【フリーランス独立準備 診断テスト】25の質問で、独立できるか分かります

フリーランス独立準備診断テスト

フリーランスとして独立することは、人生における大きな決断です。そして独立前の準備によっては、その後の生活が大きく左右されます。

今回は、Workship MAGAZINE編集部が作成した「フリーランス独立準備 診断テスト」を大公開! テストを解けば、あなたの独立準備が十分かどうか分かります。

フリーランス独立準備 診断テスト

以下の項目で、当てはまるものすべてにチェックを入れてください。

  1. 自分なりに心身が健康だ
  2. 収入ゼロでも半年程度生きていける貯金がある
  3. PCを1台は持っている
  4. 配偶者、パートナーが独立に理解を示している(※いない場合もチェック)
  5. 事業用クレジットカード、事業用口座を準備している
  6. 住宅ローン、キャッシングなどを利用する予定がない
  7. しばらくは引っ越しをする予定がない
  8. 税金についてある程度理解している
  9. クラウド会計ソフトを導入している
  10. 国民健康保険や年金の切り替えを済ませている
  11. 家族の理解がある
  12. 勤めてる会社を円満に退社できる
  13. 最低限かかる生活費を把握している
  14. 開業届を提出した
  15. 事業用の名刺を作成した
  16. ポートフォリオサイトや事業用ブログを開設した
  17. SNSアカウントを開設した
  18. 事業用のメールアドレスを作成した
  19. クラウドソーシング、エージェントサービスへの登録を行った
  20. 目指す分野の同業者や関係者とつながりがある
  21. お手本となる先輩フリーランスがいる
  22. 独立後すぐ仕事をくれそうなクライアントがいる
  23. お金を稼げる専門性を持っている
  24. 専門分野の副業経験または実務経験がある
  25. フリーランスになる明確で強い「動機」がある

テストの結果発表!

お疲れさまでした! あなたはいくつのチェックが付きましたか?

  • 【18個以上】
    フリーランスになる準備はバッチリ! いますぐ独立してもOK!?
  • 【13~17個】
    準備の進み具合はいい感じ。独立のタイミングはすぐそこです!
  • 【8~12個】
    独立自体はできますが、独立後が忙しくなりそう。余裕があれば、もう少し準備を。
  • 【7個以下】
    少し準備不足かも……? 独立まで時間をおいて準備を進めてみましょう。

ただし、1〜4のうち一つでもチェックがつかなかった人は要注意! 他のチェックがたくさん付いてたとしても、もう少し準備をしたほうがいいかも?

以下では各診断項目について詳しくご紹介します。

独立前に絶対準備すべき4項目

1. 自分なりに心身が健康だ

独立したての頃は、肉体的/精神的に疲れやすくなるもの。自身が病気にかかってしまい、仕事ができなくなるとフリーランスは収入が途絶えてしまいます。

独立前の時点で自分なりに健康かどうかは重要です!

2. 収入ゼロでも半年程度生きていける貯金がある

フリーランスの収入は不安定で、独立直後は最低時給にすら届かないというのもよくある話。

収入が安定するまでの備えとして、半年程度は生きていける貯金を用意しておきましょう。

3. PCを1台は持っている

フリーランスは会社員とは異なり、オフィス備品が支給されません。仕事をするうえで、最低でもPCを1台は持っておきたいです。

いまから購入するのであれば、出先での業務効率を考慮して薄型ノートPCがおすすめです。

4. 配偶者、パートナーが独立に理解を示している

あなたの配偶者やパートナーは、独立に理解を示していますか? 独立をめぐってトラブルが起きるのはよくあることで、強行してしまうと相手との関係が破綻しかねません。

独立するならお互い話し合い、大賛成!とまではいかなくとも、せめて納得はしてもらうようにしましょう。

独立前にできれば準備した方がいい21項目

5. 事業用クレジットカード、事業用口座を準備している

事業とプライベートの収支が混在すると、確定申告や事業利益の把握が困難になります。それらを防ぐため、事業用クレジットカードや事業用口座の準備をおすすめします。

会社員と比べてフリーランスは、社会的信用がまだまだ低いのが現状。独立後はクレジットカードを作りづらくなるので、独立前に済ませておきましょう。

6. 住宅ローン、キャッシングなどを利用する予定がない

独立後は収支が不安定になるので、住宅ローンやキャッシングといった、いわゆる「借金」がない状態を作れるのがベスト。

先述したように、フリーランスは社会的信用の低さから借り入れに苦労するケースがあります。やむを得ず借金をする場合は、独立前に済ませておきましょう。

7. しばらくは引っ越しをする予定がない

社会的信用の低さは賃貸の入居審査にも影響します。引っ越しの予定がある場合は独立前に済ませ、事業が安定するまでは同じ家に住み続けるつもりでいましょう。

8. 税金についてある程度理解している

フリーランスが支払う税金は多く、仕組みも複雑なので、ある程度税金の知識はつけておくべきです。

意図しない脱税を防ぎ、賢く節税をしていきましょう。

9. クラウド会計ソフトを導入している

税理士に委託する場合を除き、フリーランスは自分で会計を行わなければなりません。

素人には難度が高いので、誰でも簡単に扱えるクラウド会計ソフトの導入をおすすめします。

10. 国民健康保険や年金の切り替えを済ませている

会社を辞めて独立する際には、原則として従来の社会保険から国民健康保険へ、厚生年金から国民年金への切り替えが必要です。

役所での手続きは煩雑なので、なるべく早めに済ませておきましょう。

11. 家族の理解がある

独立に際して、親兄弟など家族全体の理解もあるとベストです。

ただどうしても説得が難しい場合は、思い切って独立し、結果を出してから仲を修復する手もあります。

12. 勤めてる会社を円満に退社できる

たとえ会社を退職しても、フリーランス独立後に前職から仕事をもらうケースはよくあります。

可能であれば円満退社して、関係を保っておくのが望ましいでしょう。(難しい場合は退職代行という選択肢も……?)

13. 自分に最低限かかる生活費を把握している

フリーランスとして生きていくうえで、自分にかかる最低限の生活費を把握するのは重要です。

最低限の生活費がわかっていれば、それを超えるように仕事を入れたり、仕事の単価基準を判断できたりします。

14. 開業届を提出した

個人事業を開業した場合、開業から1か月以内に税務署へ「開業届」を提出することが定められています。

届け出なくても罰則はないものの、節税効果の大きい「青色申告」をするためには提出が必須です。また開業届は個人事業主としての証明にもなるので、各種手続きを行う際に役立ちます。

15. 事業用の名刺を作成した

事業用の名刺を作っておくと、初対面の相手との挨拶で役に立ちます。

フリーランスは、顔や名前、経歴を覚えてもらってナンボ。相手に自分のことを伝えられる名刺は、独立時点で持っておくと「フリーランスになりました!」と自己紹介したいときに最適です。

16. ポートフォリオサイトや事業用ブログを開設した

昨今は、対面だけでなくオンラインでのビジネスマッチングも重要になっています。

自身のポートフォリオサイトや事業用ブログを開設し、自己紹介や過去の実績を掲載しておきましょう。

17. SNSアカウントを開設した

フリーランスの世界では、SNSも貴重な営業/情報収集ツール。積極的に情報発信することで、お仕事獲得につながるケースも多いです。

なお事業とプライベートの情報が混在することを防ぐため、事業用のSNSアカウントを開設する人もいます。

18. 事業用のメールアドレスを作成した

独立すると、事業上の連絡や新たなサービスへの登録が急増します。メールアドレスがプライベートのものと同じだと、事業/プライベートのメールが混在し、見落としリスクが高まります。

クライアントの心象も考慮した、シンプルで無駄のないメールアドレスを作成しましょう。

19. クラウドソーシング、エージェントサービスへの登録をした

独立直後は実績が少なく、なかなか仕事が決まらない場合もあります。

クラウドソーシングやエージェントサービスへ登録をしておくと、フリーランス経験が少なくても受けられる仕事が見つかるでしょう。

20. 目指す分野の同業者や関係者とつながりがある

フリーランスは、会社員以上にコネや人脈が大切になる働き方。

同業者や関係者の知り合いが多ければ、お仕事獲得はもちろんのこと、業務のあらゆる点でプラスになります。また業界の実態を知るためにも、生の声を聞ける環境は大切です。

21. お手本となる先輩フリーランスがいる

自分がどのようなフリーランスになりたいかを思い浮かべるのは大切です。

そのロールモデルとなる具体的な先輩フリーランスが見つかっていると、なおGOOD。ゴールから逆算してロードマップを描けますし、憧れの気持ちはモチベーションにもつながります。

22. 独立後すぐ仕事をくれそうなクライアントがいる

すぐ仕事をくれそうなクライアントと繋がっていれば、独立直後の一番仕事が見つかりにくい時期を乗り越えやすいです。

金銭的にも、精神的にもかなり楽になるので、余裕があれば1社でも多くのクライアント候補を確保しておきましょう。

23. お金を稼げる専門性を持っている

何かしらの分野で、お金を稼げる専門性があると強いです。一芸に秀でたフリーランスは生き残りやすく、専門性があって損はしません。

自分の専門性を自覚していない場合も多いので、先輩フリーランスに聞いてみると意外な強みが見つかるかも?

24. 専門分野の副業経験または実務経験がある

専門分野での実務経験がない状態で独立するのは難易度が高く、実務経験があったほうが有利なのは間違いありません。

実務経験がない場合は、副業で業務を経験しておくのがおすすめです。業務の流れやフリーランス適性を把握でき、独立後のミスマッチを防げます。

25. フリーランスになる明確で強い「動機」がある

収入を上げたい、自由な生活に憧れる、好きなことで生きていきたい……。どんな理由でも、フリーランスになる明確で強い「動機」があると、仕事をするモチベーションにつながります。

独立前に、ぜひ自分の「フリーランスになる動機」を考えてみてください。

おわりに

フリーランスと会社員の違いは多く、独立に必要な準備も多岐にわたります。

「自分の独立準備度合い」と「独立準備が必要な理由」を整理し、独立のタイミングを判断してみてください。

(執筆:齊藤颯人 編集:Kimura Yumi)

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