FACTORIUMの特徴(持たないから早い)
1.スピーディなデジタル事業開発ノウハウ
2.経験豊富な外部チーム(データサイエティスト/UXデザイナー/エンジニアのネットワーク)
3.ビッグデータやAI開発プロジェクト中心にXR・Blockchain・IoT全般など実現可能なテクノロジーに注力
Client プロジェクト
【1】AI(深層学習・機械学習・アルゴリズム)開発受託
【2】デジタルトランスフォーメーション(経営企画)⽀援
【3】新規事業・新規サービス⽴ち上げ⽀援
Venture Building プロジェクト
【1】 Data Science Startup Building(自己資本型)
【2】 Digital Joint Venture Building(共同出資型
【3】 SDGs Venture Building(社会貢献型)
ビジネスモデル:Data Science Venture Builder
データから新しい価値を創造することが基本的な商いであるため、Data Holder(あるいは、データが獲得できるアセットを持つ企業)と共創することにより、Data Business を創造します。
【FACTORIUM のVenture Builder】
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しながら、自らはスタートアップ立ち上げをやっています。よく「デジタル商社」と言われています。
特徴は、ファブレスでスピーディにデジタル事業開発をやることです。データサイエティストやUXデザイナーやエンジニアリングのネットワークを持ち、案件によって最適なチームを持っています。
〈具体的にやっていることのご紹介〉
Companies
1.DATAFLUCT
データを商いに変えるDataSciene Business Developerです。
手間のかかる様々なデータの収集・統合・分析・予測モデル開発だけでなく、パートナーとの共創によってビジネス活用につながるデジタルサービスを企業を開発しています。以下のビジネスモデルを展開しています。
1.Vertical Datascience SaaS
ビッグデータを活用して価値を生むソフトウェア
2.Data Exchange Marketplace
ビッグデータをパートナーから仕入れて、加工して、データ流通するマーケットプレイス
3.Digital Twin
リアル空間のデータを収集して、ソフトウェアによって利活用を支援するデジタルツインサービス
https://datafluct.com
2.reporu:フリーランスのためのレポーティングサービス。
https://reporu.team/
FACTORIUM Projects
1. BUILVO:ファシリティマネジメントデータを活用したオフィスビルの施設価値向上支援サービス
2.サーキュラーエコノミー:IoTやAIなどを活用して、素材のバリューチェーン(設計・製造・識別・検査・再利用)の安全価値や環境価値向上プロジェクト
3.漁師の勘のAI化プロジェクト
参考
カツオ一本釣りにAI活用 少ない漁獲でも採算:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48554160U9A810C1LX0000/
4.空間認識お絵描きAR/MRアプリ
5.開発薬事のための、インテリジェント文書品質向上サービス
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プロジェクト単位で一緒にやれる仲間を募集しています。事業開発プランナー、UX/UIデザイナー、アプリ開発エンジニア、AIコンサルタント、ディレクターを募集しています。プロジェクト単位で参画していただける起業家を常に募集しています。
【起業して1年を振り返った話】
https://link.medium.com/zGhPQoOVZY
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