英語を使う副業13選!在宅可の仕事や求められるスキルも解説

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小学校でも英語が必修になるなど、昨今はますます英語が身近な存在になってきています。キャリアアップや転職のために、英語学習をはじめた方も多くいらっしゃるでしょう。

学習をすすめるなかで「英語力を活かして副業をはじめられるのではないか」と思ったことはありませんか?

そこで今回は、英語を使うおすすめの副業をご紹介。副業の内容をはじめ、求められる英語力や副業するときのポイントも解説していきます。

英語を使うおすすめの副業一覧

まずは、今回紹介する英語を使った副業を一覧でまとめました。

今回は、以下のレベル3分類で「初級者・中〜上級者・上級者〜」の順に英語が使える副業を紹介していきます。(案件によって求められるスキルは変わってくるため、あくまで目安の難易度になります)

・初級者:基本的な英語のコミュニケーションが取れる
・中〜上級者:幅広いコミュニケーションには問題がないが、まだネイティブレベルではない
・上級者〜:ネイティブレベルで英語を扱える

【初級者編】英語を使うおすすめの副業13選

では早速、「基本的な英語のコミュニケーションが取れる」レベルの初級者におすすめの副業を紹介していきます。

1. 商品リサーチ

商品リサーチとは、指定されたサイト内の商品情報をリサーチしてまとめ、報告する仕事です。

翻訳ツールの使用を推奨している案件が多く、ほかの副業と比べると、高い英語力は求められませんただし案件の単価が低いため、高い収入は見込めないでしょう。

英語力には不安があるけど、英語を使った副業にチャレンジしてみたいという方におすすめです。

CrowdWorks」「ランサーズ」などのクラウドソーシングサイトでは未経験者や主婦の方向けに多く案件が掲載されており、「英語 リサーチ」と調べると案件を探すことができます。

2. 輸入・輸出代行サポート

海外のオークションサイトで商品を輸入したり、日本の製品を海外に輸出するサポートをする仕事です

具体的な仕事内容は、商品の出品登録や、発送伝票の作成、また上で紹介したような商品のリサーチなどがあります。作業のためのマニュアルが整備されていることも多いため、比較的英語力が低くても始めやすい副業と言えます。

【中〜上級者編】英語を使うおすすめの副業13選

3. メール・チャットでの顧客対応

海外通販が増えたことで、国外からの問い合わせに対応する機会が増えました。そのため、商品の問い合わせをはじめ、出品・返品などのメール/チャット対応を英語で行う副業も、需要が高まっています。

テンプレートが用意されているケースも多くあるので、自分の英語レベルにあった案件を選ぶのがポイントになります。

即時に返信したり、定期的にメールをチェックしたりすることが求められるため長時間の作業時間は確保できないけれど、隙間時間を定期的に取れるという方におすすめです。

4. 英語学習や留学に関する記事ライティング

上記のようにブログや自社のHPで、英語学習や留学に関する情報を発信しているサイトが、クラウドソーシング等を通じて記事ライティングを募集していることもあります。

自分で一からブログを作るのではなく、他サイトに記事を提供することで、より手軽にお金を稼ぐことができるでしょう。

記事ライティング自体は日本語になりますが、自身の英語学習経験や留学経験を活かして記事を書くことで、やりがいを感じられるかもしれません。

5. 英語学習系のブログ運用

英語の中〜上級者は自分の経験を活かして、ブログを使って英語学習について発信するのもひとつの副業になります。ブログ上に広告を設置したり、おすすめの参考書などを紹介したりすることで収入につながります。

収益が出るまで時間がかかるので、副業として行いたいならば、継続していくことが大切です。

次の記事では、ブログで稼ぐ方法を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。


6. 動画編集

YouTubeやTikTokなどにアップする動画を「英語を活かして編集してほしい」といった案件も最近増加しています。

例えば外国人へのインタビュー動画に日本語テロップを入れたり、日本語の動画に英語の字幕をつけたりする仕事があります。

基本の操作さえ覚えれば、動画編集のスキルは案件をこなしながら身につけることができるのに加え、翻訳ツール等も使いながら仕事ができるため、比較的始めやすい副業と言えるでしょう。

【上級者〜】英語を使うおすすめの副業13選

7. 翻訳

英語を使える副業のなかで、もっともメジャーなのが翻訳でしょう。ビジネスに関する翻訳を行う産業翻訳や、絵本や書籍などの出版翻訳、映画などの映像翻訳があります

最近は、YouTubeやInstagramなどのSNSに投稿されているコンテンツを翻訳したり、そのコンテンツを使ってSNSを運用したりする仕事もあります。

翻訳の単価は約25円〜30円/1ワード日本語から英語に翻訳する「日英翻訳」より、英語から日本語に翻訳する「英日翻訳」の方が、単価が高い傾向にあります。

JTA(一般社団法人日本翻訳協会)やJTF(日本翻訳連盟)が、翻訳関連の資格試験を開催していますが、これらの資格が応募時に求められることは多くありません。ほとんどの場合、契約前に企業独自のテストを行うことになります。

翻訳については、次の記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。


8. 通訳

通訳には、話者が話すのと同時に通訳する「同時通訳」と、話者が話し終わった後に訳す「逐次通訳」の2つがあります。

いずれの通訳も要求される英語レベルは高く、英語力だけでなく対応力やコミュニケーション能力が求められます

また、通訳する業界の専門用語や知識を瞬時に英語や日本語にしなくてはならないため、事前準備は欠かせません。未経験で通訳の副業に応募できる場合は少なく、社内通訳の経験などが必要となります。

「育児・介護を理由に通訳業界から離れていた」「キャリアチェンジしたため、通訳は行っていなかった」という経験者の方にとっては、はじめやすい副業でしょう。

ただし、イヤホン/マイクなどの機材や、安定したインターネット環境を準備する必要があります。


9. 営業代行

営業代行では、顧客リストを作成したり、依頼主に代わってメールや電話で取引先に営業したりします

高いスピーキング能力と営業/交渉の経験が求められるケースがほとんど

また電話対応の場合、営業先の国の現地時間に合わせて仕事をすることになるので、国外在住で仕事を探している人向けのお仕事になります。

10. チェッカー(校閲・校正)

チェッカーとは、翻訳された文章のクオリティを担保するための仕事です。原文と翻訳文を照らしながら、下記の事項などをチェックします。

  • 翻訳は正しいか
  • 情報に抜け漏れがないか
  • 日本語として自然な文章になっているか
  • クライアントが求める文章の仕様になっているか

イメージとしては、翻訳された文章の校閲・校正を行うようなものです。

案件によって求める英語力の差が大きく、TOEIC745点/英検準1級から応募できる案件もあれば、TOEIC900以上を求める案件もあります。

翻訳経験を求める案件も多いため、翻訳者として経験を積んだのちに、チェッカーの案件に応募するのがよいでしょう。チェッカーとしての視点を養うことで、翻訳のクオリティもあがるかもしれません。

11. オンライン英会話講師

英語学習の経験を活かし、日本人に英会話を教えるオンライン英会話講師になることもできます。

大手オンライン英会話講師の募集要件は次のとおりです。

オンライン英会話サービス 要求基準
Native Camp ・TOEIC®TEST 750点以上
・英検準一級以上
・海外経験1年以上
・英語講師歴1年以上
DMM英会話 ・講師経験1年以上
・TOEIC®750点以上
レアジョブ ・TOEIC TEST 800点以上、もしくはCEFR B1

単価は、1レッスン(約25分)で、500円〜800円が相場です。レッスン数に応じて給料が発生します。多くのオンライン英会話サービスでは24時間サービスを提供しているので、レッスンを開講した分だけ収入につながります。

TOEICや英検の要求スコアは高くありませんが、数多くの講師から選んでもらうために、高いスコアを保有するのが望ましいといえます。

さらにほかの講師との差別化を行いたい方は、幼児向けの英語教授資格のJ-SHINEやTECSOL、 大人向けのTESOL等の資格取得を検討してもよいかもしれません。

12. オンライン日本語講師

日本語講師は日本語を第一言語としない人に向けて、日本語を教える仕事で、人とコミュニケーションを取ることが好きな人におすすめの副業です。

オンライン授業の場合は、 Skypeやzoom等を使うため在宅で可能。スケジュールを自分で組めるので、隙間時間に取り組めるのも魅力です。

資格は特に必要としないことが多く、日本語講師を募集しているサイトへの応募や、講師と生徒を繋ぐマッチングサービス「italki」「Superprof」等を通して生徒の募集をすることが可能です。

13. ツアーガイド

主に日本を訪れた外国人観光客に対して、観光案内をしたり日本の文化を伝えたりするツアーガイドの仕事

ツアーマスター」「flat」などのマッチングサービスを活用することで、個人でもお客さんを募集することができます。

高いコミュニケーションスキルだけでなく、観光地の詳しい情報を収集しわかりやすく伝える能力やスケジュール管理能力も必要になります。

他の副業と比較すると料金相場が比較的高いため、稼ぎやすい仕事と言えます。

英語を使う副業を探せるサービス

1. クラウドソーシング・スキルシェアサービス

CrowdWorks

▲出典:CrowdWorks

CrowdWorks」「ランサーズ」などのクラウドソーシングサイトや「Time ticket」では、英語を使ったさまざまな副業案件が紹介されています。内容は、翻訳やリサーチ、営業代行、顧客対応など

案件数も多く気軽にはじめやすいクラウドソーシングサービスですが、単価はやや低いのが特徴です。英語を使った副業にはじめて挑戦するという方におすすめです。

【案件例】

  • 顧客問い合わせ対応:15,000円〜20,000円/月(参照
  • セミナー動画の一部音声の翻訳:40,000円〜(参照
  • 焼肉店のメニュー翻訳:10,000 円〜(参照
  • TOEIC対策に有用な記事作成:5,000円〜/1記事(参照

2. 翻訳案件紹介サービス

OCiETe

▲出典:OCiETe

通訳/翻訳案件を取り扱う「OCiETe」や「Amelia(アメリア)」といった案件紹介サービスに登録することで、仕事を獲得できます。

です。英語以外の翻訳/通訳案件も多数取り扱っているので、英語のほかにも使える言語がある方にもおすすめです。

Amelia(アメリア)」の利用には年会費16,500円(税込)などを払う必要がありますが、未経験でも翻訳の仕事に挑戦できるよう、独自のサポートの手厚さが特徴で、英語の副業を始めたばかりの人におすすめのです。

3. 講師系サイト

italki」「Superprof」などの日本語教師系サイト、また日本人向けに「ストアカ」などの習い事を主催できるサイトに登録し、生徒を募集することで仕事を獲得する方法です。

レッスンの形式は、オンラインや対面などニーズにあわせて多様な形式があり、自分の時間を有効活用して副業を行うことができます。

4. 旅行ガイド系サイト

ツアーマスター」「flat」などのマッチングサービスを活用することで、旅行ガイドツアーを主催して、外国人のお客さんを募集することが可能です。

コロナ後のインバウンド需要の増加によって、ツアーを実施する十分な知識やスキルを持っていれば、登録してみるのもおすすめです。

初心者でも英語を使った副業はできる?

十分な英語のスキルや資格があれば、初心者でも在宅で英語に関する副業をすることは十分可能です

上記で紹介した「Crowd Works」などのクラウドソーシングサービスには、未経験者歓迎の案件も多くあるため、まずは初心者OKの案件からはじめて実績を積むことをおすすめします。

英語を使う仕事に慣れたら、単価の高い案件に応募してだんだんレベルアップしていくと良いでしょう。

英語を使う副業をするときのポイント

ポイント1. 英語力を高める

英語の副業を行ううえで、英語力を高めるのは必須です。

英語力が高いことを証明できると、高単価な案件のほか、幅広い内容の案件を獲得できるようになるでしょう。下記の記事では、おすすめの英語学習アプリを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

ポイント2. 自分の英語レベルにあった案件を受ける

多くの案件では、時給ではなく成果に応じて報酬が決まっています。そのため自分の英語レベル以上の案件を請け負うと作業時間が長くなり、「稼働時間のわりに、全然稼げていない……」なんてことも。

仕事を継続的に獲得することを考えると、自分の対応できる適切なレベルの仕事を請け負うほうが、クオリティを確保できるため、次の仕事につながります。

実務経験を積みながら英語力を高めたいと考えている場合は、チャレンジングな仕事と自分の英語力にあった仕事を同時並行的に進めるとよいでしょう。

ポイント3. 英語以外の専門性を高める

英語力だけでできる仕事は多くありません。ほとんどの仕事では、英語力プラス専門知識やコミュニケーションスキルが求められます。

翻訳や通訳であれば、業界や専門分野に関する知識が必要になります。顧客対応なら、ビジネスマナーやビジネスメールの書き方を知らなくてはなりません。

また英語を用いた副業は人気があります。そのため、案件を獲得するには、英語力以外のポイントでほかの応募者と差別化する必要があります。副業案件を探すなら、本業の知識を活かせる分野が好ましいでしょう。

ポイント4. クライアントのニーズを捉える

英語力が高くても、クライアントのニーズを満たせなければ、継続的な仕事にはつながりません

オンライン英会話では、クライアントが楽しく英語を話したいのか、資格試験を着実に合格したいのかで、行うレッスン内容は変わるでしょう。

翻訳の副業でも、クライアントの日本語文体の好みによって、翻訳者が選ばれることもあります。まずはクライアントのニーズをきちんと捉えて、丁寧に仕事をすることが大切です。

英語を使う副業をする際の注意点

英語を使った副業を始める際には、以下の2点に注意しておきましょう。

  1. 本業に支障が出ないようにする
  2. 副業の所得が年間20万円以上になった場合、確定申告が必要

会社員であれば、副業は本業に支障が出ない範囲に留めるようにしましょう。

また、所得が年間20万円を超えた場合、税金の処理もきちんと行う必要があります。

確定申告期間は毎年2月16日~3月15日までの1か月となっています。余裕を持って準備をし、申告漏れがないように注意しましょう。

まとめ

今回は、英語を使う副業について解説しました。

副業をはじめることで、さらに英語力を高めたり、キャリアの選択肢を広げたりすることができるでしょう。今回紹介したサービスやポイントを活用し、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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▲出典:Workship

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(執筆:mozuku 編集:泉、野風真雪)

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