月額14,980円で200ヶ所のコワーキングスペースが使い放題!? 日経オフィスパスとは?

「日経OFFICE PASS(オフィスパス)」をご存知ですか? 日経新聞が提供しているサービスで、毎月14,980円(税込)を支払うと、全国200か所以上のコワーキングスペースが使い放題になります。

一般的なコワーキンングスペースを単発で使うばあい、「ドロップイン利用料」が1日1,500〜3,000円かかります。つまり、1ヶ月間毎日ドロップインを利用したばあい、45,000~90,000円程度のオフィス代がかかることになります。

また、多くのコワーキングスペースには月額会員制度が設けられています。月額会員になったばあい、施設利用料は月10,000円~20,000円。チェーン展開しているコワーキングスペースには、全店で使える共通パスポートが用意されていることもありますが、一か所のみの利用が原則です。

一方で日経オフィスパスなら、月額14,980円で登録された200箇所のコワーキングスペースがどこでも使えます。金額や利用可能場所の多さを考えると、日経オフィスパスはなかなかお得に感じられませんか?

今回は日経オフィスパスとはどんなサービスなのか、日経オフィスパスを利用することでどのようなメリットがあるのかを解説します。

日経オフィスパスとは?

日経オフィスパス

日経オフィスパスウェブサイトより

日経オフィスパスは日経新聞が提供している月額チケットサービスです。OFFICE PASSサイト上に掲載している200以上のシェアオフィス・コワーキングスペースを購入月の月末までどこでも回数制限なしで利用できます。

株式会社日本経済新聞社(東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、株式会社オプトインキュベート(東京都千代田区、代表取締役CEO:野内 敦)と事業パートナー契約を締結して、2018年4月10日にシェアオフィスの利用権販売サービス「OFFICE PASS Supported by OPT Incubate」(以下OFFICE PASS)を開始しました。「OFFICE PASS」は定額利用料(月額税込み1万4980円)を支払えば、東京都内を中心に200カ所以上のシェアオフィスやコワーキングスペースの空席を、何度でも自由に利用できるサービスです。この仕組みで、「スマートワーク推進」と「働き方改革の推進」を実現し、企業とビジネスパーソンの生産性向上を支援していきます。

『シェアオフィスの利用権販売サービス「OFFICE PASS」スタート』より

チケットの購入には日経ID(無料)が必要です。入会金は不要。

このサービスのすごいところは通常のコワーキングスペース利用料金よりもお得な価格を毎月払うだけで、登録されているコワーキングスペース・シェアオフィスならどこでも、何回でも使えることです。

どのコワーキングスペース・シェアオフィスで利用できるのかは「日経オフィスパスで利用できるコワーキングスペース一覧」で確認できます。

日経オフィスパスは実は高くない!?

コワーキングスペースの利用頻度が高い人は、日経オフィスパスを利用することで安くなるばあいがあります。

例えば、コワーキングスペースを毎週3回。月換算すると12回ドロップインで利用すると想定します。

【2018年版】東京都内のおすすめのコワーキングスペース50カ所まとめ」に掲載されているコワーキングスペースの1日利用料金は、時間利用のみの場所を含めると1000~5000円。その中で最も多い1日利用料金が2000円でした。

この料金で12回利用すると、1か月に24,000円かかります。安くても12,000円、エリアによっては40,000~50,000円程度までかかることも。

月額料金を支払ったとしても10,000~30,000円ほどかかります。日経オフィスパスの料金よりもコーワキングスペースの月額利用料金のほうが高くつくのです。

日経オフィスパスを使うメリット

日経オフィスパスは登録されている200か所以上のコワーキングスペースを自由に利用できるので、非常にお得です。

フリーランスやリモートワーカーなど、コワーキングスペースの利用頻度が高い人にとって多くのメリットがあります。

1. いつもと違うコワーキングスペースへ行くきっかけになる

いつもと違うコワーキングスペースへ行くきっかけになる

日経オフィスパスを利用することで、いつもと違うコワーキングスペースを探し、行くきっかけを作ることができます。
いつもと違うコワーキングスペースを利用するには、以下のようなハードルがあります。

いつものコワーキングスペースよりも設備が悪い可能性がある
使い心地が悪いと利用料が無駄になってしまう
そもそも見つけることができない
空席情報が確認できない

日経オフィスパスであれば、上記の課題をクリアできるので、今までに行ったことのないコワーキングスペースを利用しやすいでしょう。

2. 常に新鮮な気分で仕事ができる

fresh

月額会員でコワーキングスペースを利用すると、いつも同じ場所で仕事をすることになり、仕事がマンネリ化してしまう恐れがあります。

また他のコワーキングスペースを利用したくても、別途料金がかかってしまうので利用をあきらめてしまうこともあるでしょう。

オフィスパスであれば毎月定額で様々なコワーキングスペースを利用できるので、気分を変えるためにコワーキングスペースを転々としながら仕事をしても余計なコストがかかりません。

3. 新しい人脈作りができる

日経オフィスパスを使えば新しい人脈作りができる

日経オフィスパスを使って今まで行ったことのないコワーキングスペースを利用すれば、新しい人脈を作ることができます。

仕事をする上で人脈を広げることは非常に大切です。

人脈を広げるメリットは、新しい仕事に出会える可能性が上がり、いろんな人から話を聞くことで視点を増やすことができるなど、上げればきりがありません。

ぜひ日経オフィスパスを利用し、いつもとは違うコワーキングスペースへ行き、新しい人脈を作ってください。

4. 出張先で仕事をする場所を確保できる

日経オフィスパスを使えば出張先で仕事をする場所の確保ができる

出張へ行くと、どこで仕事をすればよいのか悩む人も多いのではないでしょうか?

ファミレスやカフェでも仕事をすることはできますが、周りの声が気になるうえ、場所によっては長時間利用することができないので、仕事をする上で最適ではないでしょう。

コワーキングスペースであれば周りの声や時間を気にすることなく集中して仕事できます。

日経オフィスパスは22都道府県(2018年7月現在)のコワーキングスペースが登録されているため、出張先でも利用できる可能性があります。

出張先にコワーキングスペースがあれば、仕事場所の悩みは解決しますね。

日経オフィスパスの利用について

利用方法

  1. オフィスパス利用者専用のチケット購入ページから、チケットを購入する
  2. 事前に本サイトから利用を希望するシェアオフィスに空席があることを確認する
  3. チケット購入完了後にOFFICE PASSサイトにログインし、QRコードを表示させ、シェアオフィスで提示する

ただし、予約時に空席表示となっていても、ご利用時のコワーキングスペースが混雑しているなどの理由で利用できないばあいがあります。

そのため、オフィスパスでコワーキングスペースを利用するときには利用当日にオフィスパスのサイトを確認して、席が空いているかを確認しましょう。

日経オフィスパスを利用できるコワーキングスペース

「日経オフィスパスで利用できるコワーキングスペース一覧」のページに利用できるコワーキングスペースの一覧が掲載されています。

地方出張が多いフリーランスは、Wi-Fiスポットを見つけるのに苦難した経験があるのでは?2018年7月現在、全国22の都道府県が登録されています。コワーキングスペースのラインナップは更新されるので、公式サイトで行きたいエリアのコワーキングスペースを検索してください。

なお、土日祝日の利用については注意が必要です。

土日祝日や長期休暇期間には営業していないコワーキングスペースも中にはあります。また、コワーキングスペース本来の月額会員との差別化のためにオフィスパスが休日に利用できないばあいがあります。

休日利用を考えている方は、使いたいコワーキングスペースが休日のオフィスパス利用に対応をしているかをオフィスパス公式サイトに記載されている各コワーキングスペースのページで確認しましょう。

利用可能期間について

チケットの有効期間は購入日からその月の末日までなので注意してください。例えば、5月10日に購入したら、5月31日まで有効です。

毎月末日までに課金停止手続きをとらないかぎり、翌月も利用状態が継続し、毎月1日に課金されます。

日経オフィスパスの有効期間について

継続課金停止手続きを末日までに行うことで、利用停止が可能です。例えば、6月15日に継続課金停止手続き行えば、6月末で利用が終了され、7月は利用ができなくなります。

日経オフィスパスは法人契約もできる!

日経オフィスパスは法人契約ができます。

月額13,871円×人数で使い放題のプランAと段階的に料金が加算されるプランBがあります。詳しい内容は「法人プラン公式ページ」にて確認できます。

下記のような悩みを抱えている企業は悩みを解決できるでしょう。

  • 働き方改革に対応したいけど、どうすればいいかわからない
  • 外出が多い社員の働き方を効率化したい
  • 社員の残業時間を減らしたい
  • 地方都市への出張が頻繁にある社員が多い
  • リモートワークを会社で導入している

最後に

いかがでしたか?

今回は日経新聞から提供しているコワーキングスペースのサービス「日経オフィスパス」を紹介しました。

日経オフィスパスは、コワーキングスペースやシェアオフィスを頻繁に利用するフリーランスの方には非常にお得なサービスです。

日経オフィスパスは、まだ始まったばかりのサービスです。今後、利用可能なコワーキングスペースの数やエリアは拡大していくことでしょう。

なお、わたしたちは、Workship Space(ワークシップスペース)というサービスをおこなっています。コワーキングスペース探しにぜひご利用ください。

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