2018年は副業元年といわれており、ユニ・チャームやエイチ・アイ・エスなど企業が副業を認める動きが強まっています。

そのような社会の動きのなか、副業を始めようと考えているクリエイターの方も多いのではないでしょうか。

今回は、副業をしたいクリエイターにおすすめのWebサービスを15個紹介します。

1. Timebank(タイムバンク)

タイムバンク

『Timebank(タイムバンク)』は、人の時間を10秒単位でリアルタイムに売買できる、時間の取引所です。

タイムバンク内での一定の応援数を獲得し、事前公募で一定の入札があれば上場(時間単位でのサービスの売り出し)ができます。SNSやブログなどで活動をしている、影響力のあるクリエイターにおすすめです。

クリエイターが提供するサービスは自由に設定できるため、自身のもつスキルや経験に合わせて柔軟に提示しましょう。

また購入した時間を第三者に売却できるというシステムもあり、時間を株式のように売買可能です。

Timebank

2. TIME TICKET(タイムチケット)

タイムチケット

『TIME TICKET(タイムチケット)』は、時間を売買できる、Timebankに似たWebサービスです。

30分単位で自分の時間を売買可能で、誰でも時間の取引ができます。

Timebankが下限10秒単位で売買できるのに対し、TIME TICKETは30分単位となっています。

自分の持つスキルやノウハウを活かし、手軽に副業ができるサービスです。

TIME TICKET

3. LINE(ライン)

LINE

『LINE(ライン)』で使用できるオリジナルのスタンプ(クリエイターズスタンプ)を販売し、副業としているデザイナー・イラストレーターの方も多いようです。

2017年6月には、LINE公式のスタンプ作成補助アプリ「LINE Creators Studio(ラインクリエイターズスタジオ)」がリリースされ、クリエイターズスタンプの制作の敷居も下がり、ますます人気な副業として注目されています。

分配金はスタンプ売上の35%(2018年8月現在)ですが、多くのユーザー数を抱えるLINEだけあり、数千万円の副業収入を得る「スタンプ長者」も生まれているようです。

LINE CREATORES MARCKET

4. coconala(ココナラ)

ココナラ

『coconala(ココナラ)』は、知識・スキル・経験を売買できるフリーマーケットです。クリエイターとしてのスキルを、500円から20万円の範囲で販売できます。

Webデザインやイラスト制作、ロゴ制作、Webサイト制作など幅広いカテゴリーがあり、さまざまなクリエイターがサービスを活用しています。

手数料が25%とやや高額ですが、利用者数80万人ということもあり、副業経験のないクリエイターにとっては登竜門ともいえるサービスとなっています。

coconala

5. Lancers(ランサーズ)

ランサーズ

『Lancers(ランサーズ)』は、ロゴ作成などのデザイン、Web制作、システム開発、ライティングなどの仕事を、Webサイト上で受発注できるサービスです。

エンジニアやクリエイター向きのスキルを要する、高額な案件が多数掲載されています。

また一定以上の実績を上げている人は「認定ランサー」の称号を授与され、サービスサイト上に表示されやすくなります。

なお、手数料は報酬の5%~20%で、報酬の中から自動的に差し引かれます。

Lancers

6. Crowdworks(クラウドワークス)

クラウドワークス

『Crowdworks(クラウドワークス)』は、日本最大の総合型のクラウドソーシングサービスです。

案件の数が非常に多く、アプリ、イラスト、デザイン、CG制作などの幅広い内容の募集があります。

クラウドワークスは登録料・月額使用料無料のため、基本的に無料でサービスを利用することができます。

他のクラウドソーシングサービスに比べ、システム開発やアプリ開発などの案件が豊富なので、これらを副業で受注したい方におすすめです。

Crowdwork

7. ストアカ

ストアカ

『ストアカ』は、「教えたい」人と「学びたい」人をリアルでつなぐスキルシェアサービスです。

「ビジネススキル」「Web・IT・デザイン」「英語・語学」のような仕事に役立つカテゴリをはじめとした、幅広いジャンルを掲載できます。

講師の登録もセミナーの掲載も無料(受講料収入が発生した時のみ手数料発生)なので、クリエイターとしてのスキルを活かし、気軽にチャレンジできます。

ストアカ

8. BASE(ベース)

BASE

『BASE(ベース)』は、無料で簡単にネットショップを開設できるサービスです。

無料のテンプレートも用意されており、初めてネットショップを開設する方でも安心です。

また、初期費用も月額費用も一切かからず、クレジットカード決済を簡単に導入できます。

また「BASE Apps」というアプリ機能が利用でき、無料のメルマガ配信など便利な機能を拡張しカスタマイズできます。

自身で何かモノつくりをしている方は、ぜひBASEでネットショップを開設して販売してみましょう。

BASE

9. note(ノート)

note

『note(ノート)』は、文章、写真、音楽、動画などを気軽に投稿し、作り手とフォロワーとをつなぐブログサービスです。

noteの最大の特徴は、「有料note」と呼ばれる課金システムつきブログが公開できるところです。有料noteのほかにも、有料メルマガなども配信できます。

有料コンテンツの販売がとても簡単なので、記事コンテンツなどで副収入を得たい人はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

note

10. minne(ミンネ)

minne

『minne(ミンネ)』は、国内最大級のマーケットの手作り通販・販売サイト(アプリ)です。

雑貨、アクセサリー、ファッション、食品など、さまざまなハンドメイド作品が出品されています。

ハンドメイドで作品を制作しているクリエイターは、ぜひ出品してみましょう。

なお、10%の販売手数料がかかります。

minne

11. Creema(クリーマ)

creema

『 Creema(クリーマ)』はminneと双璧をなす、手作り通販・販売サイト(アプリ)です。2016年7月20日から海外向けの販売が可能となりました。

リアルな場でのクラフトイベントの開催にも力をいれており、ユーザー同士のコミュニケーションを促進しています。

基本的な手数料は12%ですが、売上高によって手数料は変動し、最低で8%まで下げられます。

Creema

12. MOTION GALLERY(モーション・ギャラリー)

motiongallery

『MOTION GALLERY(モーション・ギャラリー)』は、クリエイター向けのクラウドファンディングサービスで、特に映画をはじめとした、映像関連のプロジェクトが多いです。

国内クラウドファンディングサイトの中では手数料が安く、目標金額に到達した場合の手数料は10%となっています。

MOTION GALLERY

13. KICKSTARTER(キックスターター)

kickstarter

(転載元:公式サイト

『KICKSTARTER(キックスターター)』は、2017年9月に日本でのサービスを開始したクラウドファンディングサービスです。

KICKSTARTERで扱われているジャンルは、アートやデザインだけでなく、テクノロジーやジャーナリズムなど「全15種+α」と多岐に渡ります。

サイトの規模が大きく、高額な資金調達が可能なので、「いい商品のアイディアがあるけど、作ったり販売したりするための資金が足りない」というクリエイターはぜひ挑戦してみましょう。

KICKSTARTER

14. PIXTA(ピクスタ)

pixta

『PIXTA(ピクスタ)』は、国内最大級のストックフォトサービスの1つです。写真、イラスト、動画、音楽素材を販売できます。

日本発祥のストックフォトサイトのため、日本らしさの溢れる画像が多い傾向にあります。

販売価格の22%〜50%がクリエイターに還元されます。なお、写真登録には審査が必要です。

PIXTA

15. crevo(クレボ)

crevo

『crevo(クレボ)』は、動画制作専門のクラウドソーシングサービスです。

アニメーション動画と実写映像を強みとしており、これらを用いた広告の作成が主な案件となります。

映像クリエイターとして副業を考えている方は登録してみましょう。

crevo

16. Workship AGENT(ワークシップエージェント)

Workship AGENT

手前味噌ではありますが、Workship MAGAZINEの関連サービスとして『Workship AGENT(ワークシップエージェント)』というフリーランス案件マッチングサービスがあります。

エンジニアやデザイナー、マーケター、広報、人事など、さまざまな職種向けに、時給4000円以上の高収入案件のみご紹介しています。

フリーランスだけでなく副業クリエイター向けにも案件を紹介していますので、まずはお気軽に登録してみてください。

Workship AGENT

まとめ

いかがでしたか?

本記事では、副業を考えているクリエイター向けのWebサービスを紹介しました。このほかにも、副業に向いたWebサービスはたくさんあり、これからも増えることでしょう。

自分にあったwebサービスを利用し、気軽に副業を始めてみましょう!

(執筆:Kaoru Kishi)

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