アドレスホッパーとは?「家を持たない暮らし方」のメリット

「アドレスホッパー」という言葉を聞いたことはありますか?

旅人やフリーランス、出張の多い人のあいだで話題のライフスタイルです。

今回は、アドレスホッパーになるメリットや知っておきたいサービスを紹介します。

アドレスホッパーとは?

アドレスホッパーとは、Address(住所)とHopper(次から次へと歩きまわる人)を組み合わせた造語で、「決まった家を持たずに拠点を転々とする人」を意味します。

例えば、「今日は馬喰町のゲストハウスに宿泊するが、昨日は渋谷のAirbnbを利用、一昨日は新宿のスーパー銭湯に泊まっていた」という生活をするのがアドレスホッパーです。

家を持たない3つのメリット

「決まった家がない」と言われるとマイナスに聞こえるかもしれませんが、実は多くのメリットがあります。

以下、そのうちの3つを紹介します。

1. 固定費が下がる

賃貸では家賃に加えて月に約11,000円の水道光熱費がかかりますが、家を持たない暮らしであれば水道光熱費はかかりません。

水道代節約のためにお風呂の水量を減らしたり、使用後のお風呂の水を洗濯に使ったりする必要がなくなります。

2. 前後の予定に合わせて宿泊できる

例えば会食で夜遅くなりそうな日や、翌朝早く集合しなければならない日に、近くで寝泊まりできれば心身ともに疲労が少なく済みます。

家と目的地が遠いことに悩む必要がなくなり、ストレスフリーに。

3. 本当に必要な物がわかる

家がなければ、物を置いておく場所がありません。持ち運べる荷物が限られるため、自分にとって本当に必要な物を厳選するようになります。

結果として不要な買い物が減り、支出を抑えられる可能性も。

アドレスホッパーを支える6つのサービス

1. Airbnb

Airbnb

世界的な民泊マッチングサービス。

安く済ませたいときはゲストハウス、一人の空間が欲しいときはアパートタイプ、アドレスホッパー仲間と集まりたいときは戸建てタイプなど、気分に合わせて宿泊スタイルを選択できます。

Airbnb

2. ADDress

ADDress

2019年4月スタート予定の定額多拠点co-livingサービス。

登録されている全拠点に月4万円で好きなだけ滞在できます。まさに暮らす場所を定めないアドレスホッパー向けのサービスです。

ADDress

3. agoda

agoda

格安ホテル予約サービス。

Booking.comグループのため、豊富な口コミを参考に泊まる場所を決められます。当日予約可能なサイトと比較して、多くのホテルが最安値で予約できるお得さも大きな魅力です。

agoda

4. スーパー銭湯全国検索

スーパー銭湯全国検索

日本全国のスーパー銭湯を紹介しているサイト。

24時間営業の泊まれるスーパー銭湯も紹介しています。1泊あたりの値段を抑えたいときには要チェックです。

スーパー銭湯全国検索

5. サマリーポケット

サマリーポケット

箱に詰めて送るだけの荷物お預かりサービス。

オフシーズンの服や冠婚葬祭用のアイテムなど、すぐには使わないものを1箱月250円から預けられます。預けたあとでいらないと判断したものを『ヤフオク!』に出品できるサービスも。

サマリーポケット

6. MECHAKARI

メチャカリ

月額5,800円~の服の借り放題サービス。

幅広い年齢層に対応できるブランドラインアップで、「持ち物は減らしたいけれど、おしゃれに手を抜きたくない」というアドレスホッパーにはうってつけです。届く服はすべて新品のため、安心して着られます。

MECHAKARI

まとめ:新しいライフスタイルを始めよう

シェアが当たり前になりつつある現在。ADDressのように家や人口もシェアする考え方が広まれば、「家を持たない暮らし」の方がスタンダードになるかもしれません。

今回の記事が、一足先に新しいライフスタイルを考えるきっかけになれば幸いです。

 

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