エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
- ITエンジニア
- 副業
こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
GW明けの今週はWorkship MAGAZINEの記事のなかから、フリーランスの方にとくに役立つものを抜粋してご紹介します。
新型コロナウイルスの影響を受けたフリーランス/個人事業主への救済措置として、政府が支援制度「事業復活支援金」を発表しています。申請期限は5月31日まで。
以下の記事では、過去に「一時支援金」「月次支援金」の解説&申請レポートを担当してきた齊藤さんが、事業復活支援金の対象者、給付額、申請方法、実際に申請してみたレポートを解説します。
新型コロナウイルスの影響で売上が落ちている方、まだ詳細を確認していない方はぜひご一読ください。
「あの経営者がフリーランスになったらどう立ち回るのだろう……?」
そんな疑問から生まれた人気連載「もしも社長がフリーランスになったら」。会社の社長としてご活躍されている方々に、フリーランスの生存戦略や仕事術を伺います。
以下の記事でインタビューしたのは、定額制宿泊サービス『HafH(ハフ)』共同創業者・大瀬良 亮さん。電通で活躍されたあと、首相官邸付きのSNS担当を経て、事業を起こされた大瀬良さんに「フリーランスとして活動するうえで重視すべきスキル」や「フリーランス成功の鍵」をお話いただきました。
フリーランスから法人成りした夏野かおるさんが、ご自身の経験をもとに法人活動について解説する人気連載「フリーランス→法人化して思ったこと」。
連載のなかでもとくに評判が大きかったのが、「フリーランスが法人化するメリットと適切なタイミング」についてお話いただいた以下の記事。
夏野さんが法人化する際、税理士さんからもらった実際の提案やシミュレーション表などもすべて公開。SNSでは「ここまで見せていいの!?」と驚きの声がありました。フリーランスの方、法人化を考えている方はぜひご覧ください。
ニッチでオンリーワンなお仕事をしている人に、キャリアや仕事観を聞く人気連載「超ニッチ、でもオンリーワン」。
GWの今週は「ミスター平成ライダー」の異名を持つ伝説のスーツアクター・高岩成二さんの回をピックアップ。高岩さんは仮面ライダーの中の人として、計18回も仮面ライダーをの主役を演じてきた大ベテランです。
53歳を目前に独立された高岩さんが語る、スーパー戦隊・仮面ライダーの裏話や、スーツアクターならでは仕事の矜持、専門性の見つけ方をお話しいただきました。ぜひご一読ください。
フリーランスにまつわる法律を、クリエイターの法律トラブルに詳しい河野冬樹弁護士に解説してもらう連載「フリーランスのための白熱法律教室」。
今回は、クリエイティブに深く関連する「著作権侵害」を扱った回をご紹介します。「盗作された」「自分のイラストが勝手にグッズ化されて売られている」といった被害報告をSNSで見たことのある方も多いでしょう。
著作権侵害トラブルに遭ったらどんな対応をすればいいのか、反対にやってはいけないことは何なのかについて、詳しくお伺いしました。
「結局、フリーランスと会社員、どっちがいいの?」
インターネットでもよく見る質問のひとつです。でも、説得力のある答えってなかなかでませんよね。もしかするとそれは、フリーランスと会社員、どちらか一方が話しているからかもしれません。
では、双方がそれぞれの立場からそれぞれのメリットとデメリットを話し合ったなら、きっと参考になる意見が聞けるのではないでしょうか。
ということで、日本最大級のフリーランスメディア・Workship MAGAZINE編集部に所属するフリーランスと会社員が、それぞれのメリットとデメリットを話し合った記事をご紹介します。フリーランスになろうか考えている方、会社員に戻ろうか迷っている方、ただただ討論がみたい方、ぜひご覧ください。
(執筆:泉 編集:じきるう)