何をやっているか
スリーシェイクは「企業経営のインフラ(エンジニアリング)を支えるプラットフォーム」として、複数事業を展開しています。
◆SRE技術支援サービス事業
弊社の主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering)の導入・実践に向けた伴走型コンサルティングサービス。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、Google社の提唱するSREの考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
AWS, Google Cloud, Kubernetes, Observability, DBRE, MLOpsなどの最新技術の知見を集約。文化も含めた「インフラ」を整備し、企業のSRE内製化をゴールとして活動します。
「SREコンサルティング事業「Sreake」 https://sreake.com/」
◆セキュリティ事業
複雑化するサイバー攻撃に対して事業者が抱えるセキュリティリスクを無くすために、簡単操作で高性能なセキュリティチェックが実現できるプラットフォームです。
「ワンクリックでできる脆弱性診断SaaS 「Securify」 https://www.securify.jp/」
【『Securify』の特徴】
攻撃者目線で考えたセキュリティ対策を自動化し、本質的なセキュリティ対策を図るプラットフォーム
・従来はセキュリティエンジニアによる手動だったWeb脆弱性診断をツール化
・本格的な脆弱性診断も簡易なUI/UXで実行
・クラウド領域の新規サービスにより統合的な脆弱性診断が可能
⇒「グローバルで高いレベルの診断の実施」「独自の脆弱スキャンエンジン開発や使いやすいUI/UXの実現」を図り、セキュリティ品質担保に向けたセキュリティのセルフテスト習慣化がミッション
お願いしたいこと
スリーシェイクではクラウドセキュリティ領域で培ったノウハウや技術を世の中に積極的に発信し、
より多くの方にクラウドセキュリティについての理解や共感を生み出す取り組みを行う予定となっております。
様々なコンテンツを配信していく中で、クラウドエンジニアだからこそできる発信の方向性や記事のクオリティ担保を大事にしており、
今回副業で支援していただけるクラウドエンジニアを募集することになりました!
【担当業務】
- クラウドセキュリティに関するコンテンツ制作にあたっての調査/検証
- セキュリティベストプラクティスに関する記事の作成及びレビューと品質管理
- クラウドセキュリティトレンドの分析とコンテンツへの反映
働く環境・業務に使うツール
- Slack
- Notion
- AWS
- Google Cloud
- Azure
- Terraform
募集詳細情報
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