フリーランス保護法、買い叩きや契約後の報酬減額を禁止に 他
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なにかと資金繰りが苦しいフリーランスの事業運営。場合によっては、「入金予定の請求書はあるけど、手持ち資金がない!」といった状況になっているかもしれません。
そんなときに便利なのが「ファクタリング」です。今回はフリーランス経験豊富なFPが、厳選したおすすめの8サービスをご紹介します。
【結論はこちら!】
- 入金速度を重視するなら『ペイトナーファクタリング』
- 365日審査/入金を希望するなら『labol』
- 手数料を重視するなら『PayToday』
- 大手の安心感を重視するなら『FREENANCE』
FP事務所『トージンFP事務所』代表、ファイナンシャル・プランナー。Workship MAGAZINEのマネー担当として、フリーランスや副業にまつわる記事の執筆・監修を行う。自身もフリーランス経験豊富で、当事者ならではの情報発信に強み。
目次
まずはじめに、今回ご紹介する8サービスのおもな特徴を一覧表にしてみました。お急ぎの方は、サービス名をクリックしていただくと該当サービスにジャンプします。
サービス名 | 手数料 | 最短入金 | 買取可能額 | 土日祝対応 | サービスURL |
10% | 10分 | 1万円〜最大100万円 | × | https://paytner.co.jp/factoring | |
10% | 60分 | 1万円〜 | ◎ | https://labol.co.jp/ | |
1%〜
9.5% |
30分 | 制限なし | × | https://paytoday.jp/ | |
3%〜10% | 30分 | 1万円~上限額なし | × | https://freenance.net/ | |
1%〜 | 2時間 | 制限なし | × | https://ququmo.net/ | |
2%〜9% | 即日 | 制限なし | × | https://www.olta.co.jp/ | |
9.5% | 30分 | 1万円〜上限記載なし | × | https://freelance.factoring.inc/ | |
2%〜 | 2時間 | 制限なし | × | https://betrading.jp/ |
似たようなサービスが多く、「どうやってファクタリングサービスを選んでいいか分からない……」という方も多いのではないでしょうか。
ここでは、FPの目線でファクタリングサービスの選び方を解説します。
手数料が安いサービスを選ぶに越したことはありません。仮に50万円の請求書を買い取ってもらう場合、手数料2%なら1万円、手数料20%なら10万円と、手数料額が大きく変わるからです。
ただし、注意したいのは手数料額の表記。「最低◯%~」とアピールしておきながら、実際は高額の手数料が発生するケースもあります。手数料の上限を公開しており、かつ上限額が低いサービスを選ぶのがおすすめです。
ファクタリングの利用を検討するシーンでは、。入金までの日数は重視すべきでしょう。
「最短即日」をアピールするサービスは多いですが、この表記はあくまで最短の場合。「実際は何日かかるのか」を審査フローの複雑さや口コミなどから判断してみましょう。
基本的には、提出書類が少ないサービスを選ぶのがおすすめです。
また、審査や申し込みの方法も異なり、完全オンラインから対面での面接を要するサービスまであります。同じ完全オンラインでも手続きのスムーズさは変わるため、サービスの使用感も重要になります。
フリーランス向けのファクタリングサービスは歴史が浅く、さまざまな会社がサービスを展開していますが、悪質な企業が多く、闇金まがいの事業を行っているケースもないとは言えません。
信頼できるサービスを探すためには、口コミやサイト上の情報だけでなく、「運営会社」と「運営実績」を見てみましょう。運営会社が大手企業で、身元がハッキリしていれば悪徳サービスの可能性は減ります。
また入れ替わりが激しいファクタリング業界で10年以上事業を運営できれば、顧客の信頼を勝ち取っているサービスと考えてもいいでしょう。
ここからはおすすめのファクタリングサービスと、それぞれのポイントを詳しくご紹介します。
運営会社 | ペイトナー株式会社 |
サービスURL | https://paytner.co.jp/factoring |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 10% |
最短入金 | 10分 |
買取可能額 | 1万円〜最大100万円 |
必要書類 | 請求書、本人確認書類(※初回申請のみ)、口座入出金履歴またはサイトURLのどちらか一点(※任意書類) |
\ペイトナーファクタリングの特徴/
・請求書をアップロードするだけのかんたん申請
・最短10分で振り込まれるスピード感
・手数料は一律10%
フリーランス向け報酬即日払いサービス『ペイトナーファクタリング』。請求書をアップロードするだけという手続きの簡単さと、最短10分で振り込まれるスピード感が魅力です。
料金体系もわかりやすく、どんな場合でも手数料は依頼金額の10%。最低手数料のみを掲載し、上限がわからないサービスも多いことを考えると、安心して利用できます。請求額の一部受け取りもできるため、手軽に利用できるのが嬉しいポイントですね。
また、一度審査で否認になったとしても、複数回申請可能となっています。
“ファクタリング”を使えば即日報酬が振り込まれる!? 請求書現金化サービス『ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)』の代表に仕組みをかんたんに教えてもらった
Workship MAGAZINE
運営会社 | 株式会社ラボル |
サービスURL | https://labol.co.jp/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 10% |
最短入金 | 60分 |
買取可能額 | 1万円〜上限記載なし |
必要書類 |
本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメール、Slack) |
\labol(ラボル)の特徴/
・必要書類が少ない
・24時間365日振り込み対応
・土日祝も審査〜振込まで対応
『labol(ラボル)』は、フリーランス・個人向けのサービスです。設立は2021年ですが、東証プライム上場の株式会社セレスの子会社が運営しているため安心して利用できます。
labolは手数料が一律10%で、必要書類が少ないサービスです。本人確認書類と請求書のほか、Slackやメール上で行った取引先とのやりとりだけで申し込むことができます。
また、土日祝日も審査〜振込まで対応してくれるので、早めに現金化したい時に重宝します。手続きはネット上で完結するのに加え、24時間365日即時振り込み可能なため、すぐに資金を必要としている際におすすめです。
運営会社 | Dual Life Partners株式会社 |
サービスURL | https://paytoday.jp/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 1%〜9.5% |
最短入金 | 30分 |
買取可能額 | 制限なし |
必要書類 |
|
\PayToday(ペイトゥデイ)の特徴/
・最低手数料が1%と安い
・AIで最短30分で審査完了
・買取可能額に制限なし
AI審査による手続き効率化が特徴のファクタリングサービス『PayToday(ペイトゥデイ)』。その名のとおり、即日振込がウリのサービスです。スマホからも申し込み可能と、手軽に利用できます。もちろん、契約の審査もオンラインのみで完結します。
手数料は1%~と、今回紹介するファクタリングサービスのなかで最安ライン。最大でも9.5%とこちらも割安です。最大90日後の債権(請求書)まで買取可能と、取引可能な期間が広いのも長所です。
フリーランスのお金にまつわる3つの悩み。資金繰りのプロに相談してきた
Workship MAGAZINE
運営会社 | GMOクリエイターズネットワーク株式会社 |
サービスURL |
https://freenance.net/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 3%〜10% |
最短入金 | 30分 |
買取可能額 | 1万円~上限額なし |
必要書類 | 場合により変化 |
\FREENANCE(フリーナンス)の特徴/
・損害賠償保険等と併用できる
・サービスを利用すればするほど、手数料が下がる
『FREENANCE(フリーナンス)』は、フリーランス/個人のための「お金」と「保険」のサービスです。
FREENANCEの特徴は、ファクタリングがサービス内に組み込まれており、損害賠償保険や所得保証制度などの嬉しい保険制度と併用できる点でしょう。サービス利用料は0円〜なので、フリーランスで活動している人は、登録しておいて損はないと言えます。
小規模な会社が多くなりがちなファクタリング業界には珍しく、大手のグループ企業が運営する点も強み。損害賠償保険や所得補償保険などに興味があり、同時にファクタリングによる資金調達も考えている方におすすめです。
FREENANCE(フリーナンス)の口コミ/評判は?フリーランスのための“お金と保険”のサービス
Workship MAGAZINE
運営会社 | 株式会社アクティブサポート |
サービスURL | https://ququmo.net/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 1%~ |
最短入金 | 2時間 |
買取可能額 | 制限なし |
必要書類 |
|
\QuQuMoの特徴/
・手数料は1%~と安い
・金額の制限がない
・クラウドサインを使った電子契約が可能
『QuQuMo(ククモ)』の特徴は、最安1%~の手数料設定です。業界最安ラインの手数料に加え、買取可能額の制限もありません。
また、GMOあおぞらネット銀行の与信管理サービス「預金債権保全くん」や弁護士ドットコムの電子契約サービス「クラウドサイン」などを活用しており、手続きのスムーズさや不測の事態に際しての安心感もバッチリです。
運営会社 | OLTA株式会社 |
サービスURL |
https://www.olta.co.jp/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 2%〜9% |
最短入金 | 即日 |
買取可能額 | 制限なし |
必要書類 | 本人確認書類、確定申告書、入出金明細、請求書 |
\olta(オルタ)の特徴/
・2者間ファクタリングとしては業界最安水準の手数料
・結果は24時間以内に通知
オンライン完結型ファクタリングサービスの先駆けである『olta』。その証拠に、中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリングサービスで第1位を獲得しています。
利用手数料は業界最安水準の2%〜9%。AIによる審査が導入されているため、見積もり結果が24時間以内に知れるのも嬉しいですね。請求書の一部買取や見積もり後のキャンセルにも対応しており、非常に使い勝手の良いサービスです。
ファクタリングサービス『OLTA』は他社と比べてどう? 口コミ/評判/特徴を徹底調査!
Workship MAGAZINE
運営会社 | GMOクリエイターズネットワーク株式会社 |
サービスURL |
https://freelance.factoring.inc/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング |
手数料 | 9.5% |
最短入金 | 30分 |
買取可能額 | 1万円〜上限記載なし |
必要書類 |
本人確認書類、請求書 |
\GMOフリーランスファクタリングの特徴/
・必要書類が少ない
・手数料は一律9.5%
・スピード感が早い
『GMOフリーランスファクタリング』は、フリーランス・個人事業主に特化したファクタリングサービスです。会員登録不要、30分審査、一律9.5%の手数料と好条件をそろえており、バランスの良いファクタリングサービスといえます。
同じGMOグループの提供するファクタリングサービス『FREENANCE』との違いは、ファクタリング特化サービスゆえのスピード感にあります。会員登録が不要で審査・振り込みスピードが非常に速いため、速度重視の方はこちらがおすすめ。
運営会社 | 株式会社ビートレーディング |
サービスURL |
https://betrading.jp/ |
取引形態 | 2者間ファクタリング、3者間ファクタリング |
手数料 | 2%〜 |
最短入金 | 2時間 |
買取可能額 | 制限なし |
必要書類 | 売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2か月分)、売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など) |
\ビートレーディングの特徴/
・運営元に実績が豊富
・実店舗あり
・審査通過率98%
『ビートレーディング』は、設立10年を超え、東京・仙台・大阪・福岡に4店舗を展開する老舗のファクタリングサービス。設立から日が浅い会社が多いファクタリング業界において、10年間以上の事業運営実績は安心に直結します。
査定に必要な資料は2点のみで、審査通過率は98%と高い数値を誇っています。店舗を構える魅力として、オンラインだけでなく来社/訪問を通しての契約が可能です。
ファクタリングとは、「売掛債権(請求書)の買い取り」を意味するサービス。仕組みをカンタンに言えば、入金前の請求書を業者が買い取り、現金を振り込んでくれる、というものです。
フリーランスの報酬は、作業完了後すぐに支払われないもの。 請求書の発行からお金が振り込まれるまで、1ヶ月〜数ヶ月の時間的なラグが発生します。
この間に急な出費や報酬の未払いなどがあると、「報酬が入金される前に手持ちのお金がなくなっちゃう!」という事態になる可能性も……。
このラグを埋めてくれるのがファクタリングです。
「請求書の買取サービス」と言われると怪しく感じられるかもしれませんが、じつはファクタリング自体に違法性はありません。仕組みを説明しましょう。
フリーランスが請求書を発行し、取引先に受理されている場合、フリーランスは取引先に対して「売掛債権(お金を請求できる権利)」を持っていることになります。
ファクタリングでは、フリーランスが請求書(売掛債権)をファクタリング事業者に売り、事業者は手数料を差し引いた額をフリーランスに振り込みます。
そして請求書記載の振込日にフリーランスのもとへ報酬が払われたら、フリーランスはファクタリング事業者に全額を振り込みます。
フリーランスは期日より早く現金を入手でき、事業者は手数料収入を得られるので、お互いにメリットがあるわけです。
ファクタリングってそもそも何なの?「借りない資金調達」をプロが解説
Workship MAGAZINE
ファクタリングを使うメリットには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
ファクタリングの特徴は、とにかく資金調達スピードが早いこと。融資やカードローンに比べると「請求書(売掛債権)」という強力な資金源があり、サービス側も売掛金回収のリスクが少ないです。
そのため、比較的かんたんな審査で資金調達が実現できます。
ファクタリングは借金ではないため、信用情報に影響しません。万が一クライアントが倒産し、売掛金をサービス側に支払えなくなった場合も、基本的にフリーランス側に返済義務はないので、安心して資金調達ができます。
また、2者間ファクタリングを利用すれば、取引先に通知も届きません。ひっそりと資金調達をすることが可能です。
融資などの場合、保証人を立てたり、担保を必要とされたりする可能性があります。しかし、ファクタリングの場合はこうした要求がないケースもほとんどで、資金調達のリスクは低めです。
また、借金とは異なるため、ブラックリスト登録されていたり、税金の滞納などがあったりする場合もファクタリングを利用できるケースがあります。
低リスクかつ素早い資金調達が特徴のファクタリングですが、当然デメリットもあります。
ファクタリングのデメリットは、手数料が高くなる傾向にあること。ファクタリングは借金ではないため、貸金法などによる手数料の上限がないためです。
また、平均的なファクタリングの手数料と金融機関の融資を比較しても、ファクタリングのほうが高い傾向にあります。資金調達コストは高くつくと考えてください。
ファクタリングは、請求書の内容をベースにした資金調達方法です。ウラを返すと、請求書の請求金額を超えた資金調達はできません。調達できる資金額は人によって変わり、上限が厳しいと見ることもできます。
当然、事業をグロースさせるための資金調達などには向かず、用途がそれなりに限定されてくる資金調達方法といえるでしょう。
ファクタリングは、どうしても事業者の質が低い傾向にあります。融資なら日本政策金融公庫、カードローンならメガバンクのように信頼できる公的機関、大企業が展開するサービスも少ないです。
また、借金ではないという側面から、貸金法などの法律による規制も少なくなります。悪徳事業者が増えやすい業界であり、目利きを誤ると大損する可能性があるのはデメリットです。
ファクタリングって怪しくない?悪徳業者を見分ける6つのポイント
Workship MAGAZINE
ファクタリングはあくまで資金調達方法のひとつ。
ファクタリング以外の方法を利用して資金調達するのも選択肢に入れておきましょう。
特定の条件を満たす個人事業主や法人に対して提供される支援制度が給付金や補助金、助成金制度です。
給付金は個人向けが中心ですが、内容によっては事業者向けもあります。個人事業主向けには、たとえば以下のような補助金・助成金があります。
どれも融資とは異なるため、返済の義務はなく負債にもなりません。しかし、助成金や補助金は後払い方式になるため、利用するにはいったん立替払いができるように自己資金を確保しておく必要があります。
【2024年4月】個人事業主&フリーランス向け給付金・補助金・助成金まとめ
Workship MAGAZINE
ビジネスローンとは、事業活動のためのローンです。おもに個人事業主や法人(企業含む)を対象としています。事業活動に利用することが条件のため、事業関連であればさまざまな目的に使うことが可能です。
ただし、ビジネスローンを利用すると、借り入れ記録が信用情報機関に登録されます。信用情報は個人の融資審査でもチェックされるため、借入額の大きさによっては個人の融資に影響を及ぼすおそれがあります。
【FP監修】個人事業主向けビジネスローンのおすすめ11選|融資以外の資金調達方法も紹介
Workship MAGAZINE
クラウドファンディングは、個人事業主などがインターネット上で自身の事業やプロジェクトの説明を行い、興味をもった支援者から出資してもらうことで資金調達ができます。
これも借金にはならないため、無借金での資金調達を考えるなら検討したい手段です。
事前に目標金額を設定できますが、目標金額まで資金を集められなかったときは資金を受け取れないケースがほとんど。資金を受け取るために、多くの支援者の心を動かすような事業の提案や魅力的なリターンを用意しましょう。
クラウドファンディングのやり方 虎の巻【成功事例付き】
Workship MAGAZINE
ファクタリングは用途こそ限られますが、「すぐにまとまったお金が欲しい」というニーズに応えてくれるサービスです。一方、発展途上なジャンルのためサービスの質にもバラつきがあり、ユーザーの目利き力が重要になってきます。
今回の記事を参考に、どのファクタリングサービスを利用するか検討してみてください。
【結論はこちら!】
- 入金速度を重視するなら『ペイトナーファクタリング』
- 365日審査/入金を希望するなら『labol』
- 手数料を重視するなら『PayToday』
- 大手の安心感を重視するなら『FREENANCE』
フリーランスで高単価・好条件の仕事を探しているなら、フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』がおすすめです!
『Workship』では、公開案件の80%以上がリモートOKと働く場所を選ばず、エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、編集者、ライター、セールス、人事広報など、さまざまな職種の案件が紹介されています。
さらに、トラブル相談窓口や会員制優待サービスの無料付帯など、安心して働ける仕組みがあるのも嬉しいポイントです。
時給1,500円〜10,000円の高単価な案件のみ掲載しているため、手厚いサポートを受けながら、良質な案件を受けたい方におすすめです。
(執筆&編集:Workship MAGAZINE編集部 監修:トージンFP事務所)
ファクタリング初心者に告ぐ!“相見積もり”の重要性と5つのコツ
Workship MAGAZINE
クラウドファンディングのやり方 虎の巻【成功事例付き】
Workship MAGAZINE