原因のひとつに子どもの無気力があると言われています。
子どもが自ら考え行動する意欲にあふれ、毎日を楽しく生きるためには、
「自分だけの個性」をいかに守り切るかが重要です。
日々移ろいながら深化していく好きなこと、得意なこと。
実は苦手だったけれど、視点を変えたら夢中になれたこと、やってみたいこと。
自分だけの個性が守られたら、ポジティブな気持ちが無限にふくらむことでしょう。
すべての子どもたちが持つ世界で輝ける個性を社会へ、未来へ。
私たちは、2028年までに100万人の子どもにその機会をお届けします。