組織の可能性を最大化する
リスキリングを通して普遍的なスキルと人間力を育み
企業のイノベーションを「ヒト」の輩出を通して支援する
PX(PeopleTransformation)領域にて事業を推進し、
組織のあらゆる課題を「ヒトの力」で解決していきます。
◇一般的なリスキリング
昨今、第4次産業革命(IoTやAI、ビッグデータを用いた技術革新)に伴い、ビジネス環境が大きく変化したことにより「リスキリング」に注目が高まっています。
世界的なDX加速により、デジタル技術やデータ活用に精通している「デジタル人材・DX人材」の育成を指すケースが多く見受けられます。
しかしながら、リスキリングの本来の意味とは・・・
「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」(※経済産業省の定義)であり、特定のスキルを指している訳ではありません。
そもそも"スキル"とは「訓練や学習によって獲得した能力」のことを指します。先天的ではなく"後天的"に訓練や学習によって獲得できる全てが"スキル"となります。
●ハードスキル(ツール/技術や専門知識など)
●ソフトスキル(コミュニケーション能力/愛嬌や協調性など)
どちらも後天的に養えるスキルと言えます。
◇リスキリングのあるべき考え方、捉え方
あくまでスキルの獲得や学びは、個人が自身のキャリアをより良くすることや企業の経営戦略実現のための「手段」である為、リスキリングはあくまで「手段」です。
「目的」や「目標」に向けた、リスキリングが重要であり、ゴール意識を持ったリスキリングが大切です。
だからこそ、我々はリスキリングの本質や可能性と向き合い、社会課題の解決や企業の発展は当然のことながら、働く人それぞれが思い描く、彩り豊かな人生を歩み、自ら人生を切り拓ける社会をつくるために人間力を育む「HUGリスキリング」を提供していきます。
◇人間力を育むHUGリスキリング
我々は人間力は、ある種"スキル"であると定義して、ハードスキルとソフトスキルの両面によって向上されるものが人間力という名のスキルであると考えます。
ハードスキル・ソフトスキル、2つのスキルを循環させながら螺旋状にスパイラルアップしていくことで人間力を高めていく事が可能になります。
HUGリスキリングでは、一般的なハードスキルの教育に終始することなく、あまり目が向けられないソフトスキルに強く着目していく、独自のリスキリングメソッドになります。
我々は、人間力(ハードスキル×ソフトスキル)を
育むリスキリングとして、新たな概念を生み出し、
リスキリングの価値と可能性を最大化していきます。
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