オウンドメディアのKPI本当にそれで大丈夫?事例を交えて目標設定を解説
- KPI
- オウンドメディア
- 事例/ケーススタディ
【漫画】伝われ!フリーランス!
いまの働き方に悩んでいるあなたへ。
「フリーランスとして、もっと大きな仕事にかかわりたいな……」
「企業で働いてるけど、副業でキャリアを広げていきたいな……」新しい働き方が加速するいまこそ、キャリアの選択肢を広げるフリーランス・複業・副業向けお仕事マッチングサービス『Workship(ワークシップ)』がおすすめです。
- 20,000人以上のフリーランス、パラレルワーカーが登録
- 朝日新聞社、mixi、リクルートなど人気企業も多数登録
- 公開中の募集のうち60%以上がリモートOKのお仕事
- 土日、週1、フルタイムなどさまざまな働き方あり
- 万一のトラブル時にも無料で賠償責任保険つき
- お仕事成約でお祝い金1万円プレゼント!
登録から案件獲得まで、お金は一切かかりません。一度詳細をのぞいてみませんか?
今回は、「プロとしてイラストを描くって、どういうことだろう?」というお話です。
思うに、プロっていうのは画力やテクニックの問題ではないんですよね。仕事として依頼を受け、報酬を受け取るかどうか。そこに尽きるんだと思います。
私は似顔絵を描くのが好きで、よく知人の顔を描いてプレゼントしています。プロフィール画像などに使っていただくことが多いのですが、こちらとしてはそれが宣伝にもなりますし、「よく観察して描く」というトレーニングにもなりますし、そして何より「描かせてもらってる」という感覚なので、あまり報酬については考えていませんでした。
しかし、フリーランスエンジニアとして働くたけもとの感覚はそうではないようで。「プロとしての技能と時間を人のために費やしてるんだから、報酬を受け取るべきだ」、というわけです。
「身近で絵を描いてくれる便利な人」ではなく、プロとして依頼されるようなイラストレーターになれるよう頑張りたいな……と思うのですが、結局、イラストの報酬っていくらが妥当なんですかね……?