副業を始めたいデザイナー必見!仕事の取り方と優良サービス8選

DESIGNER

「副業を始めたいけれど、どのように始めていいかわからない」と悩んでいるデザイナーは少なくないでしょう。

この記事ではデザイナーの本職をしながら副業も始めたい方へ、デザイナーが副業を行うメリットや最適な仕事の見つけ方などをご紹介します。

デザイナーが副業で得られる3つのメリット

「副業をすれば収入が増える」というメリットは言わずもがな。それ以外にも、デザイナーとしてキャリアや精神面においていくつかのメリットがあります。

1. 人脈が広がる

副業をすると、所属会社以外のクライアントと接する機会が生み出せます。

そのクライアントと信頼関係を構築できれば、新たな仕事の可能性も出てくるでしょう。

特に将来フリーランスとして独立を考えている人にとっては、仕事を獲得するうえで広い人脈が大きなメリットになります。

2. ビジネススキルが身に付く

企業に所属してデザイナー業務に携わる場合、クライアントとのやり取りは営業部が行うことがほとんどです。

しかし、フリーランスとして副業をする場合、仕事の獲得から報酬の交渉といった、通常デザイナーがしない仕事も自分でする必要があります。

営業やマーケティングといった周辺領域のスキル向上は、自身のキャリア形成に役立つでしょう。

3. ストレスが軽減する

金銭的な理由で副業を始めるのであれば、金銭的な余裕は精神的余裕にもつながります。

ただし、副業のためには余暇時間を削る必要があります。時間的余裕の無さがかえってストレスを増やすようであれば逆効果です。

自分が何のために副業したいのか、しっかり考えてから始めましょう。

デザイナーの主な副業内容3選

デザイナーの副業といっても、本業と全く別の業務をする必要はありません。まずは自分のスキルを上げるため、デザインに関連する仕事から始めましょう。

1. デザイン

IllustratorやPhotoshopなどのツールを使ってWebページやロゴのデザインを行う、デザイナーとしての通常業務です。普段の仕事で培ったスキルを存分に活かせます。

副業であれば、自分がやりたい案件だけを選んで引き受けることも可能です。

2. コーディング

サイトを制作するためにコードを書くことです。

デザインするだけでなく、デザインしたものを媒体に反映させるスキルもデザイナーに必要とされてきています。自分のスキルアップのためにも、簡単なものから取り組んでみてはいかがでしょうか。

3. サイト運営

サイト運営は、クライアントを必要とせずに自分の好きなタイミングで始められるため、のんびり副業を行いたい人におすすめです。サイト運営と同時にアフィリエイトも始めると、収入を得られます。

副業を始めるには? デザイナーの仕事の取り方 8パターン

副業で一番大事なのが、仕事を取ってくること。デザイナーとしての才能があっても、発揮できる機会がなければ意味がありません。

副業を始めたばかりの人におすすめの仕事の取り方

1. クラウドソーシング

副業を始める際、もっとも一般的なのがクラウドソーシング。

クラウドソーシングとは、企業から不特定多数の個人に公募の形で案件を外注する仕組みです。代表的なプラットフォームに『ランサーズ』や『クラウドワークス』があります。

気軽に始められ、自分のタイミングで好きな仕事を選べるメリットがありますが、一方で低単価な案件が多いのがデメリットです。

2. 友人・知人の紹介

クラウドソーシングと並んで一般的な副業の始め方に、友人・知人から仕事の紹介を受ける方法があります。

このとき気をつけたいのは、友人だからと言って安請け合いしてしまうこと。単価交渉しづらいかもしれませんが、仕事として引き受ける以上、線引きはしっかりしておきましょう。

お互いの仕事にリスペクトのある関係を構築できていれば、クラウドソーシングよりも高単価の案件を効率よく獲得できるかもしれません。

また、近年ではFacebookの友だちやTwitterのフォロワーなど、SNSでのつながりから仕事に発展するケースも増えています。

「○○のスキルが活かせる副業案件を募集しています」といった投稿をSNSでしてみるのもよいでしょう。

以下はTwitterでの転職活動が話題になった際の記事ですが、投稿文のノウハウは副業探しにも活かせます。

3. デザインスクールの紹介

初心者やこれからデザイナーを目指す方の場合、デザインスクールに通い、そこで相談するのも手です。

多くのスクールがキャリアカウンセリングや就職・転職のサポートを行なっており、企業とのコネクションを持っているため、副業やフリーランス向けの案件も紹介できる可能性があります。

受講料は安くありませんが、スキルアップと仕事探しを両立できる唯一無二の存在です。

慣れてきた人におすすめの仕事の取り方

4. ブログで情報発信する

ブログは誰でも簡単に始められる上に、納期もなく自分のペースで更新できます。デザイナーとしての自身の経験をネタにすれば、書く話題については困ることはありません。

ブログでデザイナーとしてのスキルや考え方を発信していれば、それを目にしたクライアントから仕事の提案があるかも。また、アクセス数が増えてくれば、ブログの広告収入自体が副業として十分な額になる可能性もあります。

ブログへのアクセス数を増やすにはSEO(検索エンジン最適化)のようなマーケティング知識も必要になってきますが、スキルとして持っていて損はないでしょう。

5. ネットショップを開設する

イチからサイトを立ち上げるだけの技術や知識はなくても、『MakeShop』や『STORES.jp』などのサービスを使えば誰でも簡単にネットショップを開設できるようになりました。

さらには『BASE』や『SUZURI』のように、Tシャツやマグカップ、ステッカーなどのオリジナルアイテムを製作し、販売までできるサービスも。自分の好きなものを商品として販売してみてはいかがでしょうか。

6. デザインを教える

タイムチケット』や『ストアカ』などのサービスを使うと、リアルでもオンラインでも気軽に自分の教室を開設できます。

自分が持っているデザインの知識を他人にも教えることで、自分の中でも体系的に整理でき、デザインスキルの底上げにつながります。

7. コンペやコンテストに参加する

デザインコンペに参加して賞金をもらうのも立派な副業のひとつです。優勝すれば高額の賞金が見込める上に知名度も上がり、次の仕事へもつながるでしょう。

もちろん、多くの応募者が参加するコンペで勝ち抜くだけの実力が必要です。デザイナーとしての自信がついたら挑戦してみてはいかがでしょうか。

コンペやコンテストを探す際には、『登竜門』がおすすめです。ロゴやグラフィックのデザインだけでなく、写真やイラスト、プロダクトデザイン、俳句・川柳など、さまざまなコンペが探せます。

8. エージェントやマッチングサービスを利用する

近年では、『シューマツワーカー』や『Workship』のような、フリーランス・パラレルワーカーや副業向けの案件を集めたエージェントやビジネスマッチングサービスも登場しています。

本業外の時間をやりくりする自信がついてきたら、これらのサービスでより高単価な案件にチャレンジしていくのもよいでしょう。

副業案件探しに使える! おすすめサービス8選

クラウドソーシング・ビジネスマッチング・スキルシェアのそれぞれの分野で、仕事を取ってくる際に便利なサービスを以下にまとめました。

これまでに紹介したサービスも含めて詳しく解説していきます。

クラウドソーシングサービス

1. ランサーズ

『ランサーズ』は、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

デザイン系の仕事はWeb制作やグラフィックデザイン制作など、幅広い案件があります。

仕事形式は、タスク、プロジェクト、コンペの3種類。タスクは単価が安いですが、高度なスキルを必要としない案件が多いため初心者におすすめです。少し慣れてきたらプロジェクトやコンペ形式に挑戦していきましょう。

実績を上げている人には「認定ランサー」の称号が付き、案件を獲得しやすくなります。手数料は、報酬額に応じて5〜20%が自動的に引かれます。

ランサーズ

2. クラウドワークス

『クラウドワークス』は、ランサーズと並ぶ日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

案件の種類が多く、Web制作、デザイン制作、UIデザインなど内容も充実。

ランサーズにはない案件が掲載されている場合があるので、ランサーズと併用して利用することをおすすめします。

クラウドワークス

ビジネスマッチング

3. yenta

『yenta』は、完全審査制のビジネス用マッチングアプリです。

登録時の審査情報をもとに、既存ユーザーの中からマッチングしそうな人をAIが案内してくれます。

毎日12時になると10人の候補者が届き、「興味あり」「興味なし」の二択で判断していきます。20時にマッチング結果を通知し、マッチングした人とのメッセージのやりとりが可能になる仕組みです。

基本無料ですが、有料サービスでより多くの人と会うための「ブースト機能」や出会う人の的を絞る「フィルタ機能」が利用できます。

ビジネスでの人脈を増やすのにおすすめです。

yenta

4. シューマツワーカー

『シューマツワーカー』は、空いている時間に副業したいデザイナーやエンジニアをターゲットにしたビジネスマッチングサービスです。

スタートアップでの中長期の案件を多く取り扱っています。

2017年にスタートしたばかりで、今後の動向にも注目していきたいサービスです。

シューマツワーカー

5. Workship

Workship

『Workship』は、Workship MAGAZINEの運営会社である株式会社GIGが提供する、フリーランス案件マッチングサービスです。

デザイナーを含めたハイスキルホルダー向けに、高時給案件のみを取り扱っています。プロジェクトの種類が幅広く、週1日/リモート可/土日可などの副業向け案件も豊富です。

Workship

スキルシェア

6. タイムチケット

『タイムチケット』は、個人のスキルを売買できるサービスです。自分の時間を簡単にチケットとして売れるので、先ほど説明したデザインを教える際に便利です。

実際に会わずにスカイプやLINE通話での対応もできるため、気軽に利用できます。

タイムチケット

7. ストアカ

『ストアカ』は、教えたい個人や団体と学びたい個人をつなぐサービスです。

サイトの登録も講座の開講も無料で、手軽に始められます。誰かにデザインを教えたい人におすすめのサービスです。

ストアカ

8. ココナラ

『ココナラ』とは、「知識、スキル、経験」を売買できるサービスです。自分の得意なことをネット上で販売できます。

自分でサービスを提供して、そのサービスを誰かに購入してもらうと仕事成立です。仕事獲得から支払いまで全ての流れをインターネット上で行えます。

デザイナーも自分の得意な分野で活躍できること間違いなしのインターネットサービスです。

販売総額によって10~25%の手数料がかかります。

ココナラ

まとめ

働き方の多様化を背景に、副業向けの案件や紹介サービスも増えてきています。副業を収入増のためだけでなく、未来の自分への投資として始めてみてはいかがでしょうか。

 

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