https://www.srush.co.jp/
■データ分析のための事前準備が不要
連携可能なツールは100種類以上。各種ツールや自社システムのCSVデータ、表計算ソフトのKPI管理データも、一瞬で連携が完了します。
■データドリブンな意思決定を可能に
マーケティングボードやTHEMODEL特化など、100種類以上のテンプレートから選択することで、日々の活動状況を可視化し、高解像度な分析を行うことができます。
■データ分析の民主化
「連携先ツールを選択実行し、テンプレートから見たい分析を選ぶ」だけで、誰でも簡単に、思い通りのグラフを作成できます。
その他、AIや機械学習による施策提案を行うことで、クライアントの売上アップにコミットメントしております。
人材、プラットフォーム、オンラインEC、SaaS、流通など様々な業界の、スタートアップから一部上場企業まで幅広くご利用いただいており、現在、SaaS企業のユニコーン指標であるT2D3の達成に向けて売上成長率2000%で急成長しています。
【パーパス:データを誰にとっても身近なものにする】
リモートワークやDXの急激な普及、さらに次世代インターネットWeb3への移行によるデータの分散化により、企業が扱うデータ量が爆発的に増え、データの分断が急速に進んでおります。
加えて、「2025年の崖」*が迫りデータ管理の緊急性が⾼まる⼀⽅で、日本はデジタル人材が諸外国の企業に比べて圧倒的に不足しており、特に「AI・データ解析の専門家」が在籍している日本企業は21.2%と60%を超えている諸外国と比べると深刻な状況です。
データ基盤構築やデータ活用には専⾨性を持った⼈材による各ステップ別の製品導⼊や開発が必要ですが、⼈材不⾜の状況が変わらなければ日本は毎年12兆円もの経済損失を生み出し続けることになります。
(*経済産業省「DXレポート」より)
データ収集や集計、分析や意思決定への反映など、データを利活用するためにBIツールなどを導入していても、ツールを使いこなすのにはデータエンジニアリングスキルが必要です。
結果、BIツールの活用によるデータの利活用が十分に行われてないのが現状です。
私たちは、データエンジニアリングスキルも不要で、誰でも簡単にすぐにデータ分析を可能にするソフトウェアを提供することで、
データ分析の差により経済成長が鈍化している日本をデータ分析先進国に変え、経済損失を穴埋めするに留まらず、経済成長を牽引する企業を目指しています。
【バリュー:Srush Flow】
SrushのPurpose(存在意義)である「データを誰にとっても身近なものにする」ことを実現するために大事にしている価値観があります。
それはSrushFlowというValue(行動指針)です。
❚ Fun-ポジティブな思考-
-どんなことも臆せず没入しよう
-無限の好奇心で愉しもう
❚ Leap-インパクトの最大化-
- 期待値を超えて驚かそう
- やるなら常にトップを狙おう
❚ Swift-スピードの追求-
-最短コースをマッハで行こう
-安全なスピード違反をしよう
❚ Imagine-リスペクトと共創-
-互いを尊重し活かし合おう
-敬意を持って異議も唱えよう
スタートアップのスピード感は大切にしつつ、自分も含めて誰も不幸にならない、関係者が幸せになるような働き方や意思決定をしていくという想いが根底にあります。
【働き方:自由な働き方で最大の成果を出す】
我々は個人の考え・経験・生活を最大限考慮し、最大限活かし、結果として会社が最大のパフォーマンスを発揮するための環境づくりに努めています。
・リモートワークOK
・週1日オフィス出社