社名は英語で表記すると「Givery」となりますが、これは「Give」と「Very」を組み合わせたもので、行動指針として定めている“Give & Give”の精神を表しています。
ギブリーの哲学は、"Your Growth, Our Future ー すべての人に成長を ー"です。
なぜ、人は成長しなければいけないのでしょうか。
なぜ人は学業に励み、知識を身に付けるのでしょうか。
この問いに対して、私たちは「社会に付加価値を提供するため」であると考えています。
Giveryはこれからも、社会を豊かにする人のための成長エコシステムを創る「成長支援事業」を展開することによって、社会に貢献していきます。
【主な事業】
「すべての人に成長を」という企業理念に基づき、現在はHR Tech事業、Conversation Tech事業、Incubation事業の3つ領域で8つのサービスを展開しています。
以下はその一例です。
・プログラミングスキルチェックツール『track』
・チャットボット型マーケティングツール『SYNALIO』
・クラウド型AIチャットボットツール『PEP』
・国内初の産学連携ハッカソン『JPHACKS』
・治療家・治療院・治療を受けたい方のための総合情報サービス『治療家ナビ』
【Giveryのメンバー】
ギブリーには、様々なスキルを持った、ユニークなメンバーが在籍しています。
・東京大学名誉教授 竹内郁雄先生
・600名のエンジニアを率いたソーシャルゲームの社長兼CTO
・リサーチコンサルタントとして、大手消費財メーカーのブランド戦略を立案していたマーケター
・外資系マーケティング会社にて、SaaS系toBプロダクトの推進をしていたカスタマーサクセスマネージャ
また国際色も豊かで、アメリカ、イギリス、フランス、ベトナム、バングラディッシュ、香港など、様々な国籍のメンバーが働いているのも特長です。
【メディア掲載実績】
■ PR Times
https://www.pr-table.com/givery/stories/1197
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000002454.html
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