「挑戦者に光を」
「光」とは「希望」、「道」、「スポットライト」、「エネルギー」をイメージしています。
私たちは挑戦する人・企業を応援したい。
私たち自身も挑戦者であり、挑戦者に希望を与え、道を示し、スポットライトがあたり、挑戦者自身も輝く、そんな企業を目指しています。
■ミッション・ビジョン
私たちは、ITの力で日本全国の中小企業の生産性・売上を向上し (Mission)、
その結果、日本を再び世界に誇れる成長国家にする。(Vision)
■コアバリュー
1. プロフェッショナルであれ
今あなたが発言した言葉はプロの発言か?その行動はプロの行動か?その提出物はプロの提出物か?報酬をいただく以上、常にプロフェッショナルであるという意識をもつこと。
2. 勤勉は力だ
インターネット企業において、知識は大きな力となります。
移り変わりの早いこの世界で頼れる存在で在るには、常に新しい知識をつけていくことが不可欠です。
正しい知識をアップデートし、学び続けることは非常に重要です。
3. 誠実であること
誠実であることはビジネス上における、すべての土台となります。
いかなる時も誠実であることで、人生が豊かになるでしょう。
4. 最低限ではなく最大限
成長しない人は「最低限」で考えます。つまり、最低限ここまでやっとけば文句を言われないだろう。といった考えで仕事をします。
しかし成長する人は「最大限」で考えます。自分の持っている知識や時間内で最大限価値を発揮しよう。そのように考えます。
この2人は確実に将来大きく差が開きます。
5. スピード=価値
インターネットの社会において、スピードの価値はとても高いです。
早いというだけで仕事の価値は上がります。その逆に、遅いとなると価値は下がります。
昨日の自分よりも今日の自分が、成長し、より早くできるように工夫しましょう。
6. 105点を意識する
仕事は学校のテストと違って80点だから合格というものではありません。20%壊れている商品は欠陥品です。つまり80点の商品は欠陥商品となります。
100点が当たり前の基準で、満足のいく商品・サービスを提供するためには常に105点をとることを意識しましょう。+5点は相手への思いやりから生まれます。
7. 思いやり・気遣いを忘れずに
相手を思いやること、気遣うことでコミュニケーション円滑に進んだり、幸福度が増加したり、よりよい成果物が生まれます。
人は気をつけずにいると画面越しの相手の感情を忘れがちになりますが、画面越しにはあなたと同じように感情・思考を持った人間がいることを忘れないようにしましょう。
8. 今日も挑戦しよう
1日1日の積み重ねが大きな結果へ。今日も挑戦しよう。
■その他(たわごと)
海外に比べ日本ではマーケティングが5年遅れていると言われています。
IT活用についても同様、レガシーなままの会社が目立ちます。
そこのギャップをどんどん埋め、世界と日本のIT/マーケティング格差をなくしていきます。
日本人の幸福度が低い原因は、企業の生産性の低さが間接的にあると考えています。
中小企業の残業を減らし、無駄な労働を減らし、リモートでも働ける仕事を増やし、売上を上げ、会社に誇りを持てるようになることで、そこで働く個人の時間・場所・報酬の向上により、自分自身や勤める会社や日本に誇りを持てるようになる(→幸福度の向上)と考えています。
どうせ日本は・・どうせ私の会社は・・どうせ私は・・
そんなことを言うような国民が、多くいる国になってはいけないと思っています。
それは自分自身のエゴでもありますが、
幸福度の高い人が周りにいることで、また、幸福度の高い人間を増やすことで、自分自身も周りも豊かになり、その輪が広がっていくように思います。
つまり、海外とのギャップをなくし、個人事業主・中小企業の生産性/売上を向上していくことで、小さな力から豊かな国を作っていくことができればと考えています。
先人が必死の労働で作り上げた豊かさが、だんだん衰退していくのは残念です。
私たちが、後世のために豊かな日本を再び創り上げていきましょう。
そんな志を共有できる方と、一緒に働けたら嬉しいです。
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