間性まで見るようにしてほしいなと思います。メールの言葉遣いだったり、打ち合わせ日程の打診の仕方だったり、意外と人間性を読み取れるものはあるんですよね。

依頼相手の人柄は、案件の良し悪しを見分けるひとつの基準になります。業務内容や報酬に惑わされないように、人との縁を大切にする働き方もぜひ意識してみてほしいですね。それが、納得いく報酬や働き方など条件が整った良質な案件を獲得できることにもつながると実感しています。

Workshipはフリーランスの収入不安を解消できる

▲某イベントで開催された女性向けキャリアワークショップの様子(WBS放映時)

宮﨑:
実際にご利用いただいて感じた、フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』について、ご意見をお伺いしてもよろしいでしょうか?

アヤトレイ:
一番の特徴は、報酬が時給制な点だと思います。ほかのサービスでは単価制の案件が多いんですが、時給で契約できるので収入を安定させられます。

あと報酬額も満足できる案件が多いかなと。やはりフリーランスは収入が不安定なことが大きなデメリットなので、高い額の報酬を時給で受け取れるのは、とても助かります。

宮﨑:
収入面の不安を解消できるのは大きいですね!

アヤトレイ:
そうですね。お金がすべてではないですが、やはり仕事に見合った報酬は受け取りたいですよね。

ただそのためには、自分の仕事の値段を決めておく必要があります。業界の相場や、自分が企業に提供できる価値から逆算して、適切な金額を設定しておくことをおすすめします。

宮﨑:
Workshipはとくにどんな方に向いているサービスだと思いますか?

アヤトレイ:
ずっと同じプラットフォームから仕事を受けている人ですね。ひとつのプラットフォームだけだと、案件の数にも限りがありますし、報酬額や業務内容の幅にも制限ができてしまいます。

そのため、フリーランスとしてキャリアアップを目指すのであれば、複数のプラットフォームを利用することをおすすめします。

Workshipは、案件数も多く、報酬相場も高いので、現状から一歩踏み出すためにはピッタリのサービスだと思います。

【記事のまとめ】

  • 実績ができるまでは案件の応募数増やし、トライアンドエラーを繰り返す
  • 未経験でも、ときには勢いで応募することが大切
  • 案件を選ぶときは相手の人間性まで見てから判断する
  • Workshipは報酬相場が高く、時給制なので、収入が安定する

(執筆:宮﨑駿 編集:北村有)

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