フリーランスの動画編集者になるには? 年収相場、必要スキル、仕事獲得方法を解説

フリーランスの動画編集者になるには?

「フリーランスの動画編集者として働きたい!」
「未経験でもなれるの?」
「何から手をつければいいの?」

そのような方向けに、フリーランスの動画編集者になるための方法をまとめました。

動画編集者の仕事内容から、案件受注の方法まで、詳しくご紹介します。

この記事を参考に、フリーランスの動画編集者への第一歩を踏み出しましょう!

動画編集者の仕事内容

動画編集は、映画、ミュージックビデオ、CM、テレビ番組など、さまざまな映像ジャンルにおいて必要不可欠な仕事です。

たとえば映像素材を組み合わせてつなぎ合わせ、テロップ(字幕)やイラストを重ね、背景音や音響効果などを加えていくのが動画編集作業の一例です。

編集作業の基本的な流れは以下のようになります。

  1. 動画企画や構成を考案する
  2. 映像素材をカットしつなぎ合わせる
  3. BGMやテロップを挿入する
  4. レンダリングをする(編集した動画、BGM、テロップなどの要素を、一つの動画に統合する工程)

さらに動画編集作業の工程を細分化すると、以下のようになります。

  • 撮影された映像のカット調整
  • 音声のカットや編集
  • エフェクトやトランジションの追加
  • ナレーショにゃBGMの追加 など

そのほか、案件の受注やクライアントとのコミュニケーションなど、さまざまな周辺業務が発生します。

動画編集は、作品の世界観を創るうえで大きな役割を果たします。

編集の仕方によって、作品のメッセージや意味が大きく変わるのです。

技術を身につければ誰でも参入できる世界ですが、技術だけでは長く続けていけないのが、動画編集の仕事といえます。

動画編集者の平均年収/単価相場

求人ボックス 給料ナビによると、動画編集者の平均年収/単価相場は以下のとおり(2024年4月30日更新)。

  • 正社員 411万円
  • アルバイト・パート 時給1,144円
  • 派遣社員 時給1,594円

ちなみに2023年時点では、正社員が407万円、アルバイト・パートの時給が1,085円、派遣社員の時給が1,645円でした。

またフリーランス白書2020(31ページ)のデータをもとに計算すると、フリーランスの映像制作系の年収は、以下のとおり。

  • 〜400万円 36.4%
  • 400〜800万円 38.8%
  • 800万円〜 24.8%

動画編集の仕事の単価は、安いものだと1本3,000円程度。

スキルゼロからフリーランスの動画編集者になった場合、年収が200万円を下回る可能性もあります。

もちろん、スキルを重ねて安定した仕事を獲得することで、年収800万円以上を目指すことも可能です。

事実として、約4人に1人は年収800万円以上で働いています。

未経験から始めるのは厳しい? 動画編集者の将来性

動画編集者の数が年々増加していることや、AIの発達により、いまから参入しても将来的に厳しくなる職業なのではないかと心配している方もいるかもしれません。

しかし動画の市場規模の拡大や、5Gの普及が進む現在、動画編集者の需要は高まる一方です。

動画編集者は、今後も需要が高い職業だと言えるため、手に職つけたい未経験の方がいまから勉強するのであれば動画編集はおすすめです。

以下で詳しくご紹介します。

動画の市場規模の拡大が期待される

サイバーエージェントは国内の動画広告市場調査を実施。2020年から2025年にかけての市場規模予測が発表されました。

▲出典:サイバーエージェント

2020年には2,954億円だった動画市場は、2025年までに約3.5倍の1兆465億円に達すると見込まれています。

また電通が発表した「2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」においても、ビデオ(動画)広告費用は6,860億円と、昨年度に比べ上昇していることが分かっています。

▲出典:2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

インターネット広告媒体費の伸びもよく、2024年には「前年比108.4%の2兆9,124億円になる」と予測されています。

今後も加速度的に動画市場が広がると想定されるため、動画編集者の需要もまだまだ高止まりになることが予想されます。

5Gによる需要の増加

5Gとは「第5世代移動通信システム」の略称。通信速度が4Gの10~20倍、同時接続数は10倍、かつ大容量の通信システムです。

5Gが普及することで、場所や容量を気にすることなく動画を視聴できます。

それに伴い動画需要が増し、動画編集者の需要も高まると予想されます。

総務省は、2017年から2025年にかけての5G回線比率の予測を発表しています。

▲出典:総務省 5G市場の予測

2025年にはモバイル回線全体の20%を5Gが占めると予測されています。今後も右肩上がりで増えていくでしょう。

また総務省「令和3年版情報通信白書」にも、「5Gは今後ますます拡大していく」と読み取れる記述があります(第一部 P269)。

2019年に韓国、中国、米国、欧州などの主要国・地域で通信キャリアによる5Gの商用サービスが開始(中略)日本でも2020年4月から主要キャリアが商用サービスを開始し、その後も基地局の増設を継続しながら地域カバー率を拡大している

総務省は、2020年12月に「ICTインフラ地域展開マスタープラン」を改定し、地方を含め、5G基地局の整備を急速に進めることとし、2023年度末には、地域カバー率を98%とすることを見込んでいる。

5G普及が進むにつれ、動画や動画編集の需要も高まると予想できます。

AIの進化による懸念は?

一部の動画編集作業について、今後はAIが担っていく可能性はあります。

しかし、すべての仕事がAIで代替できるわけではありません。

たしかにAIは、カットやテロップ入れなどの単純作業による動画編集を得意としています。

一方、動画のおもしろさを増加させる要素である「間」や「笑い所」などを理解するのは苦手としています。

また動画企画などのアイデア領域や、ディレクションなどのコミュニケーション領域については、AIが代替するのは簡単ではありません。

今後、動画編集者の仕事をAIがより効率化してくれることは期待されますが、仕事のすべてが奪われる心配はしなくても良いでしょう。

反対に、AIを使いこなせる動画編集者になれば、需要はますます高まっていくことが期待されます。

フリーランスの動画編集者に必要な6つの技術

フリーランスの動画編集者になるために必要な技術についてご紹介します。

1. 動画編集スキル

動画編集スキルとは、主に以下のようなスキルを指します。

  • 動画のカット
  • 動画の加工
  • テロップ挿入
  • シーンの順序、組み合わせの調整
  • トランジションやエフェクトの追加
  • BGMやナレーションの追加

現在はさまざまな動画アプリの普及によって、PCはもちろん、スマホでも簡単に動画を編集できます

動画編集者として活動するためには、基礎知識としてマスターしておく必要がある技術です。

動画編集ソフトとして、主に以下が挙げられます。

  • Final Cut Pro
  • iMovie
  • Adobe Premiere Elements
  • Filmora
  • Power Director

2. CG&音声編集スキル

BGMや効果音は、動画編集には欠かせません。

これらを扱う技術は、動画のクオリティに大きく関係します。

またCGを扱うスキルを磨くことで、一歩先のハイクオリティな動画を作成できるでしょう。

CG作成のソフトとして、主に以下が挙げられます。

  • Metasequoia
  • Sculptris
  • Tinkercad
  • Blender

3. 動画編集ソフトの操作スキル

動画編集には、専用のソフトが必要です。

多種多様な動画編集ソフトが存在しますが、動画編集を仕事する場合は『Adobe Premiere Pro』や『After Effects』のスキルが求められるケースが多いです。

ソフトの操作を学ぶ方法としては、スクールで学ぶ、書籍や動画コンテンツで独学で学ぶなどが考えられます。

4. コミュニケーションスキル

動画編集の作業は一人で行うことが多いため、コミュニケーションスキルは必要ないと思われがちです。

しかしクライアントとのやりとりは必ず発生します。

フリーランスである以上、クライアントとの信頼関係によって仕事の質や収入に差が出ることは大いに考えられます。

仕事を継続的に受注するためにも、最低限のコミュニケーションスキルは必要です。

また、制作した映像の納品期日をしっかり守る「スケジュール調整力」も重要です。

仕事に慣れるにつれて、プロジェクト管理にまつわるディレクター的能力が問われる面も増えてくるでしょう。

5. マーケティングスキル

仕事として動画編集を請け負う場合、目的や媒体に合わせて動画の見せ方を変えていく必要があります。

マーケティングスキルは、クライアントの意図や目的を理解し、視聴者目線で最適に訴求するために必要な技術です。

マーケティングスキルを学ぶ方法として、以下の記事も合わせてご参照ください。

6. セールススキル

案件を獲得し、条件の交渉をする能力です。

以下のような過程を繰り返し、案件を獲得するための努力を重ねることも大切です。

  • ポートフォリオを作成する
  • SNSを活用する
  • 同業者とコミュニケーションを取る
  • 相場感を把握する

フリーランスの動画編集者に向いている人の特徴

フリーランスの動画編集には「好きな時間に好きな場所で、好きな映像制作をする」という、自由で華々しいイメージがあるかもしれません。

フリーランスの動画編集に向いている人の特徴を3つ紹介します。

  1. 柔軟な対応力がある
  2. 動画や編集作業が好き
  3. 丸一日コツコツした作業に集中できる

1. 柔軟な対応力がある

フリーランスの動画編集者には、まず臨機応変に対応できる柔軟性が求められます。

PCとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも仕事ができるイメージですが、少なくとも「時間」には縛られてしまう可能性大

とくに案件を受け始めたばかりの時期は、仕事を選ぶ余裕も少なく、できるだけ「早く・クオリティ高い」映像を納品する必要が出てくるでしょう。

最初は深夜や早朝でも対応できる体力があるかどうかが、重視されやすくなります。

2. 動画や編集作業が好き

そもそもの話になりますが、動画や編集作業自体が好きかどうかは、大事なポイントです。

前述したように、時間に制限がある案件も発生しやすくなるため、いかに限られた時間で納得のいく納品物を提出するかは「作業そのものが好きかどうか」にかかってきます。

長く動画編集の仕事を続けるため、またクオリティを担保するためにも、早い段階で「動画編集が好きかどうか」を判断する必要があります。

3. 丸一日コツコツした作業に集中できる

動画編集にまつわる作業は、PC+デスクワークで完結します。

くわえて、数秒単位で映像をカットするか(またはしないか)、テロップをどこに入れるか、BGMはどのタイミングで流すかなど、細やかな作業がつきものです。

PC作業やデスクワークに慣れていて、コツコツした作業にやりがいを持てる方であれば、より動画編集に向いていると言えるでしょう。

フリーランスの動画編集者になる方法①スキルを身につける

フリーランスの動画編集者になるおもな流れは、以下のとおりです。

  1. 動画編集のスキルを身につける
  2. ポートフォリオ(制作実績)を用意する
  3. ポートフォリオをもとに顧客営業し、お仕事を獲得する

これらのフローを実現するための方法を、以下でご紹介します。

方法1. 動画編集スクールに通って独立する

ひとりで勉強をするのは意外とむずかしいもの。

初めて触るツールであればなおのことです。

そんなとき、強い味方になってくれるのが動画編集スクールです。

とはいえ、動画編集スクールは日本に数多く存在するため、「いったいどんなスクールに通えばいいのか……」と悩む人は多いでしょう。

以下の記事では、最短1日で動画編集の基本スキルが身につくスクールや、「バズる動画」をつくる企画考案について学べるスクールまで、需要に応じたさまざまなスクールを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

方法2. 会社でスキルを身につけてから独立する

初めからフリーランスになろうとせず、動画編集や映像制作の会社に入って、スキルをつけてから独立するという方法もあります。

メリットとしては、動画編集スキルを身につけるための研修をしてもらえたり、動画編集者としての一連の仕事を経験できたりする点が挙げられます。

会社での制作実績をそのままポートフォリオにできるケースもあるでしょう。

会社に入ったほうが収入も安定するので、まずは会社で経験を積んでからフリーランスとして独立する人も少なくありません。

「いきなり就職するのはちょっと……」という方は、社会人インターンという選択肢もおすすめです。

方法3. 独学で学んで独立する

「お金をかけたくない」「スクールに通う時間がない」などの理由から、書籍や動画コンテンツを利用して独学で学びたい方も多いでしょう。

書籍で学ぶ場合は出版年度を確認しましょう。

多くの動画編集ソフトは日々アップデートを繰り返しているため、なるべく最新の書籍を選びたいところです。

書籍の場合は、1つの動画編集ソフトに特化したものが多く出版されています。

またYouTube上には、無料とは思えないほどクオリティの高い学習コンテンツが多数投稿されています。

書籍だけでは理解が難しい操作方法を動画で確認したり、動画では紹介されていない詳しい操作方法を書籍で調べたりと、書籍と動画の両方を使うことで、効率よく独学を進められます。

以下で、未経験者や初心者向けに厳選した書籍およびTouTubeチャンネルを8つ紹介します。

1. プロの手本でセンスよく! Premiere Pro誰でも入門 (著:市井 義彦)

Premiere Proをこれから学ぶ、すべての人のための入門書です。

Premiere Proにおける基本的な操作から応用までが網羅されている一冊となっています。

2. 知識ゼロからはじめる Premiere Proの教科書 CC対応(著:河野 緑)

「応用スキルはまだ必要ないかな」「基本だけ教えて欲しい」という人におすすめです。

こちらの書籍では、Premia Proの基本操作を写真や図を使って初心者向けにやさしく説明されているため、未経験者には最適です。

3. 一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室(著:サンゼ(和田光司))

「動画と書籍」で学ぶ、After Effectsの新しい入門書です。

イラストが豊富で、わかりやすいのが特徴です。

付属の動画でざっくり流れを確認し、書籍で深掘りをしていくという構成になっているため、初心者でもとっつきやすいでしょう。

4. アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52(著:鎮目 博道 )

SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、元テレビ朝日のプロデューサーが、豊富な写真や図を用いて解説します。

これまで紹介した3冊と大きく違う点は、アクセス数が増える方法まで記載してあること。

動画編集の基本的なスキルだけでなく、視聴者に好まれる動画編集を作る方法も学べます。

5. 世界一やさしい YouTube動画編集の教科書1年生(著:青笹寛史)

経験ゼロから動画編集者になるための1冊。

とくに、YouTubeで動画を配信したいと考えている方におすすめです。

動画編集をするために必要な機材やソフトの選定、動画の形式、読み込み、カット、画像やテロップの挿入、BGMやSE(効果音)の基本、画像や音声素材の入手方法、デザインルールにのっとったサムネイル作成方法など、YouTube動画の編集方法をひととおり学べます。

6. かふたろう / Cuff Style さん(YouTubeチャンネル)

初心者向けに、編集ソフトの使い方をわかりやすく説明されています。

「エフェクトの操作方法」「テロップの入れ方」「書き出しの仕方」など、さまざまなケースに合わせた動画を投稿。

1つのソフトだけでなく、動画編集で使用する多様なソフトに触れているところにも注目です。

7. GIV-ギブ さん(YouTubeチャンネル)

実際にフリーランスの動画編集者として活動されているギブさん。

初心者向けのソフトの使い方や、動画ソフトの効果的な活用方法を主に動画投稿をされています。

初心者の方にはもちろん、「プラスアルファの技術で動画のクオリティをあげたい!」という人にもおすすめです。

8. Ussiy Films さん(YouTubeチャンネル)

映像クリエイターとして活躍されているUssyさん。

主にご自身の映像作品や体験談、ソフトの使用方法などを動画投稿されています。

『iMovie』や『Final Cut Pro』の使用方法が基本から学べます。

フリーランスの動画編集者になる方法②ポートフォリオ(制作実績)を用意する

ポートフォリオとは、自分のスキルや実績をクライアントにアピールするためのものです。

自分のプロフィールや、過去作品をまとめます。

案件獲得の可能性を広げるためには、自身のスキル感や作品の雰囲気が一目で伝わるポートフォリオを作成し、いつでもクライアントにアピールできる状態にしておきましょう。

ポートフォリオの作り方については、以下の記事をご覧ください。

ポートフォリオの形式にはいくつか種類がありますが、最近はブログ形式のポートフォリオを活用するフリーランスが増えているようです。

ブログを使ったポートフォリオについては、こちらの記事をご覧ください。

とはいえ、「自分で1から作成するのはハードルが高い……」と感じる方もいらっしゃるかと思います。

以下記事では、ポートフォリオを作るときに役立つサービスを紹介しています。ポートフォリオを作成する際にぜひご覧ください。

フリーランスの動画編集者になる方法③営業をして仕事を獲得する

ポートフォリオを用意したら、仕事を獲得しましょう。

フリーランスの動画編集者が案件を受注する方法を、4つまとめました。

方法1. クラウドソーシングサイトを使う

▲出典:CrowdWorks

クラウドソーシングとは、仕事を発注したい企業や個人が、インターネットを通じて不特定多数の人々に業務を発注する業務形態のことです。

運営サイトが発注者とフリーランスを仲介するため、万一のトラブルが発生したときも安心。

とくに初心者におすすめの受注方法です。

代表的なクラウドソーシングサイトや、クラウドソーシングで案件を獲得するコツは以下の記事を参考にしてみてください。

方法2. エージェントサービスを使う

ある程度スキルが身につき、経験を重ねたフリーランスにおすすめなのが、エージェントサービス。

エージェントサービスとは、フリーランスの案件獲得をサポートするコンサルタントサービスです。

クラウドソーシングサイトとは違い、エージェント側でヒアリングが行われるため、自身で営業する必要がありません。

一方、ある程度の経験値を必要とするため、こちらは中級者向けと言えるでしょう。

求められるスキルも高いぶん、高単価な案件の受注を期待できます。

エージェントサービスについては、こちらの記事をご覧ください。

方法3. 知人から紹介してもらう

知人から紹介を受けることも、仕事の取り方・探し方のひとつです。

もし、周りにYouTubeのチャンネルを開設している方がいれば、動画編集の仕事を手伝えないかと尋ねるのも効果的

動画関係の仕事をしている方に、業務委託で案件を受けることはできないか聞くのもいいでしょう。

仕事を紹介してもらうための注意点は、以下のコラムを参考にしてみてください。

方法4. 自分のチャンネルで情報発信し、受注につなげる

SNSやブログ、YouTube、TikTokなどの運営を行い、受注を目指す方法もあります。

これらに作品を投稿することで、自身のポートフォリオとして活用ができるのです。

これらのサービスは無料で始めることができるうえ、一定数の登録者を集めることができれば、安定した案件獲得が期待できます。

まずは、登録をして情報を発信してみるといいでしょう。

方法5. 企業に直接営業する

もっともハードルが高い方法ですが、企業に直接、営業メールや電話をする方法もあります。

テレビやラジオ、雑誌、SNSやYouTubeで見る企業広告に「ここをもう少し変えたら、良いアピールになるのに……」と思ったことはないでしょうか?

あまりに大手企業が相手だと、連絡をしてもスルーされてしまうかもしれません。

ですが、中小企業や地元企業であり、かつ提案内容に筋が通っていれば、話を聞いてもらえる可能性は高まります

ある程度の実績を積み、ポートフォリオが充実してきたら、一緒に仕事をしたいと思える企業に直接連絡をする手もあります。

おわりに

今回はフリーランスの動画編集者になるための方法をまとめました。

自分の作った作品で感動や笑顔を届けられたら素敵ですよね。

「好き」を仕事にすることはもちろん簡単ではありませんが、もしやってみたいと思うなら、できるところから始めてみるといいかもしれません。

この記事が、フリーランスの映像編集者を目指すみなさんの助けになっていたら幸いです。

(執筆:鈴木里菜 編集:少年B、黒木鈴華)

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