【2024年3月】フリーランス&個人事業主向けファクタリング8選【FP監修】

フリーランス/個人向けファクタリングサービス

なにかと資金繰りが苦しいフリーランスの事業運営。場合によっては、「入金予定の請求書はあるけど、手持ち資金がない!」といった状況になっているかもしれません。

そんなときに便利なのが「ファクタリング」です。今回はフリーランス経験豊富なFPが、厳選したおすすめの8サービスをご紹介します。

【結論はこちら!】

監修:齊藤颯人
監修:齊藤颯人

FP事務所『トージンFP事務所』代表、ファイナンシャル・プランナー。Workship MAGAZINEのマネー担当として、フリーランスや副業にまつわる記事の執筆・監修を行う。自身もフリーランス経験豊富で、当事者ならではの情報発信に強み。

フリーランス/個人事業主向けファクタリング比較一覧表

まずはじめに、今回ご紹介する8サービスのおもな特徴を一覧表にしてみました。お急ぎの方は、サービス名をクリックしていただくと該当サービスにジャンプします。

サービス名 手数料 最短入金 買取可能額 土日祝対応 サービスURL
10% 10分 1万円〜最大100万円 × https://paytner.co.jp/factoring
10% 60分 1万円〜 https://labol.co.jp/
1%〜

9.5%

30分 制限なし × https://paytoday.jp/
3%〜10% 30分 1万円~上限額なし × https://freenance.net/
1%〜 2時間 制限なし × https://ququmo.net/
2%〜9% 即日 制限なし × https://www.olta.co.jp/
9.5% 30分 1万円〜上限記載なし × https://freelance.factoring.inc/
2%〜 2時間 制限なし × https://betrading.jp/

フリーランス&個人事業主のファクタリングサービスの選び方

似たようなサービスが多く、「どうやってファクタリングサービスを選んでいいか分からない……」という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、FPの目線でファクタリングサービスの選び方を解説します。

選び方1. 手数料で選ぶ

手数料が安いサービスを選ぶに越したことはありません仮に50万円の請求書を買い取ってもらう場合、手数料2%なら1万円、手数料20%なら10万円と、手数料額が大きく変わるからです。

ただし、注意したいのは手数料額の表記。「最低◯%~」とアピールしておきながら、実際は高額の手数料が発生するケースもあります。手数料の上限を公開しており、かつ上限額が低いサービスを選ぶのがおすすめです。

選び方2. 入金日数で選ぶ

ファクタリングの利用を検討するシーンでは、。入金までの日数は重視すべきでしょう。

「最短即日」をアピールするサービスは多いですが、この表記はあくまで最短の場合。「実際は何日かかるのか」を審査フローの複雑さや口コミなどから判断してみましょう。

選び方3. 手続きのカンタンさで選ぶ

基本的には、提出書類が少ないサービスを選ぶのがおすすめです。

また、審査や申し込みの方法も異なり、完全オンラインから対面での面接を要するサービスまであります。同じ完全オンラインでも手続きのスムーズさは変わるため、サービスの使用感も重要になります。

選び方4. 運営会社、実績で選ぶ

フリーランス向けのファクタリングサービスは歴史が浅く、さまざまな会社がサービスを展開していますが、悪質な企業が多く、闇金まがいの事業を行っているケースもないとは言えません。

信頼できるサービスを探すためには、口コミやサイト上の情報だけでなく、「運営会社」と「運営実績」を見てみましょう。運営会社が大手企業で、身元がハッキリしていれば悪徳サービスの可能性は減ります。

また入れ替わりが激しいファクタリング業界で10年以上事業を運営できれば、顧客の信頼を勝ち取っているサービスと考えてもいいでしょう。

フリーランス&個人事業主向けファクタリング8選

ここからはおすすめのファクタリングサービスと、それぞれのポイントを詳しくご紹介します。

1. ペイトナーファクタリング:かんたん申請で入金まで最短10分【PR】

ペイトナーファクタリング

▲出典:ペイトナーファクタリング

運営会社 ペイトナー株式会社
サービスURL https://paytner.co.jp/factoring
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 10%
最短入金 10分
買取可能額 1万円〜最大100万円
必要書類 請求書、本人確認書類(※初回申請のみ)、口座入出金履歴またはサイトURLのどちらか一点(※任意書類)

\ペイトナーファクタリングの特徴/

請求書をアップロードするだけのかんたん申請
最短10分で振り込まれるスピード感
手数料は一律10%

フリーランス向け報酬即日払いサービス『ペイトナーファクタリング』。請求書をアップロードするだけという手続きの簡単さと、最短10分で振り込まれるスピード感が魅力です。

料金体系もわかりやすく、どんな場合でも手数料は依頼金額の10%。最低手数料のみを掲載し、上限がわからないサービスも多いことを考えると、安心して利用できます。請求額の一部受け取りもできるため、手軽に利用できるのが嬉しいポイントですね。

また、一度審査で否認になったとしても、複数回申請可能となっています。

2. labol(ラボル):土日祝日も審査〜振込まで対応

labol

▲出典:labol

運営会社 株式会社ラボル
サービスURL https://labol.co.jp/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 10%
最短入金 60分
買取可能額 1万円〜上限記載なし
必要書類
本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメール、Slack)

\labol(ラボル)の特徴/

必要書類が少ない
24時間365日振り込み対応
土日祝も審査〜振込まで対応

『labol(ラボル)』は、フリーランス・個人向けのサービスです。設立は2021年ですが、東証プライム上場の株式会社セレスの子会社が運営しているため安心して利用できます。

labolは手数料が一律10%で、必要書類が少ないサービスです。本人確認書類と請求書のほか、Slackやメール上で行った取引先とのやりとりだけで申し込むことができます。

また、土日祝日も審査〜振込まで対応してくれるので、早めに現金化したい時に重宝します。手続きはネット上で完結するのに加え、24時間365日即時振り込み可能なため、すぐに資金を必要としている際におすすめです。

3. PayToday(ペイトゥデイ):AI活用で事務手続きを簡略化

PayToDayファクタリング

▲出典:PayToDay

運営会社 Dual Life Partners株式会社
サービスURL https://paytoday.jp/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 1%〜9.5%
最短入金 30分
買取可能額 制限なし
必要書類
  • 個人:直近の確定申告書B一式、直近6か月分以上の入出金明細、請求書、本人確認書類
  • 法人:直近の決算書一式、直近6か月分以上の入出金明細、請求書、代表者の本人確認書類

\PayToday(ペイトゥデイ)の特徴/

最低手数料が1%と安い
・AIで最短30分で審査完了
買取可能額に制限なし

AI審査による手続き効率化が特徴のファクタリングサービス『PayToday(ペイトゥデイ)』。その名のとおり、即日振込がウリのサービスです。スマホからも申し込み可能と、手軽に利用できます。もちろん、契約の審査もオンラインのみで完結します。

手数料は1%~と、今回紹介するファクタリングサービスのなかで最安ライン最大でも9.5%とこちらも割安です最大90日後の債権(請求書)まで買取可能と、取引可能な期間が広いのも長所です。

4. FREENANCE(フリーナンス):フリーランス向けお金&保険の総合サービス

FREENANCE(フリーナンス)

▲出典:FREENANCE

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
サービスURL
https://freenance.net/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 3%〜10%
最短入金 30分
買取可能額 1万円~上限額なし
必要書類 場合により変化

\FREENANCE(フリーナンス)の特徴/
損害賠償保険等と併用できる
・サービスを利用すればするほど、手数料が下がる

『FREENANCE(フリーナンス)』は、フリーランス/個人のための「お金」「保険」のサービスです。

FREENANCEの特徴は、ファクタリングがサービス内に組み込まれており、損害賠償保険や所得保証制度などの嬉しい保険制度と併用できる点でしょう。サービス利用料は0円〜なので、フリーランスで活動している人は、登録しておいて損はないと言えます。

小規模な会社が多くなりがちなファクタリング業界には珍しく、大手のグループ企業が運営する点も強み。損害賠償保険や所得補償保険などに興味があり、同時にファクタリングによる資金調達も考えている方におすすめです。

5. QuQuMo(ククモ):最安1%の手数料で資金調達が可能

QuQuMo

▲出典:QuQuMo

運営会社 株式会社アクティブサポート
サービスURL https://ququmo.net/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 1%~
最短入金 2時間
買取可能額 制限なし
必要書類
  • 見積もり:保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分、開業届or確定申告書一式、健康保険書、請求書
  • 契約時:本人確認書類

\QuQuMoの特徴/

手数料は1%~と安い
金額の制限がない
・クラウドサインを使った電子契約が可能

『QuQuMo(ククモ)』の特徴は、最安1%~の手数料設定です。業界最安ラインの手数料に加え、買取可能額の制限もありません。

また、GMOあおぞらネット銀行の与信管理サービス「預金債権保全くん」や弁護士ドットコムの電子契約サービス「クラウドサイン」などを活用しており、手続きのスムーズさや不測の事態に際しての安心感もバッチリです。

6. olta(オルタ):AIを活用したオンライン完結サービス

olta

▲出典:olta

運営会社 OLTA株式会社
サービスURL
https://www.olta.co.jp/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 2%〜9%
最短入金 即日
買取可能額 制限なし
必要書類 本人確認書類、確定申告書、入出金明細、請求書

\olta(オルタ)の特徴/

・2者間ファクタリングとしては業界最安水準の手数料
・結果は24時間以内に通知

オンライン完結型ファクタリングサービスの先駆けである『olta』。その証拠に、中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリングサービスで第1位を獲得しています。

利用手数料は業界最安水準の2%〜9%。AIによる審査が導入されているため、見積もり結果が24時間以内に知れるのも嬉しいですね。請求書の一部買取や見積もり後のキャンセルにも対応しており、非常に使い勝手の良いサービスです。

7. GMOフリーランスファクタリング:GMOのファクタリング特化サービス

GMOフリーランスファクタリング トップページ

▲出典:GMOフリーランスファクタリング

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
サービスURL
https://freelance.factoring.inc/
取引形態 2者間ファクタリング
手数料 9.5%
最短入金 30分
買取可能額 1万円〜上限記載なし
必要書類
本人確認書類、請求書

\GMOフリーランスファクタリングの特徴/

必要書類が少ない
手数料は一律9.5%
スピード感が早い

『GMOフリーランスファクタリング』は、フリーランス・個人事業主に特化したファクタリングサービスです。会員登録不要、30分審査、一律9.5%の手数料と好条件をそろえており、バランスの良いファクタリングサービスといえます。

同じGMOグループの提供するファクタリングサービス『FREENANCE』との違いは、ファクタリング特化サービスゆえのスピード感にあります。会員登録が不要で審査・振り込みスピードが非常に速いため、速度重視の方はこちらがおすすめ。

8. ビートレーディング:10年の店舗運営実績を誇る老舗

ビートレーディング

▲出典:ビートレーディング

運営会社 株式会社ビートレーディング
サービスURL
https://betrading.jp/
取引形態 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング
手数料 2%〜
最短入金 2時間
買取可能額 制限なし
必要書類 売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2か月分)、売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)

\ビートレーディングの特徴/

運営元に実績が豊富
実店舗あり
審査通過率98%

『ビートレーディング』は、設立10年を超え、東京・仙台・大阪・福岡に4店舗を展開する老舗のファクタリングサービス。設立から日が浅い会社が多いファクタリング業界において、10年間以上の事業運営実績は安心に直結します。

査定に必要な資料は2点のみで、審査通過率は98%と高い数値を誇っています。店舗を構える魅力として、オンラインだけでなく来社/訪問を通しての契約が可能です。

ファクタリングとは

ファクタリングとは、「売掛債権(請求書)の買い取り」を意味するサービス。仕組みをカンタンに言えば、入金前の請求書を業者が買い取り、現金を振り込んでくれる、というものです

■ファクタリングの流れ1. ファクタリング会社がフリーランスから売掛金を買い取る 2. 取引先がフリーランスに報酬を入金する 3. ファクタリング会社に報酬を入金する

▲ファクタリング(2者間)の仕組み

フリーランスの報酬は、作業完了後すぐに支払われないもの。 請求書の発行からお金が振り込まれるまで、1ヶ月〜数ヶ月の時間的なラグが発生します。

この間に急な出費や報酬の未払いなどがあると、「報酬が入金される前に手持ちのお金がなくなっちゃう!」という事態になる可能性も……。

このラグを埋めてくれるのがファクタリングです。

ファクタリングは違法なの?

「請求書の買取サービス」と言われると怪しく感じられるかもしれませんが、じつはファクタリング自体に違法性はありません。仕組みを説明しましょう。

フリーランスが請求書を発行し、取引先に受理されている場合、フリーランスは取引先に対して「売掛債権(お金を請求できる権利)」を持っていることになります。

ファクタリングでは、フリーランスが請求書(売掛債権)をファクタリング事業者に売り、事業者は手数料を差し引いた額をフリーランスに振り込みます。

そして請求書記載の振込日にフリーランスのもとへ報酬が払われたら、フリーランスはファクタリング事業者に全額を振り込みます。

フリーランスは期日より早く現金を入手でき事業者は手数料収入を得られるので、お互いにメリットがあるわけです。

フリーランス&個人事業主がファクタリングを使うメリット

ファクタリングを使うメリットには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

メリット1. 資金調達スピードが上がり、資金繰りがラクになる

ファクタリングの特徴は、とにかく資金調達スピードが早いこと。融資やカードローンに比べると「請求書(売掛債権)」という強力な資金源があり、サービス側も売掛金回収のリスクが少ないです。

そのため、比較的かんたんな審査で資金調達が実現できます。

メリット2. 信用情報への影響や取引先への通知がない

ファクタリングは借金ではないため、信用情報に影響しません。万が一クライアントが倒産し、売掛金をサービス側に支払えなくなった場合も、基本的にフリーランス側に返済義務はないので、安心して資金調達ができます。

また、2者間ファクタリングを利用すれば、取引先に通知も届きませんひっそりと資金調達をすることが可能です。

メリット3. 保証人や担保が不要

融資などの場合、保証人を立てたり、担保を必要とされたりする可能性があります。しかし、ファクタリングの場合はこうした要求がないケースもほとんどで、資金調達のリスクは低めです。

また、借金とは異なるため、ブラックリスト登録されていたり、税金の滞納などがあったりする場合もファクタリングを利用できるケースがあります。

フリーランス&個人事業主がファクタリングを使うデメリット

低リスクかつ素早い資金調達が特徴のファクタリングですが、当然デメリットもあります。

デメリット1. 調達額に対する手数料が高い

ファクタリングのデメリットは、手数料が高くなる傾向にあること。ファクタリングは借金ではないため、貸金法などによる手数料の上限がないためです。

また、平均的なファクタリングの手数料と金融機関の融資を比較しても、ファクタリングのほうが高い傾向にあります。資金調達コストは高くつくと考えてください。

デメリット2. 請求書の金額内でしか資金調達ができない

ファクタリングは、請求書の内容をベースにした資金調達方法です。ウラを返すと、請求書の請求金額を超えた資金調達はできません調達できる資金額は人によって変わり、上限が厳しいと見ることもできます。

当然、事業をグロースさせるための資金調達などには向かず、用途がそれなりに限定されてくる資金調達方法といえるでしょう。

デメリット3. 悪徳業者が多い

ファクタリングは、どうしても事業者の質が低い傾向にあります。融資なら日本政策金融公庫、カードローンならメガバンクのように信頼できる公的機関、大企業が展開するサービスも少ないです。

また、借金ではないという側面から、貸金法などの法律による規制も少なくなります。悪徳事業者が増えやすい業界であり、目利きを誤ると大損する可能性があるのはデメリットです。

フリーランスのファクタリング以外の資金調達方法

ファクタリングはあくまで資金調達方法のひとつ。

ファクタリング以外の方法を利用して資金調達するのも選択肢に入れておきましょう。

方法1. 給付金・補助金・助成金

特定の条件を満たす個人事業主や法人に対して提供される支援制度が給付金や補助金、助成金制度です。

給付金は個人向けが中心ですが、内容によっては事業者向けもあります。個人事業主向けには、たとえば以下のような補助金・助成金があります。

  • IT導入補助金
  • 事業再構築補助金
  • 小規模事業者持続化補助金

どれも融資とは異なるため、返済の義務はなく負債にもなりません。しかし、助成金や補助金は後払い方式になるため、利用するにはいったん立替払いができるように自己資金を確保しておく必要があります。

方法2. ビジネスローン

ビジネスローンとは、事業活動のためのローンです。おもに個人事業主や法人(企業含む)を対象としています。事業活動に利用することが条件のため、事業関連であればさまざまな目的に使うことが可能です。

ただし、ビジネスローンを利用すると、借り入れ記録が信用情報機関に登録されます。信用情報は個人の融資審査でもチェックされるため、借入額の大きさによっては個人の融資に影響を及ぼすおそれがあります。

方法3. クラウドファンディング

クラウドファンディングは、個人事業主などがインターネット上で自身の事業やプロジェクトの説明を行い、興味をもった支援者から出資してもらうことで資金調達ができます

これも借金にはならないため、無借金での資金調達を考えるなら検討したい手段です。

事前に目標金額を設定できますが、目標金額まで資金を集められなかったときは資金を受け取れないケースがほとんど。資金を受け取るために、多くの支援者の心を動かすような事業の提案や魅力的なリターンを用意しましょう。

おわりに

ファクタリングは用途こそ限られますが、「すぐにまとまったお金が欲しい」というニーズに応えてくれるサービスです。一方、発展途上なジャンルのためサービスの質にもバラつきがあり、ユーザーの目利き力が重要になってきます。

今回の記事を参考に、どのファクタリングサービスを利用するか検討してみてください。

【結論はこちら!】

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Workship

▲出典:Workship

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(執筆&編集:Workship MAGAZINE編集部 監修:トージンFP事務所

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