第一弾として、デジタルキー基盤を搭載した「スマートロックデバイス」を開発しています。toC向けスマートロックデバイスの開発・運用を皮切りに、toB向け事業も幅広く展開していきます。
――どのようなキーテクノロジーなのか?
弊社のデジタルキー基盤は、改竄不可能で、コストメリットに優れ、複数間で安全にやり取りすることができます。
――プロダクトの特徴は?
現状のスマートロックは高額です。それらに対し、価格・セキュリティ・ユーザビリティともに革新的なプロダクトを提供していきます。注目度も高く、2018年8月の創業でありながら既に億単位の資金調達に成功しています。
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