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フリーランスが案件を受注する方法に、営業や知り合いからの紹介のほか、マッチングサイトを利用する方法があります。
しかしサイトの種類や数も多く「どのマッチングサイトに登録すべきか分からない……」という方もいるのではないでしょうか。この記事では、フリーランス向けの仕事マッチングサイトの比較や選び方、上手に活用するコツまでをご紹介していきます。

早稲田大学および同大学院卒。株式会社GIG 執行役員CMO。日本最大級のHR・フリーランスメディア『Workship MAGAZINE』元編集長(2代目)。『フリーランスの進路相談室』『マンガでわかる!フリーランスの生き残り戦略』『ADHD会社員、フリーランスになる。』『デザインの言語化』など、フリーランスやクリエイター関連書籍の監修・編集なども行う。(X:@zikilluu)
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目次
フリーランスとして活動する上で、仕事を見つけることは非常に重要です。
フリーランスのマッチングサイトとは、そんな「仕事を受注したいフリーランス/個人事業主」と「仕事を発注したい企業」とをマッチングしてくれるサイトのことです。
働き方改革、またプラットフォームの発展によって、企業のフリーランス依頼を含む外注費は増加しており、このようなマッチングサイトを活用することで、フリーランスは仕事の幅を広げることができます。
仕事マッチングサイトは、そんなフリーランスにとって心強い味方ですが、以下のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】
- 効率的に幅広い仕事を探せる
- 人脈だけでは出会えない企業と繋がれる
- サイト側が企業とのマッチングをサポートしてくれる
- サイトを介して契約することで、金銭トラブルや契約に関するトラブルを防げる
【デメリット】
- 単価が低いなど、希望に合わない案件を紹介されることもある
- 合わないクライアントと仕事をすることもある
- 手数料が発生するサイトもある
- 競争率が高い場合がある
フリーランス向けの仕事マッチングサイトでは、多くの案件の中から、自分のスキルや希望条件に合った仕事を見つけやすく、効率的に仕事を探せる点が大きなメリットと言えるでしょう。
一方で、手数料や競争率の高さがデメリットとして挙げられる場合もあります。
フリーランス向けの仕事マッチングサイトには、大きく分けて以下の5種類があります。

- プラットフォーム型
- エージェント型
- スキルシェア型
- ポートフォリオ・SNS型
- コミュニティ・イベント型
それぞれの特徴や違いは以下のとおりです。
プラットフォーム型のサイトでは、プロジェクトやクライアント一覧から、自分自身で仕事案件を探すことができます。
仕事を行う際には、自分で案件に提案を行ったり、コンペに参加したり、企業側からスカウトを受けたりする形で仕事を受けていきます。
手数料が比較的低い傾向にあり、条件を絞って仕事を検索したい人や、「自分のペースで仕事探しをしたい」というフリーランスに向いているでしょう。
| サイト例 |
エージェント型のサイトでは、エージェントがクライアント企業と受注者の間に立ち、契約条件の交渉や締結を行ってくれるのが特徴です。
サポートが充実していることも多く、中には確定申告の相談や福利厚生サービスがついているサイトもあります。
自分で案件を探す必要がなく手間が省けるメリットがあるため、営業は得意でない人や、仕事探しのサポートが欲しい人にぴったりです。
スキルシェア型のサイトは、プラットフォーム型と一部重なる部分はありますが、自分のスキルや経験を活かして自由に仕事内容や報酬を決められます。
『ココナラ』や『タイムチケット』のように、自分でスキルやメニューをサイトに出品して、そのメニューを発注者に購入してもらえるのが特徴です。
| サイト例 |
ポートフォリオ型・SNS(スカウト)型のサイトでは、自身の経歴やスキル、制作物をアピールするポートフォリオを軸に仕事を受注できます。
企業側は、自社の求めるスキルや経験を持つフリーランスに直接オファーを送ることができ、特にクリエイターに向いている形態とも言えるでしょう。
| サイト例 |
コミュニティ・イベント型のサイトでは、交流会や勉強会を通じて、横のつながりをベースに仕事が生まれる点が最大の特徴です。
フリーランス特有の孤独を解消できるほか、イベント等で直接人柄やスキルをアピールできるため、価格競争に巻き込まれにくく、仲間とチームを組んで大型案件を受注できる強みがあります。
フリーランス向けの仕事マッチングサイトは、効率的に案件を探したいすべての人に役立ちますが、とくに営業活動に苦手意識がある方や、案件探しにかける時間を減らしたい方、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を求める方に最適です。
とはいえ、最適なサイトは経験年数や職種、希望単価、目指す働き方によって異なります。
本章では、マッチングサイトの利用を特におすすめしたい人の特徴を詳しく解説します。
独立直後や副業を始めたばかりのフリーランスは、営業先や人脈といった紹介ルートが少ないという壁にぶつかりがちです。そこでおすすめなのが、募集中の案件を一目で確認できるマッチングサイトの活用です。
実績が少ない段階でも、プロフィールやポートフォリオを丁寧に整えることで、クライアントの目に留まり案件獲得のきっかけを掴むことができます。
初心者がスムーズに実績を作るためのコツは、まずは難易度の低い小さな案件や、これまでの会社員時代などの経験を活かせる近い領域の案件から挑戦することです。サイトを活用して一歩ずつ実績を積み重ね、信頼とスキルを育てていきましょう。
フリーランスは、実務だけでなく営業や提案、条件交渉などのバックオフィス業務にも多くの時間を取られがちです。本業に集中しながら効率的に案件を探したい人にも、マッチングサイトが心強い味方になります。
サイト上であれば、自分の希望に沿った条件の案件を効率よく検索・比較できるため、営業にかける時間を大幅に削減できます。さらに、エージェント型のサイトを活用すれば、担当者がスキルに合う案件の紹介や、面倒な契約・条件調整までサポートしてくれる場合もあります。
営業活動に苦手意識がある方や、とにかく制作や開発などの実務に集中したい方には、とくにおすすめの活用法です。
働く場所や時間を自由に調整できるのはフリーランスの大きな魅力ですが、すべての直取引案件がリモートや時短稼働に対応しているわけではありません。柔軟な働き方を実現したい人こそ、マッチングサイトの活用がおすすめです。
サイト内では「フルリモート可」「週1〜3日稼働」「副業OK」といった条件に絞って効率よく検索できるため、自分のライフスタイルに合う案件がすぐに見つかります。
これにより、複数の案件を掛け持ちして収入源を分散させたい人はもちろん、育児や介護、別事業の立ち上げなどと両立しながら無理なくキャリアを継続したい人にとって、理想のワークスタイルを叶える強力なツールとなります。
フリーランスが収入を安定させるためには、単発の仕事をこなすだけでなく、長期的な継続案件を確保することが極めて重要です。
より高単価な案件を狙うのであれば、これまでの実績やスキル、自身の専門性をクライアントへ明確に示せるよう、プロフィールやポートフォリオを徹底的に作り込む必要があります。とくにエージェント型のサービスや、特定の職種に特化した専門職向けサイトを活用すると、市場に出回りにくい高単価・長期の案件を見つけやすくなります。
なお、案件を選ぶ際は提示された単価に目を奪われがちですが、契約期間や実際の稼働量、支払い条件なども事前によく確認し、総合的に判断することが大切です。
まずは、今回紹介するフリーランス向けのマッチングサイト15個を、一覧表でまとめました。
それぞれ職種や特徴を比較し、自分に合いそうなサイトのアイコンをクリックしてみてください。
| サイト名 | サービスリンク | 利用料 | サイトタイプ | 掲載案件数 | 職種 | 特徴 |
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公式サイト | 無料 | プラットフォーム型(一部エージェージェント型もあり) | 約3,000件 | エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、PM、編集者、ライター、バックオフィス、フォトグラファー、顧問など |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | – | Webデザイナー |
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公式サイト | 無料 | プラットフォーム型 | 約300,000件 | エンジニア、デザイナー、Webディレクター、プロダクトマネージャー など |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | 約10,000件 | Webディレクター、エンジニア、Webデザイナー、開発系PMO、開発系PM など |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | 約84,000件 | エンジニア、ITコンサルタント、データサイエンティスト、PM/PMO など |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | – | Webデザイナー、Webディレクター、マーケター など |
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公式サイト | 無料 | プラットフォーム型 | 約5,000件 | エンジニア、マーケター、営業、事業企画、デザイナー など |
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公式サイト | 無料 | プラットフォーム型 | 約5,000件 | エンジニア、マーケター、デザイナー、事業開発、営業、PM・PO、ファイナンス、コーポレート、コンサルタントなど |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | 約4,000件 | エンジニア、コンサルタント、PMO/PM、PdM、技術顧問、CTO、CPO、WEBマーケティング、WEBデザイナー など |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | 約8,000件 | エンジニア |
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公式サイト | 無料 | エージェント型 | 約13,000件 | エンジニア、デザイナー、PM/PMO、マーケター、ディレクター、ライター、コンサルタント など |
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公式サイト | 販売額の22%(税込) | スキルシェア型 | 500,000件以上 | エンジニア、デザイナー、マーケター、Webディレクター、ライター、コンサルタント・アドバイザー、営業など |
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公式サイト | 無料 | ポートフォリオ型 | – | デザイナー、イラストレーター、アニメイター など |
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公式サイト | 無料 | SNS型 | – | ライター、編集者、クリエイター、エンジニア など |
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公式サイト | 無料 ※有料プランあり | SNS型 | – | エンジニア、クリエイター、ライター、編集者 など |
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※表は2026年6月時点での内容です
※最新情報はそれぞれの公式HPでご確認ください
以下では、 Workship MAGAZINE編集部がおすすめする、フリーランス向けの仕事マッチングサイトを詳しく紹介していきます。

▲出典:Workship
| サービス名 | Workship(ワークシップ) |
| サービスURL | https://goworkship.com/ |
| 運営会社 | 株式会社GIG |
| サイトタイプ | プラットフォーム型(一部エージェント型もあり) |
| 対応職種 | エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、PM、編集者、 ライター、バックオフィス、フォトグラファー、顧問 など |
| 案件数 | 約3,000件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『Workship(ワークシップ)』は、フリーランス向け仕事マッチングサイトです。
エンジニアやデザイナー、マーケター、ディレクター、人事労務、営業など幅広い職種のフリーランスが登録しています。「週1〜OK」「リモートOK」というライフスタイルにあわせた案件が多く、単価も時給換算で1,500円〜10,000円と高い傾向にあります。
そのほかにも、会社員の福利厚生のような優待サービスが受けられる、賠償責任保険が無料付帯される、報酬の先払いができるなど、フリーランスを守るサービスが多数用意されています。
\Workshipがおすすめな人/
・デジタル領域を得意とする人
・自分のライフスタイルにあわせて仕事を探したい人
・高単価案件にチャレンジしたい人

▲出典:クロスデザイナー
| サービス名 | クロスデザイナー |
| サービスURL | https://www.xdesigner.jp/ |
| 運営会社 | 株式会社GIG |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | Webデザイナー |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『クロスデザイナー』は、7,000人以上が登録するデザイナー専門のエージェントサイトです。
フリーランスや副業にも対応しており、最短即日の紹介が可能となっています。
リモート率も90%以上と多様な働き方の案件があり、副業でも活用が可能です。対応職種についても、Web、UI/UX、グラフィック、DTP、ゲーム、アプリ、動画、アートディレクターなどさまざまなデザイン領域を網羅。
クライアント紹介により110,000円(税込)の紹介料がもらえる「アクセラレーター制度」もあり、副業収入以上の紹介料を稼げる可能性もあります。
\クロスデザイナーがおすすめな人/
・幅広い案件を探しているデザイナー
・高単価の案件に取り組みたいデザイナー
・フルリモート、副業OKの案件をしたい人

▲出典:エンジニアスタイル
| サービス名 | エンジニアスタイル |
| サービスURL | https://engineer-style.jp/ |
| 運営会社 | ボスアーキテクト株式会社 |
| サイトタイプ | プラットフォーム型 |
| 対応職種 | エンジニア、デザイナー、Webディレクター、プロダクトマネージャー など |
| 案件数 | 370,000件以上(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『エンジニアスタイル』は、フリーランスのエンジニア向けに特化した案件のポータルサイトです。
リモートワーク、週2〜稼働、土日OK、未経験可、最寄り駅など、条件を細かく分けて案件を探せます。さまざまなサイトから情報を集約しているため、案件数も多く、効率的に求人を探したい方におすすめです。
また、定期的にフリーランスエンジニア向けのオフ会も開催。登録者は無料で参加できます。交流を通じて、新しい仕事のきっかけができるかもしれません。
\エンジニアスタイルがおすすめな人/
・エンジニア領域の仕事を探している人
・豊富な案件から自分に合った仕事を探したい人
・高単価な案件に携わりたい人

▲出典:Midworks
| サービス名 | Midworks(ミッドワークス) |
| サービスURL | https://mid-works.com/ |
| 運営会社 | 株式会社 Branding Engineer |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | Webディレクター、エンジニア、Webデザイナー、開発系PMO、開発系PM など |
| 案件数 | 10,000件以上(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『Midworks(ミッドワークス)』は、エンジニアを中心としたIT系のフリーランスマッチングサイト。
こちらもエンド/Sler直案件が全体の約70%を占めており、高単価な案件で年収アップをしたいエンジニアにおすすめです。
キャリアアドバイザーが自分に合った案件探しを代行してくれ、最短1日で案件に参画できることも。
また、交通費や書籍・勉強会費用の支給や、スポーツクラブ・育児介護などの福利厚生サービスが充実しているのも、嬉しいポイントです。
\Midworksがおすすめな人/
・高単価な案件を受注したいエンジニア
・アドバイザーの充実したサポートを受けたい人
・福利厚生サービスを受けたい人

▲出典:レバテックフリーランス
| サービス名 | レバテックフリーランス |
| サービスURL | https://freelance.levtech.jp/ |
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | エンジニア、ITコンサルタント、データサイエンティスト、PM/PMO など |
| 案件数 | 約90,000件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『レバテックフリーランス』は、フリーランスエンジニア向けのマッチングエージェントサイトです。希望の職種や単価などをエージェントに伝えるだけで、自分にあった案件をいくつか紹介してくれます。
レバテックフリーランスは、企業常駐案件かつ高単価なものが多く、登録しているフリーランスの平均年収が876万円と高水準な点が特徴です。
レバテックフリーランスの案件は高単価なこともあり、会社に勤務する「常駐型」の案件が多く用意されています。大規模な開発やチームでの開発がメインとなるので、スキルや実績豊富なフリーランスにおすすめです。
\レバテックフリーランスがおすすめな人/
・フリーランスとして収入と仕事を安定させたい人
・スキルに自信があるエンジニア
・常駐の案件に携わりたいエンジニア

▲出典:MarketerAgentクリエイティブ
| サービス名 | MarketerAgentクリエイティブ |
| サービスURL | https://wacul-ai.com/service-cop/marketer-agent/creator/ |
| 運営会社 | 株式会社WACUL |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | Webデザイナー、Webディレクター、マーケター など |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『MarketerAgentクリエイティブ』は、クリエイター向けに特化した案件紹介サイト。
案件紹介には経験年数2年以上が必須と実務経験が求められるものの、厳選されたクリエイターを見込んだ中~大企業の案件が多く、3万以上の業種様々な企業リストから優良な案件を紹介してくれます。
デジタルマーケティングのプロであるWACULのコンサルタントがマッチングをサポートしてくれるので、サイト利用初心者の方でも安心して始められます。
\MarketerAgentクリエイティブがおすすめな人/
・クリエイターの案件を探している人
・フルリモート、副業OKの案件をしたい人
・手厚いサポートを受けたい人

▲出典:SOKUDAN
| サービス名 | SOKUDAN(ソクダン) |
| サービスURL | https://sokudan.work/ |
| 運営会社 | CAMELORS株式会社 |
| サイトタイプ | プラットフォーム型 |
| 対応職種 | エンジニア、マーケター、営業、事業企画、デザイナー など |
| 案件数 | 約5,500件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『SOKUDAN(ソクダン)』は、フリーランスが発注者と直接やりとりできる、業務委託のマッチングサイトです。
仲介を通さずに直接コミュニケーションが取れるため、ミスマッチを防げることが魅力です。仲介手数料も発生しません。
また、リモート案件が豊富なことも特徴で、案件の92%がリモートワーク可能。案件の平均稼働日数は週2.4日、平均単価は32.1万円と、「もう1案件欲しい」フリーランスが仕事を探すのに最適なサイトです。
\SOKUDANがおすすめな人/
・すぐに仕事を受注したい人
・余裕があり、もう1案件欲しいと考えている人
・高単価な案件を受注したい人

▲出典:クラウドリンクス
| サービス名 | クラウドリンクス |
| サービスURL | https://start.crowdlinks.jp/ |
| 運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
| サイトタイプ | プラットフォーム型 |
| 対応職種 | エンジニア、マーケター、デザイナー、事業開発、営業、PM・PO、ファイナンス、コーポレート、コンサルタント など |
| 案件数 | 5,000件以上(2026年6月現在) |
| 特徴 |
|
『クラウドリンクス』は株式会社クラウドワークスが運営する、ハイクラス人材向けの副業・フリーランスのマッチングサービスです。
掲載されている9割以上がリモート案件で、柔軟に働くことが可能です。
クラウドリンクスの大きな特徴は、登録会員の7割が現役会社員で、その多くが上場企業に勤めている人である点。会社で働く傍ら、「個人で副業を行いたい」と思っている人にもぴったりのマッチングサイトです。
イノベーション創出、海外への進出、地域おこしなど、社会貢献性の高い案件も多く揃っています。
\クラウドリンクスがおすすめな人/
・会社員の傍ら副業をしたい人
・既に特定の分野で実績があるハイクラス人材
・リモートワークで柔軟に働きたい人

▲出典:HiPro Tech
| サービス名 | HiPro Tech(ハイプロテック) |
| サービスURL | https://tech.hipro-job.jp/ |
| 運営会社 | パーソルキャリア |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | エンジニア、コンサルタント、PMO/PM、PdM、技術顧問、CTO、CPO、WEBマーケティング、WEBデザイナーなど |
| 案件数 | 約5,000件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『HiPro Tech』は、dodaなどのサービスを手掛ける大手企業・パーソルキャリアが運営するフリーランスITエンジニア向けエージェントサービスです。
企業と直接契約可能な点が最大の特徴で、仲介手数料は発生しません。契約更新率が75%と高く、長期契約が見込めるのも魅力。
また事業会社やエンド直案件が多く、保有案件の約60%が80万円以上、最高報酬307万円の案件など高単価での契約を実現しやすいのも嬉しいポイントです。
会員登録後のインタビューから案件の紹介、契約締結、案件参画後のアフターフォローまで、長期間に渡って担当者がサポートしてくれるのも安心感につながります。
\HiPro Techがおすすめな人/
・高単価な案件を受注したいエンジニア
・スキルに自信があるエンジニア
・長期契約やスキルを向上させる仕事が欲しい人

▲出典:TECH STOCK
| サービス名 | TECH STOCK(テックストック) |
| サービスURL | https://tech-stock.com/ |
| 運営会社 | INTLOOP株式会社 |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | エンジニア |
| 案件数 | 約8,000件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『TECH STOCK(テックストック)』は、フリーランスエンジニア向けの案件紹介マッチングサイト。
週5日業務可能な案件や、上流から関われる月80万円以上の案件など、幅広いニーズに対応する案件が揃っています。
会員限定の福利厚生サービス「fukurint -フクリント-」や、月末締翌月15日払いの素早い支払いサイトなど、嬉しいサポートがあるのも特徴です。
また運営は20年目で東証グロース市場上場会社が運営しているため、安心して利用ができます。
\TECH STOCKがおすすめな人/
・週5日働きたいエンジニア
・高単価の案件に取り組みたいエンジニア
・運営歴が長いサイトを利用したい人

▲出典:Lancers Agent
| サービス名 | Lancers Agent |
| サービスURL | https://lancersagent.com/ |
| 運営会社 | ランサーズ株式会社 |
| サイトタイプ | エージェント型 |
| 対応職種 | エンジニア、デザイナー、PM/PMO、マーケター、ディレクター、ライター、コンサルタント など |
| 案件数 | 13,000件(2026年6月時点) |
| 特徴 |
|
『Lancers Agent』は、ランサーズ株式会社が運営するITフリーランス人材向けのエージェントサービス。
案件は週4〜5日が中心で、平日日中に稼働できる「メインの案件」を探している人にぴったり。
参画後のサポートやフォローアップで利用者満足度が高いのが特徴で、自分に合う仕事をサポートを受けながら働けます。案件が途切れないよう提案も行ってくれるため、継続的に稼働したい人にもおすすめです。
\Lancers Agentがおすすめな人/
・週4〜5日働きたいエンジニア
・継続的に案件に取り組みたい人
・案件参画後もサポートして欲しい人

▲出典:ココナラ
| サービス名 | ココナラ |
| サービスURL | https://coconala.com/ |
| 運営会社 | 株式会社ココナラ |
| サイトタイプ | スキルシェア型 |
| 対応職種 | エンジニア、デザイナー、マーケター、Webディレクター、 ライター、コンサルタント・アドバイザー、営業 などさまざま |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『ココナラ』は、自身の持つ特技やスキルを売り買いできる日本最大級のスキルマーケット。
スキルシェア型のサイトで、自分でメニューの内容や料金を設定し、直接個人や企業のお客さんとやり取りを行います。公募されている依頼から、自分で応募することも可能です。
登録できるスキルは、450種類以上。Web制作やイラスト制作、動画制作、ライティングなどよくある仕事だけでなく、他のマッチングサイトではあまり取扱のないスキルを幅広く販売できるのが、ココナラの特徴です。
スキルを出品した際には、各決済別の支払額に「販売時の手数料22%」をかけた額が、出品者側にかかることはおさえておきましょう。
\ココナラがおすすめな人/
・他のサイトでは取り扱いのないスキルを活かしたい人
・自分の望む条件でスキルを出品したい人
・自分のペースで仕事がしたい人
ココナラは稼げないと評判!?実際に利用してわかった稼ぐためのポイント
Workship MAGAZINE

▲出典:vivivit
| サービス名 | vivivit |
| サービスURL | https://www.vivivit.com/ |
| 運営会社 | 株式会社ビビビット |
| サイトタイプ | ポートフォリオ型 |
| 対応職種 | デザイナー、イラストレーター、アニメイター など |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『vivivit』では、クリエイターが自身の作品をまとめたポートフォリオを作成・掲載できるマッチングサイトです。
企業はプラットフォーム上で公開されているポートフォリオを見て、希望の作風やスキルを持つクリエイターを探すことができます。オファーの種類は、転職・副業・インターンなどさまざま。
主にデザイナーやクリエイター向けのサイトで、画像やPDFはもちろん動画や3Dモデルも取り扱えます。
国内最大規模のデザインコミュニティもあり、ミートアップやイベントも開催しているので、デザイナー仲間を増やしたいと言う人にもおすすめです。
\vivivitがおすすめな人/
・制作物をアピールしたいクリエイター
・実績ベースで仕事を受けたいデザイナー
・オフラインで繋がりが欲しい人

▲出典:YOUTRUST
| サービス名 | YOUTRUST |
| サービスURL | https://youtrust.jp/lp |
| 運営会社 | 株式会社YOUTRUST |
| サイトタイプ | SNS型 |
| 対応職種 | クリエイター、ライター、編集者、プログラマ、エンジニア など |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『YOUTRUST』は、20〜30代のビジネスパーソンを中心に40万人以上が利用する日本発のキャリアSNS。仕事仲間・友人・前職の同僚など“ゆるく信頼できるつながり”をベースに、キャリアの相談から副業・転職のチャンス獲得までを気軽に行えるプラットフォームです。
起業・上場経験者、CXO、メガベンチャー勤務者、フリーランスなど、ハイレイヤー層も多いのが特徴。登録も利用も無料で最初のハードルが低く、気軽にキャリアの可能性を広げられます。
\YOUTRUSTがおすすめな人/
・同世代と“自然体”でキャリアの話をしたい人
・転職するほどではないが、副業・業務委託の機会を探したい人
・社外のつながりを増やしたい20〜30代のビジネスパーソン

▲出典:LinkedIn
| サービス名 | |
| サービスURL | https://jp.linkedin.com/ |
| 運営会社 | LinkedIn株式会社 |
| サイトタイプ | SNS型 |
| 対応職種 | クリエイター、ライター、編集者、プログラマ、エンジニア など |
| 案件数 | – |
| 特徴 |
|
『LinkedIn』は、世界200以上の国と地域、累計10億人以上が利用する世界最大級のビジネスSNS。職務経歴書・スキル・実績を公開し、国内外のプロフェッショナルとつながることができる、キャリアのためのプラットフォームです。
日本国内でも約300万人が登録しており、外資系・大手企業・ITスタートアップを中心にユーザーが急増しています。履歴書より立体的に、自分の経験・スキル・実績を見せられるプロフィールが強み。企業の採用担当者や業界の専門家から評価されやすく、転職・副業・海外キャリアの機会が広がるのがLinkedIn最大の特徴です。
\LinkedInがおすすめな人/
・海外キャリアの機会を広げたい人
・プロフェッショナルな発信を通じてブランド力を高めたい人
・自分のキャリアを“資産”として可視化したい人
効率よく、かつ自分に合った案件を探すためには、マッチングサイトを選ぶ以下のようなコツを知っておくと有利です。

- サイトの種類や手数料で選ぶ
- 紹介案件数で選ぶ
- 対応職種で選ぶ
- 利用者の評価や口コミをチェックする
- サポート体制や契約・請求まわりの支援を確認する
- 利用者層や取引先企業の傾向を確認する
まずは、「サイトの種類」で選ぶ方法があります。
プラットフォーム型はエージェント型と比べて手数料が低い傾向にあるため、プラットフォーム型のほうがユーザーのもらえるお金は高くなりやすいです。
ただし、プラットフォーム型は多くの企業の中からマッチした案件を自分で探し出す必要があります。
また「手数料」は基本的に無料のマッチングサイトが多いですが、利用前にはチェックしておくのがおすすめです。
案件の保有数は、そのまま希望の案件を見つけられる確率に直結します。そのため、豊富な案件があるサイトに登録すると、案件探しを進めやすくなるでしょう。
ただし、案件が豊富だったとしても自分の希望と全く合わないものばかりでは意味がないため、サイトの特徴やコンセントは押さえておきたいところです。
あらゆる案件を紹介してくれる総合型サイトも多い一方、サイトによっては特定の業界や職種に特化している場合があります。そのため、自分の得意とする職種の案件が多いかどうか確認することも大切です。
特化型の場合、見かけ上の案件数はどうしても少なくなりますが、自分のスキルと合っていればマッチする案件の数自体は増える可能性もあります。
見かけ上では聞こえのいいことを言っていても、実際にサイトを利用すると粗が目立つケースは多くあるのが現状です。
そのような失敗を防ぐためには、サイトの評判や実際の利用者の声を確認するのが有効です。特に、成功事例やトラブル時の対応についての情報は参考になります。
マッチングサイトを選ぶ際は、案件の紹介だけでなく、契約や請求、報酬支払いに関するサポート範囲を確認することが重要です。フリーランスは契約書の確認や毎月の請求対応をすべて自分で行う必要があるため、この体制が充実しているかで業務負担が大きく変わります。
とくにエージェント型サイトでは、面倒な条件交渉や契約手続きの代行に加え、稼働中のトラブルフォローまで手厚く受けられるケースが多いです。そのため、初めて業務委託案件を扱う人やトラブルが不安な人は、サポート重視で選ぶと安心です。
あわせて、報酬の支払いサイト(タイミング)や差し引かれる手数料、トラブル時の相談窓口の有無も事前に必ずチェックしておきましょう。
マッチングサイトを選ぶ際は、登録している利用者の層や取引先企業の傾向を必ず確認しましょう。サイトごとに集まるフリーランスの職種やスキルレベルは異なり、発注元も「大手企業中心」「スタートアップ中心」「IT・クリエイティブ特化」など明確な偏りがあります。
自分の職種や目指す働き方に合わないサイトを選んでしまうと、応募できる案件自体が少なくなるため注意が必要です。たとえば、高単価を狙うなら経験者やプロ向けのサイトが適しています。
一方で、初心者や副業から始めたい場合は、未経験可の案件や単発・小規模な案件を多く扱うサイトが選択肢になります。自身の現在地と、相性の良い企業が集まる場所を見極めることが大切です。
実際にマッチングサイトを活用して案件を得るまでの流れを、以下5つのステップに沿って解説します。
マッチングサイトに登録したら、まずはプロフィール情報を充実させましょう。
職種やスキル、経験年数はもちろん、対応可能な業務、稼働時間、希望単価などを細かく記載します。過去の実績や成果物がある場合は、ポートフォリオとして登録するのがおすすめです。
プロフィールが不十分だと、企業やエージェントに自身の魅力が伝わらず、選考で不利になってしまいます。受注率を大幅に上げるための最大のコツは、初見の相手に対しても「自分は何ができる人間なのか」「どんなメリットをもたらせるのか」が、一目でしっかりと伝わる内容に仕上げることです。
登録が完了した後は、いよいよ案件探しです。職種、単価、稼働日数、勤務地、リモート可否など、自分のライフスタイルに合う条件を絞り込んで検索しましょう。
このとき、自分のスキルや経験に見合った案件を選ぶことが大切です。単価の高さだけで判断せず、実際の業務内容や稼働条件に無理がないかも必ず確認してください。まだ実績の少ない初心者の場合は、応募条件が厳しすぎない難易度の案件から探すのがコツです。
最初から一つに絞り込まず、複数の案件をじっくり比較しながら、自分に最適なものを絞り込んでいきましょう。
条件に合う案件が見つかったら応募へ進みます。応募文を記述する際は、これまでの経験やスキル、応募理由、そして自分がどう貢献できるかを簡潔に伝えることが重要です。
また、企業から直接スカウトが届いた場合も、速やかに条件を確認して早めに返信しましょう。定型文をそのまま使い回すのではなく、案件ごとの課題や内容に合わせて提案を調整することが選考通過の鍵となります。
なお、後々のトラブルを防ぐためにも、正式に応募する前の段階で、業務範囲や稼働条件、報酬条件を再確認しておきましょう。
書類選考を通過すると、企業やエージェントとの面談に進みます。面談の場では、あなたのスキルや実績の確認だけでなく、実際の稼働可能時間や対応できる業務範囲についてのすり合わせが行われます。企業側からの質問に答えるだけでなく、自分からも業務内容や成果物の定義、納期、報酬、支払い条件などを細かく確認しましょう。
お互いの認識のズレを防ぐため、少しでも不明な点があれば契約前に質問しておくべきです。もし面談を通して条件が合わないと感じた場合は、無理に受注せず辞退する勇気も必要です。
お互いの条件が合致したら、正式に業務委託契約を締結して業務を開始します。契約書を取り交わす際は、業務範囲、報酬額、納期、支払いサイト、秘密保持(NDA)などの細部を必ずチェックしてください。
契約後の実務において最も重要なのは、クライアントとのこまめな報告・連絡・相談です。進行状況を透明化し、納期を確実に厳守することはもちろん、相手が求めるクオリティとの期待値調整を丁寧に行うことが、信頼の獲得につながり、その後の継続案件の受注へと結びつきます。
ここからは、フリーランスが仕事マッチングサイトを上手に活用するコツを5つご紹介します。

- 自分に合う働き方(業務委託、スポットなど)のサイトを選ぶ
- 自分の職種に有利なサイトを選ぶ
- ポートフォリオを充実させて、自分のスキルや経験をアピールする
- 自ら進んで案件に応募する
- 複数のサイトを同時に利用する
サイトによって、取り扱う案件の働き方にはさまざまなものがあります。
- 業務委託or スポット
- 週5日の常駐案件
- 週1稼働案件
- 平日シフト制の案件(日中のやり取り必須)
- フルリモート案件 など
そのため、自分のライフスタイルに合った働き方を選ぶのがポイントです。
たとえば、複数案件を並行して受注したい場合は、柔軟な働き方のできる週1稼働案件やフルリモート案件を選ぶとよいでしょう。
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サイトによって得意とする職種が違います。たとえば、エンジニアに特化したサイトや、イラストレーターが多く在籍するサイトなどさまざまです。
案件を受注しやすくするためには、自分の持つスキル/経験を多く取り扱うサイトや特定の職業に特化したサイトを選びましょう。
自分のスキル/経験を上手にアピールすることで、サイトがスキルに見合った案件を紹介してくれます。また、自分のプロフィールページを見たクライアントがオファーをかけてくれる場合も。
たとえば、エンジニアの人であればGitHubにソースコードをアップロードしたり、Webデザイナーの人であれば、自分のポートフォリオサイトを作ったりしましょう。
ポートフォリオとは、クリエイターやアーティストが自身の作品をまとめたもの。ポートフォリオがあると、「どんなものを作れるのか」「どれくらいのスキルがあるのか」を発注者に分かりやすく伝えられます。
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良い案件を受注するには自ら進んで応募することも重要です。
多くのマッチングサイトには、スカウト機能というものがあります。スカウト機能とは、クライアントが条件やスキルがマッチしていると判断した人材に対してオファーをかける仕組みのこと。
ただし、スカウトを待っているだけでは良い案件を見逃してしまうことも。定期的に希望条件に合う案件を調べ、よさそうなものがあれば進んで応募するようにしましょう。
自分のスキルや希望に合った案件を探すには、複数のフリーランス向け仕事マッチングサイトに登録し、並行して仕事を探すことをおすすめします。
なぜなら、サイトによって得意な案件ジャンルや登録しているクライアントの層は異なるからです。
複数のサイトに登録すると、それぞれのサイトが持つ独自の案件情報も見れるようになり、より多くの案件から、自分のスキルや希望に合った仕事を見つけやすくなるでしょう。
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仕事マッチングサイトを利用するときには、注意するべきポイントがいくつかあります。

マッチングサイトを利用するときに注意するべきポイントとして、案件の単価が適正かを調べる必要があります。
とくにクラウドソーシング系のサイトは、なるべく単価を抑えて発注したい人が多いため、単価が低い傾向にあります。
自分の適性時給を計算したり、単価の相場を調べたりしたうえで、案件を受注するようにしましょう。単価相場を知るために、複数サイトを併用するのがおすすめです。
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マッチングサイトを利用すると、実際に面識がない人と仕事のやり取りをするようになります。そのため会社に所属していたときより、コミュニケーションが円滑に進まない場合も。
たとえば指示が不明確だったり、何度も修正を依頼してくるクライアントもなかにはいるでしょう。そういったクライアントと仕事を続けていても、自分の時間がどんどん奪われていく一方です。
契約を結ぶ前には、チャットでのやりとりやオンライン面談を行い、気持ち良くコミュニケーションが取れるかを確認しましょう。
相性が合わないと感じた場合は、双方のためにも「取引しない」という選択肢をすることが大切です。
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成果物の内容や納品形式、対応範囲を曖昧にしたまま業務を進めてしまうと、後から想定外の作業を求められてトラブルに発展しやすくなります。そのため、最終的な納期だけでなく、途中の進捗を確認する中間締切や、修正対応にかける期限もあわせて確認しておきましょう。
また、無料での修正回数の上限や追加対応の基準を明確にし、「どこからが追加費用(別料金)になるか」を事前にクライアントとすり合わせておくことで、際限のない作業増加を防ぎ、安心して実務に集中できます。
サイトによっては、システム利用料や仲介手数料が報酬から差し引かれる場合があるため、実質の受け取り額を事前に把握しておく必要があります。
また、締め日や入金日といった「支払いサイト」をはじめ、時給制・月額固定・成果報酬・単発報酬など、どの報酬形態が適用されるかも重要です。あわせて、振込手数料の負担有無や、報酬を早く受け取れる早期払い制度の有無もチェックしておきましょう。
長期の継続案件を見据える場合は、契約更新や報酬見直しのタイミング・条件まで確認できるとより安心です。
業務を開始する前には、業務委託契約書やサイトの利用規約に必ず目を通しましょう。
業務内容、報酬、納期、契約期間、支払い条件はもちろん、成果物の著作権がどちらに帰属するか、どの範囲まで利用可能かといった点も重要な確認事項です。最近では、契約書のテキストをChatGPTなどの生成AIに読み込ませて、自分に不利な条項が含まれていないかを効率的にチェックする方法も活用されています。
さらに、秘密保持契約(NDA)がある場合は、自身のポートフォリオなどで公開してよい実績の範囲に注意が必要です。口約束だけで進めることは避け、不明点は必ず事前に確認した上で、チャットやメールなど記録が残る形で合意を残しましょう。
フリーランスとして働き始めたばかりで実績がないと、仕事を受注できるか不安に感じる方もいるでしょう。
しかし、仕事マッチングサイトの中には、スキルや経験が浅い段階でも応募しやすい案件を多数掲載しているものもあるため、過度な心配はいりません。
エージェント型のサイトでは、キャリアコンサルタントがあなたのスキルや経験に合った案件を紹介してくれるため、効率的に仕事を見つけることが可能です。
具体的な仕事として、単発で完結するプロジェクトなどは、実績作りの第一歩としておすすめです。
仕事マッチングサイトはフリーランスなりたての方にとっても、貴重な仕事獲得の手段となります。積極的に活用して、自身のスキルや経験に合った仕事を見つけ、フリーランスとしてのキャリアをスタートさせましょう。
フリーランス初心者が案件獲得できない理由。「未経験=クラウドソーシング」が必ずしも正解ではない
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仕事をたくさん受注できるフリーランスの特徴として、以下のようなものが挙げられます。
- 自分から企画を提案できる
- 豊富な実績があり、クライアントが安心できる
- エンジニアやDX関連の職など、需要の高い職種である
- 新しい仕事やスキル習得を意欲的に行っている
また一度仕事を受注できたら、その後も継続的に取引を行いたいもの。長期的に仕事をたくさん受注できるフリーランスの特徴としては、以下のような点も重要になってきます。
- 丁寧なコミュニケーションが取れる
- 納期をしっかり守る
- クライアントのニーズを理解し、仕事に反映できる
副業を20年続ける人が語る「仕事を途切れさせないための、たったひとつのルール」
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いざフリーランスが仕事マッチングサイトで案件を受注する際に重要となるのが、契約内容の詳細です。
事前に以下のような項目をしっかりと確認し、トラブルを防ぐようにしましょう。
|
チェック項目 |
内容 |
|---|---|
|
契約期間 |
いつからいつまでの契約なのか、短期なのか長期なのか |
|
契約金額(報酬形態) |
月額固定報酬なのか、成果報酬型なのか |
|
支払サイト(支払いサイクル) |
締め日や支払日はいつなのか、源泉徴収になるのか |
|
請求方法 |
請求書を発行する必要があるのか、発行する場合は形式や提出方法はどのような方法か |
|
稼働時間 |
週にどれくらい稼働する必要があるのか、契約時間外に作業が発生する可能性はあるのか |
|
必要なスキルや経験 |
案件を遂行する上で必要なスキルや経験はあるのか、どれくらいのレベルが求められているのか |
|
担当者とのコミュニケーション頻度や方法 |
定例MTGはあるのか、チャットツールを使うのか、連絡手段や頻度 |
|
契約解除に関する条項 |
どのような場合に契約解除となるのか、契約解除の申し出期限など |
フリーランス/個人事業主 業務委託契約書テンプレート【弁護士監修】
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多くのフリーランス向けマッチングサイトは、会員登録や案件の検索を無料で行うことができます。ただし、実際に仕事を受注して報酬を受け取る段階で、手数料が発生する仕組みのサービスも存在するため注意が必要です。
たとえばクラウドソーシング型の場合、獲得した報酬から一定のシステム手数料が差し引かれるケースが一般的です。一方で、案件の紹介や条件調整を代行してくれるエージェント型サイトでは、フリーランス側は完全に無料で利用できるケースが多く見られます。
サイトを選ぶ際は、ただ無料かどうかを見るだけでなく、手数料の有無や具体的な支払い条件、受けられるサポート内容まで総合的に確認しましょう。
複数のマッチングサイトに同時に登録し、並行して利用することは基本的に何の問題もありません。むしろ、サイトによって扱う案件の職種や単価、リモート可否などの働き方の傾向が異なるため、複数登録したほうが自分に合う仕事の選択肢を大きく広げられます。
ただし、複数のサイトで同時に案件へ応募する場合は、選考状況やスケジュールの管理を徹底する必要があります。万が一、複数の高稼働案件に同時期に参画が決まった場合、自身のキャパシティを超えてしまうリスクがあるため注意しましょう。
まずは進捗管理が煩雑になりすぎないよう、2〜3サイト程度に絞ってスタートし、慣れてから徐々に増やすのがおすすめです。
今回は、フリーランスの仕事探しにおすすめのサイトやサイト選びのポイントを解説しました。
高単価・好条件のフリーランスの仕事を探しているなら『Workship』の利用がおすすめです!

▲出典:Workship
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(執筆:HikoPro 編集:木村優美、じきるう、泉、上塚千恵子)